皇居ランナーへの調査結果① 〜性別・年齢・レベル・練習内容・皇居を走らなくなった理由〜

9/7に書いた皇居ランについて 〜初めて走ったのは10年前かな?〜の中で、皇居ランについてのアンケートを行ったところ166件の回答が寄せられました。

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今回嬉しかったのは、簡単に回答できる選択式の質問だけではなく、記述式の回答にもたくさんの貴重な回答をいただけたことです。

ありがとうございます。

また、この事は、様々な理由により、最近皇居を走る頻度が減った方も、その理由さえクリアすればやはり皇居を走りたい。と思っているからでしょう。

またランナー向けのシャワー施設、いわゆるランステに関しても、改善して欲しいことがたくさんあるのだなーと思いました。

この辺りについて順に結果をお知らせし、設問によっては分析していきたいと思います。

その前に、この結果はランナーの平均像ではありません。そもそも何をもってランナーと言うかは様々な考え方があります。その話に入ると本題には入れないので、今回のアンケート結果は、私の記事を読んでいる方の平均像だと思ってください。

裏を返せば今回のアンケートをしたことで、私の記事を読んでいただいている読者の属性が見えてきたようにも思えます。

まず、属性からお知らせします。

性別と年代


10-2

フルマラソンなど走る市民ランナーの平均的な割合と大きく乖離はしていないと思いますが、私の感覚からは、いわゆる平均と比べると少し女性が少なく、39歳以下が少なく、40歳以上が多いと感じました。ウルトラマラソンやトレイルランニングを楽しむ平均的な割合に近いかもしれませんね。

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ランニングレベル

10-3

これはいわゆる平均値からはかけ離れています。自己ベストだから昔のタイムかもしれませんが、サブ3が21.1%でサブ3.5と合わせると約半分です。さらにサブ4も合わせると4分の3になってしまいます。

一般にサブ4は、ランナーの上位30%。サブ3はランナーの上位3%と言われてますから、ここもいわゆる平均値からはかなり乖離してます。

ウルトラマラソンやトレイルランニングを楽しむ平均的な割合と考えたらこんな感じかもしれません。

皇居での練習状況

10-4

10-5

これは先ほどのランニングレベルとの関連性はありますが、回答いただいた方の平均的な練習としては、2周から3周を20−29分台で走っているということです。サブ3が21.1%いるのに10-15kmを20分未満で走るランナーが少ないこと思いましたが、個別に調べてみるとサブ3ランナーは4周以上走るランナーが多いのでペース走として皇居を使っていることが分かりました。

またサブ3.5ランナーは2−3周を20−25分で走るランナーが多く、ビルドアップ、変化走などをしている方が多いようです。

ここからは想像ですが、サブ3ランナーは、平日は織田フィールドなどトラックで、スピード練習をして、週末に皇居でペース走をする方が多く、サブ3.5ランナーは比較的速いペースで走る練習を皇居で行なっているように感じました。

しかし、キロ6で走れば1周30分かかりますが、30分以上かかる方が8.4%しかいないのにも驚きました。

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皇居ランの頻度

10-6

注目して欲しいのは、月1回以上走るランナーと定期的ではないが走るランナーが6割いることではなく、毎週走るランナーが19.3%いるのと同じ人数のランナーが以前は走っていたのに走るのをやめた。と答えているのです。

10-7

その理由については様々な回答が寄せられましたが、ランニングをやめたわけではなく、走りにくい、危険と感じたからが最も多い結果となりました。この答えは想像していましたが、多くのランナーが私と同じように感じていたのです。

ランニングクラブなどの練習場所が変わったが次に多い回答になりましたが、これも同じことでしょう。ランニングクラブ主催者や、ランニング仲間が危ないと感じたり走りにくいと思って変えるケースが大半でしょう。

その他、様々な答えが寄せられましたので、代表例を紹介します。

自販機などがなくロング走で水分補給しにくい。織田フィールドや代々木公園、東宮、外苑など他に良いコースが見つかったなどコースの問題

・転職に伴い通勤経路から皇居が遠くなった。など物理的に走れなくなった。

・また、自宅から遠いという回答が何件かありましたが、それは引っ越しして遠くなったのか、以前は無理して通っていたが、その無理をやめたのかのどちらかでしょう。



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