1920÷100キロタイム(h)=24時間走距離    〜100キロタイムから24時間走の距離を探る⑥〜

100キロタイムから24時間走の距離を探る⑤ から

どのような計算過程で算出したかを知ってもらうために、⑤までに計算過程を記しましたが、計算なんか大嫌い。面倒くさい。

という方のために簡単な計算式を記します。

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最大距離目安

男子 1920÷100キロタイム(h)

女子 2040÷100キロタイム(h)

*100キロタイムはサロマ湖ウルトラなどタイムの出やすいコースの場合

例えば100キロのタイムが10時間30分の男性なら、

1920÷10.5≒183

183キロです。

分をすべて時間に置き換えます。

25分ならだいたい0.4時間です。

そもそも目安ですから、だいたいで良いと思います。

ただ、9時間15分を、9.15時間とかしないでください、9.25時間です。

この計算式で算出された数値の意味はこんな感じです。

100キロを走ったタイムの平均ペースで24時間走りつづけた距離の男子80%、女子85%。

なぜ80%、85%と距離を落としているかは、疲れるし、身体は痛くなるし、気持ち悪くなるし、眠くなるから、同じペースでは走り切れないから。

数値的にどのように80%や85%を算出したかが知りたい方は、①からお読みください。

この80%や85%で走れるランナーは、その距離を狙うにあたり十分な練習をして、レースマネジメントが出来て、かつ諦めない方です。

この算式の距離を超える走りが出来たら強いウルトラランナーです。

例えば100キロ12時間で走る男子ランナーは決して速いランナーではありませんが、このランナーが160キロ走ったら強くランナーだと言えるでしょう。

なぜなら苦しく辛い状況でも諦めずに走り続けた結果が160キロなのですから。。

260キロとか240キロなどという数字に感覚が麻痺しがちでですが、160キロ走ることは簡単なことではありません。優勝を狙うようなランナーでも途中で体調を崩せば160キロに到達するのは相当な頑張りが必要な記録です。

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誰もが、優勝や、日本代表、日本記録、世界記録を狙えるわけではありませんが、

誰でも、昨日までの自分を超える、自分のゴールを目指すことはできます。

すべてのランナーには、それぞれのゴールがあります。


明日はNAHAマラソンです。11/20から2週間でフル3本目。いろいろ試したいアイテムがありますが、特に気温が高いレースで効果を確認したいモノがあるので気温が高くなれば良いな。と個人的には思っています。

100キロタイムから24時間走の距離を探る①から読む方はこちらから

 

来年のチャレンジ富士五湖で目標達成を目指す方はこちらの記事をお読みください。また12月27日に同様のウルトラセミナーを開催します。

ウルトラセミナー  〜チャレンジ富士五湖セミナー〜 その1



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