ストライドを伸ばし効率よく走りたいランナーとのパーソナル  その2

 

顔や胸、脚は正面を向けたまま、骨盤を動かす運動です。最初はほとんど動きませんでしたが、徐々に動きが出てきました。

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それから早歩きをしました。

先ほどした、骨盤を動かすイメージをもったまま、速く歩いてもらいました。

正面から見ても良い動きになりました。

動画を見て、また動いてを何回か繰り返しました。

次は早歩きをしてから走ってもらいました。

本人も動画を見て、自分ではない。と思うようなフォームになりました。

しっかり地面を押しています。

再現性を高まるために、動画を見たら必ずどう動いているかを言葉にしてもらいます。

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そして、その感覚だけを意識して、速く走ろうとは思わないでトラックを走ってもらいました。ゴール後にタイムを伝えると、普段ならインターバルで必死に走るスピードなのにこんなに楽に走れるのが不思議で仕方がないと話していました。

ピッチやストライドなど測ってませんが、このように考えたら不思議でも何でもありません。イメージしてください。

普段のピッチが210として、ストライドが100cmだとしたら、1分間に210m進みます。1km走るには4’45かかります。

今回、ピッチが195に落ちたとしたら呼吸は楽でしょう。そしてストライドを伸ばそうとしないけど、勝手に動いて108cmに伸びたら、1分間に210.6m進みます。ほぼ同じペースになります。

今までストライドを伸ばす取り組みをした時には、すぐに息が上がって長く走れない。と話していましたが、ストライドを伸ばすために膝を高く上げたり、地面を強くけったりするなど負荷をかけたのでしょう。今回はそのような意識は持っていません。

腕振りを悩んでいるというので振ってもらいました。

変な癖がありませんが、肩甲骨が動いていません。なぜ腕振りをするかと言えば、肩甲骨を動かすことで、骨盤の動きを連動して動きやすくするためです。

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その辺りの動き作りをしてから再度撮影しました。

画像では分かりにくいけど、後ろから見た時の引いた腕の付け根辺りのウェアの皺を見たら動きが出てきたのが分かると思います。



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