織田フィールド一般開放日は裸足ラン禁止〜芝生内も同様です〜


先週撮影した織田フィールドの利用状況です。

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織田フィールドを定期的に使っている方は分かっていると思いますが、先月くらいから競技場内での裸足ランは禁止になりました。

詳しくは吉野さんが書いている  吉野剛の裸足ランニング  をお読みください。今回の禁止について施設管理者から理由など聞き記事にしています。

 

当初は裸足ランは、一般開放利用だけではなく、貸切利用もダメだったようですが、貸切利用は大丈夫になったように聞いています。

禁止は競技場なのでスパイクを履いた選手が走っている中で、裸足は危ないという安全面の理由のようですから、裸足ランイベントを貸切で行うのであれば禁止にする根拠がなくなるから当然だと思います。

 

そもそも、国際陸連(日本陸連)競技規則には裸足は全く問題ありません。むしろ付加的助力を得ることができるシューズは禁止されていることを考えるとベースは素足のようにも読めます。

第143条の2

競技者は、裸足でも、また片足あるいは両足に靴を履いて競技 をしてもよい。競技の時靴を履く目的は、足の保護安定とグラン ドをしっかり踏みつけるためである。しかしながら、そのよう な靴は、使用者に不正な利益を与えるようないかなる技術的結合 も含めて、競技者に不正な付加的助力を与えるものであっては ならない。足の甲の上の部分を絞める構造の靴は使ってもよい。
〔国際〕 全てのタイプの競技用靴は、IAAF によって承認されたも のでなければならない。

 

 

ただ、競技場を管理する団体は、利用者の安全を最大限に配慮し、使用ルールを決めているのですから、利用するからには守らねばなりません。

少し勘違いやすいことがあるので、書いておくと、織田フィールドにおいて裸足が禁止されているのは、タータンの走路だけではありません。フィールド内の芝生内も同様です。

練習後に芝生を裸足でゆっくりジョグしたり歩くと足裏を刺激して気持ちよく、トップランナーも取り入れていますが、これも禁止のようです。

他の競技場では禁止していない場所が多いので、普段している方は注意してください。

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また、味スタ競技場の利用上の注意に書かれていますが、競技場で使う履物にも注意ください。

 

 

注意事項に使用可能なシューズが記載されています。ハイヒールで走る人や、陸上競技以外のスパイクでタータンを走るランナーは普通いないと思いますが記載されています。例えばサッカーやラグビーをしている人がトレーニングとしてスパイクで走ってしまった事例があったのかもしれませんね。

 

これらは安全面の観点ではなく、タータンの保護のためですから、ここに記載された以外であっても、タータンを痛める可能性のあるシューズなど履物(一箇所に荷重がかかる踵など)を使うときは、施設管理者に確認し許可をとってから使うべきでしょう。

 

タータンが痛めば補修するためにお金だけではなく、時間もかかります。その間競技場は使えなくなります。織田フィールドが一年半くらい使えなかった期間は利用者にとっては長く辛い時期でした。

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競技場により利用規則は様々ですが、普段はほぼ守られていると思います。ただ普段競技場を使っていないランナーが、競技場を使った大会やイベントに参加する際は、基本利用規則を知らないと思って主催者は注意を促すべきでしょう。

最近はかなりこった仮装で走るランナーも多いので、例えば野球やラグビーの格好をして走るなら完成度を高めたいと本格的なスパイクを履いたり、OLの格好をしてヒールを履いたり、天狗や修行僧の格好をして下駄を履いたり、タータンを傷つける履物を履いてしまうことが全くないとは言えません。実際目にしたことはあります。

舗装路を走る大会なら構わないのですが、競技場を使う大会・イベントであれば注意が必要ですね。

主催者が気をつけるとともに、参加者も気をつけてください。迷うときは主催者に聞いてください。

また、仲間でそのような履物を履いてる人がいたら注意してあげてください。



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