自転車との衝突に注意!!〜荒川でランナーが自転車に衝突され負傷するも、自転車は救護せず立ち去る。〜

知り合いのランナーが荒川でランニング中に猛スピードで走ってきた自転車と正面衝突して頭と膝を強打するケガをしました。自転車はそのまま立ち去ってしまったので、彼女は寒さに震えながら半ベソかいて帰宅したと、Facebookに投稿されているのをみて驚くというより、その自転車運転手の行動に怒りを感じました。

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私も、名古屋にいた時は、ロードバイクに載っていました。最近はほとんど乗っていませんが、自転車の楽しさはよく分かりますし、一般道路の制限速度まで簡単にスピードが出るロードバイクは注意しないと非常に危険なことも分かっています。

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(しばらく乗っていない10年以上前に買ったロードバイクです。)

自分自身が自転車に乗っていたのだから、ちまたで言われているように、一方的に自転車は危険とか、マナーが悪いとはいいません。

ただ、車を運転中、ランナーとして、歩行者として、危ないと感じることは多々あります。

車と同じように車道を走りながらも、赤信号でも止まらずに横断歩道を渡る歩行者スレスレを猛スピードで横切る自転車にぶつけられそうになったことも一度や二度ではありません。

ランナーと自転車の接触も多々あることですが、歩道でぶつかった場合の責任割合は自転車の方が大きくなります。歩道だったら100:0のケースも多いでしょう。

自転車と歩行者の事故の過失相殺率について、よくまとまったページですので参考にしてください。

過失相殺率とはどちらがどれだけ悪いかの割合です。0:100ということは相手が一方的に悪いということです。

ですから、歩道をランニング中に危険な運転をした自転車とぶつかってケガをしたなら、警察に通報した方が良いです。

危ない乗り方をする人は、その運転がどのくらい危ないことで、その結果がどんなことに繋がるか想像力が欠如しているのです。その場で許してしまったら、反省しないでもっと重大な事故を起こすかもしれません。

見逃したことで、その自転車(運転手)が、自分の大切な人に大怪我させる可能性だってあるのです。

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今回知り合いのランナーに状況を聞いたことをまとめるとこんな感じです。

被害者

女性

事故日時

2/11 午前8時頃

事故場所

荒川河川敷工事中の8k地点

事故状況

女性ランナーは、海の方(0k地点)に向かって走り、自転車は逆方向から猛スピードで向かってきて正面衝突。

加害者

自転車に乗っていたのは単独の男性
それ以外はショックで頭が真っ白になり分からないとのこと。

被害状況

額にたんこぶ、腕と膝の打撲。

事故後の対応

加害者は少しの間、蹲っている女性ランナーを見てましたが大丈夫だと判断したのか、そのまま立ち去ってしまいました。そのあと彼女は歩くのも困難になってしまった。

自転車の種類やカラー、服装など全く覚えていませんので、仮に警察に通報しても見つからないでしょう。

しかし、頭を含む全身を強く打ちつけて倒れている人を保護することなく、勝手に大丈夫と判断して立ち去ってしまうとは、どうしようもない人です。

加害者は、被害者がケガをしていないと勝手な判断をして直ぐに立ち去るのではなく、何かあった場合の連絡先を知らせて最後まで保護するべきでしょう。

また、ランナーに注意して欲しいのは、自転車が避けるべき、もしくは避けるだろうと思いすぎることです。自分は悪くない、自転車が悪いと思ってもぶつけられたら痛いし、しばらく走れなくなるかもしれません。これは、ランナー同士、そして自動車なども一緒です。危険と思ったら危険を避けましょう。

今にも雪崩や土砂崩れが起きそうな場所には近づかないし、熊やスズメバチの気配を感じた離れると思います。同じことです。

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自分の安全を守るのは結局は自分自身なのです。

以前作成していた、ランニング危険予測トレーニング をしてみてください。こんな危険が隠れていたのか?と気づくことが大事です。

ランナーが安全で快適に走れる環境作りのために微力ながら発信をして行きます。



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