来年のウルトラマラソンエントリー

フルマラソンシーズン真っ盛りですが、既に来年のウルトラマラソンのエントリーが始まっています。

100キロも走るランナーはそんなにいるはずがないから、じっくり考え悩んでからエントリーしよう。

なんて思っていると走れません。

いまや人気レースは数10分で締め切ってしまいます。

私がこれからエントリーする予定のレースなどまとめてみます。

(画像はそれぞれリンクのついている大会ページのキャプチャー画像です。)

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画像はチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン の大会ページのキャプチャーです。

アーリーエントリー  11月7日(月)

ウェーブスタートなど取り入れて参加者数を増やしているので、年内であればエントリーは出来ると思いますが、アーリーエントリー特典がもらえるのは明日までです。

例年はTシャツなど、欲しくないモノだから特にアーリーエントリー期日は気にしませんでしたが、今回はノースフェイス製のネックウォーマーがもらえるようです。

私は100キロにエントリー済みです。2010年から8回目になります。

他に71キロと118キロがあります。富士五湖全部を回るのは118キロですし、最長距離を好む方からはなぜ毎年100キロで118キロにエントリーしないのかと聞かれます。理由は毎年同じコースを走ることで、過去の自分と勝負できる楽しみがあります。

これは完全に好みの問題です。

ただ、100キロはフルマラソン4時間20分くらいのランナーでも完走は可能ですが、118キロは距離が18キロ増えて制限時間は30分しか増えていません。したがって関門通過時間も厳しいので、サブ4は余裕で達成しているレベルでないと完走は難しいと思います。118キロにエントリーしたけど、早々に関門に止められてしまうのもどうかと思います。

118キロより30分遅れて100キロはスタートしますが、例年10キロも走ると118キロの最後尾に追いつきます。私が10キロ50分とすると、その方々は10キロ80分かかっているのです。ちなみに118キロを14.5時間でゴールするには平均7’22です。

考え方、楽しみ方は様々ですが、私の考えはエントリーするからには大会当日までに最低でも完走できる力をつけてほしいと思ってます。もちろん体調不良など仕方ないですが。

しかし初めて富士五湖を走ってから、もう8回目とは自分でも驚きです。

2010年    43歳    9時間54分 

2011年    44歳    9時間36分

2012年    45歳    9時間29分    団体優勝

2013年    46歳    10時間25分    前夜雪の極寒の大会

2014年    47歳    10時間11分

2015年    48歳    8時間54分     コース難易度アップ

2016年    49歳    9時間20分

過去7回も走れば、暑い日も寒い日も、雨の日も、風の強い日も、体調万全な日も、体調最悪な日も、練習がしっかりつめた時も、できなかった時もあります。

でも、それぞれの大会で、その時の自分にできる走りはしました。体調が悪い時は悪いなりの走りをしました。今年はフルマラソンシーズンから思うような走りができないままチャレンジ富士五湖になり、厳しいレースになりましたが、それでもコースのセカンドベストなのです。

チャレンジ富士五湖完走や自己ベストを目指して、ウルトラセミナーに参加した、大半はウルトラマラソンの経験の短い36名の参加者のうち30人が完走しました。

チャレンジ富士五湖 ウルトラセミナー参加者の結果や喜びの声

今年もエントリーした方を対象にウルトラセミナーを開催予定です。第一回は11月下旬を予定しています。

ウルトラプロジェクトメンバー以外も参加できますので、お問い合わせください。

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画像は野辺山ウルトラマラソン 大会ページのキャプチャーです。

アーリーエントリー 11月7日(月)まで

野辺山ウルトラのアーリーエントリーも、富士五湖同様月曜日です。

こちらはまだ迷ってます。。

来年は少しレースを絞ろうと思ってますが、現時点まったくしぼれていません。

サロマにはエントリー予定なので、2014年のように、富士五湖→野辺山→サロマと100キロが続くと、私の場合は疲労が全く抜けません。それを考えると今年同様71キロです。エントリーはする予定です。

野辺山ウルトラは、チャレンジ富士五湖と違い初めてエントリーしたのは2015年で苦しみながらも9時間57分でゴールしました。

野辺山のサブ10はかなり厳しいです。富士五湖でサブ9、サロマならサブ8.5を狙うくらいの力がないと厳しいです。

昨年は71キロに出て、序盤は思うような走りができなかったけど中盤から先行者をパスしていきましたが、ラスト500mくらいの登り途中で抜かれ、7位でゴールと入賞(6位まで)を逃す悔しいレースになりました。

また野辺山ウルトラ(100キロ)の制限時間はチャレンジ富士五湖(100キロ)と同じ14時間です。このレースで完走するには少なくともサブ4レベルは必要です。また富士五湖を走られた経験があるなら12時間30分くらいでゴールしていないと厳しいと思います。だいたい富士五湖のタイムの1割増を想定してください。

野辺山対策のウルトラセミナーも年内に開催します。

今年の野辺山ウルトラマラソンの、71キロおよび100キロの完走率は50%台ですが、セミナーの参加者は100キロに20人走り16人が完走しました。また71キロは実質3人が走り全員完走です。合計すると23人中19人完走ですから、完走率82.6%です。

昨年は気温が高くなり厳しいコンディションであったことを考えると素晴らしい結果だったと思います。参加者の結果と完走をまとめています。

ウルトラセミナー野辺山対策 参加者の結果と感想

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画像はサロマ湖100キロウルトラマラソン 大会ページのキャプチャーです。

サロマ湖100キロウルトラマラソンの概要はまだ発表されていませんが、例年1月下旬のエントリーになります。

サロマ湖は今年で5年連続です。特にサロマンブルーなど興味はありませんが、10回連続サブ10でサロマンブルー、もしくは10回連続サブ10+平均タイムサブ9でサロマンブルーはしてみたいです。

過去5回のタイムはこんな感じです。

2012年  8時間56分

2013年  8時間53分

2014年  9時間25分

2015年  8時間26分

2016年  9時間22分

5年間の平均タイムは9時間00分台です。

この5回のレースもいろいろありました。2014年は猛暑により非常に完走率の低い厳しい大会でした。2016年は自分自身の体調管理の甘さからお腹を壊しトイレに10回ほど駆け込む辛いレースになりましたが、普通の体調であれば少々気象コンディションは悪くても8時間台で走れるレースプランは出来てきました。

来年も走りたいけど、まずエントリーできないことには始まりません。

サロマ湖対策のウルトラセミナーも開催しましたが、ウルトラセミナー参加者は100キロに23人がチャレンジし、21人完走しました。なんと完走率90.9%でした。(さらに50キロ参加者1名も完走、私は除く)

さらに、初100キロの9人中8人が完走し、その8人を加えて18人が自己ベストという素晴らしい結果となりました。

(初サブ9=3人、初サブ10=5人)

セミナー参加者の声などまとめています。

サロマ湖ウルトラマラソン完走率 なんと91.3%(ウルトラセミナー参加者)

 

サロマ湖対策セミナーは来年のエントリーが終わったあたりを予定しています。

100キロなどウルトラマラソンにエントリーしたら、完走するには何をすれば良いかを、なんとなく漠然とではなく明確にしてください。

月間300キロ走れば良い、400キロ走れば良いと距離だけ追いかけても疲労や故障によりレースで良い結果が出せないことは多々あります。また忙しい年代のランナーが多いなか、それだけの時間を確保することは困難でしょう。

ウルトラプロジェクトのメンバーで100キロにチャレンジしたメンバーの大半は完走していますが、月間走行距離は平均200キロには全く及んでいないと思います。私自身月間走行距離はしばらく200キロ程度です。それでも8時間台、9時間台で走れるのです。

走行距離を増やすのであれば、なぜ増やす必要があるのか?をしっかり考え、その練習量に応じて栄養や休養など体のケアをする必要があります。また距離が長くなればなるだけ、痛みのでにくい効率的なフォームで走る必要がありますし、補給計画や、ペース設定などレースマネジメントが重要になってきます。

ウルトラマラソンは根性や気合だ。苦しいことが好きなランナーが走るものだ。という人はいますが、私自身苦しいことや痛いことは嫌いなので、極力そのような状態にならないように走っています。もちろん最後粘れるかどうかの場面では根性的な要素はでてきますが、それはしっかりレースの準備をして、レースマネジメントのしっかりしたレース展開をした上でのことです。

なんの準備もしないで最初から根性だ、気合だで走れるほど、100キロは甘くないと思います。

まずは、エントリーすることから始まりますが、エントリーしたからには絶対に完走したいと強く思いましょう。そして行動を起こしましょう。

 

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