ウルプロ奥武蔵練習会   〜温熱順化だったり、上り下りのフォーム改善だったり〜

昨日のウルプロ練習会は鎌北湖から顔振峠までの往復22km  累積標高700mの起伏走をしてきました。

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私自身、サロマ湖100km走って、先週はゆっくりながらも夜間走で65km走るなどして疲れていますが、一週間後のONTAKE100kmまでには調子を上げていきます。昨年はサロマ→おんたけは4週間ありましたが、今年は3週間なのです。

昨日は書くまでもありませんが気温が非常に高い一日でしたが、奥武蔵グリーンラインは走ったコースの半分以上は日陰になっており、たまに気持ち良い風が吹いてくれたので都内などに比べると走りやすかったと思います。ただメンバーには最低水分1リットル以上持参するように伝え、毎回の練習会でメンバーに渡しているアスリチューン・エナゲインとスピードキュアとともに、脱水予防のためスマッシュウォーターSHOTONEを渡しました。

全員SHOTONEを飲んでからスタートしました。SHOTONEはまだ発売していませんが、ウルトラセミナーに参加した方にはサンプルをお渡ししてます。

スタート前に安全に走るための注意点をしっかり理解してもらうよう伝えてから、普段午後練に参加できないメンバーのために微妙な上り下りでフォームを動画撮影してから、簡単な解説をくわえてから見てもらいました。

自分がどう走っているのかをイメージできるようになることが目標達成の第一歩です。

フル4時間54分のランナーが、3ヶ月で100KM12時間12分で完走した衝撃。〜ウルプロメンバーの成長〜

で紹介した樋口さんが、周りから無理と言われたサロマ湖完走を成し遂げることができたのも、効率よく走れるフォームを徐々に身につけていったからです。

ウルプロでは何となくカッコ良いフォームになりたい。という漠然としたものではなく、自分の言葉で説明できるくらいまでハッキリしたイメージになるように話してもらうこともあります。

昨日は特に暑い中を走るので、メンバーの様子を見ながら決して無理しないように走ってもらいました。

そのため休憩を兼ねて坂道を走るフォーム撮影をしたり、イメージが膨らむようレクチャーをしたりしながら顔振峠を目指しました。

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また、休憩し後続メンバーが到着するまでの間に私が説明したことを、それを聞いたメンバーの言葉で説明してもらったりもしました。インプットしたことを自分の言葉にしてアウトプットすると理解度は上がります。


また、この画像で前を走るHさんより、後ろのAさんの方が経験も走力もあります。登り坂でもAさんの方が速いです。

ただAさんは登りに苦手意識を持っているので、口で説明したり、動画を見てもらうだけではなく、違う視点から気づいてもらうためにHさんの後ろを走ってもらい同じ画面で動画撮影をして見てもらいました。

いろいろ気付きはあったようです。

先月から入会したHさんは現時点でまだサブ4してませんが、入会時と比べるとフォームはかなり変わってきましたし、走力もついてきていますので、秋冬のレースが楽しみです。

ウルトラプロジェクトには、ウルトラマラソンにチャレンジするために入会するメンバー以外に、サブ4、サブ3.5など目指して入会するメンバーも多いです。

折り返しで少し休憩してから鎌北湖を目指しました。茶屋はひと時の涼を取ろうとたくさんのハイカーが休憩していました。この茶屋で売ってる秩父コーラやサイダーが好きです。

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帰りも私は先頭に出たり、最後尾のメンバーと一緒にゆっくり走ったりしました。メンバーを待たしてはいけないという心理が働き無理してペースアップすることが、このような暑い練習では最も危険です。また、会話をしていれば、体調が悪いかどうかも分かりやすいので、大人数でまとまって走る時は走力のある方が、走力のない方と一緒に走りながら会話し疲労感など確認しながら先に進んでください。

最後の休憩地点まで先に行ってもらったメンバーに、余力があれば坂道インターバルしてと伝えておきましたが、ついたら三人がやっていたので動画を撮りました。



5本やったと笑顔で話すメンバーもいました。またお互いアドバイスしながらやっていたようです。

別メニューで走ったメンバー含めて全員体調不良にならずに練習を終えました。

スントスパルタンウルトラで測定した気温です。1回も30℃を下回っていないのだから暑いはずです。

今回は、北海道マラソンなどの暑さ対策として走ったメンバーもいましたので、暑さ対策のための練習といっても体調を崩したら意味がないので、自分の限界は少し低めに設定して無理しないで欲しいです。特に立ってるだけでクラクラするような暑さでは走るべきではないと思います。走るなら水をかぶり続けたり、水分補給し続けることができる環境で、体調不良のサインに自己判断だけではなく、気付いてくれるパートナーと一緒にしてください。

最近は朝や夜中でも暑くなってきましたが、日中よりはまだ走りやすいので、時間を工夫するか、木陰の多い公園や今回の奥武蔵のような場所で行なったり、長時間強い日差しにさらされなくてすむ短時間で終わるメニューで行うなど工夫次第です。

7月のウルトラプロジェクト練習会はこちらです。体験参加ご希望の方はfacebookページのメッセージにてご連絡ください。



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