まったくの初心者とのランニング

一週間ほど前のことですが、昨年通っていた宣伝会議コピーライター養成講座のクラスメイトとランニングしました。

講義を受けてる時から、走りたいと言われてましたが、1年後になってしまいました。

今年大学を卒業したばかりの社会人一年生です。


2人ともランニング用ウェアもないので、家にあった未使用の大会Tシャツをあげました。

ランニング経験どころか、運動していたのは中学校くらいまでと聞いていたので、こんな暑い日にランニングなどして大丈夫かと多少不安であり、2人の様子を注意深くチェックしながら走りました。

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神宮外苑外周に向かう道をジョグしましたが、当然ながらランナーの走りではありませんでした。

そこで、15分くらい動き作りをしたところ、飲み込みが早く徐々にランナーっぽい走りに変わってきました。

それからゆっくり外周を私について走り、動きを見ながらピッチを合わせて手脚を動かしてもらいました。1周で止めるつもりが、余裕があるというので、2人に前を走ってもらい、後ろからや、横から動きを確認しました。

徐々に慣れてきたようで、もう少し走りたいというので、結局4周しました。

最初の動き作りで教えたことだけを考えて走ってもらいましたが、5.25kmを30分で走ったのだから初心者にしては立派です。こんな暑い中を余裕をもってキロ6切ったのですから。

暗いけど動画を撮影しました。カット画像を明るく編集しました。


彼女はしっかり前傾が出来ていて、地面を押すイメージを持って走れています。


彼女は力みなくスムーズに走れています。

2人は体型が違いますし、走るということについても認識は違うと思います。そんな2人に同じコトバを伝えても受取り方は違うと思います。

そこで最初の動き作りの時に、コトバのかけ方、伝え方は変えています。

よく

何でお前は何度言っても出来ないのか?

周りが出来ることができないのか?

って部下や選手を叱る上司や指導者がいますが、それは伝え方が悪いのかもしれません。

それは受け手がどう感じているか?本当に理解しているのか?を自分自身理解しようとせず、自分は正しいことを伝えているのだから理解して当然。分からない奴が悪いと考えているのかもしれません。

理解してもらえない。動けない。ならコトバを変える。言い方を変える。視点を変える。など伝える側の努力が必要だと思います。

育った時代が違う世代の方々と接することは凄く勉強になります。

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ランニング後に、練習には間に合わなったってもう1人が合流して、定食屋で乾杯。

2人ともランニングには縁がない生活を送っていましたが、走ることが楽しく、これからも継続して走りたい。大会にも参加したい。と話していました。

ランニングフォームを見ても、最初のジョグの時とはまるで変わりましたし、伸びると思います。

何はともあれ、ランニングは気持ち良い。楽しいと思えたのなら素晴らしいですね。

今まで、まったくの初心者と走ったことも、教えたこともなかったので、良い経験になりました。

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