静岡マラソン走ってきました。

昨日、静岡マラソンを走ってきました。

帰りの車中で静岡マラソンについて書こうと思いましたが、びわ湖毎日マラソンが終わり、世界陸上の男子マラソン日本代表の選考についてデータを調べて記事を作っていたら最寄駅についていました。

2017年世界陸上 男子マラソン代表選考レース終了 〜個人的見解〜

日本陸連がどのような観点を重視して総合的に判断するか分かりませんが、東京オリンピックまでに世界(ケニア・エチオピア)と大きな差が出来てしまった男子マラソンを復活させるという観点を、選考対象4レースの記録に加えれば、以下3人が選出されるのではないかと考えたのです。

井上選手   東京マラソン日本人1位

川内選手  福岡国際マラソン日本人1位

設楽選手   東京マラソン日本人3位(東京五輪育成枠として)

詳しくは上記リンクをお読みください。

さて、静岡マラソンは2014年の第1回大会走っていらい3年ぶりに走りました。過去3回は全て悪天候で富士山は見れなかったようですが、今回は綺麗に見ることができました。

レース前夜にこんな記事を書きました。

シューズのソールの減りが安定してきました。

静岡マラソンについても触れていますが、タイムなどについては触れていません。私は初めて走るコースのウルトラマラソンやトレイルレースでも目標タイム設定は必ずします。理由は明確な目標がないと厳しくなった時に頑張れないからです。ただ今回はあえて目標は定めないことにしました。


こんな感じでスタートしました。途中から暑くなり、アームや手袋、ネックウォーマーは外しました。

スタートはサブ3の完走証を出したランナーのSブロックでしたから、ほとんどロスなくスタート出来ました。静岡マラソンはエントリー後に完走証の画像をアップロードする仕組みですが、送った送らないなどトラブル防止になるので良いと思います。shizu1
スタート直後はこんな感じで走りました。Sブロックスタートですから周りのペースに乗り走りました。

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今回は、ペースは考えずに、胸椎の回旋により肩への負担を抑えて痛みを予防し、また接地に乗ることで効率的に走ることだけを考えて走りました。スタート後から青梅マラソンの影響から尻や太ももの張りが出てきて5キロ21分ペースが楽ではなく苦戦する予感。

また、ペースは気にしないはずでしたが、これだけ余裕がないと流石に気になりついガーミンを見てしまう。

ペースをキープするのがキツくなってくると、意識すべきはずの胸椎の回旋や接地へ意識が向かわなくなっていきました。そしてペースを無理にキープしようとするから腕振りが大きくなる。もう悪循環です。

結果、青梅マラソン同様15キロで肩に痛みが出てきたので、青梅マラソン同様試行錯誤しましたが、今回は痛みが引かないので、不本意ながら、20キロ過ぎから痛みが出ないスピードまで落としていきました。

スタートからの5キロごとラップはこんな感じでした。

20’50-21’31-21’57-21’35

22’47-24’54-25’13-25’31-10’34

キロ5まで落とせば痛みはほとんどなくなりました。25キロからはほぼキロ5です。

20キロまではあっと言う間でしたが、そこからは長かったです。日差しは強く暑いと感じましたが、このペースならあまり影響もありません。ただ肩の痛みが出たのも、思うようなペースで走れなかったことが原因のわけですから、肩の痛みが出なくても、序盤のペースをキープすることは出来ていなかったと思います。

今シーズンはハーフマラソンを1本も入れていませんが、やはり苦しいハーフマラソンを何本か走ることでスピードへの余裕度を高めていかないと厳しいです。この辺りは10月、12月にウルトラマラソンを走ったことから覚悟はしていましたが、如実に現れました。

ただ、この1ヶ月で肩の痛みを解消するキッカケは出来たので、その動きをスムーズに無意識に出来るようにトレーニングしていきます。また、序盤から尻や太ももの疲労感があり、そのことで尻や太ももの動きをレース中に意識しましたが、この部位を強化できたらもっと楽に走れることを実感できたので補強運動などを継続していきます。

レースに出れば、いろいろ見えてきます。

ペースを落としてからは、エイドのイチゴなど食べながら走りました。4月から100キロレースが始まりますが、そのためにもキロ5では走ろうと思い、35キロを過ぎて海岸沿いから清水市街に入る時の、上り坂は少しキツくペースは落ちましたがほぼキロ5は保てました。

ラスト2キロで時計を見ると、少しペースを上げれば3時間15分は切れることが分かり、最後は少しペースをあげてゴールしました。





後半キロ5で走ったランナーの走りには見えませんが、動画を見ると、目線が上がっていることと、接地前にもう少し上体が前にあると楽に走れると思いました。

まだ今月フルマラソンのレースは残っていますが、この状態ではタイムを狙う走りは出来ないので、思い切って100キロのための練習としてセット練にしようと思います。

ただ、肩痛から解放される道筋は見えてきたし、筋トレなどトレーニングも継続して行けば、まだまだいけるとは思っています。諦めずに続けていきます。

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