神宮外苑24時間チャレンジで役だったもの③ 〜睡魔対策に役立ったエナジードリンク・オルガニック〜

神宮外苑24時間チャレンジで役だったもの② 〜体温調整に役立ったウエアリングとアスリチューン・エナゲイン、カルニチン〜  から続く

その②ではウェアリングや補給により体温調整を心がけたことを書きました。

睡魔対策には、そもそも疲労が溜まったり、睡眠不足ではない元気な状態でスタートすることが大事ですが、この時期のレースでは寒さ対策が大事なことだと、その②を読んでいただきご理解いただけたと思います。

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ネガティヴな状況は嫌になるほど連鎖します。

24時間走だけではなく、100キロなどウルトラマラソンで最も大事なことは、ストレスの極小化をはかることだと私は思ってます。

思っているだけではなく、ウルトラプロジェクトのメンバーや、ウルトラセミナー参加者に伝えてます。

ストレスを極小化することは、私のようなレベルのランナーだけではなく、トップランナーも同様です。

例えば序盤に靴擦れが起こったらパフォーマンスは発揮できません。

またストレスはトラブル対応だけではなく、速く走って苦しいとか、脚が痛いなどもストレスです。

100キロマラソンの40キロで苦しさの限界になったら、残り60キロの距離をどう感じるでしょう。残り20キロくらいなら根性で何とかなるかもしれませんが、60キロは多分無理です。

いかに苦しいとか痛いとかストレスを感じる地点を先に持っていけるかが大事だと思ってます。



これはシューズがアディゼロボストンブーストを履いていて明るい時間なのでスタートしてから5時間以内です。



これは指先を切ったアディゼロジャパンブーストを履いて、明るくなってるからスタートから18時間以上経過している時の画像です。

寒さからちょっと肩に力は入っているようですが、どちらが前に進みそうなフォームに見えるでしょうか?

多分、疲れているはずの下の画像の方が前に進みそうなフォームだと思います。

これは苦しい中、身体が痛い中で、その時どう走ればストレスを極小化出来るだろうか?楽に走れるだろうか?と考えて走った結果です。

私は苦しいことも、痛いことも嫌いだし、結果に繋がらない努力も嫌いです。また根性論は出来ることをしたうえで最後にすがることだと思ってます。

そのためどう走ったら効率的か一生懸命考えているのです。

ここで練習の話になると、話がタイトルから逸れていくので戻します。

ストレスを極小化するためにレース前の準備も大事です。

今回は、多分着用しないだろうウェアや、多分食べないだろうお菓子やサプリメントも用意しました。また多分使わないであろう下痢止めや足攣りの薬、寝袋なども用意しました。

担いで走るなら持つことによる安心感によるメリットと、重くなるというデメリットを考えて選択しますが、時間走の場合は会場に持っていけば担いで走る必要もないのです。

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その用意した中に睡魔対策のアイテムもいくつか用意しました。



梅は好きではないけど塩分対策として今年はロングレースでは準備しましたが、今回は睡魔対策として持ち込みました。



ガムやミンティアなど。



オルガニック3本

その他は、食べたくなるであろうお菓子を準備しました。

睡魔対策にはカフェインが効果的ですが、とりすぎると内臓に負担がかかります。

昨年、激しい睡魔に襲われた時に、カフェインタブレットを食べたら眠さがおさまったので、これは良いと睡魔が来るたびに食べたら気持ち悪くなり吐いてしまいました。そこで一気に体力を奪われたのです。

その経験から、今年は強力なカフェインタブレットを持参するのはやめ、ミンティアも結局使わず、ブラックブラックガムも少し使っただけです。

エイドのコーラもあまり飲まずにとにかく体温調整とエネルギーを摂取することを意識しました。

その上で深夜の眠い時間にオルガニックを使いました。

オルガニックは天然成分で作られていますが、摂りすぎないように3本だけ持ち込みました。

デスクワークをしていて眠くなった時にオルガニックを飲むと目がスッキリし、その状態が長く保てることは分かっています。ただ頼り過ぎると効かなくなった時の精神的動揺は大きく睡魔を誘うので、頼りすぎないようにしました。

今回はハンドラーがいないので、オルガニックを飲むときはテントに戻る必要があるので面倒なのとタイムロスがありますが、睡魔が来そうと感じたら早めに飲むようにしました。

また一本飲むと量が多いので、一回に1/3くらいづつ飲みました。

今回もアスリチューンをベースにして内臓に負担をかけないように走っていましたが、月間走行距離を超える距離を24時間で走ろうとしているわけですから、些細なことをキッカケに崩れさります。

そのためオルガニックは一気飲みしないでゆっくり少量飲みました。開封しているので炭酸も徐々に抜けましたが、爽快感は必要ないのでちょうどよい味になりました。

結果、眠い時間帯を2本のオルガニックでカバーしました。

今まで24時間走は何回か走っていますが、深夜の時間帯は1時間に3分寝るなどして激しい睡魔に襲われないようにしましたが、今回初めて一睡もしませんでした。

暖かい時期なら3分睡眠は良いのですが、この低温下では身体が冷えきってしまいます。今回一度しばらく目を瞑りたくなった時は分厚いダウンに包まり横になり60数えて立ち上がりました。

通常の生活をしていても深夜になれば眠くなりますが、今回はその眠くなる時間までに半日以上走り続けているのです。眠くなって当たり前です。ですから眠くなる要素を可能な限り排除するとともに眠くなった時の対策も用意しておいたのです。

結果、不安要素はたくさんありましたが、自己ベストを更新することができました。

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序盤は50位以降でしたが、徐々に順位を上げて最終的には22位まで上がりました。

20位以内と大会前にシュミレーションし目安にしていた213キロまでもう少しだったのは残念ですが、その時々で『今自分にできること』を繰り返した結果ですから満足しています。

今回目安にしていた213キロは、100キロタイムから24時間走の距離を探る①で紹介した計算式から算出しました。

当日の体調などから100キロを9時間で走る力があると計算しましたが、私の自己ベストは8時間26分ですから、その時のコンディションに持っていけばまだまだ走れます。さらに目標にしているサブ8(100キロ8時間以内)ができる走力がつけばトップ10も狙えますから着実に力をつけていきたいと考えています。

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今回使用したオルガニックは、100キロマラソンのドロップバッグに入れたり、終盤のスペシャルドリンクに置いたりしている他、デスクワークしていて眠くなったりリフレッシュしたいときに飲んでいます。

メーカーより本サイトの読者に向けて割引クーポンを入手したので試してください。もちろんヘビーユーザーの方のストックにもオススメです。

オルガニック販売サイトはこちらです。

10%割引クーポン:QR4LM70X

(有効期間:2017/1/31 23:55まで)

決済画面に上記クーポンコードを入力ください。

img_2495.jpg

例えば24本入の販売価格は7680円ですが、この金額から10%割引になるので6912円になります。

1本あたり単価は288円です。

セット数に制限はありません。

 



この激坂が懐かしい。

先ほど実家の沼田市に帰りました。

普段は車で帰りますが、代車はスタッドレスタイヤでないので電車で帰りました。



4WDなので、少々の雪は大丈夫ですが、借りた車なのでトラブルは避けたい。

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私の車に関しては、水漏れの原因はパーツの不具合でメーカー責任なので室内清掃を含めて完了しているのですが、もう一点2年前から何度も対応を求めていることがあり、そこを含めてディーラー経由でメーカーに対処を求めてもらってます。

沼田駅におりた方は分かると思いますが、駅は台地の下で、市内中心部は台地の上にあるので、登らねばなりません。



駅からまずこのくらいの傾斜が続きます。



だんだん傾斜がキツくなってきます。



横から電柱に合わせて撮影するとこんな傾斜です。



上から見るとこんな感じです。



中間点にこんな急な階段があります。



階段を上るとさらにキツイ坂が待ってます。

これが滝坂です。



傾斜はこんな感じです。



上から見るとこんな感じです。

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驚いたのはこの坂の途中に家があり、そこに車を置いているのです。雪が降ったり、路面凍結したらどうにもならないと私には関係ないけど心配になりました。滑ったらぶつかるまで絶対に止まらない。。

私の実家は市街地にあり、小学校から高校まで台地の上にあるので、毎日この坂を上ることはありませんが、台地の下に住んでる子どもたちは毎日この坂を登って通学していたのです。

足腰鍛えられたのでしょうね。

この沼田近辺で大会を開催したらかなりキツイコースが作れそうです。特に沼田や片品、水上などの道を繋いで100キロコース作ったら面白いそうです。

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自宅を出るときに神宮外苑24時間チャレンジの記録証が届いていました。

昨日アップした、神宮外苑24時間チャレンジで役だったもの② 〜体温調整に役立ったウエアリングとアスリチューン・エナゲイン、カルニチン〜 の続編はこれからアップします。



神宮外苑24時間チャレンジで役だったもの② 〜体温調整に役立ったウエアリングとアスリチューン・エナゲイン、カルニチン〜

神宮外苑24時間チャレンジで役だったもの①   〜バランス良い接地を支えたカーネル〜 から続く

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下表は昨年の神宮外苑24時間チャレンジの1時間ごとの周回数を色分けしたモノです。最後の端数は加算してないので私は最終的に198キロを超えたくらいで25位でした。

悔やまれるのは、調子よく走れていた深夜の時間帯に、あえて休憩したことから汗冷えして一気に睡魔に襲われ走れない時間が続いたことです。

色を見たらよくわかりますが、16時間から20時間の間です。実際は19時30分くらいで復活して、19-20の1時間は実質30分で5周走りましたから、魔の3時間30分です。

その反省から今年はウェアリングもいろいろ考えました。昨年もダウンやフリースなど暖かいウェアはたくさん持って行きましたが汗冷えを考えていなかったのが失敗の原因なので、今年は面倒臭がらずにこまめにウェアリングを調整しました。

結果的に下半身のウェアリングは血豆が潰れた時にソックスを変えましたが、それ以外は変えていません。インナーに保温タイプのCW-X、ウルトラプロジェクトオリジナルパンツです。ソックスはアールエルのメリノウールです。

足など末端の冷えは体感温度を下げますが、メリノウールは汗が濡れて冷えることもなく終始快適でした。

このソックス(TRR-32G)でスタートして、血豆が潰れたトラブル後には、

このラウンドタイプ(TMW-36)に変えました。

メリノウールは夏は暑そうですが、そんなことはなく私は一年中履いています。

上半身は、ファイントラックのインナーの上に、保温タイプのロングスリーブ、そしてウルトラプロジェクト・オリジナルウェアを重ねてスタートしました。

寒くなった時のためにメリノウールのロングスリーブも準備しましたが、使わなかったです。

またスタート時からアールエルの薄いメリノウールグローブをはめていました。

少し寒いと感じたり、風が冷たいと感じたら、ノースフェイスの超軽量レインジャケットを着ました。

手袋も暑いと感じたら外したり、寒いと感じたら付けたりを繰り返しました。

また、気温が下がってきたら、迷わずウェアを重ねました。いろいろ持参しましたが、今回は薄いダウンベストをレインジャケットの下に着ました。

また、薄いメリノウールグローブで指先が冷たく感じたら厚いグローブに交換しました。

朝になり気温が高くなったら、ダウンベストを脱いだり、レインジャケットを脱いだり、面倒臭がらずにとにかく汗をかかない。そして寒さを我慢しない状態を作りました。

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また、身体の内側から体温を上げるために、エネルギー切れを起こさないようエイドでスープやカレーなどを食べる以外に、1.5時間に1回を目安にアスリチューンポケットエナジーでエネルギー補給をしました。ポケットエナジーには体脂肪を燃やす中鎖脂肪酸が配合されていますから、私の身体に蓄えた脂肪がたくさん燃えて身体を温めてくれました。

また、今回は3時間に1回はアスリチューン・エナゲインとともに、ウルトラプロジェクトの小野塚コーチオススメのカルニチンゼリーを一緒にとりました。

エナゲインには、イミダペプチドやBCAAなどの他、生姜エキスなど体温を上げる効果のある成分が配合されていますが、さらに某燃焼系サプリメントのスティックタイプ3倍のカルニチンの入っている小さなゼリーをとることで、体脂肪を燃やしやすい状態を作り続けました。

その結果、周りが寒さに震えている時もさほど厚着はしなくても気持ちよく走れました。

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昨年と色の濃さは多少違いますが、今年も同じように一覧表を作りましたが、ゼッケン42の私の1時間ごとの周回数を見ていただければ対策がうまくいったことは分かると思います。

ただ、今年は一睡もしませんでしたが、それでも何度も睡魔に襲われかけました。睡魔に負けると気持ちもネガテイブになり思うような走りは出来ません。その対策もいくつか考えて行きましたが、長くなったのでいったんここで終わります。

 

神宮外苑24時間チャレンジで役だったもの③ 〜睡魔対策に役立ったエナジードリンク・オルガニック〜へ続く



2016年神宮外苑24時間チャレンジ 1時間ごと周回数一覧ページ (女子版)

2016年神宮外苑24時間チャレンジ 1時間ごと周回数一覧ページ  で男子版は先にアップしてましたが、女子版をアップします。

こちらも、JUA(日本ウルトラランナーズ協会)が発表した速報と確定記録をもとに1時間ごとの周回数をまとめました。1時間ごとの周回数は速報なので、その後修正された可能性があるのと、私の入力ミスがあるかもしれないので参考程度にしてください。

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2016-jinguw

色分けをしたことで、個別選手の周回数を追わなくても全体感は掴めます。

やはり上位選手は安定感抜群です。

逆に、安定感抜群でないと上位には入れないということでしょう。

優勝した青谷瑞紀選手は前半は心に秘めた記録を狙い距離を伸ばしましたが、日付が変わる辺りからペースは落ちましたが、1時間に確実に6〜7周走りトップを譲り渡すことなく24時間走り抜きました。

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また、二位の松本ゆり選手は、終盤、青谷瑞紀選手を猛追しているのも表を見るとよく分かります。

三位の岡さゆり選手は9時間を過ぎた辺りでトラブルがあったようですが、夜中に復活し、ラスト2時間で3位と日本代表内定はほぼ確定しました。それもあって22-23時間は落ちましたが、ラスト1時間は220キロ超に向けて頑張ったのだと思います。

4位以下に関しては、1時間に4周以下の潰れている時間をどれだけ回避したかにより決まってきたようです。

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後日、男女を一緒にした表をアップしますが、男子の一覧表もアップしておきます。

2016-jingum

これらの表を見て気付いたことがあります。
上位選手の比較をすれば、男子選手の記録は女子選手の記録を大きく上回っていますが、出走者に対して160キロ以上走った選手の割合を調べたら、女子選手の方が高いのです。

男子 116人中59人 50.8%

女子 33人中21人 63.6%

諦めずに最後まで頑張ったランナーが女子の方が多かったということです。

特に厳しい深夜の時間帯に諦めずに、最後の3−4時間に160キロを超えようと必死に走り、超えた三人の女性ランナーは素晴らしいと思います。

上位選手だけではなく、参加した149人全員にドラマがあったのです。

大会前に25人のランナーにウルトラマラソンを始めたきっかけなど答えていただいております。合わせてお読みください。

2016神宮外苑24時間チャレンジ参加ランナー紹介



神宮外苑24時間チャレンジで役だったもの①   〜バランス良い接地を支えたカーネル〜

今年の神宮外苑24時間チャレンジの優勝記録は石川佳彦選手の263キロ超ですが、その記録より54キロ少ない209キロ超で私のレースは終わりました。

トップ選手と比べたらまだまだな記録ですが、自分自身では、様々なトラブルに対処しながら頑張れたと思っています。

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私が書いたランナー紹介記事で260キロとか250キロなどの数字が飛び交っていますが、実際、200キロ、180キロそして160キロも簡単に到達できる距離ではありません。箱根駅伝の距離で考えると分かりやすいかもしれません。

箱根駅伝は往路5区間(107.5Km)、復路5区間(109.6Km)の合計10区間(217.1Km)ですが、200キロ走るということは、大手町をスタートして芦ノ湖で折り返して最終区の鶴見中継所からゴールに向かう途中までの距離なのです。

180キロでも同様に芦ノ湖を折り返して第9区の戸塚中継所を超え鶴見中継所に向かう途中まで距離です。

160キロは同様に芦ノ湖を折り返して8区の平塚中継所から戸塚中継所に向かう途中まで走るのです。

それも1人で、そして24時間で走るのです。

100キロマラソンを走ったことがある方がイメージしやすいように100キロタイムから24時間走の距離を探る①を書きました。これはその距離を走れるというわけではなく、走れる可能性があるということです。

レースについては何回かに分けて書きましたが、今回は自己ベスト達成に役だったと感じているアイテムについて紹介していきます。

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まず、ランニングネックレス  カーネルです。


今回の神宮外苑24時間チャレンジで3位に入った小谷修平選手が開発したアイテムです。

以前、本サイトでも、以下の記事を紹介しました。

ランニング用スポーツネックレスKERNEL(カーネル)

この記事で書いていますが、当時の私は肩の調子が悪く効果を感じることは出来なかったので、効果を感じているメンバーの使用感を紹介しました。

そのカーネルの効果を今回は感じましたので紹介します。もちろんカーネルの効果ではなく、自分自身の意識や身体の使い方が変わったのかもしれませんので、その辺りを割引いて読んでください。

普段、私は苦しくない気持ちよいペースで走るとだいたい5’00/kmです。そんな私が24時間走では6’00/kmで走れなくなるのです。上位を走るランナーも同様です。自分の姿を俯瞰して見ることは出来ませんが、周りのペースが上がらないランナーを見るとだいたい後傾しているか左右に傾いています。

今回、私はいただいた画像を見ても後傾せずに走れていました。



もちろん身体の真下で接地する意識は終始もっていました。

今回、カーネルは首には巻かずに、ポケットに入れて走りました。それでも効果は変わらないと開発者は話しています。

走ることは身体を不安定な状態に崩すことだと私は思ってます。

直立不動の状態は非常にバランスが良いけど、その状態から走ろうとすると、身体を倒すなどバランスを崩す必要があります。

上の画像はスタートから12時間経過した頃ですが、イメージしたのは、膝や脚をあげたりストライドを伸ばそうという意識は持たずに、背筋は伸ばして身体を前方に僅かに傾け顎の真下辺りで接地を続けていくことです。

この角度が保てれば地面を押し続けることが出来ますし、脚を持ち上げるイメージは持っていないので、脚の疲労も軽減出来ます。

4’00/kmや5’00/kmで走る必要がないレースですから、イメージとするとボールが転がり続けるように走りました。



スタートして2時間、3時間は50位台であった私は時間の経過とともに順位を上げました。それはペースアップしたのではなく、落ち幅を抑えたからです。最終的に入賞した選手との比較でも序盤はかなりのスピード差があり抜かれるとあっという間に見えなくなるほど差が開きましたが、時間の経過とともに抜かれても、しばらくは後ろ姿が見えるようになりました。10時間経過した頃には抜かれたとしても余裕を持ってついていけるようになり、この動画を撮影した頃は上位選手を抜いていけるようになりました。もちろんかなりの周回差はついているのですが・・・。

カーネルの効果かは分かりませんが、背筋が伸び腰の位置が高いフォームを保てたので、優勝した石川選手、3位の小谷選手、深夜の時間帯には2位を走っていた吉田選手らに抜かれても、少し上体を前方に預けると余裕を持ってついて行くことが出来ました。ただ私はハンドラーがいないので、エイドに寄ってる間に先に行かれてしまうので、一緒に走るのは長くても2、3周でした。

話は少し逸れますが、ハンドラーがいるかいないかで少なからず距離の影響はでます。

例えば20分に1回給水するとして、ハンドラーがいればロスタイムはほぼありませんが、ゼネラルエイドに寄ってドリンクを選んで注いでもらい飲んでからコースに復帰すると、私の場合でだいたい70秒かかりました。これだけで1時間に3分30秒。さらにジェルなどを90分に一回テントに取りに行くと、1分30秒くらいのロスが発生します。合わせると24時間で3分30秒×24+1分30秒×16=108分

私が走った209キロを24時間で割ると、1時間に平均8.7キロです。そのペースでも108分の間には15.6キロ走れます。

もちろんエイドスタッフと話したり、好きなドリンクを選んだりすることによる、気晴らしなどの効果はあるので、ハンドラーがいたらあと15.6キロ走れたかどうかは分かりません。ただ止まることで身体が固まったり、冷えたりしたので、やはりハンドラーを付けることが出来るのであれば付けた方が有利です。

ただ、私の場合は走り続けるのが体力的というより精神的にキツかったので、20分、30分に1回給水することを楽しみに走っていました。

話を戻します。

ここまでは感覚的な話ですが、少し視覚的な面のお話をさせていただきます。上記画像も視覚的な面で少しは伝わっていると思いますが、シューズのソールの画像をお見せします。


右足小指辺りが血に染まったアディゼロボストンブーストです。

このシューズは11月に購入して、150キロ程度履き足に馴染ませた上で神宮外苑を走りました。


今回、突発的に血豆が潰れたことで、12時間を少し経過した辺りで履き替えましたが、そこまで115キロ程度走ったので、250キロ以上走行したシューズです。



以前はウルトラマラソンを走ると踵からブレーキをかけるように接地していたのか、踵の減りが非常に激しかったのですが、今回はほとんど減っていません。

また、緊急事態で小指側に穴を開けて12時間弱走ったアディゼロジャパンブーストの画像はこちらです。



このシューズは、昨年の神宮外苑24時間チャレンジで使うためにやはり100キロ以上使ってから大会を走り、ほぼ200キロ走りました。今年に入ってからも100キロマラソンやフルマラソンで履いてる他、練習でも使っているので、今回使う前の段階でかなり劣化していました。どのウルトラマラソンを走ったかはブログやFacebookの画像をみれば分かりますがかなりヘビロテしました。ちなみにジャパンブーストのこのカラーは一足だけです。多分今回の緊急出動前に1000キロ近く走ったシューズです。

そのシューズで今回の終盤戦を100キロくらい走りましたが、その状態がこれです。前足部のツブツブはほとんど残っていないし、ブースト素材の劣化は激しいと思いますが、1000キロ以上走った踵には見えないと思います。

もちろんカーネルを身に付けたからだけではないでしょうが、少なからずサポートしてもらったと思ってます。

ちなみにカーネルを使い始めたのは今年の夏です。

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また、昨年の神宮外苑24時間チャレンジで、140キロ台だったウルトラプロジェクトメンバーの齋藤穣さんは、今年目標にしていた160キロを超えて163.979km走りました。

彼が今回履いたシューズを見せてもらいました。



レース前な100キロくらい履いたシューズだとのことですから270キロ弱履いたソールです。踵の外側が摩耗していますが、元々齋藤さんはかなり踵の摩耗が激しい走り方をしていたようです。今回は減りが少なくて自分自身驚いたと話しています。

メーカーは違いますが約300キロ走ったシューズは普通こうなるようです。



踵外側が削れる、ウルトラマラソン後にありがちなソールです。

なぜウルトラマラソンを走ると踵外側が削れやすいかというと、私の仮説程度の認識では、

身体が後傾する。→身体が後傾すると誰しも爪先は開きやすくなる。(ようはハの字になります。)→必然的に両膝頭は少し外側に向きます。もちろん膝が痛くなるケースもあります。→この状態で走ると踵の外側から接地するし、その時に上体より前で接地するのでブレーキがかかった状態になります。

その状態ではペースが上がらないばかりか身体への負担も増し、場合によっては故障にも繋がります。

齋藤さんは今回記録が伸びましたが、身体のダメージが非常に小さかったと話してます。現に昨日の5キロタイムトライアルでも軽やかに走っていました。

これはウルトラプロジェクト練習会でフォーム改善をはかった効果はあるにしても、カーネルの効果もあったのではないか。と語っています。

カーネルについて、過去紹介した記事は以下の通りです。

ランニング用スポーツネックレスKERNEL(カーネル)

今回、ウルトラランナーへの道 読者限定価格をご用意しました。

Kernel の詳細はこちらをご参照ください。

今回、小谷さんより、Kernelが5%割引になるクーポンコードをいただきました。

コード:uqax3712

    

有効期間:2017/2/28まで

商品選択後、ショッピングカートのページで「クーポンを使用する」から入力ください。

購入画面はこちらです。

神宮外苑24時間チャレンジで役だったもの② 〜睡魔対策に役立った体温調整とアスリチューン・エナゲインとカルニチン〜 に続く



ウルトラプロジェクト  5キロタイムトライアル  自己ベスト続出

今日の練習会は5キロタイムトライアルもしくは、5キロ×2のレペテーションの予定でしたが、東京体育館が21時閉館とのことで、5キロタイムトライアルにしました。

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一斉スタートで、ペーサーは移動しながら走ったりしましたが、基本はメンバーがペースを作っていく。

私は24分を切るくらいのグループからスタートして、グループがバラけたら上げるか下げるかしようとしたら、集団になったので、少しペースを上げるもみな付いてくるからそのまま走りました。

1周1325m

6’11(4’40/km)

6’09(4’38/km)

6’03(4’33/km)

4’41 (4’34/km)    23’05(4’37/km)

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23’05のタイムで一緒にゴールした女性メンバーHさんは夏に入会する前は5キロで25分台でした。フルマラソンでも力を付け、今年チャレンジした100キロも2回完走するなど長い距離も強くなったし、スピードも付いてきました。

その3秒後にゴールした女性メンバーMさんは、しばらく痛みが出ていて本来の走りは出来ていませんでしたが自己ベストに近い素晴らしい走りでした。

さらに23’22で女性メンバーのIさんがゴール。入会時は1キロ5’15も走れず特別メニューを組んでいたIさんが短期間にここまで伸びました。本人も嬉しいけど私も嬉しいです。

ちなみにこの3人の今日の目標は25分でしたから、みなタイムに驚いていました。

最後尾は入会時28分くらいだったCさんが26’33で自己ベストを大幅更新しました!

前にゴールした男性メンバー2人は神宮外苑やトレイルの疲労が残っているので調整ランになりましたが、22分半程度で気持ちよく走りました。

自己ベスト23分弱で、今回22分切りを狙った男性メンバーMさんは22’03でした。惜しい!!ただ自己ベストです。

年末で仕事が忙しく思うように練習が出来ていない女性メンバーKさんはほほベストに近い21’30くらい。

入会時フルマラソン4時間40分で5キロは25分くらいだった女性メンバーUさんは22’30切り狙いのはずがなんと21’30!!

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入会時は24分弱でしたが最近力を付けている男性メンバーIさんは、21’30を目標に走りましたが、20’58の自己ベスト。

トレイルの疲れが残る男性メンバーOさんは、初めて5キロをはかったようですが19’29と疲労を考えると納得のタイム。18分台が見えてきました。

入会時19分台の男性メンバーNさんは初の18分台となる18’49の自己ベスト。

今回最速は7月入会時19’58であった男性メンバーUさんは18’20を目標に走りましたが、18’19と自己ベスト。

このように多くのメンバーが力を付けていることを実感した練習会となりました。

やはり、速くなってることを数値であらわれると自信になります。

これで年内の練習は終了ですが、来年も頑張りましょう!!


練習後にはアスリチューン・スピードキュアでリカバリーに繋げます。

昨日までの自分を超えたい人

ウルトラプロジェクトにお越しください。

年齢は関係なく50代でもタイムを伸ばし続けるメンバーは多数います。



ウルトラセミナー開催報告  〜チャレンジ富士五湖対策セミナー〜

昨日は11月に2回開催した第11回ウルトラセミナー 〜チャレンジ富士五湖対策セミナー〜の追加セミナーを開催しました。当初はその2回に参加できなかった方向けのと思っていましたが、このブログやFacebookにきちんとアップしたのは先週ですが、アップしたあとすぐに申込みをいただき、10人に達したのでそこでは締切ました。

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会場はマックス30人くらいは入れる大形モニター付きのお店なので、私が一方的に話すセミナーなら入れるだけ入ってもらった方が運営とすると良いのですが、参加した方が満足していただくようなセミナーでなければ開催する意味がないので、理解しやすく、自分ごととして考えられるようなワークショップ形式にしてます。そうなると10人くらいがちょうどよく、マックス12人くらいです。

今回はウルトラプロジェクトメンバーの申込みはなく、全員メンバー以外でしたが、インフルエンザで参加できない方が出た時に、ちょうど富士五湖に出るか迷っていたメンバーから申込みがあったのでメンバーは1人です。

セミナーの最初は、コースをイメージしてもらうことからスタートしました。

大形モニターを使ってコース画像と、私が走った時のガーミンの高低図、そして地図を付け合わせながらコースの様子や注意点など説明しました。

大会のパンフレットや高低図だけではちょっとイメージ出来ないです。コースのイメージが出来れば出来るだけ、この坂はどう走っているか?この信号はどう抜けようか?など自分ごとになっていきます。

そのイメージをしていただいてから、現在の自分の力だとどのくらいのタイムで走れるのか?制限時間に間に合うのか?を一緒に考えてもらいます。合わせて私が初めて走るコースで考えることもお伝えしました。

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目標タイムの目安が分かってくれば、次はどのようなペースで走るれば良いかです。これはランナーにより序盤速めが良い方もいれば、終盤の落ち込みが小さい方もいます。ただそれらスピード系、持久系を考える前に平均的な参加者像を掴むことが大事です。そこが分かれば自分なりにアレンジすれば良いのです。

その平均的な参加者像をお伝えするために、リタイア者を含んだ全参加者データをもとに分析した数値により各自計算してもらいました。

この数値はサブ10ランナー、11時間以内ランナー、完走ギリギリのランナーなどゴールタイムごとにも区分してより自分ごとになるような数値を提供しました。

そして計算してもらった10キロごとのタイムを見て、走れそうか走れなさそうかイメージしてもらうのです。ほとんどの方はこのペースなら行ける。と良い感触を掴んだようです。

このペースをベースに自分の走り方やタイプにより微調整したらよいです。このペースには上り坂などのタイムロス要素も勘案されているのです。

次にチャレンジ富士五湖の関門の注意点をせつめいしました。


時間が少し押してきましたが、そこからレース前の過ごし方やレース中の注意点、大会に向けた練習やその際に留意すること、前日やレース前の食事、戦略的に歩くこと、エネルギー補給、水分補給、塩分補給などの注意点。日差し対策、トラブル対応、フォームが崩れた時にすること、オススメアイテムなど必要と思われることを一緒に考えていきました。


アスリチューン  エナゲインとポケットエナジーの提供をいただいたので、製品特性とレースでの使用タイミングなどお伝えしました。今回参加10人のうち使っているメンバーは2人でしたが、使えば良さに気付くでしょう。

また、根性など精神論的な話は極力しないようにしていますが、最後に少し大事なことに触れて終了です。

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質問もあり2時間の予定が30分延長してしまい、東北から新幹線で参加いただいた方は、最後の部分はお伝えすることが出来ず申し訳ないことをしました。

その後も、30分ほどウルトラマラソン以外の質問も含めてお話しさせていただきましたので、合わせると3時間のセミナーになりました。

まだまだ話す内容はたくさんありますが、今回の参加者ニーズに合わせたセミナーの内容にいたしました。

また、セミナー参加者のうち何人かはウルトラプロジェクトの練習会に参加したいと申込みをいただきました。これはセミナーの内容が腑に落ちたという評価だと思ってます。

1月には同じくチャレンジ富士五湖対策セミナーを開催しますが、私の掴んだ最新情報を織り込んでいくので全く同じ話ではなくバージョンアップしていきます。

また、ご要望の多い野辺山ウルトラ対策も開催いたします。

まだ日程は決めていませんが、参加ご希望の方には日程を決める際にご連絡しますので、Facebookメッセージにてご連絡ください。



アスリチューンのオススメ組み合わせ

アスリチューンは、持久力を増すための成分を配合したエナゲイン(通称    赤)、素早い回復をサポートするための成分を配合したスピードキュア(通称 青)、レース中のエネルギー補給のストレスを極限まで低減するよう開発したポケットエナジー(通称 黒)の3種類があります。

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また、アスリチューンは一部小売店で1本単位で販売していますが、基本はメーカーの販売サイトからの通信販売がメインとなっています。

その販売パターンは上記サプリメントを5個でパッケージし、それを10個単位にして、10個セット(1箱)、20個セット(2箱)、30個セット(3箱)、50個(5箱)セットで販売してます。

従って30個セットを買う際に赤、青、黒それぞれ1箱という均等な販売パターンもあれば、偏った個数の販売パターンもあります。

img_2405.jpg

アスリチューン販売サイトでも、元々販売パターンは多く、どのパターンを選んだら良いのか?と質問受けることもありましたが、今月ユーザーから希望が多かった組み合わせを多数追加したので、さらに選ぶのを迷う方が増えていると思います。

img_2403.jpg
神宮外苑24時間チャレンジで優勝した青谷瑞紀選手が購入画面で選ぶのが大変だったと話していました。

そのような感想を持ったユーザーも少なからずいることと感じています。
選択肢が多いというのは、選択しにくい。目当てのモノが見つけにくい。というデメリットがあります。

販売サイトの改修も検討しているようですが、私がよく質問される、どのプランを選んだら良いかについてご提案いたします。

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今回は3セット30個を例にします。

☆フルマラソンメインで練習では使わない

img_2408.jpg

ATHLETUNE_赤10青5黒15(計30本)セット

理由)

フルマラソン

レース前  赤1

レース中    赤1   黒3

レース後    青1

1レースで、赤2    青1    黒3  使用するとして、5レースでしようできます。

☆フルマラソンメインの方で練習でも使う

img_2410.jpgATHLETUNE_赤10青10黒10(計30本)セット

理由)

レース前ポイント練習2回

ペース走   赤1    青1   黒1

一週間前    赤1    青1

直前刺激入れ   赤1    青1

レース前夜    青1

フルマラソン

レース前 赤1

レース中 赤1 黒3

レース後 青1

スペアとして黒1

1レースで、赤2 青1 黒4 使用

赤5    青5    黒5

2レース使えます。

☆フルマラソンメインで疲労回復重視の方

img_2412.jpg

ATHLETUNE_赤5青15黒10(計30本)セット

理由)

レース一週間前から毎日練習後もしくは寝る前に青を摂取

青  6個摂取

フルマラソン

レース前 赤1  黒1

レース中 赤1 黒3

レース後 青1

スペアとして黒1

1回で、赤2   青7    黒5使用するので2回使用できる。

☆100キロマラソンで使用する方

img_2414.jpg

ATHLETUNE_赤5青5黒20(計30本)セット

理由)

レース前日    青1

レース前    赤1   黒1個

黒を10キロに1個   黒10個

赤を20、40、60、80キロに1個

スペアとして黒2個

レース後に青1個

レース後の就寝前に青1個

翌日疲労を感じたら青1個

翌日就寝前に青1個

赤5    青5    黒13個

残りの黒はポイント練習で使用する。

ざっくりこんな感じのパターンがオススメですが、アスリチューンを気に入って使っている方なら、どのような使い方でも、私は10個づつの30個セットを買えば良いと思います。

img_2410-1.jpg
その上で減りが激しいアイテムが多いパターンを買っていけば良いと思います。全て使い終わってから買う必要はないと思うのです。

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まずはいろいろ使ってみたい方

img_2416.jpg

ATHLETUNE_赤5青5黒5(全部お試し)セット

これはアスリチューンを試してみたい。という方にはオススメしますが、私は30個セットをオススメします。

理由はこのパターンは15個で3600円ですから@240円です。

これも十分安いとは思いますが、30個であれば6300円ですから@210円です。

消費期限は長いので頻繁に使う方なら15個セットより30個セットがお買い得です。

また2017年1月15日までのご注文であれば3セット購入でポケットエナジーが3個付いてきます。

アスリチューンのご購入はこちらのページです。



ウルトラプロジェクト グループ別練習会  〜10キロビルドアップでメンバーが自己ベスト〜

今日は定期練習会以外に曜日など不定期で開催しているグループ別練習会です。

参加者が少なくなるので、一人一人と現在の調子やこれからのレースなどについて聞いたり、大会までの計画など悩んでいることを相談受けたりできるので、これからも続けていきます。

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今日はビルドアップですが、参加メンバーをみて4’40/km以下からスタートすることにしました。

問題は・・・、私がこのペースで走れるかです。

神宮外苑で209キロ走ったダメージは酷くはありませんが、平均月間走行距離を24時間では走ったわけですから、月間走行距離40キロでフルマラソン走ったような感じですから筋肉の張りなどは残ってます。

今日も練習前にケッズトレーナーに行き鍼などしてもらってます。

しかし、このペースなら特に問題なくリズムよく走れました。

2周ごとにキロ10秒づつ上げていくビルドアップですが、最初から4’40/kmより少し速く入ったので、上げ幅は抑えていきました。

6’04(4’34/km)

6’02(4’33/km)

いきなり上げずに少しづつ上げました。

5’54(4’27/km)

5’52(4’25/km)

今日のメンバーの大半は3時間40分付近なので、さすがにこのペースはキツイと思います。

5’48(4’22/km)

4’20/km切ると、本来今日のグループではないメンバーしか付いてこれない可能性が高いので、微妙に上げました。

5’52(4’25/km)

フリー前の6周目はメンバーが脱落しないように少し落ち着かせる。

ここまで

6周   7.95km   35’38(4’28/km)

そして1周して、930m地点から330mまでの2.05kmをフリーにしました。

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私は絵画館広場を抜けて330m辺りで声をかける。6周終えて給水に入った女性メンバーに300m地点から速いメンバーに1周だけ食らいつくように言って一周頑張ってもらいました。

そしてメンバートップは約2キロを3’40/km平均で走った普段AグループのUさんがゴールし、今日からメンバーになった3時間04分がベストの方も最後追い込んでゴール。このメンバーに女性メンバーも食らいついて少し遅れてゴールしました。

この女性メンバーは7月入会時のベストは4時間40分ですが、つくばで3時間38分出しました。最近フォーム改善をしてますが、グイグイ行って欲しいです。

また、今年サブ4達成したIさんは先月の練習会で10キロ45分台と自己ベストを3分ほど更新しましたが、今回はなんと44分10秒台とまた自己ベストを大幅更新しました。

昨日までの自分を超えるようにメンバーは頑張っています。

私も試運転としては特に違和感なく走れて良かったです。


練習後にアスリチューン・スピードキュアを全員で飲んで素早い回復に繋げます。

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ウルトラプロジェクトに入会したいけど、会費や練習会日程など、いろいろ探したけど見つからない。と何人かからお問い合わせをいただいたので、リンクを貼っておきます。

会費などはこちら

ウルトラプロジェクト 入会案内

練習会日程など

ウルトラプロジェクト練習日程

*1月の日程は決まってますが、練習メニューは近日アップします。

また、ウルトラマラソン走りませんが、入会して大丈夫ですか?

とか、サブ4できてませんが、練習についていけますか?

など質問いただきますが、ウルトラマラソンするしないは入会条件ではありません。したくなったらチャレンジすれば良いと思います。

また、入会後にサブ4をしたメンバーは10人を軽く超えています。ということは入会時は4時間台後半だったり、フルを走ったことなかったり、中には6時間台の方もいました。

タイムだけではなく、長く走れるようになりたいメンバーや、トレランを楽しみたいから走力をつけたいという目的で入会するメンバーもいます。

ご興味のある方の体験参加可能ですので、お問い合わせください。

12/27のウルトラセミナーは定員に達しました。



箱根駅伝はなぜ盛り上がるか?〜選手紹介の重要性〜

あと一週間足らずで年が変わります。

年が変わるとすぐに箱根駅伝ですが、今年の箱根はどんな争いになるのでしょうか?

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次の箱根駅伝は残念ながら私の母校である中央大学は出場出来ません。最近は上位争いは出来てませんが、出場出来ないのはやはり寂しいです。

chuo

ランナーだけではなく、ランニングをしない方々の注目を浴びる箱根駅伝は、関東地区の大学生の駅伝大会です。それなのに、学生日本一を決める全日本駅伝や、日本最高レベルのニューイヤー駅伝より注目を浴びるのは少し違和感ありますが、東京六大学野球が、全国の大学野球より注目を浴びてるのと一緒ですね。

私も純粋に箱根駅伝は好きです。

hako

今年は箱根駅伝特集などの雑誌やウェブページを見てないから、まだ自分の中では盛り上がっていませんが、これから注目の選手などをチェックしていけば徐々に気持ちは盛り上がっていくでしょう。

やはり選手の生い立ちや5000mや10000mの記録などを知った上、この区間はどの大学が強いか、この大学はこの区間で勝負をかけないと優勝争いはできないなど予想することでワクワクしながら番組を見ることになります。

また、この時間、箱根駅伝出場のチームや選手を取り上げる番組目白押しですが、それらが箱根駅伝の盛り上がりに少なからず繋がっていると思います。

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ウルトラマラソンだって同じです。例えば神宮外苑24時間チャレンジに友人が走っていれば仲間は応援にきますが、自分の友人以外のことは分からない。素晴らしい懸命の走りをしているランナーを見て凄いなと思っても、それだけです。

また、250キロ走ること、200キロ走ることなどしたことのない方が大半ですから、どの程度難しいことかも分かりません。

想像できない距離になったら、150キロも200キロも250キロもどれも素晴らしい。参加すること自体が素晴らしい。になってしまいます。

もちろん参加するランナーは素晴らしいのですが、日本最高レベルの選手はどのくらいの記録を狙っているのか?なぜこんな苦しいウルトラマラソンをしているのか?大会中はキロ5より速く走ることは少ないランナー達は、フルマラソンはどのくらいで走るのか?など分かったら、もっと応援が楽しくなると思います。

会場に行かなくても、知っているランナーが増えれば増えるほど、1時間ごとの周回数や順位を見たとき楽しめます。

そのように参加するランナーに興味を持って欲しい。24時間走に興味を持って欲しい。と2016神宮外苑24時間チャレンジ参加ランナー紹介で25人のランナー紹介をしました。


また、紹介することで、ボランティアスタッフの方々からも、サポートに力が入ったと言っていただきました。

さらに選手同士の新たな交流も生まれました。

たった1325mのコースで24時間をともに過ごすことで連帯感は生まれるものですが、その選手のバックグラウンドが分かると、その気持ちは強くなります。

そして、レース後に紹介した選手が、それぞれのレースを振り返った投稿を読んだ時に、その選手の想いがより強く伝わってきます。投稿には書かれていない(書いていない)想いも伝わってきます。

また、選手の投稿を読んで思うような走りが出来なかった選手は様々なトラブルにあっているのですが、それらについて少しまとめてみようと思います。私自身それらのトラブルを予測して準備や対処したこともありますので、それらも合わせて書いていきます。

長くなったので別に書きますが、これらは100キロマラソンなどでも起こりうるトラブルであり、対処の仕方をしっておくと役に立つと思います。

少しお待ちください。

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また、12/27に月島で開催するウルトラセミナー(チャレンジ富士五湖対策)は、バタバタしていて、しっかり告知したのは、一昨日ですがその後参加申込をいただき、残り3人となりました。

年末のお忙しい時期ですが、ご都合つく方は、お早めにご連絡ください。

12/27 開催 ウルトラセミナー 〜チャレンジ富士五湖攻略法〜

初めて71キロや100キロにチャレンジする方の他、サブ3ランナーなのに、10時間が中々切れない方など参考になることは多々あると思います。