ウルトラマラソン・トップランナーが愛用するランニングネックレス・カーネル(Kernel)返金保障スタート!!

昨年12月の神宮外苑24時間チャレンジで3位に入り、今年のIAU24時間走世界選手権を日本代表として走る小谷さんが起業して開発・販売したランニングネックレス・カーネル(Kernel)が、新しい試みとしての返金保障を始めました。 

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まずカーネルについて知らない方が大半でしょうから、昨年12月の神宮外苑24時間チャレンジ後に書いた記事でカーネルについても触れているので抜粋します。

神宮外苑24時間チャレンジで役だったもの① 〜バランス良い接地を支えたカーネル〜(こちらは元の記事です。)

スタートして2時間、3時間は50位台であった私は時間の経過とともに順位を上げました。それはペースアップしたのではなく、落ち幅を抑えたからです。最終的に入賞した選手との比較でも序盤はかなりのスピード差があり抜かれるとあっという間に見えなくなるほど差が開きましたが、時間の経過とともに抜かれても、しばらくは後ろ姿が見えるようになりました。

10時間経過した頃には抜かれたとしても余裕を持ってついていけるようになり、この動画を撮影した頃は上位選手を抜いていけるようになりました。もちろんかなりの周回差はついているのですが・・・。

カーネルの効果かは分かりませんが、背筋が伸び腰の位置が高いフォームを保てたので、優勝した石川選手、3位の小谷選手、深夜の時間帯には2位を走っていた吉田選手らに抜かれても、少し上体を前方に預けると余裕を持ってついて行くことが出来ました。ただ私はハンドラーがいないので、エイドに寄ってる間に先に行かれてしまうので、一緒に走るのは長くても2、3周でした。

 

抜粋終了

私は鈍感なのか、カーネルは○○の効果があると断言できるほど感じることは出来ませんでした。ただ調子があまりよくない中で自己ベストの走りが出来た大会でした。

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そこで、記事の中にカーネルの効果を体感したメンバーの感想を掲載しているので、そちらは参考になると思います。

抜粋します。

昨年の神宮外苑24時間チャレンジで、140キロ台だったウルトラプロジェクトメンバーの齋藤穣さんは、今年目標にしていた160キロを超えて163.979km走りました。

彼が今回履いたシューズを見せてもらいました。

レース前に100キロくらい履いたシューズだとのことですから270キロ弱履いたソールです。踵の外側が摩耗していますが、元々齋藤さんはかなり踵の摩耗が激しい走り方をしていたようですので、今回は減りが少なくて自分自身驚いたと話しています。

メーカーは違いますが、今までは約300キロ走ったシューズは普通こうなるようです。

踵外側が削れる、ウルトラマラソン後にありがちなソールです。

なぜウルトラマラソンを走ると踵外側が削れやすいかというと、私の仮説程度の認識では、

身体が後傾する。→身体が後傾すると誰しも爪先は開きやすくなる。(ようはハの字になります。)→必然的に両膝頭は少し外側に向きます。もちろん膝が痛くなるケースもあります。→この状態で走ると踵の外側から接地するし、その時に上体より前で接地するのでブレーキがかかった状態になります。

その状態ではペースが上がらないばかりか身体への負担も増し、場合によっては故障にも繋がります。

齋藤さんは今回記録が伸びましたが、身体のダメージが非常に小さかったと話してます。

 

抜粋終了

また、ウルトラランナーでは、チャレンジ富士五湖118kmで優勝した、楠瀬祐子さんや、石川佳彦さんや、2016IAU100km世界選手権で団体金メダルをとった望月千幸さん他多数のとランナーが購入しています。

トップ選手は勝負に非常にシビアです。

シビアだからこそトップになれるのです。

当然ながらアイテムにもシビアな視線が注がれます。効果のないモノはただの重りですが、ただの重りを付けるトップ選手はいません。

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ただ、上で書いたように私はカーネルを付けることで明らかに走りが変わったとは感じていませんが、効果を感じているメンバーもいます。

効果の感じ方に個人差がある商品だと思っています。

そのような商品だからこそ、気に入らなければ返品できる(返金される)仕組みは良いと思います。

小谷さんは、商品について不満足な方からはお金をいただくべきではないと考えており、実際、彼のセミナーで購入した方が不満足なら無条件に返金するという保障をつけているようです。

今まで気になっていた方も、決して安くない商品ですから、購入に踏み切れなかったと思いますが、試しやすい仕組みが出来たのはランナーにとって朗報です。

Kernelの返金保障は半月程度試して不満なら返金という制度であり、下記の公式ホームページにはまだ反映していないので、メールで申し込みいただく形になります。

【Kernel 保障制度の概要と申込方法】

・保障特典は毎月先着20名様まで

・下記テンプレートに従ってメールにてご注文ください。

・お届けする商品の中に返金申請書の用紙を同封します。

商品を試して不満足だった場合、返金申請書に書かれた期限まで(発送から3週間以内)に申請書及び商品を返送する。(送料お客様負担)

・商品到着月の翌月末までに指定口座に商品の料金を返金します。

<お申込みのメール>

宛先:mail@xiutoku.co.jp

件名:Kernel保障付き注文

内容:

・お名前

・電話番号

・商品お届け先住所

・種類(S600 or S400 or S200 or S400black)

・チェーン長(45-50cm or 50-55cm or 55-60cm)

*S400blackは53cmのみ

・お支払い方法(クレジット決済 or 銀行振り込み)

*クレジットはVisa、Master Card、American Expressが使用可能

また、カーネルの種類や金額など詳細については公式サイトをご覧ください。

カーネル公式ページ







アスリチューンウルトラランナー応援企画 〜野辺山ウルトラ参加者限定〜  

チャレンジ富士五湖では、アスリチューンサポートランナーが3人走り、3人とも優勝という驚きの結果になりました。

 

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「アスリチューンを使えば勝てる!」というわけではありませんが、シビアに勝利を求める選手は、サプリメント選びにもシビアです。その選手が選ぶ製品であることは事実です。

また、71kmで優勝した板垣選手は信号待ち含めて平均3’49/kmで走りましたが、そのスピードでもストレスなく飲めるのです。

ウルトラマラソンは補給に限らずストレスを極少化できるかどうかで結果は大きく変わります。

もし、レース中に摂取するエナジージェルなどにストレスを感じるならアスリチューンを試してください。

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さて、短期間ですが、野辺山ウルトラマラソン参加者に限定した特別企画を本サイトの読者向けにメーカーが企画しました。

企画内容

期間

2017年5月1日〜2017年5月17日 23:59

対象者

野辺山ウルトラマラソンに参加するランナー

特典

購入セット数によりポケットエナジーがプレゼントされます。

20本セット(4,800円)→2本プレゼント(単価218円)

30本セット(6,300円)→3本プレゼント(単価191円)

50本セット(10,000円)→5本プレゼント(単価182円)

*単価は非常に安くなりますが、性能はサポートランナー以外のトップウルトラランナーやトップトレイルランナーが購入するほどパフォーマンスの高いスポーツサプリメントです。

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ポケットエナジー(エナジージェル)だけで20個、30個と考えずに、持久力を向上させるための効果があると言われているイミダペプチドを配合したエナゲインや、素早いリカバリーを狙ったスピードキュアを10本づつ購入すれば30本になります。

特典を受けるため

注文画面の自由記載欄に下記事項を記載ください。

「野辺山ウルトラマラソン参加  ゼッケン番号  NO.◯」

*ウルトラセミナー参加者特典など他の企画との重複はできません。

メーカー公式販売サイトはこちらです。

アスリチューン販売サイト

また、アスリチューンの使い方などはこちらをご参照ください。

 

この機会にまとめ買い、もしくは友人とシェアして使ってください。







今回は8時間22分34秒で終了・・・。


チャレンジ富士五湖100キロのタイムが8時間22分34秒で走れたなら嬉しいのですが、画像のタイムはバッテリーの駆動時間です。。

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他の機種では試してませんが、ガーミン920XTJの場合は、バッテリー残量不足のシグナルが3回出ると、それから数分で落ちます。

それは過去の経験で分かっているので、今回は3回目のバッテリー落ちのシグナルが出たのが90km手前だったので、300mほど走って90kmの計測地点でストップボタンを押しました。

なぜストップしたかと言えば、GPSのままなら2、3分で切れるにしても、時計機能にすれば、1時間以上は保つからです。

時刻が分かれば距離表示を見てざっくりペースも分かるし、タイムも分かりますが、時計もないと自分がどのくらいで走っているのか分からなくなってきます。

また切れる、切れるなんてGPSに意識がいって、実際に切れると気持ちもネガテイブな方に行きやすいです。

そこでバッテリーが切れそうならGPSをストップすることをオススメします。

私がこのガーミン920XTJを買ったのは発売してすぐの2015年初旬です。それから100キロレースはロードだけでも今回で7回目ですが、バッテリーが切れたのは一度や二度ではなくほとんど切れています。

ちなみにこの7回で一番遅いタイムは2015年野辺山ウルトラの9時間57分です。自己ベストの8時間26分で走った2015年サロマ湖ウルトラは最後まで持ちましたが切れる寸前でした。

920XTJの稼働時間はカタログでは、通常のトレーニングモードで約22時間、一定の間隔でGPSがオフになり、バッテリーライフを延ばすウルトラトラックモードで約38時間とあります。ウルトラトラックモードは登山などには良いですが、ランニングでは誤差が大きすぎてGPSの意味がないので私はほとんど使いません。

GPSのバッテリーは自動車の燃費よりカタログデータとの乖離が大きいです。

自動車の燃費も以前はかなりいい加減でしたが、今は、通常使用の燃費との乖離は小さくなってきたように感じます。

実際、私が乗ってるメルセデスベンツA250SPORTのメーカー公表数値は14.6km/Lですが、かなり近い距離走ります。高速道路をゆっくり走ると18km/Lくらい走るときもあります。211馬力の2リットルターボエンジンにしては驚きの燃費でした。

その前に乗っていたランドクルーザーもカタログデータに近い数値でした。

それに比べてGPSはカタログデータの半分持てば良いと思って購入してます。

当時この機種を購入した時も半分保てば11時間だから100キロレースなら事足りると思って購入したのに9時間保たずに驚いたのです。

ここまで読んで自分のガーミン920XTJはもっと使えるよ。という方もいるでしょうし、私と同じようにバッテリー保たないと感じている方もいると思います。

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その理由や要因はいくつもあります。

・システムや機能の設定により消費電力は増える

・GPSが拾いにくい地形だと消費電力は増える

・バッテリーは使えば劣化して保たなくなる

それ以外にもメーカーは認めないでしょうが、個体差はあると思います。

バッテリーの劣化は仕方がありません。

私のGPSは2015年初旬に買ったのだから2年以上経過してるし保たなくて当然と思われた方もいるでしょう。

ただ、2015年4月24日に2015チャレンジ富士五湖について書いた、チャレンジ富士五湖 〜ピッチや上下動などガーミン920xtjのデータ解析によりキャタピランの効果を知る〜を読み返しても98kmで切れているのです。

この時は8時間54分で走り、その10分前の8時間44分程度でバッテリーは終わりました。この時はほぼ新品です。

それでもガーミンを使い続けています。9年前に初めてGPSを購入してから4機種使いました。その理由は販売元の対応が素晴らしく、稼働テストなどはしっかりしてくれるし、不具合があれば、この920XTJを含めて何度か新品に交換してくれましたし、設定などについても丁寧にアドバイスいただいています。

アドバイスをいただいたバッテリー消費を少なくする方法を参考までに掲載します。

・心拍計など使わない

・バックライト点灯時間は最小

・音・バイブは使わない

・アラートは使わない

・自動ラップ・自動ポーズ・自動スクロールは使わない

・データ記録方式は毎秒ではなくスマート

・GLONASSは使わない

・GPS信号の悪い場所は走らない

逆にこれをフル稼働すればかなり激しく消耗します。

ただ、カタログに掲載している稼働時間の22時間はどのような設定でどのような環境下であれば達成できるのか非常に興味がありますが、内部の人間ではないので分かりません。

今回私の設定は

・心拍計→なし

・バックライト点灯時間→最小

・音・バイブは使わない→なし
・アラートは使わない→なし

・自動ラップ・自動ポーズ・自動スクロールは使わない→1kmごと自動ラップのみ
・データ記録方式→スマート

・GLONASSは使わない→使った

・GPS信号の悪い場所は走らない→ロードなので比較的良いと思われる。

2015年は心拍計を付けていましたが、今年は付けずに、自動ラップとGLONASSを使っているくらいですからバッテリー消費が少ない設定です。

それが8時間30分保たなかったのは残念です。

本体も昨年交換してもらっているので、使用期間は1年未満です。

今回は地形などが分かっているコースだから良いけど、上州武尊トレイルの後半にバッテリーが落ちた時は、標高も分からなくなり、あとどれだけ走れば良いのか?どれだけ登れば良いのか?分からなくなり、厳しいレースになりました。

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どれだけ先進的な機能があっても、バッテリーが切れたら意味がありません。

ウルトラマラソンで目標達成するためには、ストレスを極少化できるかどうかにかかっています。

ストレスとは、痛い、苦しい、気持ちが悪い、辛いなど肉体的、精神的に様々な形で襲ってきますが、バッテリーが落ちる、落ちた。タイムが分からない。などは明らかにストレスです。

そろそろ発売するであろう後継機もバッテリー稼働時間はあまり変わらないようなので、ガーミンにこだわらずに100kmだったら安心して使用できるGPSを探します。

ただガーミン920XTJは普段の練習ではラップボタンなど押しやすいし、操作は慣れていて使いやすいし、衛星をキャッチするのが速いなど使いやすいので、新しいGPSを手に入れても併用することになると思います。

これは他のメーカーでも変わらないかもしれませんが、販売する側に考えて欲しいのは、自動ラップや、GLONASS、バックライトなど、平均的な使用環境、設定での稼働時間にして欲しい。心拍計使用時はどれだけ落ちるとか。

私のように半分保てば良い。なんて本来はおかしいと感じます。

○社GPSのカタログデータは10時間だけど、12時間使えたよ!というような会社が出てきて欲しいと思います。想定される一番バッテリーを消費する設定をカタログデータにすれば良いのです。

というのも購入するランナーにより使用したい時間は異なります。フルマラソンまでの距離を走る方なら6時間もあれば十分ですが、100km走るなら10-14時間は欲しいでしょう。さらに100マイルトレイルを走る方なら30時間は最低欲しいなどニーズは様々です。そのランナーが機種を選ぶ際に、○社の数値は正確と分かれば安心して自分が必要とする稼働時間のGPSを購入できます。

20時間と表示してあるが10時間しか保たないかもしれないA社と、10時間と表示してあるが10時間は確実に保つB社なら、長い目で見てどちらのブランドが顧客の信頼を勝ち取っていくでしょう??







ウルプロメンバー  チャレンジ富士五湖でサロモンSONIC PRO2を履いた感想

フォームが変わって目標達成 〜午後練メンバーのチャレンジ富士五湖②〜 で紹介したウルプロメンバーのM.Wさんの足下に注目してください。

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拡大します。

以前、私の記事で紹介したサロモンSONIC PRO2です。

実はM.Wさんは二足目なのです。

4/12ウルトラプロジェクト午後練 〜こんなに楽にペースが上がるとは〜②で書きましたが、大きなサイズをセレクトしてしまったことでフォームを崩しそうだったので、そのサイズではダメとアドバイスしました。

踵をみてもサイズはあってないし、シューズが身体の真下を通る時につま先が当たらないように、つま先を持ち上げて走るようなフォームに戻っていたのです。

そうするとつま先を持ち上げるために前スネや足首に力が入りますし、上体より前で接地するからブレーキがかかり身体が沈み込みます。沈み込んだらふくらはぎなどを使って持ち上げねばなりません。

そのアドバイス後に、家族にそのシューズを渡して、適正なサイズを買い直したのです。

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M.WさんはサロモンSONIC PRO2について感想を話してくれました。

サロモンのシューズはとても良かったです。慣らし履きが充分でなかったので、ドロップバッグに古いシューズを入れていましたが、履き替えずに済みました。

踵の安定感が最高でズレない

特に、踵の安定感が良く、ベロの部分(名称がわかりませんが)が分離していないので、足のずれが少ないように思いました。

今までのシューズは、踵を合わせてもすぐにずれたし、ずれないようにきつく結ぶと足が痛くなったのですが、今回はそれがありません。

サイズは大きめ

サイズを下げても、横幅のタイト感は変わらず、指先だけ遊びが少なくなりました。

普段の練習にはもう1サイズ下でもいいように思いますが、レースだと、やはり浮腫がでるので、今回購入したのより小さいと後半指先が当たったと思います。

(新澤 注)

私はアディゼロシリーズは25.5cmですが、このシューズや、S/LAB SONIC 2は25.0cmですから半サイズ下が良いと思います。

足底への負担が小さい

何となくですが、衝撃吸収、振動吸収の効果からか足底への負担が少ない気がします。

(改善点)紐は滑ってダメでした。

無理やりキャタピランを通しましたが、紐が滑りやすいので、付属の紐だと気になってダメだったかもしれません。

(新澤 注)

穴が小さいので、キャタピランを通すのはかなり力を入れないと入りません。私はキャタピランも試しましたが、付属の靴紐や、他のシューズの靴紐も試しています。確かに付属の靴紐は、S/LAB SONIC 2を含めて滑りやすいのか解れやすいです。

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右がアディゼロで、左がサロモンの靴紐です。触れば分かりますがサロモンはツルツルしています。


厚みもサロモンはかなり薄いです。ツルツルしていて薄いのですから摩擦が少ないので解けやすいのも分かります。

全体にバランスの良いシューズですが、靴紐は改善の余地があるように感じます。

このアディゼロの靴紐をセッティングしたら、解ける気配はありません。

解けるのが気になる方は、手持ちのシューズの靴紐をセッティングしてみてください。合わないと思ったカラーが思いの外よいマッチングになることもあります。

キャタピランを通すなら、穴を広げた方が良いと思いますが、耐久性が落ちるので、ご自身の判断でしてみてください。







チャレンジ富士五湖でアスリチューンサポートランナー3人が優勝 その3 71KM男子優勝 板垣辰矢選手

 

 

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に続き、アスリチューンサポートランナー3人目の優勝者は、71kmを大会記録で走った板垣辰矢選手です。

板垣選手は昨年は100kmを6時間54分05秒の大会記録で優勝し、その勢いでサロマ湖ウルトラマラソンを優勝。そしてIAU100km世界選手権日本代表として世界の舞台で世界記録を更新するペースでアフリカ勢に真っ向勝負するチャレンジングな走りをしました。

今回の4時間31分04秒というタイムは、過去入賞しているレベルのランナーが聞いても信じられないタイムです。2位の選手のタイムが、5時間28分28秒であることを考えたらどれだけ凄いタイムか分かるでしょう。


ランナーズアップデートより)

今回、私が最初にすれ違った選手は野鳥の森エイド付近でした。その選手は71kmの選手で板垣選手ではなく、後続の中にも板垣選手はいなかったので、調子が悪いのかと思っていましたが、私が西湖の北側を走って野鳥の森エイドに向かっている時に、既に板垣選手は西湖の南側に抜けてしまっていたのです。

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板垣選手はこうコメントしました。

レース展開について

チャレンジ富士五湖71kmで大会新をだしました。去年の100kmに続いて2部門目です。いつになるか分からないけど118kmも狙いに行きます!

今回はウルトラマラソンの中では短い距離なので序盤から攻めの走りをしました。

砂田さんの持つ100kmの世界記録のペースで押せるかどうか試してました。

ランナーズアップデートのタイムは、1.1km毎にズレがあるので、最初の10kmは(39’51ではなく、)36分(ave.3’36/km)くらいでした。そして50km通過が3時間3分程度(ave.3’40/km)で、60kmが3時間42分前後(ave.3’42/km)ラスト10kmは登りが厳しいので気にしませんでした。

ave.3’49/km

結果として60kmまでは世界記録のスプリットタイムとほぼ同じタイムで走れました。でもあと40kmは持つ気がしません。

今年は天気が良く、満開の桜や富士山が綺麗に見えて景色も楽しめたり、北海道に移って一ヶ月、関東、東海地方の暖かさやアスファルトの路面の柔らかさのありがたみを実感する大会になりました。

 

サロマ湖ウルトラ、そして世界記録に向けて

今年のサロマ湖は代表選考がかかってないのでギャンブルできますが、体調や気象条件も踏まえて目標設定を立てます。

今年狙えるかどうかは分かりませんが、砂田さんの20年近く破られていない世界記録  6時間13分13秒を、現在のコンディションで、去年のように30〜70kmが追い風なら狙うつもりでいます。

ウルトラマラソンの認知度を上げるには更新しかないです!!

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チャレンジ富士五湖の補給

スタート前にアスリチューン・エナゲイン(赤)

17kmでアスリチューン・ポケットエナジー(黒)

33kmで黒

46kmで赤

58kmで黒

63kmで黒

と、スタート前を合わせて、エナゲイン2個、ポケットエナジー4個とりました。

板垣選手が、アスリチューンを使い始めた頃の使用感はこんな感じでした。

今年に入り、ウルトラマラソンで勝てるジェルをいろいろ試した結果、他のメーカーだと補給後に腹痛をおこしていたのが、アスリチューンだとそうなることもなく補給後にエネルギーに変わっていると感じました。またパッケージが薄いのでレース中何個も持てるところも気に入ってます。

そして、チャレンジ富士五湖で使ったところ大会新記録での優勝だったので、サロマ湖では自信を持って使いました。そして最後まで気持ち悪くならずに取ることができましたが、終盤でも取れるということは大きな武器だと感じています。

2回使用して2勝と効果を実感できたので今後も使い続けていきたいとサポートを受けることになりました。今後も結果を残す事によって、ウルトラマラソンの知名度アップに貢献するとともに、アスリチューンの有用性を証明し続けていきたいと思います。

 

アスリチューンの使用感やレースでの使い方などこちらを合わせてお読みください。







フォームが変わって目標達成 〜午後練メンバーのチャレンジ富士五湖②〜

フォームが変わって目標達成 〜午後練メンバーのチャレンジ富士五湖①〜で紹介したHさんに続き、午後練メンバーのチャレンジを紹介します。

 

この画像はチャレンジ富士五湖71kmを完走して中2日の午後練に参加したM.Wさんです。

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フルマラソンベストタイムが4時間49分台でウルトラ走って3日後のランナーのフォームには見えないでしょう。

腰が高く、シューズを見ればここから接地になるのが分かりますが、真下で接地出来るように上体が追いついていくのがよく分かります。体重移動がスムーズになりました。

1月に入会した当時のフォームはこんな感じでした。

膝からではなく、爪先から前に出すイメージが強く、またシューズ部分が地面スレスレを通るので、爪先が地面に引っかからないように足首に力をいれて持ち上げています。これではスネが痛くなります。

また接地は上体の前方になり、ブレーキがかかるので、沈み込みます。この沈み込んだ状態から上の画像のように脹脛を使って身体を持ち上げるのだから脹脛にも負担がかかるフォームでした。

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そのM.Wさんがウルトラプロジェクトに入ったキッカケは11月28日開催のウルトラセミナー 〜チャレンジ富士五湖セミナー〜 に参加したことです。

チャレンジ富士五湖71kmにエントリーしたけど、完走は難しいとランニング仲間に言われ、なんとか完走したいとセミナーに申し込んだのです。

申込書に書かれたフルマラソンのタイムは4時間57分56秒でした。100kmだと厳しいけど、制限時間11時間の71kmなら上手に走れば大丈夫と話したのを記憶してます。


ランナーズアップデートの画面コピーです。)

そのM.Wさんが制限時間に1時間以上残した9時間38分27秒でゴールしたのです。

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まだまだ余裕を残して競技場に入ってきました。

膝を前に出すことで、膝下に力が入ってないのが分かると思います。また腰の位置も高く保たれています。

フォームが変わり楽になったことをこう話しています。

フォームが変わる前に走った、南伊豆75と比べると、ゴール時点の疲労感が全く違いました。標高差がかなり違うので簡単には比べられませんが、富士五湖の時は、ゴール後ステラシアターまでもう一往復してこいと言われれば出来るなと思いました。

足の裏の疲労感(痛み)が全くなかったのもよかったです。

坂道など意図的に歩きましたが、それ以外はあまり「つい歩いてしまう」という状況にはなりませんでした。脚が運べている感覚があったので、精神的にも進んでいる実感があって楽でした。

翌日、筋肉痛で動けないということもなく(南伊豆の時は、手すりをつかんでも階段を降りるのに苦労しました)。ラストの下りは1.1キロで5’31″、その前の激坂を含む10キロは1時間21分で、その前のラップがトイレや大エイドを除くと大体1時間25分から6分程度なので、ペースが上がったと言えると思います。自分でも、まだまだ脚が残ってる感覚があって、負担が少ない走り方をしたのかなと思いました。

ゴール後に、南伊豆では「これじゃ100は無理だわ!」と思いましたが、今回は「(関門の問題はあれど)次は100だな!」と思いました。体が楽だったんだと思います。

 

かなり気持ちよく走れたようです。

60-70kmはダラダラ登りからの、139号線の長い信号待ち、最後の3.8キロの上り坂など、大半のランナーはペースダウンする10kmですが、そこでペースアップできたのだから素晴らしいです。

また、M.Wさんも、スマッシューウォーターを使用しました。

3日前から、水700mlに1包を溶かして摂取。

当日はショットワン(未発売)をレース中に3本とりました。

効果は以下の4点でした。

・結局1度しかトイレに行かないで済んだこと(キューピーエイドにて)。

・周りが暑い暑いと言う中、体温の上昇を全く感じなかったこと。

・普段は、汗が背中を伝う感覚がありますが、それもなく発汗が少なく感じたこと。

・脚が疲れても痙攣を起こしそうな感覚にはならなかったことです。

今回M.Wさんにとって思い通りのレースになりましたが、効率良いフォームとともに、効率よく走るためのレースマネジメントや、アイテムの重要性を実感できたレースになったと思います。

入会時の目標はサブ4.5でしたが、秋にはもっと上が狙えると思います。応援してます。





2020年東京オリンピック 男子マラソン代表選考方法 続編

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マラソン日本代表3人の選考方法

1人目

「マラソングランドチャンピオン(MGC)レース」優勝者

2人目

「マラソングランドチャンピオン(MGC)レース」で2、3位のうち「MGCレース派遣設定記録」(男子2時間5分30秒、女子2時間21分00秒)を満たした上位者。ただし両方満たしていなければ2位の選手。

3人目

「MGCファイナルチャレンジ」として開催される男女それぞれ3大会において派遣設定記録(2019年5月に発表予定)を突破した記録最上位の選手が内定。派遣設定記録突破者がいない場合は「マラソングランドチャンピオン(MGC)レース」の2位または3位の選手

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個人的にはもう少しシンプルに、「マラソングランドチャンピオン(MGC)レース」の1位と2位。「MGCファイナルチャレンジ」の最速タイム者で良いと思いますし、多くの方がこのように決まると思っているのではないでしょうか?

ちょっと複雑な気がしますので、例を挙げて説明します。

例えば「マラソングランドチャンピオン(MGC)レース」前に「MGCレース派遣設定記録」の2時間5分30秒を切った選手がいたとします。仮にA選手とします。

MGCレースではB選手が先頭を走り、C選手が2番目を走っていたとします。

その時、C選手はB選手に追いかけて優勝を狙うか、2位をキープする走りをするかは3位の選手次第になります。

例えば3位の選手がA選手なら、優勝しないと日本代表になれませんからB選手に追いつかねばなりません。でもA選手が3位に遠く及ばない位置にいたなら確実に2位を守ってゴールすれば良いのです。

仮にA選手が3位でゴールしたなら、MGCレースで日本代表内定は優勝したB選手と、3位に入ったA選手となります。2位のC選手は直接対決でA選手に勝ったのに代表内定できません。

次に敗者復活戦というべき位置付けで開催される「MGCファイナルチャレンジ」3レースで最速タイムを出した選手が、派遣設定記録(2019年5月に発表予定)をクリアしない場合は、MGCレースで2位に入ったC選手が代表内定となります。

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強化委員会の意図は、おそらく2時間5分30秒を切る世界基準の選手が登場したにも関わらず、MGCレースで敗れ、東京オリンピック日本代表になれない事態を回避したいがために、選考ルールでしょうが、4位以下ではダメなわけです。

2時間5分30秒を切った選手が現れて、ピンポイントの3位になる確率はどのくらいあるでしょう??極めて低いと思います。その極めて低い確率のためにそのようなルールを作る必要があったのか?は少し疑問です。

仮に2時間5分30秒を切った選手を選考したいのであれば、2時間5分30秒以内の最上位記録を持つ選手は内定にする。もしくはMGCレースで2位に入れなかった場合には、その選手のタイムと、「MGCファイナルチャレンジ」3大会の最上位記録の選手と比較して速い選手を選べば良いと思います。そうすればMGCファイナルチャレンジでは最後の日本代表の座を獲得しようと、2時間5分30秒以内の最速タイムを狙ったハイスピードレースが展開されます。もちろんその2時間5分30秒以内のタイムを出した選手も最後の座を高みの見物をして逃したら大変とエントリーするかもしれません。ワクワクすると思いませんか?

ただ、今回のように選考の余地がない選考ルールが決まったことで、日本代表を目指す選手は準備をしていくでしょう。楽しみです。





フォームが変わって目標達成  〜午後練メンバーのチャレンジ富士五湖①〜

これは午後練に参加したHさんの画像ですが、Hさんはチャレンジ富士五湖100キロで自己ベスト更新しました。

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ウルプロ午後練に参加してからフォーム改善に取り組んだ結果、目標にしていたチャレンジ富士五湖完走だけではなく、100キロ走って中2日でこんな走れるくらいダメージを受けにくいフォームを手に入れたのです。


チャレンジ富士五湖を走ったランナーの中には、まだ階段を上り下りする度に激痛が走る方がいると思いますが、接地時の沈み込みも小さく、効率よく走るフォームが身についたようです。

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チャレンジ富士五湖100キロをスタートして、13時間15分03秒でHさんはゴールしました。

ゴール後に話を聞くと、
『やっぱりマラソンは腹ですね。腹!』

と満面の笑みで答えてくれました。

ウルプロサーキットでレッグレイズを初めてやった時は2回しか出来ず悔しい思いをして、私が毎日やってとアドバイスをしたことを実行し、今では30回は出来るようになったみたいです。

応援に来ていた家族も、毎日頑張っていたと話していました。

ただ、Hさんが腹筋を意識したのは、レッグレイズが出来なかったからではなく、午後練で目指しているフォームで走るとスムーズに前に進むのは分かるが、そのフォームを保つには腹筋が弱すぎると感じたのです。

以前のような腹筋を使わなくても走れるフォームだったら腹筋の必要性を感じることはなかったでしょう。

Hさんは四万十川ウルトラ対策セミナーに参加して完走したのがウルトラプロジェクトに入会したキッカケですが、四万十川との比較でフォームが変わって何が変わったかを教えてもらいました。

・膝の痛みがでなかった

四万十川の時は50キロ過ぎたあたりから下りで、80キロ以降は走ると膝に痛みがでて、レース終盤とレース後1週間くらいは痛くて走れなかったけど、今回は全く膝の痛みがなく最後まで快適に走れた。

・歩きからランへの移行がスムーズだった

後半、歩きを入れる時は午後練のドリルの様に必ず骨盤から足を出す様にしていたので、そのまま走り出すとそれなりのスピードで楽に走ることが出来た。


ゴール手前の動画を見てもしっかり膝から前に出てますし、骨盤は動いてます。またしっかり腹筋に力が入っているように見えます。

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またHさんはスマッシュウォーターをレース3日前からスタート直前まで飲みました。その使用感についてこう話してます。


『レース中に大量の汗がでることもなく、強い喉の渇きを感じることなく、エイドでもガブ飲みしたくなることもなく、レース中にトイレに行きたくなる様なことがなかったのはスマッシュウォーターの効果だと思います。

今年1月にハワイのマウイ島でフルマラソンを走った時、水分の取りすぎに注意してたら、逆に25キロ位から手の痺れやフラつきなど脱水の症状がでて走れなくなった経験があったので、はなもも・富士五湖ではウォーターローディングを取り入れました。気温の違いもありますが「脱水かも?」と感じることもなくストレスなく走れました。』

また、アスリチューンとともにオルガニックジェルを使いました。

『オルガニックジェルはスタート前、ドロップバッグエイド、80キロあたりで飲みました。80キロ以降は気温も下がってきたけど、体が冷えなかったのはオルガニック効果かな?と思います。』

また、チャレンジ富士五湖セミナーに参加して走ったペースと実際のペースはこんな感じだったとまとめてくれました。


予定で書いてあるタイム 13時間13分24秒はセミナーでの目標タイム設定で算出したタイムですが、本人は半信半疑でした。

Hさんのフルマラソンのタイムは4時間20分台です。

レース中はラップ表などは持たずに、だいたいこのくらいのペースと気持ちよく走ったようです。最後は完走出来ると分かってペースは落ちたようですが、ほぼ同じようなペースで走っていたのが分かります。

今回の走りで自信を付けたHさんは、5月からは夜の定期練習会に出て苦手なスピードを上げる練習に取り組んでサブ4を狙うとのこと。

応援してます。

 





ウルプロ定期練習会  1000m×5-7本   〜上下動をなくして流れるように走った〜

チャレンジ富士五湖100キロを走って中2日。

今日は珍しく朝から予定がぎっしりでした。
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朝から昼までアメアスポーツ主催のSUUNTO  SPARTANのメディア向け説明会でいろいろ勉強させていたださました。

SUUNTO SPARTANについては、別に書きますが心拍ベルトなしで心拍数が測れるだけではなく、かなり使いたい、使える機能がありました。

これを使いこなしたらトレイルでのコースロストなどの心配が軽減するし、練習会で新しいコースを走る際もストレスなく使えると思いました。

その後、ランチをしてから千駄ヶ谷に行き、ウルプロ午後練です。こちらについても別に書きます。

終わってから雑誌社の編集者とともに知り合いのランナーを取材しました。そして終わってから5/12開催の野辺山ウルトラ直前対策セミナーの会場をおさえたり、募集記事を書きました。

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それからの定期練習会でした。

今日の定期練習会は1000m×5-7本のインターバル走です。

設定は少し抑えめの下記ペースです。

A 3’50〜4’00 7周

B 4’20〜4’30 6周

C 4’50〜5’00 5周

D 疲労抜きジョグ

私はBグループで走りました。4’30/kmで走るのは多少不安でしたが負担がかからないように走ることだけを意識しました。

ペースは週末にハーフマラソンなど走ったメンバーや、故障明けのメンバーもいたので、4’30/kmを軸に走ることにしました。

4’30/km大丈夫か?という不安もスタートすると、意外と楽に走れました。スピードに乗れるのです。

今回のチャレンジ富士五湖は、ふくらはぎなど小さい筋肉はほとんど使わず尻や太ももを使う走りが出来たのでダメージが小さかったようです。

ただ、接地が強いと痛めるリスクがあるので、可能な限り転がるように走った。流れるように走ったという方が近いかもしれない。

膝を前に出す。言い方を変えると、膝から動き始める。膝が引っ張られるように走る。これは意識しなくても出来るようになってきました。チャレンジ富士五湖はひたすらこの動きの反復でした。

このように走るとまず腰は落ちないし、後傾もなりにくい。その結果、上体は少し前よりになり接地時に乗れます。その時にスムーズな重心移動をすることで、ほとんど上下動なく前に進めました。

ケガはしてないけど、怪我の功名です。

身体に負荷をかけられない状態であり、そもそも4’30/kmも楽でない状態ですから、可能な限り効率的に走る必要があったのです。

5本目までのラップはこんな感じでした。

4’29

4’29

4’28

4’29

4’28

私には珍しく秒未満で見ても全て1秒以内にまとめました。

負担がかかりにくい走りで、前へ前へ勝手に脚が進む感じで走れました。水が流れるような体重移動でした。

この感覚で毎回走れたらかなり走力が上がると思います。

ラスト1本は各自フリーにしました。私はゴール地点でタイム読みをしましたが、先頭は3’59で走りました。

それからスクワットを20〜30回して、最後にストレッチをしましたが、その際一人一人と今日の走りや、調子などの確認をしました。

チャレンジ富士五湖を走ったメンバーには疲労が小さいようでも一週間は慎重にいこうと伝えました。特に初ウルトラのメンバーには臆病なくらい慎重にと伝えました。良い走り、納得の走りができたあとは疲労を満足感が隠してしまいます。当然疲労は蓄積しているので故障などに繋がりやすいのです。

練習会後にはアスリチューン・スピードキュアを飲みながら撮影です。私の疲労感が小さいのはスピードキュアのおかげかもしれません。レース後早めにとってから寝る前にもとりました。レース後の補給は、レース中の補給同様大事です。特にレースが続く方はレースが終わった時から次のレースが始まる。くらいに考えてください。

第一歩は疲労抜きです。早く確実に抜くことが出来れば練習再開も早くなります。

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私の1日はまだ続き、そのあとウルトラセミナーを開催しない100キロマラソンを走るメンバーと、ペース配分や補給計画など含めたパーソナルレッスンを行いました。累積標高が大きな大会なので完走できるか不安だったようですが、具体的に10キロごとタイムを一緒に考えていったら12時間くらいでゴール出来そうと分かり気持ちが楽になったと話していました。レース前でして欲しい練習メニューも一緒に考えました。

いろいろ学びの多い長い一日でした。



5/12開催 野辺山ウルトラマラソン直前対策セミナー 〜完走できるか不安な方お待ちしています〜

1月17日、2月6日に野辺山ウルトラマラソン対策セミナーを開催しましたが、来月直前対策セミナーを開催します。

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今回はメーカーの協力を得て、野辺山ウルトラマラソンで武器になる5種類のサプリメントのサンプルを提供します。

◻︎日時 5月12日(金)19:00〜21:00

◻︎場所 ちよだプラットフォームスクウェア (〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3‐21)

*いつもと開催場所が違います。

◻︎参加費

一般:3,500円
リピーター:3,000円(過去のウルトラセミナー参加者)
ウルトラプロジェクト会員価格
レギュラー会員:2,000円
ビジター会員:1チケット+1,000円

*当日入会された方は、会員価格となります。

◻︎サンプル提供

アスリチューン・エナゲイン

アスリチューン・ポケットエナジー

オルガニックジェル

凌駕スマッシュウオーター

(未発売)凌駕ONE-SHOT

各1包 参考価格 1200円以上

◻︎セミナー参加者特典

アスリチューン、凌駕スマッシュウオーター、オルガニックジェル、アグレッシブデザイン日焼け止め、キャタピランなど、お買い得に購入できます。

◻︎募集人数

10人

◻︎対象者

・野辺山ウルトラマラソンにエントリーしている方
・ウルトラマラソン初挑戦の方
・過去リタイアしている方
・サブ10、サブ11などの目標タイムで完走したい方
・今後、ウルトラマラソンにチャレンジしたい方

◻︎セミナーの内容

・野辺山ウルトラのコース説明 30分

(内容)コース説明や、野辺山ウルトラ特有の注意点をお知らせします。
(目的)どのようなコースを走るのかをイメージしてもらう。

・目標タイム設定、ペース設定  40分

(内容)客観的な複数の数値や考察をもとにして作成した指標を使って目標タイム設定や、ペース設定の考え方を参加者に把握してもらい、各自計算してもらいます。
(目的)自分自身がどう走れば良いかのイメージをしてもらう。

・目標達成のためにこれからできる準備とレースマネジメント  40分

(内容)100キロ走るために必要な、補給の考え方や必要なアイテムをストレスなく走る観点から説明。またレース前の過ごし方。主なトラブル事例。実践して欲しいことなど伝える。
(目的)可能な限り、苦しくなく痛くなくストレスを小さくして目標達成するために必要なことを知ってもらう。

セミナーの進め方は、実際に現在の走力に応じて目標タイムを考えていただき、スタートラインからゴールまで、コースを走るイメージを持ってもらえるようワークショップ形式で開催します。

参加ご希望の方は、Facebookページのメッセージにてご連絡ください。

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(参考)

以前書いた記事の抜粋です。

昨年の100キロ完走率は58.6%です。10人走ると6人完走出来ないのです。

セミナーで目標タイム設定の目安などもお伝えしますが、野辺山ウルトラでサブ10するには、チャレンジ富士五湖や四万十川でサブ9、サロマ湖でサブ8.5くらいで走る力がないと難しいです。

逆に野辺山ウルトラのサブ10ランナーはそのくらいの力があると言うことです。

また、野辺山ウルトラと、その一か月前のチャレンジ富士五湖100キロはまるで難易度は違いますが、どちらも制限時間は14時間です。野辺山完走するにはざっくりチャレンジ富士五湖を12時間30分で走らないと難しいと思ってください。

昨年開催した野辺山ウルトラ対策セミナーに参加した方の結果です。100キロに20人走って16人が完走しました。大半が初100キロや初めて野辺山を走ったランナーです。

参加したランナーはペース配分や補給などを含めてしっかり対策を立てたからこその完走率80%です。

年末の忘年会などで酔った勢いで、野辺山ウルトラにエントリーした方は少なからずいると思いますが、エントリーしたからには完走しましょう。完走に必要なこと、エントリーした方が知りたいことなどセミナーでお伝えします。
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昨年セミナーに参加した方のレースやセミナーの感想を掲載しています。

ウルトラセミナー野辺山対策 参加者の結果と感想