9/29   ウルプロ織田練5000m+1000m〜自己ベスト続出〜

今日は織田フィールドで5000m+1000mをしました。10/1開催の松本マラソンや復興マラソン、斑尾フォレストなどへ出る方も多く、金曜日に開催するトラック練は毎回少なめです。

<スポンサーリンク>


今回は参加メンバーの力が同じくらいだったので、私が4’30/kmペースで刻んでラスト1000mからペースアップして22分前半で走ることにしました。そのペースで走るとPBのメンバーが3人。うまく上げることが出来れば21分台。

4’30/kmペースだと400mは108秒=1分48秒です。

まずラップを書きます。

1’47-1’46-0’54    4’27

0’54-1’48-1’48    4’30

1’48-1’48-0’54    4’30

0’54-1’47-1’48    4’29

1’39-1’40-0’48    4’07

22’04

男性メンバーはラスト200mをさらにあげて久々の21分台

私に最後まで付いてきたチャレンジsub3.5メンバーの2人は私と同じようなタイムで自己ベスト。

今日初参加のメンバーは、1500mで遅れましたが、大きく崩れず昨日のパーソナルで身につけたフォームを意識して23分前半で走りました。もともとスピードは出せないとタイプですが気持ちよく走れたと話していました。

そのあとリカバリーしてからの1000mは、私が4分前後で走り目安にしてもらいました。

1周目は少し速く入って1’33でした。2周目は戻して1’35。ラスト200mは男性メンバーが出るも私はキープして0’47″5で走り3分55秒でした。

前に出た男性メンバーはタイムをとっていないが、3分50秒はきっています。女性メンバーは3分56秒と4分05秒、そして4分20秒くらいで走りました。

こちらもチャレンジsub3.5メンバーは自己ベストです。

今日は涼しく走りやすい気温ではありましたが、昨日までの自分を超えることが出来たのは素晴らしいことです。

小さな成功体験を積み上げ、自信を付けて目標にしているsub3.5を達成できたら素晴らしいですね。

目標を達成することは大事なことですが、その過程も含めて自分自身の財産になる取り組みになるよう応援していきます。

終わってから、今日の走りをそれぞれの言葉にしてもらいました。走ったらすぐに振り返る。その繰り返しです。
<スポンサーリンク>


練習後にはアスリチューン・スピードキュアで素早いリカバリーを狙います。

ウルトラプロジェクトの10月練習会日程はこちらです。10月はこの14回以外にもう1、2回練習会を組み込む予定です。

チャレンジsub3.5も本格的にスタートしますが、それぞれの目標に向けて頑張っていきます。

入会申込や体験参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

ウルトラプロジェクトは速い人やウルトラマラソンするランナーばかり集まってると思っている方もいますが、フルマラソン5時間弱の走力で入会して、3時間45分程度までタイムを上げたメンバーや、100km12時間を少しこえるタイムで完走したメンバー。4時間20分で入会して信越五岳100マイルで34位になった古橋さんのようにサブ4できていないレベルで入会するメンバーはたくさんいますが、練習会にくるメンバーは伸びています。

個人的には4時間くらいのランナーは相当伸びしろをもっていると感じます。サブ4なんて他人事だと思っていたメンバーがサブ4を連発するようになりましたが、走力がつくといろいろな楽しみ方ができるようになります。走力を高めるとランニングの楽しみが広がる。
<スポンサーリンク>


少し話は変わって、このヒートマップはスントムーブスカウントの都内の状況です。走ったランナーが多い場所は明るくなっています。これを見ると皇居は別格ですが、神宮外苑や代々木公園もくっきり現れていますね。



ウルプロメンバー古橋さん  信越五岳100マイルで大成長

今年ウルトラプロジェクトに入会した古橋さんが、9月に開催された信越五岳トレイルランニングレースの100マイルで本人も驚きの走りをしました。

<スポンサーリンク>


台風接近による影響で102kmに短縮されましたが、110kmから100マイル用に追加された部分はかなり厳しいと参加した多くのランナーが話す中で、想定を上回る14時間34分37秒で36番目にフィニッシュしました。男子総合は34位です。(出走者数  443人)

古橋さんは信越五岳は3回目ですが、過去2回の記録を見たら、強いトレイルランナーが集まった100マイルで上位10%以内に入ったことに驚くでしょう。

2014年    瑪瑙山でリタイヤ

2015年    20時間45分(22時間制限)380位

この2レースがたまたま不調だったと考える方もいますが、入会時の走力を考えるとさほど驚くほどではありません。ちなみにハーフマラソンは1時間52分で、フルマラソンは4時間24分でした。また申込書の目標タイム欄には以下のように書かれていました。

(いつか)フル3:20、ウルトラ10:30

その古橋さんは午後練を中心に参加して効率よく走るためのフォームを作り上げていき、定期練習会や織田練習会などに参加して力をつけてきたメンバーです。

今年3月の古河はなももマラソンでは自己ベストを47分更新する3時間37分44秒で走りましたが、この走力では、今回の102kmを14時間34分では走れません。3月からも急激に力がつけてきたのです。

<スポンサーリンク>


その古橋さんが、急成長した理由などを何話かに分けて紹介していきます。

まず、2015年は110km20時間台だったのが、今回はさらに難易度の高い102kmで14時間台で走るなど、自分自身何が一番変わったと思うか?質問しました。

急激に伸びた自己分析

急峻を楽に速く登れるようになったのと、ベースの走力が大幅向上していたので、無理せず良いペースで進み続けることができたのが大きかった。

夏の北・南アルプスなどで行程やコンディションが壮絶な山行を一人で繰り返していたので、環境が整ったオフィシャルな大会はペーサーの尽力も手伝って精神的にとても楽でした。

また、その山行や彩の国、分水嶺トレイルで胃腸や眠気トラブルを散々経験しましたが、その振り返りできちんと言葉に残して対策を検討していたので今回は大きな問題にはならなかった。

これら全てがあってこその結果ですが、やはり急峻を速いペースで走れるようになった走力アップが大きいと感じています。

まとめると

・登山練習による経験値と体力の向上

・スピード練習による走力向上

・トラブルなどの振り返り

振り返りはウルプロ午後練でもしてもらっていますが非常に大事なことです。

<スポンサーリンク>


■登山練習はどのような内容と強度であり、どのような目的をもって行ったか?

ある山岳縦走レースの選考条件クリアのため、高強度の山岳訓練を積み重ね、北南アルプスの2500m~3000mの高山地域を中心に、この夏だけで距離300km超、 累積標高30000m超を縦走しました。訓練の中で心肺能力がネックになっていることがわかり、下山後の練習でも低酸素トレーニングや、スピード練習でも必ず心肺を追い込める強度の設定を選択しました。

■ウルトラプロジェクトのスピード練習ではどのような意識で練習を取り組んでいますか?

常に限界近い強度で追い込んでいるため、筋力と心肺能力の向上につながっています。もう駄目だと思ってから、今が最後だと思ってあきらめず、リミットを超えられるように意識しています。

■午後練に参加して何が変わりましたか?

自分のフォームやランニングに対する考え方を振り返る良い機会になっています。最近特に大きな気付きは腕振りです。また腰の位置、肩甲骨、骨盤の動きや顎の上がり具合なども意識するようになりました。それらにより今まで出せなかったスピードで走れるようになりました。

 

第二話ではレースを振り返ってもらいました。