午後練 〜なぜ必要か?なぜそうなるのか?自分自身が納得するまで考えてみる〜①

ウルトラプロジェクト午後練は、毎週水曜日14時から開催してます。

19時40分から開催の定期練習会に参加できないメンバー向けに作りましたが、今は練習内容もかなり変えてガッツリ追い込む練習ではなく、効率よく走れるための動き作り、フォーム作りとともに、

速く走るには?

そもそも走るって何?

スピードはどうやって決まるか?

なんで腕振りは必要?

地面を押すって?

など、当たり前だけど、意外と知らないことを、しっかり考えてもらい気付いてもらうようなことをしてます。

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ラダートレーニングにもいろいろ目的があります。

その目的により直進したり、斜めに跨ぐように進んだりします。

この画像は背筋を伸ばして手脚を連動させ、接地時に真っ直ぐ地面を押す動きをしてから少し流しをしてもらった時の動きです。

正しい姿勢でラダーを行ってから、流しに切り替わる瞬間に無意識に身体が前傾して、地面を押しやすい体制に変わります。

ラダーを動く時に、背中が丸まっていたり、尻が落ちているフォームでは、流しに切り替える時に、このようにスッと前に進みません。

そして、ラダーで素早く動こうという意識が強すぎると、手脚の動きが小さくなったり、脚先でただ跨ぐような動きになったり、足元が気になり視線が落ちたり、その結果背中が丸まったりします。ラダーを速く走る競技ではなく、正しいフォーム作りのためにしているのに、悪いフォームを身につけるような動きになってはいけません。

また、ラダーをするメリットとして、走る際の悪い癖が大袈裟に出ることです。顔が上がりやすい方は大きく上がり、左右差の大きな動きをしている人は、その動きが大きくなります。それを動画に録ってフィードバックすれば納得しやすいのです。

 

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その後、広場を楕円形に走ってもらい、私が中を移動しながらアトランダムに動画を撮りました。横から、前から、後ろから動画撮影を、4周、5周する間、撮り続けます。

その後、他のメンバーのフォームを含めて見てもらい、また気になる動きはコマ送りにして確認してもらいます。

以前は、一人一人走ってもらい、動画を録っていたのですが、それだと撮られている意識が強くなり、普段と違う動きになってしまいます。

今回は、最初はジョグで走ってもらい、だんだんスピードを上げてもらいました。

どの瞬間に自分にレンズが向くのか分からないので、メンバーはいつもどおり走るだけです。

ただ、今回はラダーで意識してもらった、接地で地面を押す感覚を、走りの中で再現してもらいました。メンバーはどのようなフォームで走ると地面を押しやすいか、力を効率的に伝えることができるのかを感じながら走りました。

午後練 〜なぜ必要か?なぜそうなるのか?自分自身が納得するまで考えてみる〜②へ続く

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