10/6 チャレンジsub3.5練習会 800m×6本 〜なぜ雨の中走るか〜

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その後、雨が徐々に降ってきて段々強くなってきました。ちょっと雨が冷たいなーと感じましたけど、天気予報通りですが、メンバーは天気予報見て準備はしているのかな?と思いました。

私は主催者だから参加者がいる限りは練習会はしますが、参加するメンバーは体調などに合わせて無理はして欲しくありません。

私が練習会を中止にするかどうかの判断は、大会が中止にするかどうかと同じ安全面で考えています。

雷、台風、降雪などは中止しますが、暑いとか寒いとか雨は中止にしません。

私自身、この雨どうしようと考える時はありますが、雨だろうが練習会を楽しみにしてるメンバーがいる限り少数でもその場を作るのが役目だと思っています。

逆に参加者にはそれぞれ事情があります。風邪気味だったり、レース前で身体を濡らしたくない。雨対策をしてこなかった。疲れているからちょうど良かった。雨なら溜まってる仕事をしてしまいたい。など。

メンバーは雨で参加できないことを申し訳なく思っている方がいますが、自分のことは自分が一番分かっているのだから、自分の判断を大事にしてほしいし、止める判断は間違っていないと思ってます。

今回、私が主催者でなく、個人練習をする予定だったなら99%走っていません。理由は私の場合は違う日に練習時間を作りだせるし、雨の中のレースもたくさん経験しているから無理に雨の中走る必要もありません。

ただ、仕事が多忙で練習時間を作るのが大変だった損保会社勤務の頃の私ならこの雨の中走っています。理由は平日1回練習時間を作るのが大変で、その練習会のためにスケジュール調整したのだから走りたいです。その日は仕事して翌日走るなんて簡単にシフトできません。その頃練習会に参加していたとして雨で中止と言われたらガッカリです。

そんな気持ちのメンバーもいると思います。

雨の日に練習する意味を聞かれたとしたら、「あなたはエントリーしている大会の日が雨だったら走るの止めるのですか?」と質問すると思います。

台風は別にして雨天決行される大会が大半です。

大会が雨でもDNSしないなら、雨の中を走ることで経験値があがります。

帽子は必要か?

手袋はどんなのが必要か?

ウェアはどうなる?

素肌が痛いがなんとかならないか?

ソックスが濡れるとどうなるか?

水溜りはどう走ればよいか?

これは一例で走ることで感じることはさまざまです。

もちろん風邪引いたら元も子もないので、体調が悪い時や、最低限の雨対策もしてない時、レース直前などはやめた方がいいし、気分が乗らない時もやめた方が良いです。

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さて、メニューは800m×6本レペテーションを6分回しでする予定でしたが、身体が冷えてる中で速いペースは故障リスクが高く、リカバリーが長いと身体が冷えるので、ペースを落として全員で走り、またリカバリー時間を短くしました。5分20秒回しです。途中からラスト1周フリーにしました。私は設定からあげません。4’40/km以上にならないように気をつけました。

週末の6時間走を走ったばかりのメンバーは2周目からペースアップして大半を3’24で走っていましたが、これは1’50+1’34ということですから2周目はキロ4切っています。

7本目は私は上げませんが、大半のメンバーは少しペースアップして終了しました。

3’40(4’35/km)

3’42(4’37/km)

3’41(4’36/km)

3’38(4’32/km)

3’40(4’35/km)

3’43(4’38/km)

一旦集合写真を撮って終了して、遅れて参加したメンバーのためにもう1本しました。

最後は少しペースを上げて走りました。

3’22(4’12/km)

みんなずぶ濡れになりましたが、雨の中を走るとどうなるかをいろいろ感じ取ったようです。

メンバーはレインウエアを着用していますが、これでも冷えているのです。

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練習前にとったアスリチューン・エナゲイン(赤)はイミダペプチド、BCAAなどに加えて生姜エキスも入っています。

練習後には素早いリカバリーを目指してアスリチューン・スピードキュアを飲みました。

余談ですが、今回1レーンの半分くらいは水溜りになっていましたが、3レーン辺りはほとんどなかったので、2セット目からはスタート地点を20mほど前に出して3レーンを走りました。

レーンの幅は1m22なので、3レーンは1レーンより2m44外になります。

外周は直径×3.14ですから、1周あたり2m44×2×3.14≒15.3m広がります。

2周ですから30mくらい前進しないといけないわけですが、1レーンを走っていても外側に広がることはあるので20m前にだしました。

私はTシャツと短パンの上に、チャンピオンシステムの撥水ジャケットと、サロモンのS/LABハイブリッドパンツを重ねました。完全なレインウェアもありますが、あまり動きにくいのは嫌なので、軽量な組み合わせにしました。大会の種類にもよりますが、フルマラソンならTシャツと短パンで走りますが、ウルトラマラソンだったら、このような組み合わせは十分あります。

サロモンのS/LABハイブリッドパンツを初めて履きましたが、履いていないかのように軽量で驚きました。丸めると小さくなるのでこれからの涼しい時期には活用する機会が増えそうです。

今回手袋はしませんでしたが、今回のような雨なら防水グローブが欲しいところです。

また帽子を忘れたのでフードを被って走りましたが、雨の日は帽子はあった方が良いですね。普段帽子をかぶる習慣がないので忘れがちです。

シューズはHOKAチャレンジャーATR3を履きましたが、従来失敗したと感じているシューズと比べると感触は嫌ではありません。やはりアウトソールがこのくらい硬い方が私は履きやすいです。



石川佳彦選手(アスリチューンサポートランナー)  スパルタスロン4位 後編

■ゴール後の感想

絶対優勝できると思い、本番に挑みましたが届かず悔しい気持ちでした。

優勝タイムは自分より1時間以上速いタイム。力と経験の差を見せつけられました。

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■アスリチューンについて

今回オレンジ味が新たに加わり、選択のバリエーションが増えた事はプラスになりました。

エイドにスポーツドリンクがなかったので、オレンジジュースとアスリチューン(オレンジ味)の組み合わせは自分の中でしっくりきました。アップダウンと寒暖差の厳しいレースにおいてアスリチューンは最後までエネルギー補給を支えてくれました。

アスリチューン公式ページはこちら

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■アグレッシブデザイン日焼け止めについて

今回のスパルタはレースのあった時間帯は奇跡的に曇りでしたが、レース前後は日差しがきつかったです。

移動時などもアグレッシブデザインで日焼け対策して良いコンディションでレースに挑めました。
遠征用の小さなボトルのクレンジングも使い易く、遠征時は重宝すると思いました。

アグレッシブデザイン公式ページはこちら

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■またチャレンジする時までに自分に加えたいこと。

24時間走とは違うという事を肌で感じられたのは良かったです。前半からハイペースで入っても潰れない体と気持ちの余裕が必要ですが、あれもこれもと欲張ってしまうと噛み合わなくなってくるので、一つ一つステップアップしていきたいです。

■最後に

今回、ウルトラマラソンの最高峰であるスパルタスロンを経験でき、自分の中で得られた事が多かったです。優勝を本気で目指して挑みましたが、叶いませんでした。スパルタスロンに挑戦する日本人ランナーで優勝を目指しているランナーは決して多くないように思いました。もっと強い日本人ウルトラランナーがスパルタスロンに挑戦する機運が高まれば面白いと思いますし、20代でウルトラで世界と勝負したいというランナーも少ないので、自分自身これからもっと海外のレースにチャレンジして、それを見て後に続く選手が増えれば嬉しく思います。まだまだ挑戦は続きます。

(画像提供)石川佳彦さん、松島美紀さん

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石川佳彦選手(アスリチューンサポートランナー)  スパルタスロン4位 前編

今年のIAU24時間走世界選手権で優勝した石川佳彦選手がスパルタスロンにチャレンジし4位でフィニッシュしました。

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まずスパルタスロンというレース自体を知らない方も多いと思いますので、簡単に紹介します。

ギリシャ共和国の首都アテネ(アクロポリス前)をスタートし、245.3km先のスパルタ(レオニダス像前)がフィニッシュ地点の制限時間36時間のレースです。途中、6ヶ所のセントラルステーションと75ヶ所のチェックポイントがあり、各ポイントで設定された制限時間を越えた時点でリタイアとなります。今年は比較的涼しい気温だったようですが、灼熱のレースになることも多く、2012年の完走率は23.2%でした。

完走率

2016年 63.2% 234/370
2015年 46.5% 174/374
2014年 57.1% 205/359
2013年 44.6% 148/332
2012年 23.2%  72/310

優勝タイム推移

2016年 23時間02分23秒
2015年 23時間17分31秒
2014年 22時間29分29秒
2013年 23時間29分08秒
2012年 26時間28分19秒

 

詳細は 国際スパルタスロン協会 日本支部 公式サイト を御参照ください。

また、2年前に私がまとめた記事はこちらです。このページにスパルタスロンを走る上で参考になるブログページをいくつか紹介しています。

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■石川選手のレース後の投稿

23時間20分57秒で4位でした。
結果を気にしていただいた皆さん、期待に応えられず、ごめんなさい。
距離を重ねるごとに順位を上げていく勝ちパターンに持ち込んだつもりでしたが、それが通用するのは時間走だけ。
スパルタスロンはスパルタスロンの戦い方をしないと勝てないと実感しました。
悔しい気持ちはありますが、120%絞り出すレースができたので後悔はありません。
この経験を糧にまた強くなりたいです。
今回のレースに向けて色々な形でご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。
特に現地でレーススタートからフィニッシュまでサポートしてもらった彼女には感謝しかありません。
サポートがあってのウルトラマラソンです。
また来年二人でリベンジしたいです。

■スパルタスロンに向けた準備

スパルタスロン=暑いレースのイメージが強かったので、暑さ対策がカギだと考え準備を進めました。
7月の24時間走世界選手権以降、7月は休養に充て、暑い8月にしっかり走り込みました。ただ、暑い中と言っても暑さでヘロヘロになるような状態を目指すのではなく、自宅から涼しい高原の頂上までの往復走50km(暑さを感じるのは高原に入るまでの前後10kmのみ)や一度に走る距離を60km以内に抑えるなど、疲労が残らないよう工夫しました。

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■レース展開

想像していたよりも涼しく序盤からハイペースの展開になりました。

必ず後半落ちてくると思っていたので自分は焦らず自分のペースを守りました。

40位から少しずつ順位を上げていきましたが、上位3人には最後まで届かず4位でのフィニッシュとなりました。

 

ゴール後の感想や、次回チャレンジするまでに加えたいことなどはこちらに続きます。