富士登山競走 攻略法② 〜制限時間4時間30分の境界線ランナーの歩み〜

今やアスリチューン・サポートランナーの牛田美樹選手を初めて見たのは、2015年富士登山競走でした。その後アスリチューンを使い始めて、2015年、2016年JSA年間チャンピオンになりました。今年も既に優勝するなど頑張っています。

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さて、富士登山競走 攻略法〜ブロック別完走率〜では、Aブロック、Bブロック、Cブロックなどの決まり方や、そのブロックごとの完走率などについて紹介しました。

今回は、制限時間4時間30分の山頂コースで制限時間5分前からギリギリ完走した選手について、どのようなペースで走ったのかについて分析しました。

まず、4時間25分02秒から4時間29分59秒までの5分弱になんと216人の選手がゴールしました。

その影で、4時間30分01秒で完走にならなかった選手もいます。完走にならなかった選手の軌跡についても別に分析します。

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216人の区間タイムについて調べてみました。

スタート〜馬返し    10.8キロ    標高差    680m

馬返し〜五合目    4.2キロ    標高差    780m

五合目〜八合目    3.8キロ    標高差    1170m

八合目〜Finish    2.2キロ    標高差    370m

 

まず216人の区間タイムタイムを加重平均してみました。

スタート〜馬返し    1時間08分40秒

馬返し〜五合目    1時間03分03秒

五合目〜八合目    1時間42分20秒

八合目〜Finish    0時間33分41秒

ゴールタイム    4時間27分43秒

 

これは4時間25分から4時間30分までのランナーの加重平均だから、ゴールタイムの平均が4時間27分30秒前後になるのは当然ですが、区間タイムとゴールタイムの比率を調べてみました。

25.6%-23.5%-38.2%-12.6%

 

富士登山競走ではスタートから五合目までと、五合目から山頂までは同じようなタイムになるという経験則がありますが、216人の平均値では、49%-51%と経験則は正しいことが実証されました。

また、馬返しまでと馬返しから五合目までのタイムもほぼ同じようなタイムになっています。

ざっくりのイメージですが、制限時間ギリギリの層では


2:2:3:1

 

と考えれば大きな乖離はなさそうです。

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また最も遅かった選手は、すなわち完走の境界線はこんな感じです。

馬返し通過    1時間16分24秒

→この選手は4時間29分06秒で1202位

五合目通過     2時間16分50秒

→この選手は4時間27分06秒で1099位

八合目通過    3時間58分23秒

→この選手は4時間28分06秒で1157位

Finish    4時間29分59秒

→この選手は1244位で完走者最下位

このあたりのランナーは五合目からは渋滞が激しく、前のランナーが抜けない。という声をよく聞きます。

しかし、馬返しまではロードですが、10.8キロで標高差が680mですから、山北駅の2キロ先くらいから万葉公園までをイメージすると、ここを1時間16分24秒は決して遅くはありません。私自身、ちょっと気を抜いて走るとこのくらいかかるような気がします。どのくらいで走れるか今度試しに行ってきます。

今回書いた制限時間4時間30分の境界線については、もう少し掘り下げて見ます。

*数値は私の手計算ですので多少誤りがあるかもしれませんので、参考程度に考えてください。



富士登山競走  攻略法① 〜ブロック別完走率〜

私は五合目コースも走ってませんが、上位入賞者を含めて経験豊富な参加者から話を聞いて、トップレベルから山頂コース完走を目指すレベルまで、全ての参加者の役にたつページを作ります。

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富士登山競走チャレンジページ

は現在のところ、トップランナーに焦点をあてた記事のみですが、ここに順次加えていきます。

まず、富士登山競走において非常に重要な要素がゼッケンです。ゼッケンによりブロックが決められますが、後方のブロックだと山区間に入ってから前のランナーを抜くのが難しく体力はあるのに、思うように前に進めないまま関門に間に合わない。といったことが起こります。

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ブロックは大きく4つに分かれます。

招待・エリート

男子    1-100番    女子    3001-3100番

Aブロック    五合目1時間50分以内

男子    101-500番    女子    3101-3200番

Bブロック    五合目2時間10分以内

男子    501-2000番    女子    3201-3300番

Cブロック    それ以外

男子    2001番以降    女子    3301番以降

(*基準タイムは変わる可能性はあります。)

 
2016年は五合目打ち切りだったので、2015年のデータを大会ページに掲載している記録を分析して、参加者が“こんなデータが欲しかった!”という記事を書いて行こうと思います。

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まず簡単なデータから

ブロック別の完走率です。

招待・エリート

男子    45人中    完走者    28人

女子    16人中    完走者    8人

合計    61人中    完走者    36人    

完走率    59.0%

Aブロック

男子    261人中    完走者    240人

女子    1人中    完走者    0人

合計    262人中    完走者    240人    

完走率    91.6%

Bブロック

男子    1322人中    完走者     841人

女子    39人中    完走者    28人

合計    1361人中    完走者    869人 

 完走率    63.9%

Cブロック

男子    553人中    完走者    89人

女子    79人中    完走者    10人

合計    632人中    完走者    99人  

完走率    15.7%

総合計

男子    2181人中    完走者    1198人

女子    135人中    完走者    46人

合計    2316人中    完走者    1244人    

完走率    53.7%


 
これを見る限り、Cブロックの完走率は極めて低いことが分かります。Aブロックスタートだと91.6%の完走率ですから、今年五合目にチャレンジする方は1時間50分以内を狙っていただき、翌年以降のAブロックを目指してください。

次回から、例えば制限時間ギリギリでゴールするための区間タイムなどや、サブ3やサブ4するにはどのくらいのペースが必要かなどを調べて掲載していきます。

ご期待ください。

*数値は私の手計算ですので多少誤りがあるかもしれませんので、参考程度に考えてください。



チャレンジ富士五湖参加ランナー限定 アスリチューン購入特典

チャレンジ富士五湖参加者限定特典 第二弾

先日ご案内したチャレンジ富士五湖118キロ参加者限定モニターランナー募集に続き、今回は種目や持ちタイムなど関係ない全ての参加者を対象にした企画です。

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アスリチューンは飲みやすく、ジェルが苦手な方でも飲みやすいと愛用者が増えていますし、チャレンジ富士五湖を始めとしたウルトラマラソンでも多くの方が使用すると思いますが、短期間ですが、チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン参加者に限定した特別企画を本サイトの読者向けにメーカーが企画しました。

企画内容

期間

2017年3月31日〜2017年4月19日 23:59

対象者

チャレンジ富士五湖ウルトラマラソンに参加するランナー

特典

購入セット数によりポケットエナジーがプレゼントされます。

20本セット(4,800円)→2本プレゼント(単価218円)

30本セット(6,300円)→3本プレゼント(単価191円)

50本セット(10,000円)→5本プレゼント(単価182円)

*単価182円から218円と非常に安いですが、性能はサポートランナー以外のトップウルトラランナーやトップトレイルランナーが購入しているくらいパフォーマンスの高いスポーツサプリメントです。

ポケットエナジー(エナジージェル)だけで20個、30個と考えずに、持久力を向上させるための効果があると言われているイミダペプチドを配合したエナゲインや、素早いリカバリーを狙ったスピードキュアを10本づつ購入すれば30本になります。

特典を受けるため

注文画面の自由記載欄に下記事項を記載ください。

「チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン参加  ゼッケン番号  NO.◯」

メーカー公式販売サイトはこちらです。

アスリチューン販売サイト

また、アスリチューンの使い方などはこちらをご参照ください。

この機会にまとめ買い、もしくは友人とシェアして使ってください。

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パーソナルレッスン 〜気づきは定着させる〜

ウルプロ午後練と、ウルプロ定期練習会の間の時間にメンバーのパーソナルレッスンをしました。その後は雑誌社と打ち合わせがあり結構分刻みのスケジュールでした。

普段はさほど忙しくないのですが、重なる時は重なります。

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パーソナルレッスンは短時間ですが、そのメンバーだけを見てアドバイスができるので効果は高いと思いますが、夕方は動画の撮影がしにくいので、フォームチェックをしたい方は、平日もしくは週末の明るい時間帯に行なっています。(ただ週末はほとんど時間が取れません。)

今日のメンバーは3回目のパーソナルですが、最初はこんなフォームでした。これもパーソナル前により良くなった状態ですが、膝下よりシューズが前に出て、さらにこの状態から爪先接地をするという器用な走りをしていました。

こんな風に接地してフォーム改善前はこのまま踵を付かずに走っていました。当たり前ですが、脚の張りは常に酷いと話していました。

癖で踵は付けないようだったので、無理に治そうとはしないで、まずは後傾しやすいフォームから、身体の真下で接地出来るフォームを目指して取り組んできました。

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今回はだいぶ変わりました。


これはパーソナル終盤の画像ですが、この状態から・・・


少し踵気味の全体接地をして

しっかり身体の真下で接地して地面を押して(少し沈み込みはあるが)

体重移動がスムーズになりました。

今回のレッスンも歩きから入りました。


手脚をしっかり使って大きく動き、体重移動をしていきます。

その流れでジョグをすると、最初は爪先から入っていました。特に指摘はしません。

爪先接地か踵接地かはどちらでも構いません。どちらでもしっかり地面を押せてスムーズに体重移動出来るなら構いません。

短い距離であればバネのある走りをします。

多少爪先接地で、

上手く体重移動します。

Sさんは名古屋ウィメンズで、グロスで初めてサブ4を達成しました。

ただ、5キロ自己ベストは25分台で最近では26分が切れないとのこと。

こんな躍動感あるフォームで26分が切れないのはおかしいと、一緒に5キロ走りました。

キロ5で走れたのは2キロ弱でズルズル5’20/kmくらいに落ちます。フォームを見ると腕振りもスムーズでないし、とにかく一歩のストライドが全く伸びない。ようは地面に足を付くだけの走りで、“地面を押せない” “体重を乗せていない” 走りになっていました。

それではスピードは出ません。

5’20/kmでも呼吸音は大きくキツそうですが、話しかけると普通に話ができるので、実際はさほどキツくないのにキツく感じているだけのように感じました。

結局、5キロは26分30秒くらいかかりました。

これではいけないと思い、4’30/kmくらいで無理なく走れる200mくらいの流しを何本かしました。

その時に意識してもらったのは、地面をしっかり押すこと。

その後に撮影したのが、上の画像です。

踵が付けていますが、踵を付く意識は持たずに、地面を押すことだけを意識しましたそうです。

爪先接地、踵接地は結果論なのです。

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本人に今回の感想を聞いたところこう分析しました。

*フルのタイムから考えると、5㎞25分切って走れるはずと思いますので、当面の目標として水曜定期練習会に参加してCグループで頑張りたいと思います。

*早歩きは速く歩けるのに走りに活かしていない。それは早歩き、ジョグ、速いペース、それぞれ違う動きの意識になっている。早歩きを走りに活かすにはもっと同じ感覚にはなるよう身体大きく使って、ピッチも上げること。

*心拍は実際MAXまで上がっていないし、話す余裕があるのだからまだ上げられる。メンタル的に、”キロ5大変”と最初にペース抑える=速く走れない動き(ブレーキ)を自分で行っている。

*速く走った時にも出来るよう、腕振り、腹筋&前傾、脚で地面を押すことをジョグからしっかりやる。

*当面の課題は脚の踏み込み。これやると結果踵からつく。

*脚を一歩一歩しっかり地面を押すことで、足裏全体を付くようにして(どこから着地するかの意識は無し)、股関節をしっかり乗せることを意識すると、結果的に踵からの着地となっていました。本日のジョグでまた試そうと思います。

 

まずは、5キロ25分を切れるように一緒に頑張っていこうと思います。5キロが速くなればその分だけフルマラソンは速くなれるタイプです。

パーソナルレッスンは、基本ウルトラプロジェクトメンバー限定です。お問い合わせはFacebookページのメッセージにてご連絡ください。



4/11 サロマ湖ウルトラ対策セミナー 〜5種類の武器になるサプリメントが使えます〜

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100キロマラソンなどウルトラマラソンにチャレンジする方のためのレースマネジメントセミナーです。

今回はサロマ湖ウルトラマラソンを題材にしていますが、その他のレースにも応用できることですので、サロマ湖ウルトラマラソンに参加されない方にも参考になるセミナーです。

◻︎対象者
・ウルトラマラソン初挑戦の方
・過去リタイアしている方
・サブ9、サブ10など目標タイムで完走したい方
・今後、ウルトラマラソンにチャレンジしたい方

◻︎セミナーの内容
・サロマ湖ウルトラマラソンのコース説明 40分
(内容)コース説明やコース特有の注意点をお伝えします。
(目的)どのようなコースを走るのかをイメージしてもらう。

・目標タイム設定、ペース設定  40分
(内容)客観的な複数の数値や考察をもとにして作成した指標を使って目標タイム設定や、ペース設定の考え方を参加者に把握してもらい、各自計算してもらいます。
(目的)自分自身がどう走れば良いかのイメージをしてもらう。

・目標達成のための準備やレースマネジメント  40分
(内容)100キロ走るために必要な、補給の考え方や必要なアイテムをストレスなく走る観点から説明。また練習やレース前の過ごし方。主なトラブル事例。実践して欲しいことなど伝える。
(目的)可能な限り、苦しくなく痛くなくストレスを小さくして目標達成するために必要なことを知ってもらう。

セミナーの進め方は、実際に現在の走力に応じて目標タイムを考えていただき、スタートラインからゴールまで、コースを走るイメージを持ってもらえるようワークショップ形式で開催します。

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◻︎参加費
一般:3,500円
リピーター:3,000円(過去ウルトラセミナーに参加した方)

ウルトラプロジェクト会員価格
レギュラー会員:2,000円
ビジター会員:1チケット+1,000円)

*当日入会された方は、会員価格となります。

◻︎サンプル提供
アスリチューン エナゲイン 1個
アスリチューン ポケットエナジー 1個
オルガニックジェル 1個
凌駕スマッシュウオーター 1個
(発売前)凌駕 SHOT-ONE 1個

◻︎セミナー参加者特典
アスリチューン、スマッシュウオーター、オルガニックジェル、など、お買い得価格で購入できます。

◻︎参加費には1ドリンクが含まれています。
生ビール・コーヒー・ソフトドリンクなど

◻︎募集人数
10名程度

セミナー終了後、ビールを飲みながら質問などお受けいたします。

参加希望者はFacebookページのメッセージにてご連絡ください。

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3/29ウルプロ午後練 〜自分の身体の動きを感じるために〜

夜開催のウルトラプロジェクト定期練習会では5000m×2レペテーションを行いましたが、午後練は追い込むような負荷をかける練習はしません。効率よく走るにはどう走ればよいか?を自ら感じて、身につけていくクラスです。

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効率よく走るという言葉を本ページでよく使いますが、ランニングフォームに関して最も大事なことは、自分がどう動いているかを客観視することだと私は思います。

自分自身がどう動いているのかイメージ出来なければ、フォーム改善をしようと思ってもうまくはいかないでしょう。

全身を俯瞰する感覚でどう動いているかを掴んだ上で、細部はどう動いているのかイメージを膨らませて行くのです。小さな部分から直そうと思っても上手くは行きません。全体的にどう走りたいか?のイメージを膨らませて、そのためにどう走れば良いのか自分自身で設計図を書くことが大事です。

昨日は二人の体験参加者をお迎えしたので、二人の画像を中心に練習の流れを紹介します。


まずラダーでアップをするとともに、フォームのバランスなどをチェックしました。

そしてフォーム動画の撮影をしました。


Tさんは力の抜けた綺麗なフォームです。少し上下動が気になりましたが、非常にバネのある方だなーと思いました。またこの画像はそうでもありませんが、目線が水平か少し上を見ているので疲れてくると後継しやすいかな。とも思いました。


Rさんは膝よりもシューズが前に出る、足を投げ出すようなフォームが少し気になりました。また肩に少し力が入っているようにも感じました。

速いウォーキングからのランなどのドリルをしてから、膝を前に出すことを意識して身体がどう動くかを試してもらいました。

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Tさんは膝を前に出すイメージを持つと、フワッと宙に舞う感じでストライドがグンと伸びました。


かなり身体能力の高い方です。


目線はかなり上ですがホント軽い!


膝を前に出すイメージを持った上で、出し幅を調整するとスピードが変わることも体感してもらってから、動画撮影をしました。

Tさんは、少ない力で身体が前に進むことを感じてもらいました。


Rさんは膝を前に出すイメージを持つだけで、軽く走ってるのにスピードがグイグイ上がったようです。


前のメンバーを煽る、煽る  笑

そのくらい進むのです。


二人の動きはシンクロしてますね。


この動きをイメージ出来ない方、膝を前に出そうとしても上手く出来ない方の大半は、腰が落ちています。メンバーに腰を落として試してもらうと上手く動けません。

結果的に腰が落ちないフォームになります。






みんな腰が高いですよね。

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各自のペースでフォームを意識して1325m走ってもらってから、ウルプロサーキットを2周しました。

一通り動きの説明を行いました。


その説明も毎回参加しているメンバーにしてもらいました。自分の言葉で伝えるのはスゴく勉強になります。

ウルプロサーキットは、1325m走る間に、レッグレイズ10-15回、腕振り100-150回、スクワット10-15回行います。

1周目は楽でも?2周目はかなりきつくなってきます。

このサーキットトレーニングは筋トレの要素はもちろんありますが、それ以上に筋トレした後に走ることで、身体を意識しやすくするのです。レッグレイズで腹筋がパンパンに張った状態で走れば自分のお腹はどこにあり、どのように動いているかを意識できます。それが分かれば身体の真下で接地する際の身体の位置が分かります。

またスクワットの後は尻がどう動いているかも分かります。

自分の身体の動きを自分自身で把握出来れば、自分の上から自分を俯瞰するようにイメージできるようになります。

昨日の練習会はサロモンの新しいコンセプトのロードシューズ SONIC PRO2を履きました。

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キャタピランは緩めにセットしましたが、もう少し締めた方が良いと感じました。

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シューズはネイビーに黄色のアクセントなので、ウルプロのウエアにマッチングします。

午後練は短パンでも寒くなかったです。

余談ですが、先週アレルギー検査をした結果を、今週もらいにいきましたが見事に花粉症が判明・・。杉がレベル4判定でした。ハウスダストや動物のアレルギーはありませんでした。


ウルトラプロジェクト練習会を支えるアスリチューンを飲みながら集合写真撮影です。

ウルトラプロジェクト練習会の日程はこちらです。

中には、午後練と定期練習会の両方に参加するメンバーもいます。

タイムが伸びなくなったと感じている方、もっと走力が付けば、もっとランニングを楽しめるのにと思っている方など、体験参加(1回のみ 2000円)も可能です。

悩むなら一人で悩まないで、メンバーで一緒に考えた方が上達は速いです。

お問い合わせはFacebookページのメッセージにてお受けいたします。

 



3/29 5000m×2レペテーション  ウルトラプロジェクト定期練習会

水曜日は午後練と定期練習会を開催してますが、今回は定期練習会から書きます。

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今回の練習メニューは5000mを2本です。リカバリーは設定タイムを基準にゴール後4分とし、2本目スタートです。

設定タイムはこんな感じです。

A 1本目 20分 2本目 19分

*2本目は1本目スタートから24分後スタート

B 1本目 23分 2本目 22分

*2本目は1本目スタートから27分後スタート

C 1本目 26分 2本目 25分

*2本目は1本目スタートから30分後スタート

設定タイムはペーサーのスピードですが、ペーサーについて行く必要はないので、最初から前に出る。途中から前に出るなど自身で判断してもらいました。

この練習は2本ある前提で1本目を抑え過ぎると効果半減なので、5キロ1本の気持ちで走って、リカバリー時に心拍を落として、キツイ状態で2本目を走るように伝えました。

私はCグループで走りました。

Cグループは5000m+3周(3925m)にしました。理由はすべてのグループが同じような時間に終わるようにです。ちなみにAグループには+1000mしてもらいました。

ラップはこんな感じでした。

1本目    1325-1325-1325-1025m

6’50(5’17/km)

6’38(5’00/km)

6’41(5’03/km)

5’12(5’04/km)

25’23(5’04/km)

2本目    1325-1325-1325m

6’36(4’59/km)

6’31(4’55/km)

6’25(4’50/km)

19’32(4’55/km)

Aグループ、Bグループとも追い込めました。

終わってから各グループでスクワットやランジで下半身と背中の強化をはかりました。

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来月から現在の3グループから4グループに組数を増やします。

イメージは例えば今日の練習であれば、このようになります。

A    20-19分

B    22-21分

C    24-23分

D    26-25分

練習内容により、それぞれのグループに+-メニューを加えますので、かなり細かな設定ペースで練習出来るようになります。

集約していませんが、秋冬のフルマラソンで相当数のメンバーが自己ベスト更新してます。なにせ3/12だけで18人ですから。。

まだ長野マラソンなどフルマラソンは続きますが、チャレンジ富士五湖や野辺山ウルトラなど100キロマラソンを走るメンバーや、川の道フットレース520キロや、さくら道ネイチャーラン250キロなど超ウルトラマラソンを走るメンバー、トレイルメインで頑張るメンバー、サハラ砂漠マラソンや、アタカマ砂漠マラソンなどを走るメンバー、5000mなどトラックレースにチャレンジするメンバーなど、さまざまですが、走力アップは全ての距離において大事な要素です。

それぞれのフィールドで頑張って、また秋のフルマラソンシーズンで素晴らしいタイムが狙えたら素晴らしいことですね。

ウルトラプロジェクトメンバーの練習を支えているアスリチューンは、レース中のエネルギー補給だけではなく、練習前後の使用や、リカバリーのための使用などさまざまな状況で使用できるよう、最適な原料を最適な比率で作った三種類のスポーツサプリメントで構成されています。

アスリチューンについてはこちらをご参照ください。

また、4月のウルトラプロジェクト練習会はこちらです。

参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてご連絡ください。

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サロモン SONIC PRO2で神宮外苑を走ってみた。


火曜日は久々に走りました。

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板橋シティマラソンで大量の埃を吸ったのが原因で、喉を痛めて痰や咳が酷くなり、咳のし過ぎで水曜日に発熱してしまいました。木曜日には発熱は治りましたが、疲労の蓄積もあったのだと思います。

日曜日のチャレンジ富士五湖試走セミナーは雪予報のため中止。月曜日に予定していたハセツネ30Kでセンセーションを起こす予定のランナーとの試走も路面が悪そうなので中止にしたので、月曜日にパーソナルで少し走って以来、ほぼノーランにしました。

一週間前にケッズトレーナーに行き、一週間後の昨日の予約をしていましたが、その間、ノーランで行くことになるとは思いませんでしたが、休養したことで、脚の疲労はかなり抜けたようです。

ただ、水曜日の練習会で走るのに、走る感覚を忘れていては良くないのと、体調を確認するために、神宮外苑を走ってきました。

シューズはキャタピランを巻いたサロモン SONIC PRO2です。

土曜日の駅伝でメンバーに持ってもらったら、みんなイメージよりかなり軽いと驚いていました。

ブレブレの画像は走りながら足もとを写したものですが、やはりハッキリ映りませんね。

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キロ5前後のペースで、神宮外苑1325mを8周しましたのでシューズの走行感をお伝えします。

慣れたコースですのでいつものシューズとの違いが感じやすいです。

まずこのくらいのスピードで走るといつも履いてるアディゼロジャパンブースト3の重さと感覚的には大差ありません。

アディゼロジャパンブースト3 を履いてみました。〜ブースト2と重量など比較〜

キャタピランを巻いたら206gだったので+10gです。体感できる重量差ですが気にならない範囲です。

走っていて感じたのは接地時の硬さです。もちろん不快な硬さではありませんが、アディゼロジャパンブースト3よりは少し硬めです。試し履きの時より硬く感じたのは、久々に走ったことも影響しているでしょう。

ただ、嫌いな硬さではないので、クッション性の良いアールエルのメリノウールソックスなどと合わせれば問題ないでしょう。少し硬い接地ですが、接地と同時に振動を吸収しているかのような不思議な感覚を受けました。

古い例え話になりますが、昔の国産自動車は高速道路の継ぎ目を越える際にガツンとショックはないが、その後ずっと振動が続くのに対して、メルセデスベンツやBMWなどドイツ車は、ガツンとショックはあるが、一発でサスペンションやダンパーなどで振動を吸収すると言われていましたが、そのようなイメージに近いかもしれません。なぜドイツ車は一発で振動吸収をするようなセッティングにしたかと言えば、振動が操作性にマイナスの影響を与えることを知っているからです。

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今回はキャタピランとのマッチングがイマイチだったので、セッティングを見直してまた試してみます。どのようなセッティングだったかというと、アディゼロジャパンブースト3では穴と穴の間は上下とも瘤3個にしてますが、今回は下の狭いところは3個のままで他は4個にしたらやはり緩くフィット感が落ちました。やはり私の足回りだと3個が良いと感じました。



チャレンジ富士五湖118キロ参加者限定    〜アスリチューンモニターを若干名募集〜  

チャレンジ富士五湖まであと一ヶ月切りましたが準備はいかがでしょう?

100キロ初めてなのに、全く準備が出来ていないし不安しかない。

という方に向けた、

チャレンジ富士五湖直前対策セミナー

定員10人ほどで開催します。

話は変わって、アスリチューンを愛用し、チャレンジ富士五湖118キロにエントリーしているランナーを対象にモニターを募集します。

対象:以下の応募条件をすべてクリアしている方

選考人数:2−3人

応募条件:
・チャレンジ富士五湖118キロにエントリー済

・グループエントリーが可能

・100キロ  男子9時間以内、女子10時間以内 (2015年以降)

・レースに向けた思いや、レース振り返りなどを投稿可能

・本ページやアスリチューンのページに画像掲載可能

 

グループエントリーに関しては、2016年24時間走世界ランキング1位の石川佳彦選手2016年チャレンジ富士五湖118キロ優勝の楠瀬祐子選手のアスリチューン・サポートランナーと、ウルトラプロジェクトメンバーと組んでいただきます。

モニター提供するアスリチューンは合計20個

・ポケットエナジー    10個

・エナゲイン    5個

・スピードキュア    5個

また、モニターに選ばれた方の特典として、上記セミナーは3500円のところ2000円で参加可能です。(参加しなくても構いません。)

応募はFacebookページのメッセージにて、下記項目をご連絡ください。選考の上、結果をご連絡いたします。

□ゼッケン番号

□100キロベストタイム(2015年以降)と大会名

□フルマラソンタイム(2015年以降)と大会名

□アスリチューンの使用感

□今回の抱負と目標タイム

4月7日開催 チャレンジ富士五湖直前対策セミナー 〜2週間で出来ることはたくさんあります〜

11月から3月にかけて5回開催したチャレンジ富士五湖対策セミナーの内容に加えて、ウオーターローディングの方法などレース前準備や、週末の極寒の気象条件になった際のウエアリング直前対策などレース前だからこそ知っておきたい内容を加えて4月7日に直前対策セミナーを開催します。

直前ですが、これからでも対策することでタイムを伸ばすことは可能です。現在レースプランに迷っている方には特に有効なセミナーです。

今回はチャレンジ富士五湖を題材にしていますが、その他のレースにも応用できることですので、チャレンジ富士五湖に参加されない方でも参加可能です。

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◻︎開催日

2017年4月7日(金) 19:00-21:00

◻︎開催場所

カフェ Vita@stile (東京都中央区月島1−14−7 旭倉庫内)

◻︎対象者

・ウルトラマラソン初挑戦の方
・過去リタイアしている方
・サブ9、サブ10など目標タイムで完走したい方
・今後、ウルトラマラソンにチャレンジしたい方

◻︎セミナーの内容

・チャレンジ富士五湖のコース説明 40分

(内容)コース画像を大型モニターに映して、コース説明や注意点を資料の高低図などと合わせて行います。
(目的)どのようなコースを走るのかをイメージしてもらう。

・目標タイム設定、ペース設定  40分

(内容)客観的な複数の数値や考察をもとにして作成した指標を使って目標タイム設定や、ペース設定の考え方を参加者に把握してもらい、各自計算してもらいます。

(目的)自分自身がどう走れば良いかのイメージをしてもらう。

・目標達成のための準備やレースマネジメント  40分

(内容)100キロ走るために必要な、補給の考え方や必要なアイテムをストレスなく走る観点から説明。また練習やレース前の過ごし方。主なトラブル事例。実践して欲しいことなど伝える。

(目的)可能な限り、苦しくなく痛くなくストレスを小さくして目標達成するために必要なことを知ってもらう。

セミナーの進め方は、実際に現在の走力に応じて目標タイムを考えていただき、スタートラインからゴールまで、コースを走るイメージを持ってもらえるようワークショップ形式で開催します。

◻︎参加費

一般:3,500円
ウルトラセミナー会員:3,000円(過去のセミナー参加者)
ウルトラプロジェクト会員価格
レギュラー会員:2,000円
ビジター会員:1チケット+1,000円)
*ウルトラプロジェクト会員以外は事前振込になります。
*当日入会された方は、会員価格となります。

◻︎サンプル提供

アスリチューン エナゲイン 1個
アスリチューン ポケットエナジー 1個
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スマッシュウォーター 1包
凌駕 SHOT-ONE 1包

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オルガニックジェル 1包

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◻︎セミナー参加者特典

上記サプリメントなどが、お得に購入できます。

◻︎参加費には1ドリンクが含まれています。

生ビール・コーヒー・ソフトドリンクなど

◻︎募集人数

10名程度

*セミナー終了後、ビールを飲みながら質問などお受けいたします。

参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてご連絡ください。

 

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◻︎セミナーの流れ

大形モニターを使ってコース画像と、私が走った時のガーミンの高低図、そして地図を付け合わせながらコースの様子や注意点など説明します。

大会のパンフレットや高低図だけではちょっとイメージ難しいです。コースのイメージが出来れば出来るだけ、この坂はどう走っているか?この信号はどう抜けようか?など自分ごとになっていきます。コースのイメージが出来ないと、自分の走力だとどのくらいのタイムで走れるのかをイメージするのは難しいです。

また、チャレンジ富士五湖対策セミナーですが、参加者の皆さんはこれから様々なウルトラマラソンを走るでしょうから、私が初めて走るコースで、どのように目標タイムをイメージしていくかもお伝えしてから、具体的にどのくらいのタイムを狙えるのかを、71キロ、100キロ、118キロそれぞれお伝えします。

目標タイムの目安が分かってくれば、次はどのようなペースで走れば良いかです。

これはランナーにより序盤速めが良い方もいれば、終盤の落ち込みが小さい方もいます。ただそれらスピード系、持久系を考える前に平均的な参加者像を掴むことが大事です。そこが分かれば自分なりにアレンジすれば良いのです。その平均的な参加者像をお伝えするために、リタイア者を含んだ全出走者データをもとに分析した数値を使って計算してもらいます。

この数値はサブ10ランナー、11時間以内ランナー、完走ギリギリのランナーなどゴールタイムごとにも区分して、より自分ごとになるような数値を提供します。

そして計算してもらった10キロごとのタイムを見て、そのペースで走れそうか難しいそうかイメージしてもらいます。

このペースを基本にして、自分の走り方やタイプにより調整したらよいです。このペースには上り坂などのタイムロス要素も勘案されていますが、平均的なランナーより後半型と思えば前半少し抑えて、後半は落ち込みを抑えるようにしたら良いのです。

そして、レース前の過ごし方やレース中の注意点、大会に向けた練習やその際に留意すること、前日やレース前の食事、戦略的に歩くこと、エネルギー補給、水分補給、塩分補給などの注意点。日差し対策、トラブル対応、フォームが崩れた時にすること、オススメアイテムなど必要と思われることを一緒に考えていきます。

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参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてご連絡ください。