ウルプロメンバー 植村雄一郎さん サブ3達成  目標達成に大事なこと⑦〜故障を乗り越えてPBをだした妻から学んだこと〜

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・練習する時と休む時のメリハリをつける

知り合いのランナーには、365日のうち360日走っているランナーや、毎日ハーフマラソン以上走っているランナーもいます。そこまで走らないにしても、休むことを怖がっているランニング依存性のようなランナーはたくさんいます。

休むことで、疲労が抜ける、筋肉が超回復して更に強度の高い練習ができます。勇気を持って休むことが重要だと思います。

・調子の悪い時は無理をせずに休む

人間なので、常に調子が良いわけではなく決めた練習メニューをこなせない日もあり、気持ちが乗らず走りたくない時もあります。そんな時は無理せず休めば良いと思ってます。実際、練習場所まで行ったのに、気分が乗らなくて帰ったこともあります。ただ雨を理由に走るのやめたことはありません。

 

(補足)植村さん自身、そして奥さんが故障という経験をしたことからリカバリーの大事さに気づいてもらいましたが、ウルトラマラソンを走るランナーは疲労を溜めた状態でさらに負荷をかけるということで身体の耐性を高めることをしますが、基本はポイント練習は疲労が抜けて調子が良い状態で臨んだ方が良いです。疲労が抜けていない状態でポイント練習をしても思うように走れず心身ともにストレスが溜まります。疲労回復の時間には個人差がありますので、ポイント練習が週3回できる方もいますが、一般的にはスピード系のポイント練習は週1回、持久系のポイント練習も週1回の方が多いと思います。

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・事前準備の徹底

何度かマラソンを走っていると、スタートの待ち時間からゴールまで起こりうることの予想がついてきますが、その予想にしたがいできる限り準備をするようにしてます。

例えば、2月の別府大分毎日マラソンで緊張のあまり、食事が喉を通らずガス欠で25km以降大失速してしまいましたが、今回の北海道マラソンは、別府大分毎日マラソン同様緊張していましたが、朝ごはんも無理矢理たくさん食べて、スタート前もエナジージェルを2つ流し込みました。

その結果、念のためレース中に補給はしましたが、補給なしでもゴールまで走れたのではないかというくらいエネルギーを蓄えることができました。

スタート前に可能な限り不安を消すことがメンタル面にもフィジカル面にも重要だとこの1年で学びました。

 

(補足)レース当日や直前に急に力がつくなんてことはありません。したがってレースが近づいてきたら、いかにその時点で持っている力を発揮するために準備を整えるか考えてください。植村さんが書いているように補給計画であったり、暑い時期であれば日差し対策や脱水対策など様々な準備により結果はまるで変わってきます。(+)を目指すのではなく、(ー)を小さくしていきましょう。

当面の目標と、そのために必要なこと。

目標はマラソンを何時間以内に走るとかではなく、凄いと思ってもらえるランナーになることです。私には尊敬しているランナーが何人かいます。

私が尊敬しているランナーは年齢に限界を感じておらず、向上心があり、自ら率先して他人のサポートをしています。気づいたらたくさんの人たちが、その人の周りに集まっています。人間としても、ランナーとしてもお手本のような人です。

自分の色を出しながら、そんな人たちに少しでも近づけるようなランニングライフを送っていきたいです。

凄いと思ってもらえるランナーになるには、マラソンタイムも速くなくてはならないです。私の年齢でサブスリーくらいのタイムだと、少し頑張ってるくらいの市民ランナーとしか認識されませんので更にタイムを向上させて、まだ参加できない大会の参加資格を得ることが当面の目標です。

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故障を乗り越えてPBをだした妻から学んだこと

私の妻もランニングをしており、始めた時期も私と同じでランニング歴は1年5ヶ月です。初マラソンの横浜マラソンのタイムは4時間40分で、昨年の北海道マラソンも4時間40分でのフィニッシュでした。

それから3ヶ月後に1時間以上タイムを向上させて3時間37分で走りました。それ以降も二人でインターバルやペース走をしたり、一人で30km走をして力をつけていきました。

調整も順調で勝負レースの名古屋ウィメンズマラソンではかなのタイムが狙えるレベルに達していましたが、本番2週間前に疲労骨折してしまいました。頑張っていたし、調整も順調だっただけに相当無念だったと思います。疲労骨折から2ヶ月以上ランニングはできず、練習再開後は以前のようには走れません。見ている私も悔しいですが、本人が1番悔しかったと思います。

そんな中で復帰レースが夏に開催される北海道マラソンに決まりました。暑いのが苦手なので、去年走った際にはもう出たくないと言っていた大会を敢えて復帰レースに選んだのです。北海道マラソンに出ると決めてからは、怪我の再発には細心の注意を払い無理せずにゆっくりと本人なりに調整をしてきました。

私から見ると、もう少し頑張れるんじゃないかと思いましたが、マイペースで調整を重ねていました。


もともと暑いのが苦手なので、北海道マラソンは去年よりも早くゴールできたらいいと2人で話していたので、3時間32分05秒とPBを大幅に更新してフィニッシュしたので、私も本人も周りもビックリしていました。

(ロスタイム)0:50

24:34 - 23:21 - 24:05 - 24:07

25:03 - 25:33 - 26:55 - 26:50 - 11:37

ハーフ通過 1:42:31

妻も私と一緒にボストンマラソンを走りたかったので、参加資格を大幅にクリアできたことを喜んでいます。

怪我をして2ヶ月も走れず、復帰後も思うように走れない中、コツコツ努力を重ね、結果を出し、本当によく頑張ったと思います。

もし私が怪我をして、同じ状況なら腐っていたと思いますが、その時自分の出来ることをしっかりしていけば、結果に繋がることを妻が教えてくれました。

私のランニングライフはまだ1年5ヶ月であり、これからいろんな挫折を経験すると思いますが、そんな時はそのことを思い出し、出来ることから1つ1つ課題をクリアしていこうと思います。これからも、楽しく妻とのランニングライフを送っていきます。

 

二人は10月にシカゴマラソン、来年4月にボストンマラソンなど一緒に走ります。夫婦で同じ趣味や価値観を持って頑張れるのは素晴らしいことですね。この1年半は嬉しいこと、辛いこと、様々なことがあったと思いますが、それらの経験を生かして頑張ってください。

ウルトラプロジェクト練習会日程や入会方法についてはこちらをご参照ください。



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