8/18   ウルプロ織田練  〜800mレペテーション〜

今日は織田フィールドで800mのレペテーションをしました。

6分回しで5本です。

おのぴコーチが1周80秒を目安に走り、私は90秒を目安にして、各自のペースで走ります。

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スントスパルタンの設定を少し間違えて、ラップタイムが見れなかったので、合計タイムから算出しつつ体感で走りました。

タイムはこんな感じでした。

1本目、2本目はほぼ設定通り走りました。

3’00(3’45/km)

2’59(3’43/km)

3本目からは、前を走って垂れてきたメンバーを引っ張りました。

2’55(3’38/km)

2’52(3’35/km)

2’51(3’33/km)

一番遅かった女性メンバーも3’10(3’57/km)を超えることはなかったので凄い進歩です。

また、北海道マラソンで自己ベストを狙うUさんは3本走って、2’30(3’08/km)辺りでまとめたそうです。

気温は30℃前後でしたが、かなり蒸し暑く久々にウェアが汗ビッショリになりました。

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ジョグで落ち着けてから、スクワットとハイニーをして終了です。


練習後にはアスリチューン・スピードキュアを飲んで素早いリカバリーを狙います。

今日初めてアスリチューン・ポケットエナジーのオレンジ味の試作品を飲んだ二人のメンバーは口に入れた瞬間に美味い。とつぶやきました。


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北海道マラソン、平塚24時間、白馬、信越五岳などに参加する方は武器になると思います。

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今日の織田フィールドは比較的空いていましたが、シャワーを浴びて着替えた後にも、こども、エリートランナー、から高齢者まで一生懸命走っていました。

このように世代を超えて同じフィールドで汗を流すことが出来ることって素早いことだと思います。

素敵な場所を用意していただいている東京都にはホント感謝です。

東京オリンピック後に、この織田フィールドや、バスケットコート、サッカー場、屋外ミニコンサートスタジオなどを潰してサッカースタジアムを作る計画が民間企業を中心にあるという記事を目にしましたが、これだけ活用されている公共施設は全国的にも珍しいと思いますし、スポーツは見るだけではなく、自ら行うことで健康増進や、生き甲斐に繋がりますので、その辺りも考えて欲しいです。

そもそも陸上の聖地でもあった国立競技場は、球技専用になったのだから、そんなにサッカースタジアムは要らないでしょう。

さて、明日の朝は奥武蔵グリーンラインで練習をしてから、自宅で少し寝て、深夜に新宿駅から高尾山まで二週連続のオーバーナイトランをします。

ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。体験参加も1回のみ可能です。入会についてのお問い合わせなどはFacebookページのメッセージにてご連絡ください。



男女のタイム差についての考察  〜男女差は1.1倍〜

ランナー同士の会話の中で、「女性のそのタイムは、男性の○時間に相当するよ。」など男性が女性に話しているのをたまに耳にします。実際は性別だけではなく年齢など様々な要素があるのでナンセンスな話ではありますが、少し考察してました。

男女差についても諸説あって、差は15分くらいだ。という人もいれば、30分くらいだ。という人もいます。

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福岡国際マラソンと大阪国際マラソンの資格タイムで考えると35分違います。

福岡国際マラソン    2時間35分以内

(参考)福岡国際マラソンBグループ資格タイム切り上げ   

大阪国際女子マラソン    3時間10分以内
(参考)大阪国際女子マラソン参加資格変更  

また東京マラソンのエリートの基準タイムは、男子2時間21分以内、女子2時間52分以内と31分違います。

いわゆる日本代表選考会を兼ねるエリートレースに出場することを基準に考えるなら、30分違うと考えることは正しいと思います。

ただ大半のランナーには縁のないエリートレースの参加資格タイムを基準に考えて、3時間で走る男性より、3時間29分で走る女性の方が難易度が高いと考えるのはどうかと思います。

そもそもエリートレースの参加資格タイムは、参加が予定される人数により推移しています。参加するランナーが増えれば大会運営上の理由から資格タイムを引き上げます。

フルマラソンを完走した人数を比較すると、男女比は概ね8:2と男子が圧倒的に多いです。

全日本マラソンランキング  2017年集計結果

総完走者数    36万3807人

男子    28万7849人    女子    7万5958人

そして、直近の福岡国際マラソンと大阪国際女子マラソンの出走者数は同じくらいです。

福岡国際マラソン    373人

大阪国際女子マラソン    412人

男性ランナーが福岡国際マラソンの舞台に立てる割合は

373人÷287,849人≒0.13%

周りにたくさんいるから麻痺しちゃっていますが、極めて狭き門です。

女性ランナーが大阪国際女子マラソンの舞台に立てる割合は

412人÷75,958人≒0.54%

こちらもかなり狭き門ですが、男性に比べると4倍広がります。

参加資格には10kmやハーフマラソンなどもあり、また参加資格を持つランナー全員が走ることはないので目安です。

現時点では福岡国際マラソンの舞台に立つことは、大阪国際女子マラソンの舞台に立つことより難易度が高いといえるでしょう。

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両大会参加者のフィニッシュタイムを分析してみました。

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黄色のラインは上位1/4、100位のランナーが属するタイム区分です。

着目していただきたいのは、トップランナーとの差です。

福岡国際マラソンの上位1/4はトップから20分程度の遅れですが、大阪国際女子マラソンは35分程度の遅れになります。何を言いたいかと言うと、男子は日本代表を狙うタイムから20分差くらいの2時間30分前後のランナーはかなりいるけど、女子は2時間40分台のランナーが極めて少ないのです。

この辺りについての考察は別に書きます。

また、この辺りのランナーが少ないことが、100kmでサブ7.5ランナーが10年あらわれていないことにも繋がります。

100KM8時間以内で走る女性ランナー 〜8時間以内の日本の女性ウルトラランナー一覧〜

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タイトルから少し離れたので、私が思う難易度の観点から男女のタイム差を考えると○分という定数ではなくて1割です。

例えば、男子が3時間で走る難易度を女子に当てはめるなら3時間18分です。

大阪国際女子マラソンの資格タイムである3時間10分と同じ難易度の男性のタイムは2時間52分台です。

その根拠にした数値は以下の表です。

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これは世界記録と日本記録の男女差を出した表です。(数値の単位は10000mまでは秒で、ハーフマラソンからは分です。)

短距離から長距離まで、世界記録も日本記録も女子の記録は男子の記録の1.1倍なのです。

この記録は才能あるアスリートが本気で練習、努力して達成したいわば人間の限界ですが、その数値が種目問わずほぼ1.1倍というのは面白いと感じました。