4/5 ウルトラプロジェクト午後練  〜ジョグでも膝を前に出す〜

5日の午後練は9人参加でした。

画像は準備体操や、ラダーなどアップをしてから、一生懸命速く歩いてから、走りに切り替えた時の動画です。

歩きが綺麗だと走りもスムーズになります。

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その後、フォームを動画に撮って、メンバー全員で見ながら、自分がどう動いているか?イメージとどう違うか?どう動きたいか?何をしたら良いか?など各自の言葉にしてもらいました。

その後、ドリルを行なってからまた動画を撮影しました。

画像の2枚目が自分の言葉にしてドリルをしてからのフォームです。

今回は接地で体重が乗った時のカットです。


Uさん    前に進みそうですね。ドリル後にストライドが伸びることを体感できたと話していました。


Wさん    身体の真下で地面を押せるようになりました。


Hさん   走りが安定してきたと話していましたが、2枚目は体重移動がかなりスムーズになっています。


Yさん   並べたら違いが分かると思います。上体の位置がまるで違いますよね。


Hさん   バネがありストライドの大きなHさんは、接地での沈み込みが少し気になりますが、2枚目の画像は腰の落ち込みが小さくなっています。この状態からグーンと伸びるのです。


Tさん  Tさんもストライドが大きいので多少沈み込みはありますが、全身バネのような走りで軽やかに走っています。


Fさん    入会前は4時間30分を超えていたタイムから、一気に3時間30分台で走り自己ベストを更新したFさんは、短時間でイメージを動きに結びつけました。

Tさん    微妙な違いですが、胸の位置と爪先の位置を比べれば違いは分かるでしょう。


Hさん    入会時は後傾が激しかったHさんはかなり変わってきました。最初はキロ6.5がキツかったのに最近は1325mならキロ5分切れるようになったようです。

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2枚目の接地後の画像です。









みんなしっかり地面を押せています。

その後、膝を前に出すことだけをイメージして、呼吸がきつくならないペースで時計を見ないで走ってもらいました。

ゴール後にタイムを見てみんな驚いていました。イメージよりかなり速いのです。理由は簡単で、膝を前に出すことをイメージすると骨盤が動きストライドが伸びます。ピッチが変わらずにストライドが伸びればペースは上がります。すごく単純なことです。

ただ、膝を前に出すイメージが中々出来ないというメンバーもいますが、そのメンバーの動きを見るとだいたい腰が落ちています。腰を落とした状態で膝を前に出そうと思っても出せません。結果的に腰が落ちない後傾しないフォームになります。

少し休憩後、ウルプロサーキットをしました。今回も2周です。


普段、夜の定期練習会に参加しているメンバーは、午後練は写真ばっか撮っているから楽だと思っていたけどキツくて驚いた。と話していました。そう一つ一つの動きを意識して動くとかなりキツイのです。

最後、ダウンジョグをする前に、ゆっくり走る時も膝から動き出すイメージを持って走ってもらいました。

理由はゆっくり走ると腰が落ちたり、後傾したりフォームが崩れるメンバーが多いからです。

そこだけ意識してもらい、時計を見ないでゆっくり走ってもらいました。





みんないい感じに走れていました。

そしてタイムを見てさっきより驚いていました。凄く楽に走っているのにペースが速いのです。

結局、普段のジョグはキロ5分とか、キロ6分とか、キロ7分とか自分の意識下にある基準で走ろうと、本来楽に走れるスピードにブレーキをかけた走りになっているのです。ブレーキをかけた走りにしようと思えばだいたい後傾するし、腰が落ちます。もしくはピッチを落としてリズムを崩します。そんなフォームで長い時間走ったら悪いフォームを固めるようなモノです。

そんなことに気付いていただいた今週の午後練でした。

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「4/5 ウルトラプロジェクト午後練  〜ジョグでも膝を前に出す〜」への1件のフィードバック

  1. 貴ブログを参考にフォーム矯正中です。とても参考になります。
    走ると大腿部前側、脹脛にダメージを感じアキレス腱痛もありました。
    つま先着地、後傾に気付き、貴ブログを参考にさせていただき大腿部前側、脹脛に負担のかからない走りになりつつあります。ありがとうございます。
    札幌在住で練習会に参加できないのが残念です。

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