板橋シティマラソンの思わぬダメージ

(画像は複数の友人からいただきました。)

スポンサーリンク



板橋マラソンは昨年同様、4月からのウルトラマラソンに向けた練習としてエントリーしました。

ただ、二週間前の静岡マラソンが不甲斐ない内容だったので、思い切り走りたいという考えがフツフツ湧いていました。

ただ、疲労の抜けが悪く、ケッズの担当トレーナーからも無理すると危ないと言われていたので、予定通りウルトラマラソンに向けたプランにしました。

故障リスク軽減には、痛みが出たらすぐに止めるという記事を書いた私が無理して故障はできません。

少し迷ったのは、どのくらいのペースで走るか?です。

チャレンジ富士五湖は序盤を4’50/km、サロマ湖は序盤4’40/kmを考えていますが、フラットなサロマ湖を想定して4’40/kmで行くことにしました。

ただ板橋と言えば風は強くて当たり前ですが、今回も後半は風が強くなりそうでしたので、前半は特に4’40/kmにこだわらずに、無理のないスピードで膝を前に出す動きだけを意識して走ることにしました。

そして後半は風が強くてもキロ5に入らないよう走ることにしました。

今回は暑くなることは分かっていたので、野辺山やサロマ湖対策には最高のコンディションです。前日はウルトラプロジェクト練習会と、ケッズトレーナーでケア、そして川口駅ルナークスでウルトラマラソンセミナーを行い帰宅は深夜になりましたが、スマッシュウォーターでウォーターローディングをしました。

Bブロックスタートなので、序盤は流れに乗るために4’20/kmくらいで走りました。

最初の5キロはスタートロスを入れて

22’00

前半は追い風予報でしたが、風は全く感じない。またスタートして5キロも走ると既に暑くなり始めて10キロ手前から水を被り始める。

5-10キロ    21’47

前半はほとんど時計を見ないで膝を前に出す動きだけを考えてリラックスして走りました。ただ10キロ地点に時計があり、想定したペースで走れていることが分かる。


10-15キロ    22’08

喉がカラカラになるような暑さではないが、体温がグングン上がるのが分かる。この暑さが続くと、まだ低い気温に慣れてる身体にはキツイ。アスリチューンを取りつつ、保水効果のあるスマッシュウォーターの携行用 SHOT-ONEをエイドで何回かとる。

15-20キロ    22’37

折り返してくるランナーの中に友人を何人も発見し、本来なら私もこの集団にいなければ。とか考えました。。

ハーフ通過1時間33分27秒

スポンサーリンク



折り返す前は、前半ほとんど追い風はなく、たまに向い風もあったので、後半も4’30〜4’36/kmでいけそうと考えていました。

ただ、既に左肩は痛いが、このスピードなら痛みはさほどでもない。

折り返しのパイロンでUターンすると、いきなり激しい向い風。。

さっきまで追い風を全く感じていなかったので、少し驚きました。ただ、向い風に吹かれることで、熱くなった体温は一気に下がりました。

この辺りに集団は出来なかったので、淡々と走っていました。

20-25キロ    23’10


ペースは落ちているが体感ペースは上げているから徐々に余裕はなくなってきた。

普段はこのスピードで走るランナーが給水所で立ち止まることは、ほとんどないが、今回は暑さから急に立ち止まるランナーが多く、急激にスピードダウンをせざるを得なくなったり、先で取ろうとしたら数人が止まっていて取れなかったりもしました。

給水所は数多く、一箇所とれなくても問題なかったのですが、スピードを一旦落とすと、向かい風もあり戻すのが大変でした。

25-30キロ   24’13

ゴールタイムは意識してないけど、キツくなってもレース前に決めた風が強くてもキロ5を超えない。これだけは意識しました。


これは15キロの反対側だから27キロ付近の画像です。左肩が痛くなった時は腕をダランと下げたりしていました。

横のサングラスの女性のペースメーカーをしていたわけではありません。横の女性は躍動感あるフォームで走っていますが、腕を使わない全く躍動感のないフォームでもこのくらいのペースでは走れるのですね。

30-35キロ    24’43

たまに砂埃に吹き付けられましたが、サングラスの隙間から目に入ったら嫌だな。と感じていました。

尻や太ももを意識して使ってきましたが、疲れてきたら、しっかり腕振りをして脚を前に出さねば先に進まないけど、上の画像のように体幹に力を入れて、下半身中心に動かしました。

コースが単調とか詰まらないとかでなく、やはりキロ5近くかかると中々距離が進まない。

35-40キロ    24’50

途中短い上り坂があると地面を押しやすいからかスピードが一気にあがる。この感覚を疲れた時でも平地で感じるためにどう動いたら良いか考えながら走りました。

ラスト    11’20

無駄なダメージを残したくないので、最後は抑えてゴールしました。

タイムは3時間16分48秒

スポンサーリンク



結果的にスタート前に考えていた、4’40/kmペースになりました。

おそらく前半は感じなくても実際は追い風だったのでしょうから、ほぼ体感ではイーブンペースだったのもしれません。

しっかり腕振りをすれば、少し前傾するので接地で地面を押しやすくなるので脚をあまり使わなくてもペースは保てますが、やはり腕振りが制限されちゃうと厳しいです。

ただ100キロでは4’40/kmよりペースは上がらないので、腕の振り幅も小さくなるから大丈夫だと思います。

今回のタイムは2015年のサロマ湖で出した自己ベストのフルマラソン通過タイムとほとんど変わらないけど、走り終えて余裕はありませんでした。サロマ湖までに調子を上げたいです。

今回は、睡眠不足もあり、ゴール後は眠くて仕方がなかったです。


所属クラブ関係ない打ち上げは楽しく飲みましたが、今年は一次会で失礼し、アスリチューンサポートランナーの諏訪さんと電車で話ながら帰りました。

タイトルのダメージについてここまで触れていませんが、身体の張りなどは静岡マラソン後より良い状態です。

酷いのは砂埃でチリなどを大量に吸い込んだためか、昨日の朝から喉の調子が非常に悪く、今日アレルギー科(耳鼻咽喉科)に行って、アレルギー検査をしてきました。

早くスッキリしたいです。

また、日差しの強い暑いレースになりましたが、脱水や熱中症、足攣りなどの症状は出ませんでした。

日焼け止めはアグレッシブデザインを使っていますが、これはかなり優れものです。汗や水では落ちないので、ウルトラマラソンなどでは重宝します。日焼けは体力を削りますから。

まずは1ヶ月後のチャレンジ富士五湖でコースベストを目指して仕上げていきます。

その前に、10年前に初フルを走った掛川新茶マラソンを走ってきます。10年前の風景を記憶しているか分からないけど後半ハーフをほとんど歩いてゴールしたコースを楽しんできます。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です