8/31  400m×14本インターバル  〜接地時間や上下動の数値より大事なこと〜 その2

 

400mだから、こんな大きなストライドで走れるのは言うまでもありませんが、14本走れるペースでもストライドは160cm以上になるのです。

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私は数年前にガーミンで接地時間や上下動を計測できるようになった時はかなり画期的なことだと思いましたが、使用しているうちに個別指標の数値にこだわり過ぎると良くないと感じました。

例えば、接地時間は短い方が良いと言われています。それは前方に足を投げ出すようなオーバーストライドや、後ろに脚が流れるようなフォームは効率的ではないということです。ただ接地時間を意識的に短くしようとすると、足を着いたら地面を押さずにすぐに脚を上げるような、地面を触るだけの走りになってしまう方もいます。

このような走りになると地面に十分力が伝わらないので、ストライドが伸びません。

また、上下動についても過度な上下動は良くありませんが、上下動が小さくしようとしすぎると歩きに近いフォームになり落下エネルギーを有効に使えなくなります。このケースでもストライドは小さくなります。

スピードは、回転数(ピッチ)と一歩の長さ(ストライド)の掛け算で決まります。

接地時間を短くしたり、上下動を小さくすることでピッチは増えるかもしれませんが、そのことでストライドが犠牲になったら非効率な走りになりかねません。

最近パーソナルを受けていただいた複数の女性はそのような傾向にありました。

測定数値は客観的な数値であり、目に見えるので、使い方を間違えなければ活用できるデータです。ただマラソンは、上下動を減らす、接地時間を短くする、ピッチを速くすることを競う競技ではなく、いかに速く走るかの競技です。提示される様々な数値をトータルで判断し自分はどう走っているのかをイメージするようにした方が良いと思います。

アドバイスをもらえる環境になければ、自分のフォームを動画撮影し、測定数値が変わることでフォームがどのように変わるのかを自分の目で確認すると良いと思います。

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また、今回のストライドは13本目まで160cm以上で、14本目は170cm以上でしたが、ストライドを伸ばそうという意識は全くありませんでした。(ストライドを伸ばそうという意識を持つと上に跳ぶようなイメージになりかねません。)

接地時の落下エネルギーを有効に使えるように上体の真下でしっかり地面を押す。そして肩甲骨の動きと骨盤の動きを連動させることを意識しました。

ウルプロ練習会やパーソナルでも伝えていますが、結果的にそうなってしまう。を大事にしています。今回は結果的にストライドが伸びました。

今回のペースです。

今日はかなり涼しく走りやすかったです。先週は非常に暑い中で5000m走りましたが、今日くらい涼しいと楽ですね。

もう売っていないアディゼロTAKUMI SENの初期モデルですから、アウトソールのツブツブはかなり磨耗していますが、このシューズが発売した時は衝撃的でした。私の感覚ではモデルチェンジするために使えないシューズになりました。

この復刻版が出たら欲しいです。

ミッドソールは薄めですが、ソール全体で衝撃を吸収してくれるので、薄さを感じませんでした。

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今日はケッズ炭酸シャワーのグランドオープンに行ってきます。先着200人に炭酸タブレット10錠プレゼントという大盤振る舞いです。



身体のケアに行きたいけど時間がないという方へ 〜朝7時営業開始のスポーツマッサージ〜

また、近日アップしますが、以前アップした、サブ3.5チャレンジ は今でもたくさんの方に読んでいただいています。またこの記事を読んでサブ3.5が出来たとご連絡をいただいた方も何人かいます。

このような練習をしたいという要望もありましたので、ウルトラプロジェクトの、新規プロジェクトとして開催準備をしています。近日お知らせできる予定です。

サポートメーカーもつくのでチャレンジする方にとっても、やり甲斐のあるステージになると思います。

サブ3.5を本気で狙う女性メンバーを応援するチャレンジです。新規入会者含めてウルトラプロジェクトメンバーの練習会の一環として行います。

ご興味のある方、Facebookページのメッセージにてお問い合わせください。紹介できる段階になったらお知らせします。

ウェアなど提供する関係から、メンバー数を絞っており、既にウルプロメンバーで手を上げているメンバーはいるので、少人数の募集になります。



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