ウルトラセミナー開催報告  〜チャレンジ富士五湖対策セミナー〜

昨日は11月に2回開催した第11回ウルトラセミナー 〜チャレンジ富士五湖対策セミナー〜の追加セミナーを開催しました。当初はその2回に参加できなかった方向けのと思っていましたが、このブログやFacebookにきちんとアップしたのは先週ですが、アップしたあとすぐに申込みをいただき、10人に達したのでそこでは締切ました。

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会場はマックス30人くらいは入れる大形モニター付きのお店なので、私が一方的に話すセミナーなら入れるだけ入ってもらった方が運営とすると良いのですが、参加した方が満足していただくようなセミナーでなければ開催する意味がないので、理解しやすく、自分ごととして考えられるようなワークショップ形式にしてます。そうなると10人くらいがちょうどよく、マックス12人くらいです。

今回はウルトラプロジェクトメンバーの申込みはなく、全員メンバー以外でしたが、インフルエンザで参加できない方が出た時に、ちょうど富士五湖に出るか迷っていたメンバーから申込みがあったのでメンバーは1人です。

セミナーの最初は、コースをイメージしてもらうことからスタートしました。

大形モニターを使ってコース画像と、私が走った時のガーミンの高低図、そして地図を付け合わせながらコースの様子や注意点など説明しました。

大会のパンフレットや高低図だけではちょっとイメージ出来ないです。コースのイメージが出来れば出来るだけ、この坂はどう走っているか?この信号はどう抜けようか?など自分ごとになっていきます。

そのイメージをしていただいてから、現在の自分の力だとどのくらいのタイムで走れるのか?制限時間に間に合うのか?を一緒に考えてもらいます。合わせて私が初めて走るコースで考えることもお伝えしました。

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目標タイムの目安が分かってくれば、次はどのようなペースで走るれば良いかです。これはランナーにより序盤速めが良い方もいれば、終盤の落ち込みが小さい方もいます。ただそれらスピード系、持久系を考える前に平均的な参加者像を掴むことが大事です。そこが分かれば自分なりにアレンジすれば良いのです。

その平均的な参加者像をお伝えするために、リタイア者を含んだ全参加者データをもとに分析した数値により各自計算してもらいました。

この数値はサブ10ランナー、11時間以内ランナー、完走ギリギリのランナーなどゴールタイムごとにも区分してより自分ごとになるような数値を提供しました。

そして計算してもらった10キロごとのタイムを見て、走れそうか走れなさそうかイメージしてもらうのです。ほとんどの方はこのペースなら行ける。と良い感触を掴んだようです。

このペースをベースに自分の走り方やタイプにより微調整したらよいです。このペースには上り坂などのタイムロス要素も勘案されているのです。

次にチャレンジ富士五湖の関門の注意点をせつめいしました。


時間が少し押してきましたが、そこからレース前の過ごし方やレース中の注意点、大会に向けた練習やその際に留意すること、前日やレース前の食事、戦略的に歩くこと、エネルギー補給、水分補給、塩分補給などの注意点。日差し対策、トラブル対応、フォームが崩れた時にすること、オススメアイテムなど必要と思われることを一緒に考えていきました。


アスリチューン  エナゲインとポケットエナジーの提供をいただいたので、製品特性とレースでの使用タイミングなどお伝えしました。今回参加10人のうち使っているメンバーは2人でしたが、使えば良さに気付くでしょう。

また、根性など精神論的な話は極力しないようにしていますが、最後に少し大事なことに触れて終了です。

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質問もあり2時間の予定が30分延長してしまい、東北から新幹線で参加いただいた方は、最後の部分はお伝えすることが出来ず申し訳ないことをしました。

その後も、30分ほどウルトラマラソン以外の質問も含めてお話しさせていただきましたので、合わせると3時間のセミナーになりました。

まだまだ話す内容はたくさんありますが、今回の参加者ニーズに合わせたセミナーの内容にいたしました。

また、セミナー参加者のうち何人かはウルトラプロジェクトの練習会に参加したいと申込みをいただきました。これはセミナーの内容が腑に落ちたという評価だと思ってます。

1月には同じくチャレンジ富士五湖対策セミナーを開催しますが、私の掴んだ最新情報を織り込んでいくので全く同じ話ではなくバージョンアップしていきます。

また、ご要望の多い野辺山ウルトラ対策も開催いたします。

まだ日程は決めていませんが、参加ご希望の方には日程を決める際にご連絡しますので、Facebookメッセージにてご連絡ください。



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