2017年サロマ湖100KMウルトラ結果 その3 中盤レース展開

に続き、レース中盤の展開を紹介します。

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50kmからはペースを無理に維持しないように多少のペースダウンは受けいれました。50-60kmの区間はアップダウンがあるのに加え、ドロップバックを受け取り、後半のサプリメントを取り出し、荷物を預けるなどのロスタイムがあるのでタイムは上がりません。

ドロップバックではそれまでウエストに巻いたnakedランニングベルトに手袋を入れてましたが、使わないだろうと預けてしまいました。そして素早く後半のジェルなどをnakedにしまってから、レトルトのコーンスープを飲んでからエイドを出ました。エイド滞在時間は2分程度です。またエネルギー量が200kcalと多く、BCAAやカフェインなどなんでも入りのゼリー飲料は止まって飲まずに上り坂を歩きながら摂取しましたが、味がダメだったのか、カフェインが胃を刺激したのか急に気持ち悪くなり、坂を登りきった辺りで嘔吐してしまいました。焦らずに少し立ち止まり、歩きを入れるなどして胃を落ち着けてから走りはじめました。

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【50-60kmのラップ】56’57

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流れが悪くなりましたが、まずは淡々と走れる状態を作って行きました。補給については別に書きますが、寒い時はエネルギー消費が大きいので、アスリチューンを早め早めにとりました。また前に進むとフォームになるよう走りながら模索しペースは戻りました。エイドやトイレを除けば5’15/kmで走れました。

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【60-70kmのラップ】54’39

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70kmを過ぎ、正午に近づいてきましたが、19℃まで上がる予報の気温は全く上がらないばかりか、下がってきたように感じました。もともとワッカは風が強い予報も19℃なら問題ないと考えていましたが、流石にこの低温だと厳しい。脚が終わって走れなくなれば一気に体温が奪われます。そんなことを考え、少し体力を温存してワッカに入ることにしました。既にフィニッシュタイムの目標は自己ベストではなく、8時間台なので走り続ければ達成できる。ペースアップして10分速いタイムを狙うことで増大するサブ9できないリスクを選ぶ理由はありません。この間一度トイレに寄りました。

79kmのスペシャルでオルガニックドリンク飲んで、ジェルを補充してワッカに向かいました。オルガニックドリンクにもカフェインは入っていますが、これは大丈夫だったので、55km付近での嘔吐はカフェインではなく味だったのでしょう。この段階ではキロ6ならまだ40-50kmは走れるくらいの余裕度は残していました。

エイドを過ぎて、鬱蒼とした木々の中の道を進むと昨年同様たくさんのゼッケン番号入りのスペシャルドリンクボトルが道端に捨てられていました。こういった光景を見るとテンション下がります。なぜ次のエイドまで持って走れないのか?と思います。持って走れないならエイドで飲んで捨ててから走れば良いのです。

この辺りについては、こちらの記事に書いてあります。

そのゴミ誰が拾うの? サロマ湖ウルトラ2017年 〜レース翌日ワッカのゴミ拾い〜

その捨てられたボトルが終わった辺りで80kmの計測地点になりました。スペシャルドリンクを飲むなど多少ロスタイムはありましたが、走行中はだいたい5’30/kmペースで走りました。

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【70-80kmのラップ】57’00

50kmを過ぎた9時頃から80kmに到達した12時頃の主催者発表の気温は以下の通りです。

  9時  12.4℃  風速1.4m/s(60km)

10時  13.2℃  風速1.4m/s(50kmスタート)

11時  11.1℃  風速1.5m/s(ゴール地点)

12時  10.8℃  風速1.6m/s(ゴール地点)

気温はやはりドンドン下がっていました。

 

 

 



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