33歳ランナーの突然死ニュースを聞いて思い出す過去の記憶

岡山県井原市で29日に開かれたマラソン大会で、10キロのコースを完走した男性(33)が死亡したと、大会実行委員会事務局の市教委が30日、発表した。男性が倒れていたのは参加者が自由に出入りできる休憩スペースで、参加者がいなくなった後の最後の見回り中に見つかった。男性のゴールから1時間以上がたっていたが、男性についての通報は誰からもなかったという。「第35回星の郷(さと)ふれあい健康マラソン大会」で、10キロ▽5キロ▽3キロ--の3コースで開かれ、市教委によると県内外から男女957人が参加した。男性は午前10時20分にスタートし、同11時38分にゴール。その後、参加者が着替えや荷物置き場として使える休憩スペースになっていた「B&G美星海洋センター」体育館内に移動したとみられる。男性のゴールから約1時間15分後の午後0時55分ごろ、見回りをしていた同センター職員が、体育館の壁際で荷物を枕にして横になっている男性を発見。既に心肺停止状態で、運ばれた病院で死亡が確認された。体育館内に仕切りなどはなかった。他の参加者は帰った後だったという。男性に目立った外傷はなく、岡山県警が死因を調べている。

引用は、YAHOO!ニュースより

 

スポンサーリンク



ゴール後に休憩スペースで休もうとして、そのまま亡くなってしまったのでしょうか。ご冥福をお祈りいたします。

この記事を読んで2009年11月8日の湘南国際マラソンのことを思い出しました。

2007年の初フルは4時間57分で、2008年の2回目のフルで初めてサブ4(3時間47分)をして、その秋にはサブ3.5(3時間26分)をして、2009年春に3時間15分、秋にはサブ3を狙いたいと、かなり順調にタイムが伸びている頃のレースでした。

当時のブログを抜粋して掲載します。

秋のフルマラソンは田沢湖が緒戦でしたが、田沢湖ではサブスリーは狙って走っていなかったので、初めて狙って走りました。そもそも自己ベストが今年の4月の霞ヶ浦で出した3時間14分台なので、15分短縮するって結構無理がありますが、可能性はあると思ってました。ただし自身の体と天候等のコンディションがすべて良いという前提条件がなければ難しいと感じていました。

当日は季節はずれの暑さで走る前から終盤はきつくなると感じましたが、体調は悪くはないので予定通りギリギリサブスリーを狙えるペースで走ることにしました。

設定は最初の5キロから22分、21分30秒、以後21分。 これだと1分余裕があります。

実際のラップは下に記載しますが最初混んでいて23分近くかかった以外はだいたいペースに乗って走りました。

14キロ(レースの1/3)で1時間1分

28キロ(レースの2/3)で2時間1分

だったの覚えてます。

28キロ過ぎて余裕はないけど少しペースを切り替えようとした時に急にペースが落ちました・・・。

ガス欠かと思ってジェルをとってペースダウンを抑えたけど25キロから30キロの5キロが22分半かかり、この時点でサブスリーはかなりきつくなった。ただモチベーションを下げず、いい感じのペースで走ってるランナーについて走りましたが35キロの表示をみた時に、『ドックン。』という感じの嫌な鼓動を感じました。東京マラソンでも終盤感じた嫌な感じです。倒れるのではないかと怖くなりペースを落としました。この時点では少々ペースを落としても3時間5分でゴールできる感じでした。

それでも自己ベストを10分更新だから暑さを考えれば合格点と自分を奮い立たせました。

しかしゴール地点を一旦超えてからの、第二折り返しまでの道のりが長くいっこうに近づいてきません。ホント走っても走っても・・・永遠に届かないのではないかと感じるほど遠い道のりでした。

折り返しの手前で声をかけられました。一瞬誰だか分りませんでした。

今日のレースにはサブスリーペースで走る友人は出ていないはず・・・。サブスリー狙いでない友人が調子良くこの位置を走っているのか??みんな調子良いのではないか・・・。私だけダメダメ・・・。なんて考えたらますますペースが落ちてきました。

スポンサーリンク



今思うと『自分を信じられない弱いランナー』でした。そして折り返したあたりから、まっすぐ走れなくなってきました。脱水のようですがその時は脱水だと考える余裕もありませんでした。ただ時計をみて3時間10分は切りたい・・・と一歩一歩進むがキロ5分でも走れない。その辺から意識が朦朧としてきました。ただ私の名前を呼んで応援してくれる声に誘導されるかのように走りました。

最後どんな風にゴールしたか記憶が抜けています。ただゴール後に一瞬座り込んでいたら、係員から先に行きなさいと言われ、よろよろとドリンクをもらってから、チップを外してくれる手前で座り込んだあと大の字にしばらく寝てしまったことは覚えてます・・・。

かなり長い時間眠ってしまったと思って時計を見るとまだスタートしてから3時間30分。自分がどのくらいのタイムでゴールできたのかも分からなかったので自動ラップ設定にしたガーミンを確認すると3時間16分13秒。10分少々意識を失っていたようです。

友人の日記を読むとかなり蛇行していて危険な感じだっとのことです。また第二折り返し地点で声をかけていただいたのは友人のサブスリーランナーでした・・・。友人の顔や走りをみて声を聞いても分からないくらい意識が朦朧としていたのです。

5キロごとのラップタイムはこんな感じです。

22’38-21’35

21’09-21’12

22’06-22’24

23’29-26’49

16’00

3時間17分42秒

ラスト2.195kmは16分かかっています。

脱水になったのは最後の給水で十分とれなかったのが原因と思っていましたが、思考能力が回復してから記憶をたどったところ、ゴール後にへたり込んで回復を待っている時に、水が飲みたかったのですがないので・・・ゲータレードを飲んだら気持ち悪くなりあり得ない量の水分を吐いてしまいました。水分の摂りすぎで胃に吸収されずに脱水になり、かつ胃の吸収が悪くなりガス欠なったのでしょう。

ゴール後に係員の近くで寝ているランナーをそのままにしておくの危険でないかと思います。疲れて寝てるのか倒れてるのか分かりませんからね・・・。
いろいろなサプリメントをとりましたが、少し取り過ぎなのも胃が水分を吸収できなかった理由と感じました・・・。
走り終わって完全に体が参ってしまい、二週間後のつくばマラソンは走ることも無理かなって感じました・・・。またその時はマラソンを走ることが怖くなりました。

抜粋および一部修正終了

スポンサーリンク



ラスト2.195kmを蛇行しながら16分もかかってフィニッシュした後に大量の水分を吐き、ゲート15mくらい先のフィニッシュエリアで大の字に倒れていましたが、スタッフから声はかけられませんでした。寝ているのか倒れているのか分からないのだから今考えても非常に危険だったと思います。

実際、当時の私は座っていられなくなり、大の字に横たわったのですが、ほぼ倒れた状態です。周りにたくさんスタッフがいたのに救護室に運ぶとかの対応が全くなく、冷静な判断が出来るようになった時には、運営に対して怒りを感じました。今ではこんなことはないとは思いますが。。

あの時は暑さによる熱中症だったのでしょう。

今回の事故はランナーなら誰しもがおこりうるリスクです。

また、レース後はしばらく走るのが怖くなりました。この年の東京マラソンでも嫌な鼓動を感じ、湘南国際は2回目だったので、もう走るの止めようかと真剣に考えたのを覚えてます。その怖さに打ち勝ったから今も私は走っていますが、そんな状態にならないように慎重になったと思います。

当時の私にアドバイスするなら、

細胞内に水分を貯め込んで、熱中症や脱水、足攣りを防ぐスマッシュウォーターを前日から当日朝まで飲み、レース中は飲みやすいアスリチューンで補給しつつ、スマッシュウォーターの携行サイズの、ONE-SHOTを飲みなさい。

だと思います。

気温の低い時期でも脱水になりますし、2月、3月のレースはかなり気温が高くなることもあります。
『レースで無理をしない。』
『自分の体調を把握しながら走る』

ことは非常に大事ですが、レース前にできる準備をしっかりしておくことで防げる事故はあります。

健康のためにはじめたランニングで、生命の危機に陥らないよう気をつけていきましょう。

『喉が乾く前に水を飲め』は危ない 〜運動関連低ナトリウム血症にご注意を〜

も合わせてお読みください。



5種類のサプリメントが付いてるチャレンジ富士五湖対策セミナー  〜どんなタイムをどのようなペースで走るかをイメージする〜


昨日は11月と12月に3回開催したチャレンジ富士五湖対策セミナーの4回目です。

スポンサーリンク



ウルトラセミナーでは、アスリチューンのエナゲインとスピードキュアのサンプルを提供していますが、今回はアスリチューンに加えて、身体に水分を溜め込むための、凌駕スマッシュウォーターと、レース中に携行できる小さなパッケージのONE-SHOT(近日発売)を提供させていただく旨、開催案内に書きましたが、さらに普段私が飲んでる高酸素ナノバブル水ランプラスウォーターも提供させていただきました。(定価ベースで合わせて1400円以上です。)

img_3382.jpg

img_3381.jpg

img_3384.jpg
参加者はウルトラプロジェクトメンバーもいれば、メンバー以外の方もいます。

ウルトラマラソン初挑戦の方もいれば、入賞レベルの方もいます。

また、目標タイムも8時間台から14時間での完走まで様々です。

セミナーの最初は、コースをイメージしてもらうことからスタートしました。

大形モニターを使ってコース画像と、私が走った時のガーミンの高低図、そして地図を付け合わせながらコースの様子や注意点など説明しました。

大会のパンフレットや高低図だけではちょっとイメージ難しいです。コースのイメージが出来れば出来るだけ、この坂はどう走っているか?この信号はどう抜けようか?など自分ごとになっていきます。

コースのイメージが出来ないと、自分の走力だとどのくらいのタイムで走れるのかをイメージするのは難しいです。

また、チャレンジ富士五湖対策セミナーですが、参加者の皆さんはこれから様々なウルトラマラソンを走るでしょうから、私が初めて走るコースで、どのように目標タイムをイメージしていくかもお伝えしてから、具体的にどのくらいのタイムを狙えるのかを、71キロ、100キロ、118キロそれぞれお伝えしました。

スポンサーリンク



目標タイムの目安が分かってくれば、次はどのようなペースで走れば良いかです。

これはランナーにより序盤速めが良い方もいれば、終盤の落ち込みが小さい方もいます。ただそれらスピード系、持久系を考える前に平均的な参加者像を掴むことが大事です。そこが分かれば自分なりにアレンジすれば良いのです。

その平均的な参加者像をお伝えするために、リタイア者を含んだ全出走者データをもとに分析した数値を使って計算してもらいました。

この数値はサブ10ランナー、11時間以内ランナー、完走ギリギリのランナーなどゴールタイムごとにも区分して、より自分ごとになるような数値を提供しました。

そして計算してもらった10キロごとのタイムを見て、そのペースで走れそうか難しいそうかイメージしてもらいました。

このペースを基本にして、自分の走り方やタイプにより調整したらよいです。このペースには上り坂などのタイムロス要素も勘案されていますが、平均的なランナーより後半型と思えば前半少し抑えて、後半は落ち込みを抑えるようにしたら良いのです。

時間が少し押してきましたが、そこからレース前の過ごし方やレース中の注意点、大会に向けた練習やその際に留意すること、前日やレース前の食事、戦略的に歩くこと、エネルギー補給、水分補給、塩分補給などの注意点。日差し対策、トラブル対応、フォームが崩れた時にすること、オススメアイテムなど必要と思われることを一緒に考えていきました。

ソックスやジェルなどを入れるnakedベルトなど実物を持ってもらいました。


アールエルのメリノウールは、五本指、ラウンドタイプ、薄手、厚手、滑り止め付きなど、6種類のソックスを持っていきました。

セミナー時間は2時間ですが、セミナー後にそのまま生ビールなど飲みながら1時間ほどチャレンジ富士五湖のことだけではなく、他のレースや練習についてなど質問を受けて回答させていただきました。

スポンサーリンク



次のウルトラセミナーは

2/6    野辺山ウルトラ対策セミナー

2/13   サロマ湖ウルトラ対策セミナー

また、昨年秋にウルトラプロジェクトメンバーをメインに何度か開催した、フルマラソン目標達成に向けたセミナーを2/16に開催します。

このセミナーは、練習メニューの組み立て方や、メジャーな大会でランナーはどのようなペースで走っているのかをサブ4、サブ3.5、サブ3等タイムごとに分析した数値をもちいて、自分はどのように走れば良いのかを考えてもらったり、レース中の補給などを考えてもらうなどは前回と同じですが、今回はランナー向けの自宅で出来るトレーニングも少し紹介しようと思います。

ウルトラセミナーは、オープンセミナーですが、このセミナーはウルトラプロジェクトメンバー優先で枠があればご案内します。

ウルトラプロジェクトメンバーの活躍はこちらをご参照ください。



この週末も6人が自己ベスト達成!  〜ウルトラプロジェクトメンバーの活躍〜


この週末も、私が掴んでいるだけでウルトラプロジェクトメンバーの6人が自己ベストを達成しました!

スポンサーリンク



10キロ50分切り達成!!

2017.1.29 新宿シティーハーフマラソン
A.Hさん 女性
10キロ
48分51秒(グロス)48分24秒(ネット)
入会時タイム 51分30秒(グロス)50分58秒(ネット)
昨年入会し、フルマラソンでも自己ベストを出したA.Hさんは、前々から今シーズンの最大の目標は10キロで50分を切ることと話していました。

フォーム改善の効果が出てきました!!

2017.1.29 新宿シティーハーフマラソン
M.Wさん 女性
ハーフマラソン
2時間12分27秒(グロス)2時間08分36秒(ネット)
入会時タイム 2時間21分06秒(グロス)2時間15分15秒(ネット)
午後練スタート後に入会したM.Wさんは一生懸命フォーム改善に取り組んでいますが、その頑張りが結果に繋がりました。
『昨年の新宿シティからみると15分、これまでのPBからは7分更新できました。あと、10キロの通過タイムが10キロのPBより2分速かったです。』

ハーフマラソンに続き、フルマラソンも自己ベスト

2017.1.29 勝田全国マラソン
I.Hさん 女性
マラソン
3時間45分55秒(グロス)
入会時タイム 3時間48分07秒(グロス)
I.Hさんは午後練がスタートしてから入会したメンバーですが、2週間前のハーフマラソンに続き自己ベスト達成しました。
『膝の違和感が2週間前のハーフより良くなってきたとはいえ、フルマラソンを走るには走り込みが全く足りてないので、今日はどこまでいけるか確認のためのレースでした。25キロ位から予想どおり脚が重くなり、膝もやな感じでしたので、ここをこ頑張ってしまうとまた痛めてしまうので、ペースダウンしましたが少しだけPB更新しました。』

スポンサーリンク



サブ4なんて考えたこともなかった!!

2017.1.29 勝田全国マラソン
K.Iさん 女性
マラソン
3時間59分49秒(グロス)
入会時タイム 4時間44分40秒(グロス)
入会時には自分が3時間台で走ることなんて想像もしていなかったK.Iさんが、グロスでサブ4達成しました。
『あと11秒での駆け込みダッシュのゴールでしたが、なんとかグロスでサブ4、ネットでも1分ぐらいPB更新しました。思ったよりロスタイムがあったし、脚の調子が今一つだったのでグロスは無理と思っていましたが、メンバーの顔を思い浮かべながら頑張理ました!』

サブスリーのスタートラインに立てた

2017.1.28 東京30K
M.Nさん 男性
30キロ
2時間05分52秒(グロス)
入会時タイム フルマラソン 3時間16分18秒
昨年入会後、レース前に体調を崩すなど思うようなレースができなかったM.Nさんが調子を上げてきました。高い走力を持つのできっかけ一つでぐんぐん伸びると思います。
『30kmの自己ベスト達成し、これでようやくサブスリーへのスタートラインに立てた感じがしました。しかし、ラスト2kmは心肺も脚もキツく、ペーサーから少し遅れてしまったので、このペースであと12km走るのはとても厳しいと感じました。もうちょっと練習して、青梅は同じペースでもうちょっと余裕を残してゴールしたいと思います。』

東京マラソンに向けて手応えを得た

2017.1.28 東京30K
T.Kさん 男性
30キロ
2時間19分54秒(グロス)2時間17分49秒(ネット)
入会時タイム フルマラソン 3時間41分38秒
12月のウルトラセミナー参加後の今月入会したT.Kさんは東京マラソンで3時間20分切りを狙い頑張っています。スピードもついてきたので目標達成に向けて頑張って欲しいです。
『東京マラソン前の最後のレースとして東京30Kに参加。20キロまではペースメーカーについていき、20キロ過ぎからペースアップしましたが、残り5キロでペースダウンしてしまいました。タイムはそこそこ良かったのですが、内容に結果でした。ただ、東京マラソン前にこのペースを試すことが出来たのが良かったのと、今の自分自身の実力もよく分かりました。正直、ちょっと過信がありましたので、謙虚な気持ちで、ランニングに取り組み直したいと思います。』

スポンサーリンク



今回自己ベストを達成したメンバーは、昨年春に入会したメンバーもいれば、今月入会のメンバーもいます。

30代のメンバーもいれば50代のメンバーもいます。

昨日までの自分を超えたい。

と頑張るメンバーが、結果をだすとホント嬉しいです。

おめでとうございます。

【ウルトラプロジェクト】メンバー大活躍!!についてはこちらにまとめいています。



2/13開催 サロマ湖ウルトラ対策セミナー 〜武器になる4種類のサプリメント提供します〜

gomi3

昨年のサロマ湖ウルトラマラソンにおいて、セミナー参加者が素晴らしい走りをしました。

#100キロの出走者 23人中21人完走

#そのうち、初完走含めて18人が自己ベスト達成

#初100キロの参加者 9人中8人完走(うち2名サブ10)

#初めてサブ10達成 5人

#初めてサブ9達成 3人

スポンサーリンク



そのサロマ湖ウルトラセミナーがバージョンアップして今年も何回か開催いたします。

まず2/13に開催します。

今回はメーカーの協力を得て、サロマ湖ウルトラマラソンで武器になる4種類のサプリメントのサンプルを提供します。

◻︎日時 2月13日(月)19:00〜21:00

◻︎場所 カフェ Vita@stile (東京都中央区月島1−14−7 旭倉庫内)

◻︎参加費

一般:3,500円
リピーター:3,000円(過去ウルトラセミナーに参加した方)
ウルトラプロジェクト会員価格
レギュラー会員:2,000円
ビジター会員:1チケット+1,000円

*当日入会された方は、会員価格となります。

◻︎サンプル提供

アスリチューン・エナゲイン 1個

アスリチューン・ポケットエナジー 1個

凌駕スマッシュウオーター 1袋

(未発売)凌駕ONE-SHOT 4袋

◻︎セミナー参加者特典

アスリチューン、凌駕スマッシュウオーター、オルガニックなど、お買い得に購入できます。

◻︎参加費には1ドリンクが含まれています。

生ビール・コーヒー・ソフトドリンクなど

◻︎募集人数

10名程度

◻︎対象者

・ウルトラマラソン初挑戦の方
・過去リタイアしている方
・サブ9、サブ10などの目標タイムで完走したい方
・今後、ウルトラマラソンにチャレンジしたい方
*フラットなコース、暑い時期のレースである柴又100K参加者

スポンサーリンク



◻︎セミナーの内容

・サロマ湖ウルトラマラソンのコース説明 40分

(内容)コース説明や、サロマ湖ウルトラマラソン特有の注意点をお知らせします。
(目的)どのようなコースを走るのかをイメージしてもらう。

・目標タイム設定、ペース設定  40分

(内容)客観的な複数の数値や考察をもとにして作成した指標を使って目標タイム設定や、ペース設定の考え方を参加者に把握してもらい、各自計算してもらいます。
(目的)自分自身がどう走れば良いかのイメージをしてもらう。
*昨年のセミナー参加者データの分析もいたします。

・目標達成のための準備やレースマネジメント  40分

(内容)100キロ走るために必要な、補給の考え方や必要なアイテムをストレスなく走る観点から説明。また練習やレース前の過ごし方。主なトラブル事例。実践して欲しいことなど伝える。
(目的)可能な限り、苦しくなく痛くなくストレスを小さくして目標達成するために必要なことを知ってもらう。

セミナーの進め方は、実際に現在の走力に応じて目標タイムを考えていただき、スタートラインからゴールまで、コースを走るイメージを持ってもらえるようワークショップ形式で開催します。

セミナー終了後、ビールを飲みながら質問などお受けいたします。

参加ご希望の方は、Facebookページのメッセージにてご連絡ください。

また、現在募集中の『1/30 チャレンジ富士五湖対策セミナー』と『2/6 野辺山ウルトラ対策セミナー』も参加ご希望の方は、Facebookページのメッセージにてご連絡ください。

スポンサーリンク



合わせてこちらの記事もお読みください。
 

サロマ湖ウルトラマラソン完走率 なんと91.3%(ウルトラセミナー参加者)

ウルトラセミナー参加者がサロマ湖でサブ9達成

↑ サブ9、サブ10狙うランナーはこちらもお読みください。

ウルトラセミナー参加者 サロマ湖100km完走記 六波羅美幸(前編)

↑ 初めて100キロにチャレンジする方はこちらもお読みください。



2/6 野辺山ウルトラマラソン対策セミナー開催 〜4種類のオススメサプリメント付〜

1月17日に開催した、野辺山ウルトラマラソン対策セミナーに参加できなかった方々からリクエストがあったので開催します。

スポンサーリンク



今回はメーカーの協力を得て、野辺山ウルトラマラソンで武器になる4種類のサプリメントのサンプルを提供します。

◻︎日時 2月6日(月)19:00〜21:00

◻︎場所 カフェ Vita@stile (東京都中央区月島1−14−7 旭倉庫内)

◻︎参加費

一般:3,500円
リピーター:3,000円(過去ウルトラセミナーに参加した方)
ウルトラプロジェクト会員価格
レギュラー会員:2,000円
ビジター会員:1チケット+1,000円

*当日入会された方は、会員価格となります。

◻︎サンプル提供

アスリチューン・エナゲイン 1個

アスリチューン・ポケットエナジー 1個

凌駕スマッシュウオーター 1袋

(未発売)凌駕ONE-SHOT 4袋

◻︎セミナー参加者特典

アスリチューン、凌駕スマッシュウオーター、オルガニックなど、お買い得に購入できます。

◻︎参加費には1ドリンクが含まれています。

生ビール・コーヒー・ソフトドリンクなど

◻︎募集人数

10名まで

◻︎対象者

・ウルトラマラソン初挑戦の方
・過去リタイアしている方
・サブ10、サブ11などの目標タイムで完走したい方
・今後、ウルトラマラソンにチャレンジしたい方

◻︎セミナーの内容

・野辺山ウルトラのコース説明 40分

(内容)コース説明や、野辺山ウルトラ特有の注意点をお知らせします。
(目的)どのようなコースを走るのかをイメージしてもらう。

・目標タイム設定、ペース設定  40分

(内容)客観的な複数の数値や考察をもとにして作成した指標を使って目標タイム設定や、ペース設定の考え方を参加者に把握してもらい、各自計算してもらいます。
(目的)自分自身がどう走れば良いかのイメージをしてもらう。

・目標達成のための準備やレースマネジメント  40分

(内容)100キロ走るために必要な、補給の考え方や必要なアイテムをストレスなく走る観点から説明。また練習やレース前の過ごし方。主なトラブル事例。実践して欲しいことなど伝える。
(目的)可能な限り、苦しくなく痛くなくストレスを小さくして目標達成するために必要なことを知ってもらう。

セミナーの進め方は、実際に現在の走力に応じて目標タイムを考えていただき、スタートラインからゴールまで、コースを走るイメージを持ってもらえるようワークショップ形式で開催します。

セミナー終了後、ビールを飲みながら質問などお受けいたします。

参加ご希望の方は、Facebookページのメッセージにてご連絡ください。

スポンサーリンク



また、11月・12月に合わせて3回開催したチャレンジ富士五湖対策セミナーが1月30日(月)19:00〜21:00に開催しますが、あと3名ほど参加可能です。しこちらも参加ご希望の方は、Facebookページのメッセージにてご連絡ください。

スポンサーリンク



(参考)

以前書いた記事の抜粋です。

昨年の100キロ完走率は58.6%です。10人走ると6人完走出来ないのです。

セミナーで目標タイム設定の目安などもお伝えしますが、野辺山ウルトラでサブ10するには、チャレンジ富士五湖や四万十川でサブ9、サロマ湖でサブ8.5くらいで走る力がないと難しいです。

逆に野辺山ウルトラのサブ10ランナーはそのくらいの力があると言うことです。

また、野辺山ウルトラと、その一か月前のチャレンジ富士五湖100キロはまるで難易度は違いますが、どちらも制限時間は14時間です。野辺山完走するにはざっくりチャレンジ富士五湖を12時間30分で走らないと難しいと思ってください。

昨年開催した野辺山ウルトラ対策セミナーに参加した方の結果です。100キロに20人走って16人が完走しました。大半が初100キロや初めて野辺山を走ったランナーです。

参加したランナーはペース配分や補給などを含めてしっかり対策を立てたからこその完走率80%です。

年末の忘年会などで酔った勢いで、野辺山ウルトラにエントリーした方は少なからずいると思いますが、エントリーしたからには完走しましょう。完走に必要なこと、エントリーした方が知りたいことなどセミナーでお伝えします。

昨年セミナーに参加した方のレースやセミナーの感想を掲載しています。

ウルトラセミナー野辺山対策 参加者の結果と感想



スポーツプログラマー資格講習終了と今年のレース予定


8月、9月にそれぞれ朝から晩まで4日間くらいの集合講習があり、今週も月曜日から今日まで集合講習と資格試験という日程的に結構厳しかった、日本体育協会認定の、スポーツプログラマー資格講習がようやく終わりました。

スポンサーリンク



日本陸連の尾縣専務理事など、その道のプロフェッショナルが講義と実技講習をしてくれるなど、いろいろ身に付いた講習会でした。

高齢者スポーツや障害者スポーツなどの講義や実技もあり、今まで知らないこともたくさんありました。

今回の資格講習の受講はそもそも資格が欲しくて受けたわけではなく、ランニング以外のトレーニング理論なども幅広く学びたいと思ったのです。

試験結果は2月末には分かりますが、まず大丈夫だと思います。

今回はたくさんインプット出来ましたし、学んだことの中で興味があることは自分で深く勉強を続けます。

特に筋肉を鍛えるトレーニングに関しては、トレーニング時間が限られている一般ランナーに向けて、いろいろ自分で試しつつ効果的なトレーニングを発信が出来るレベルに上げていこうと思います。

スポンサーリンク



2013年度に金融全般の知識や、リスクマネジメントスキルを身につけたのち、損保ジャパンを早期退職し、

2014年度にWEBクリエイターの学校に通いweb制作の技術などを学び

2015年度は宣伝会議コピーライター養成講座に通い、広告や伝え方の技術を学びました。

2016年度はスポーツ指導やスポーツのベーシックな理論を学ぼうと、JAAF(日本陸連)公認ジュニアコーチ講習と、今回のスポーツプログラマー講習を受けました。

それぞれ、今まで関わったことがない分野でしたが、学びたい、身につけたいという気持ちがあれば何とかなるものです。

どこに行っても、私の半分くらいの年齢のメンバーと机を並べ勉強しました。たくさんの方と接することでいろいろ気づきもありましたし、友人も出来ました。

ふと、それぞれの場面を大学の学部に当てはめると、こんな感じです。

損保ジャパン→経済学部、法学部など文系中心

WEB→理工学部、情報工学部、芸術学部など

コピー→芸術学部、文学部など

今年→体育学部、教育学部など

どれも、10年前の私には想像できない分野です。

もともと、情報分析や統計などは好きなので、それぞれの知識や経験を繋ぎ合わせて何かを作り上げていきたいと思います。

もちろん2017年度も自分のやりたいことに必要なスキルを取得するチャレンジはしていきます。

余談ですが、私の記事をお読みの方で、健康運動指導士を取りたいと思っている方いると思いますが、看護師や栄養士、鍼灸師など健康や医療に関わる国家資格取得者か、四年制体育大学を卒業していないと、受講することが出来ません。

当然ながら私はありません。

しかし、スポーツプログラマー資格をとると、管理栄養士や保健師、四年生体育大学卒業者より少ない単位と受講料で講習を受けることが出来るのです。

今後、私が健康運動指導者資格を受講するかどうかは分かりません。興味のある方はスポーツプログラマーについて調べてみてください。
スポーツプログラマーは、まだ受かっていませんが・・・。

スポンサーリンク



話は変わってこれから7月くらいまでに走るレースの予定です。今年はレースを絞る予定でしたが、結局絞れていません。

1月

勝田全国マラソン(フルマラソン)

2月

青梅マラソン(30km)

3月

静岡マラソン(フルマラソン)

板橋cityマラソン(フルマラソン)

4月

掛川新茶マラソン(フルマラソン)検討中

チャレンジ富士五湖(100km)

5月

野辺山ウルトラマラソン(71km)

6月

サロマ湖ウルトラマラソン(100km)

7月

おんたけウルトラ(100kmトレイル)予定



フォームが変われば走りも変わる 〜パーソナル〜

今週一週間はたくさんのインプットをするべく朝から晩までセミナーを受けています。

溜め込むだけのインプットは意味がないと思っていますが、良いアウトプットをするためには、常に新たな気付きが必要だと思います。

そのセミナー前日の日曜日に3人のウルトラプロジェクトメンバーへのパーソナルレッスンをしてきました。

スポンサーリンク



メンバー以外の方からパーソナルレッスンについてのお問い合わせがありますが、ウルトラプロジェクトメンバーに限って実施させていただいています。

ウルトラプロジェクトメンバーに関してはこちらをご参照ください。

さて、日曜日にパーソナルを行なったSさんは、9月にビジター会員として入会しました。フルマラソンのベストタイムはネットで3時間59分45秒です。また脚の故障や痛みに悩まされています。

Sさんも他のメンバー同様仕事が忙しく、参加できる日程は限らせていますが、参加した際はいろいろ掴んでいます。

今回の60分パーソナルは、脚の故障や痛みに繋がる走りを少しづつ変えていくきっかけにするために行いました。

Sさんの走りを練習会で見て、気になる部分をアドバイスしていたので、本人も意識して、今回だいぶ改善されていましたが、身体は後傾気味ながら、接地は爪先から入って踵をつくことが出来ないフォームでした。ちょっとイメージしにくいと思います。

だいぶ改善していますが、パーソナルレッスン前の動画をカットしたものです。


接地はフォアフットを意識して踵を付かないのではなく、踵が付けないと以前話していました。

そのため前スネと足の甲を緊張させた状態で接地せざるを得ないので脚が常に張っている状態です。

この脚の張りが故障にも繋がっているので、もっと楽に走れるフォームをパーソナルで見つけていくことにしました。



ラダーでの手脚の連動や身体の切返しなど上手にこなします。また敏捷性もあります。


キロ6くらいのゆっくりしたフォームで走ってもらいました。


膝下を前に投げ出すようなフォームになっています。普通はこのように足を前に投げ出すと踵接地になりますが、Sさんは足の甲に力を入れているのか、爪先接地になるのです。


(正面から見たフォーム)

少しペースを上げてレースペースくらいで走ってもらいました。


普段のレースペースはこんな速いペースではないと思いますが、癖がよく分かります。

足首の前側がかなり緊張した状態であることがわかります。

このくらいスピードが出ていると、接地時には上体も追いつき、地面を押すことが出来ます。

このように。

しかし、今のSさんがこのスピードで走れるのは1km未満でしょう・・・。

動画を見てもらい、Sさんと問題点と改善点を共有しました。その後、いきなりアドバイスやドリルをするのではなく、Sさんに感じたままを言葉にしてもらいました。

中々、上手く言葉に出来ないとは思いますが、言葉にしようとして考えることが大事なのと、言葉にしてもらうことで、私と共有している認識のギャップをうめることが出来るのです。

スポンサーリンク



その後、ドリルをしてから、外苑外周をゆっくり一緒に走りました。



後ろから少し距離をあけてフォームをチェックすると、特に右足の接地はかなり爪先が外側に広がるのと、軸がぶれています。

この辺りについても動画を見ながら共有しました。


そして、意識すべき箇所を伝えて走ってもらいました。


身体の真下で、しかも付けなかった踵がしっかりついた接地になりました。


スムーズに体重移動しながら前方に進めています。


バランスが格段によくなりました。


目線が高いですが、それは次回注意すれば良いので、その場では伝えていません。


少しスピードを出してもらいました。


だいぶバランスが良くなりました。

右脚の接地が押せていなかったのは、故障してからかばっていたのを本人も気づいたので、庇わずに左右対称に走ってもらっています。


再びスピードを落として走ってもらいましたが、しっかりシューズ全体で地面を押すイメージを掴みました。


しっかり乗れるようになりました。

スポンサーリンク



短時間でしたが、いろいろ気付いていただきました。また自宅での補強トレーニングや、練習する際に行って欲しいことなど宿題を出してレッスンは終了です。

パーソナルトレーニングでもアスリチューン・エナゲインとスピードキュアを提供しています。限られた時間ですから可能な限り良い状態で練習して欲しいからです。

こんなメッセージをいただきました。

『カット写真ありがとうございます!最初との変化がすごく良く分かります。目線は確かに終始上側を向いていますね。手前を見るのも明日やってみます。本日は足の調子が良くなってきたのでジョグから再開しましたが、フォームに気をつけたら足の痛みも出ずすごく快適に走れました。またスピードが出しやすい感じがしました。今日はキロ6の速めのジョグでしたが、明日は20秒くらいあげてフォーム維持できるかやってみます!』

もともと身体の動きは良いので、パーソナルで掴んだフォームで走れるようになれば、効率よく、体への負担も小さく、速く走れるようになるでしょう。

ウルトラプロジェクトの練習会日程や、入会方法、メンバーの活躍、ウルトラセミナー、チームウエアなどこちらをご参照ください。



サロマ湖ウルトラエントリー前にフライト予約を

明日からサロマ湖ウルトラマラソンのエントリー開始ですが、ANAのフライトは本日がクレジットカード機能付きANAカードメンバーの先行受付で、明日がクレジット機能なしのANAカードメンバーの受付開始です。

スポンサーリンク



今日の14時ちょうどに予約画面に入り、羽田 ⇆ 紋別を調べたらほとんどなし。これはさらに予約開始が早いダイヤモンドメンバーの予約でしょう。

すぐに女満別行きを調べたら、旅割75で往復とも希望の時間がとれました。

先ほど調べたら羽田  ⇆  女満別はまだとれますので、サロマ湖ウルトラマラソンに参加予定の方は早めに押さえた方が良いです。

行きのちょうど良い時間は高いチケットしか残っていません。

ゼッケン事前送付なら、前日受付が不要になるので夕方到着でも大丈夫です。

帰りの便はこんな感じです。

フィニッシュした日に帰るのであればまだ安いチケットあります。

ただ空港に1時間前には着きたいし、レンタカーなら返す時間を考慮せねばならないので、遅くとも16時にはフィニッシュしてないと厳しいです。となると11時間以内に確実にゴールする自信のある方限定です。

スポンサーリンク



翌日に帰るならまだ大丈夫でした。


早い便はまた旅割75がありました。


昼便もまだ安いチケット残ってますが、夕方出発便は高いチケットしか残っていません。

スポンサーリンク



旭川空港経由で行く方もいますが、200キロくらいあるので、前日にレンタカーで移動だと結構疲れます。

また、羽田→千歳空港→女満別というルートもあるようです。

2月にサロマ湖ウルトラマラソン対策セミナーを開催します。

昨年のセミナー参加者の結果と感想などまとめています。

サロマ湖ウルトラマラソン完走率 なんと91.3%(ウルトラセミナー参加者)



それは代走ではなく替玉出走です。

今回の所沢シティマラソンでは、2つの不正行為が発生しました。不正行為とは競技規則等違反と申込規約禁止行為です。

この件はテレビニュースにもなったので、多くの方が知っていると思います。またネット上にも、「そこまでして勝ちたいのか!?」という論調の投稿がされているのを目にした方もいると思います。
同じようなことは書きたくないので、私が以前から気になっていることを書きます。

スポンサーリンク



1.コース逸脱(日本陸上競技連盟競技規則違反)

ハーフ男子(60歳以上の部)1位の男性がコースをショートカットしてゴールしたことにより年代別優勝となりました。決められた距離より短い距離を走るわけですから違反なのは当然です。その行為には何ら擁護する点はありません。

ただこの男性は年代別優勝や入賞するためにインチキをしたのではないと思います。インチキするのであれば、前半10kmを55分で通過して、残り11キロを34分で通過するという絶対にバレるような行為はしないと思います。

実際に優勝した方は2位を5分近く引き離してダントツ優勝してる訳ですから、優勝した方だけではなく、その仲間を含めて自分の前にランナーが先着しているわけはない。と容易に気付くでしょうし、失格者の通過タイムを見たらショートカットしたこともすぐに分かります。このようなあからさまな不正はしないと思います。

テレビの突撃取材に答えた失格した方は、体調が悪くなり、身体が冷えてしまい早くジャージを着たいとゴールに戻ったとインタビューに答えていましたが、実際そうだったのでないかと私も思います。

もしくは、リタイアしたつもりでフィニッシュ地点に戻ったら少し元気になり、また周りの応援もあり走り出してゴールしたら1位で、後に引けなくなったのかもしれません。

どちらにしても、リタイアしたのなら、フィニッシュラインを通過すべきではないし、もし荷物を受け取るにはフィニッシュラインを通過せねばならないなら、係員に伝えてフィニッシュラインを通過すべきでしょう。

1位でフィニッシュしたランナーが、2位と知った時の落胆や、本来6位入賞の選手が7位で入賞を逃したと感じた時の悔しい気持ちなどを考えたら、悪意がなかったとしても、不注意から多くの方に迷惑をかけたことには間違いありません。

スポンサーリンク



2.代理出走(申込規約禁止行為)

もう一つの違反はいわゆる代走行為です。代走というと野球の代走のようにルールに則った正しい行為に聞こえてしまうので、ここでは”替え玉”という言葉を使います。

今回はハーフと5キロにエントリーしていたランナーが何らかの事情により、種目を入れ替えた、ダブル替え玉です。

おそらく入賞したくて替え玉をしたわけではなく、ハーフにエントリーしていた女性がハーフは走りきれないなどの理由から、5キロにエントリーしていた男性に代わってもらったのでしょう。

そして男性が普通に走ったところ入賞してしまったのでしょう。

失格した選手の記録は抹消されていますが、2位に入り失格したランナーは1時間29分20秒(2位のタイム)より速かったわけですから、そこそこ走れる男性です。

また、女性のゼッケンをつけて堂々と走るのだから、替え玉行為には何ら躊躇がないランナーなのでしょう。

数ヶ月前に自転車レースで60代の選手が参加できなくなり、30代の選手がかわりに出て入賞した事案がありましたが、今回の例を含めて、たまたま入賞したから、問題になっていますが、替え玉出走をしている方は少なからずいます。

スポンサーリンク



Facebookなどに、エントリーしたけど走れなくなったから誰か走りませんか?的に書いてる人や、大会結果に替え玉出走したことを悪気もなく明らかにして投稿している人もいます。

エントリー代金は戻って来ないから勿体ない。という気持ちがあるのでしょうが、替え玉出走は、様々な問題があります。

悪意がなかったとしても、今回のように順位に影響を与えるだけではなく、万が一体調不良で倒れた際にゼッケンから血液型を調べたり、緊急連絡先に電話して、既往症など聞くなどして医療行為を行えば大変なことになるかもしれません。

仮に替玉出走したランナーが、本来のランナーの血液型や既往症情報などをもとに医療行為をした結果、重篤な結果に陥った場合、ゼッケンを渡したランナーに責任がおよぶかもしれません。また緊急連絡先は本来のランナーですから、倒れた替玉ランナーの家族などには連絡がいかないなどの問題もあります。

また、自分が出たいレースの資格タイムをクリアするために速いランナーに走ってもらうなどの悪意を持って替玉をするケースはないとは思いますが、仮に自分のゼッケンを友人などに渡したことがある方のタイムは、本当にそのランナーが走ったのかどうか全て疑わしくなってしまいます。

さらに書いていて気付いたのですが、大会中にランナーが接触などの事故でケガや死亡などをした場合主催者が加入した損害保険で治療費など支払われますが、替え玉はそもそもエントリーしたランナーではない(=被保険者でない)のだから支払いはできないでしょう。

もっと書いてしまうなら、レース中に接触などして他のランナーをケガさせるなどした場合の責任です。

例えば急に進路変更して後続のランナーを転倒させケガをさせるような事故を起こしたとしても、お互い競技中であるから、刑事、民事の責任が発生した事例を私は知りません。

ちなみに刑事は懲役や罰金などで、民事は損害賠償金の支払いなどです。

これは柔道で投げた相手がケガをしても傷害罪などにならないのと同じ考え方で、競技に参加する際はその競技で起こり得るリスクを本人が引き受けた上で参加していると考えるからです。

ただ、部外者が柔道の試合中に乱入して、選手を投げてケガをさせたなら、罪に問われるでしょう。同様に沿道の通行人が、競技中のコースを無理に横切ろうと走り、多くのランナーを転倒させるような重大な事故を引き起こした場合も同様に罪に問われるような気がします。(昨年のニューイヤー駅伝で飼い犬が飛び出して選手をケガさせたと駅伝を観戦していた飼い主書類送検された。)

では、替え玉ランナーが事故を起こした場合、法的にどのような判断になるでしょう。見た目は正規のランナーと変わらないから、競技者同士の事故と考えるのか、本来はコース上にはいないはずの存在なのだから、部外者が引き起こした事故と考えるのか?

そもそも、替玉出走の行為自体が、何らかの法律に違反しているかもしれません。

この辺りは機会があれば、弁護士に聞いてみたいと思います。

いろいろ脅かすようなことを書きましたが、実際はどのような判断になるかは分かりません。

ここで言いたいのは、

気軽にゼッケンを渡したり、受け取って替え玉出走することは、周りに迷惑をかけるだけではなく、自らも様々なリスクを背負う行為だということを知って欲しいのです。

大会要項などに、替玉出走した場合は、譲り渡したランナーと、譲り受けたランナー双方を次回からエントリー出来ないようにすると書かれていますが、例えばその大会が公認大会であれば、自身のゼッケンを譲り渡して、代わりに走ってもらったランナーは過去にも同様のことをした可能性があるので、確実に本人が走ったと立証できるレース以外は全て抹消などの対処も必要だと思います。

ゼッケンを譲り渡したランナーと、譲り受けたランナー、両方悪いのは当然ですが、譲り渡すランナーがいなければ、替玉出走は発生しません。ゼッケンを渡す行為は出走権のプレゼントではなく、替玉受験と同じような替玉出走なのです。



アディゼロジャパンブースト3にキャタピラン


先日、アディゼロジャパンブースト3購入後に、下記二つの記事を書きました。

スポンサーリンク



アディゼロジャパンブースト3 〜過去のアディゼロを思い出す〜

アディゼロジャパンブースト3 を履いてみました。〜ブースト2と重量など比較〜


その後、練習会などで使用していますが、特に不都合はなく気に入っています。

スポンサーリンク



少し話は逸れますが、以前は、練習でも常にアールエルの五本指ソックスを履いていましたが、最近は五本指ではなく、メリノウールのラウンドソックスも試しています。

神宮外苑24時間チャレンジの12時間で小指周りの血豆が潰れるというアクシデントが発生した際に、カットバンとテーピングで足を包み込むように応急措置をしたことで、五本指ソックスは履けない場面に出くわし、レース後用に持参したアールエルのラウンドソックスを履いて残り12時間走りましたが、トラブルは悪化することなく自己ベストに繋がりました。

img_3228.jpg

その時はこの薄地を履いていました。薄地といっても履いた感覚では、メリノウールの五本指ソックスと変わらない厚さです。

最近の練習会で、もっと生地の厚く暖かいタイプを試してみました。

img_3226.jpg
履き心地は良いのですが、さすがにシューズがキツく感じました。

ただ、長時間走り続けるウルトラマラソンでは、足が浮腫んでシューズがキツくなってきます。神宮外苑のトラブルは浮腫みが原因です。そのため半サイズ・1サイズ大きいシューズを持ち込む選手もいますが、アディゼロジャパンブースト3の半サイズ上か、同じサイズのワイドモデルを購入して、このソックスを履いたら良いかもしれないと思いました。メリノウール素材ですから長時間履いても潰れることはなく弾力を保ってくれます。また水濡れや汗による擦れも比較的防止してくれます。今度試してみたいと思います。

アールエルのメリノウールソックスの一覧はこちら

ソックスを選ぶ際は、自分のシューズとのマッチングを考えないとキツくなったり緩くなったりしますので注意してください。どちらも走る上でストレスになります。

キツイのも緩いのも嫌だけど、いろんなソックスを試したい方は、キャタピランがオススメです。

私の普段履きのニューバランス515はデザインが気に入ったのですが、25.5cmだとキツく、26.0cmだと踵が浮きましたが、迷うことなく26.0cmを購入してキャタピランを巻きました。履くのも簡単だし、フィット感も最高です。

ランニング用シューズでは、上で書いたような足が浮腫む前提の距離を走る際に、適正サイズより大きいのを試すことはあるかもしれませんが、通常は適正サイズを履いています。

スポンサーリンク



普通の靴紐でもしっかりフィットするサイズです。そのシューズを選んだ上でキャタピランを巻いて、甲を締め付けないのに、包み込むようなフィット感にしていきます。
最近のランニングシューズはカラフルなカラー展開になっていますが、キャタピランのカラーバリエーションも豊富なので、同系色を選ぶのも、あえてチャレンジな色を選ぶのも自由です。

アディゼロジャパンブースト3のこのカラーはかなり気に入っているので、一足目はオレンジ単色のキャタピランを巻きました。img_3221.jpg

もう一足は遠目には分かりませんが、オレンジ系統のストライプを巻きました。

img_3222-1.jpg
当面は、こちらは室内履きにします。キャタピランのカラーを変えておけば、間違って土足用のシューズをスポーツジムに持っていくなどのミスが防げます。

キャタピランの巻き方に関しては、いくつかありますが、この記事の後段で説明した巻き方がオススメです。

キャタピランで走りは変わる

また、計測チップをシューズに付ける際に、スマートに付けることができるウルプロ巻きについてはこちらをお読みください。

計測チップスマート装着 〜キャタピラン ウルプロ巻き〜