2017年神宮外苑24時間チャレンジ記事一覧表

今回、神宮外苑24時間チャレンジを走ってから、結果だけではなく、どのような準備をし、どのように走り、どのようにトラブルを回避したかなど、『自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返り』にまとめました。

全てのランナーに当てはまるとは思いませんが、比較的ベーシックな内容だと思います。また周回コースの24時間走独自の内容もありますが、100kmレースやフルマラソンにも通じる内容も含まれています。

参考になると感じる部分のみ取り入れていただければと思います。

(画像は全てウルプロメンバーや友人などが撮影していただきました。)

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最終結果

JUA 日本ウルトラランナーズ協会ウエブサイト掲載の男子200km以上、女子180km以上の記録を抜粋しました。(敬称略)

男子

  1. 高橋 伸幸  252.658 ㎞
  2. 高橋 浩一  243.051 ㎞
  3. 安孫子 亮  240.359 ㎞
  4. 大河原 斉揚 238.272 ㎞
  5. 篠原 直秀  235.706 ㎞
  6. 竹入 英樹      235.274 ㎞
  7. 向江 司   228.379 ㎞
  8. 神宮 浩之  226.565 ㎞
  9. 星川 晶   224.651 ㎞
  10. 木曽 哲男  220.926 ㎞
  11. 吉清 一博  219.066 ㎞
  12. 白倉 嵩大  218.049 ㎞
  13. 小田 克矢  216.858 ㎞
  14. 後藤 大樹  216.701 ㎞
  15. 宝徳 忍   216.661 ㎞
  16. 岩立 幸一  214.716 ㎞
  17. 新澤 英典  214.472 ㎞
  18. 林 達雄   214.469 ㎞
  19. 谷水 強   214.303 ㎞
  20. 林 伸樹   208.124 ㎞
  21. 松井 聡   206.590 ㎞
  22. 山村 浩太郎 206.228 ㎞
  23. 西川 昌志  206.107 ㎞
  24. 大島 康寿  205.615 ㎞
  25. 堀 竜麿   204.794 ㎞
  26. 藤原 一清  203.725 ㎞
  27. 陶山 和彦  203.165 ㎞
  28. 米澤 治文  201.941 ㎞
  29. 高橋 健吾  200.008 ㎞

女子

  1. 兼松 藍子  225.792 ㎞
  2. 楠瀬 祐子  215.903 ㎞
  3. 青木 奈和子 207.610 ㎞
  4. 小川 久美子 205.161 ㎞
  5. 廣澤 志保  204.298 ㎞
  6. 田子 裕紀子 204.064 ㎞
  7. 土居 綾   199.185 ㎞
  8. 鈴木 琴美  192.999 ㎞
  9. 後藤 玲奈  191.506 ㎞
  10. 田中 さゆり 186.377 ㎞
  11. 藤原 定子  185.348 ㎞
  12. 大塚 恭子  185.333 ㎞
最終結果と神宮外苑歴代ランキング

・2017年 神宮外苑24時間チャレンジ 参加ランナー紹介ページ (男子の部)
・2017年 神宮外苑24時間チャレンジ 参加ランナー紹介ページ (女子の部)
・2017年神宮外苑24時間チャレンジ レース展望 男子
2017年神宮外苑24時間チャレンジ レース展望 女子
・神宮外苑24時間チャレンジ応援の方への注意事項
・2019 IAU 24時間走世界選手権代表選考要項

以下は前年大会前に作成した記事です。

・2016神宮外苑24時間チャレンジ参加ランナー紹介
・2010年から2015年までの上位選手一覧など

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大会前に書いた私の目標など

以下レース後に書いた振り返り記事です。

その1 暫定結果など
その2 1時間ごと周回数について 
その3 レース展開とトラブル対応① 
その4  レース展開とトラブル対応② 
その5  靴擦れは起きなかった 前編 
その6  靴擦れは起きなかった 後編 
その7  上体の真下で接地する 
その8 失速を防いだレース中の補給 前編 
その9 失速を防いだレース中の補給 後編 
その10  GPS時計のセッティング 無駄な情報は要らない 
その11 できる準備はすべてやる  アスリート用リップクリーム

・人類の限界値水準から24時間走の距離を考える

こちらにこの表に関する記事をまとめました。

余談的な記事ですが、このように考えると記録を伸ばすのは、最初は比較的簡単でも、徐々に難しくなるのが分かると思います。フルマラソンだって4時間くらいの時は一気に30分くらい短縮することはありますが、3時間切ってくると3分短縮するのも難しいように24時間走で数キロ伸ばすのも難しくなって来ます。

・100キロタイムから24時間走の距離を探る

最大距離目安は以下の数値から概ねですが算出できます。
男子 1920÷100キロタイム(h) 女子 2040÷100キロタイム(h)

私が今年の神宮外苑の日に100kmを走ればPBの8時間26分では走れずサブ9ギリギリの体調でした。今年のサロマ湖が8時間54分ですから、これを計算式に当てはめると1920÷8.9時間≒215.7kmです。今回の走りはその時の自分の体調などを考えると限界値に近いくらい頑張れたのだと思います。

来年走るのであれば、少なくとも100kmでPBを出した時くらいの体調で挑みたいと思います。すると1920÷8.43時間≒227.7kmになります。それでも入賞に絡むような選手ではありませんが、自分自身の限界を少しづつ探る旅を続けていきたいと思います。

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・ウルトラプロジェクト

今回は画像に写っていないメンバーも含めて神宮外苑を走りましたが、今年入会した青木さんが昨年の175.147kmから207.610kmへと30km以上伸ばして3位入賞した他、初参加のメンバーも楽しかった。また来年チャレンジしたいと話しています。来年は走力のあるメンバーも複数エントリーしたいと話しているのでウルプロメンバーが今年の青木さんのように上位に絡めるよう神宮向けの練習もしていく予定です。

ウルトラプロジェクトメンバーは、先週の大田原、つくば、大阪マラソンなどレースでは20人近いメンバーが自己ベストを出しました。ウルトラマラソンを走ることを目標としたメンバーしかいないと勘違いされることはありますが、そんなことはありません。フルマラソンでサブ3したい、サブ4したいと入会するメンバーもいるし、トレランをもっと気持ちよく走るために走力をつけたいと入会するメンバーもいます。トライアスロンのランパートを頑張れる走りを身に付けたいと入会するメンバーもいます。

過去の自分自身を越えるために頑張っているメンバーを素晴らしいとお互いに応援しあえるような温かいランニングクラブを目指しています。そして私はメンバー一人一人が目標達成できるように一生懸命頑張ります。

ウルトラプロジェクト練習会日程についてはこちらです。

・主なウルトラプロジェクト協賛ブランド(順不動)(*私の個人サポート含む)

ATHLETUNE(アスリチューン)
ケッズトレーナー
Aggressive-Design(アグレッシブデザイン)
RxL(アーエル)
凌駕スマッシュウオーター
SALOMON(サロモン)
Suunto(スント)
ランプラスウオーター
Champion System(チャンピオンシステム)
キャタピラン
Kernel(カーネル)

・ウルトラセミナー

これらのノウハウを多くの100kmマラソンにチャレンジするランナーへお伝えするウルトラセミナーも順次開催しています。

次回開催は2017年12月12日と14日の、チャレンジ富士五湖対策です。12日は定員により締め切りです。

ウルトラプロジェクト入会やウルトラセミナー参加申込はFacebookページのメッセージにてご連絡ください。



12/14 第26回ウルトラセミナー 〜チャレンジ富士五湖対策セミナー〜

昨日の早朝Facebookページにて開催案内をしたところ、申込みをいただき、昨日中に事前予約者を含めて12名の定員になりました。

会場のキャパ的には30人は入れるし、その後も参加したいとご連絡をいただいておりますので収益面を重視すればたくさんの方に来てもらった方が良いのですが、やはり参加者全員が大会に向けてどのような準備をすれば良いのかをより具体的にイメージできるようなセミナーにしたいので大幅な増員はできません。

そこで同じ時間、同じ場所、同じ内容のセミナーを12月14日(木)に開催します。

12日はそもそも参加できなかったという方や、申込もうと思ったけど定員になってしまったという方は早めにFacebookページのメッセージにてご連絡ください。現在4名ほどの方が申し込んでいます。

以下、先日アップした記事の開催日だけ変えたご案内です。

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来年4月に開催するチャレンジ富士五湖は都内近郊からのアクセスもよく、ウルトラマラソンのデビュー戦としてエントリーするランナーが多い大会です。

私自身も100kmマラソンのデビューは2010年のチャレンジ富士五湖でした。様々なトラブルに遭いましたが復活を信じて諦めなかったところ残り25kmくらいで復活し9時間54分で完走した思い出のレースです。

その後毎年走っていますが、同じコースを走ることでその時の走力など客観的に把握することができます。来年はUTMFの時期的に重なりましたが、ほとんど迷うことなくチャレンジ富士五湖を選びました。

毎年走るたびに新たな気づきはあるし、来年もコースベストを目指して頑張ります。

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2年前からウルトラセミナーを開催するために、自分が走って得た経験だけではなく、様々な観点から客観的な分析を行い、参加者の目標達成に繋がるセミナーにしようと毎回ブラッシュアップを計っています。

今回のセミナーも過去のセミナーより良い内容にしていきます。

2016年のチャレンジ富士五湖対策セミナーに参加した方の結果に関しては、チャレンジ富士五湖 ウルトラセミナー参加者の結果や喜びの声で掲載しましたが、ウルトラセミナーを受講された100キロ参加者は、私を含めて20名中17名が完走(完走率85%)し、そのうち11名が初100キロ完走および自己ベストでした。(100キロの部 完走率 73%)また、71キロ、118キロを含めたセミナー参加者は37名で31名完走(完走率84%)です。(大会全体の完走率 74%)

2016年野辺山ウルトラマラソンの100キロ完走率は58.6%のところ、ウルトラセミナー参加者20人中16人完走(完走率80%)

2016年サロマ湖100キロウルトラマラソンの完走率は80.5%ですが、ウルトラセミナー参加者は24人中22人完走(完走率91.7%)

2016年おんたけウルトラにいたっては全員完走です。

2017年も同様に、完走率が高いだけではなく、100kmマラソンで初めてサブ10、サブ9する参加者も結構います。

ウルトラマラソンは距離も時間も長いので、どんなに練習し、準備をしても体調不良でリタイアすることはあります。そのことを考えると上記完走率は驚きの数値だと思います。

特にウルトラセミナーの参加者の半分近くは初100キロです。

なぜこれだけ成果が出ているかというと、どのような準備をしてどのように走れば良いのかを自分ごとになるようなセミナーにしているからです。

また、ウルトラセミナーでは根性や精神論的な話はほとんどしません。また私の経験に頼るのではなく、可能な限り数値化してお伝えし、また参加者に一緒に考えてもらいます。

今回のセミナーはチャレンジ富士五湖を題材にしていますが、その他のレースにも応用できることですので、チャレンジ富士五湖に参加されない方にも参考になるセミナーです。

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◻︎日時

2017年12月14日(木)19:00〜21:00

◻︎場所

カフェ Vita@stile (東京都中央区月島1−14−7 旭倉庫内)

◻︎対象者

・ウルトラマラソン初挑戦の方
・過去リタイアしている方
・サブ9、サブ10など目標タイムで完走したい方
・今後、ウルトラマラソンにチャレンジしたい方

◻︎セミナーの内容

・100キロマラソンを走るための練習
・チャレンジ富士五湖のコース説明
・目標タイム設定
・ペース設定について
・富士五湖特有のコース対策
・ウエア・シューズなどおすすめアイテム
・補給計画について
・ウルトラマラソンでよくあるトラブルとその対応

セミナーの進め方は、実際に現在の走力に応じて目標タイムを考えていただき、スタートラインからゴールまで、コースを走るイメージを持ってもらえるようワークショップ形式で開催します。

*100kmの部を中心にセミナーを進めますが、71km、118kmの参加者には目標タイム設定やペース設定を個別にお渡しします。

◻︎参加費

・一般価格:3,500円
・リピーター価格:3,000円(過去ウルトラセミナーに参加した方)
・ウルトラプロジェクト会員価格(レギュラー会員:2,000円、ビジター会員:1チケット+1,000円)
*当日ウルトラプロジェクトに入会された方は、会員価格となります。

◻︎セミナー参加者特典

その1 サンプル提供

アスリチューン エナゲイン  1個

アスリチューン    ポケットエナジー(オレンジ味) 1個

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スマッシュウォーター   1包(500〜1000cc用)

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凌駕  SHOT-ONE  2包(2回分)

*まだ発売前のスマッシュウォーターの携帯用製品です。

その2 会場限定価格商品販売

アスリチューン、スマッシュウオーター、カーネルなどウルトラマラソンで武器になるサプリメントやアイテムを会場限定価格で販売します。

◻︎募集人数

12名 *すでに4名のご予約をいただいているので残り8名となります。

◻︎その他

・参加費には1ドリンク(生ビール・コーヒー・ソフトドリンクなど)が含まれています。

・セミナー終了後、質問などお受けいたします。

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昨年のセミナー開催報告はこちらをご参照ください。

ウルトラセミナー開催報告  〜チャレンジ富士五湖対策セミナー〜

参加ご希望の方は、Facebookページのメッセージにてご連絡ください。



11/29  ウルプロ練習会  11-13kmビルドアップ走

昨日の練習会は先週自己ベストを出したメンバーがたくさん参加しました。

そのメンバーが無理して速い設定のグループに入らないよう伝えました。

自己ベストを出した直後の方はご注意を。

理由はこちらです。
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メニューは1325mの周回を8-10周ビルドアップ走です。

2周ごとにキロ10秒づつ上げていきます。

設定はこんな感じです。

A 4’20-4’10-4’00-3’50-フリー 10周

B 4’50-4’40-4’30-4’20-フリー 9周

C 5’10-5’00-4’50-4’40-フリー 9周

D 5’30-5’20-5’10-5’00 8周

*BCのフリーは1周です。

私は午後練で軽く走ったけど、身体に力が入らない感じでしたが、そろそろ疲労も抜けてきただろうから、刺激をいれるためにBで走りました。

グループには3時間30分切りを狙うメンバーが集まりました。

この設定は感覚的にこんな感じです。

7周まで行ければ及第点

8周まで行ければ合格

8周まで余裕を残してラスト4’00/kmくらいまで上げられれば3時間20分は十分に切る力はあると思います。

1周ごとラップは以下のとおりです。

6’21(4’48/km)

6’18(4’46/km)

6’08(4’38/km)

6’09(4’39/km)

5’55(4’28/km)

5’56(4’29/km)

5’44(4’20/km)

5’44(4’20/km)

ラストフリーは行かずに他のグループのメンバーの走りなどチェックしました。

また、疲労抜きジョグにしたメンバーもいますが、無理する必要はないので正解です。

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神宮外苑はさほど暗くないので皇居と違いライトはなくても平気ですが、今回はペーサーはライトを持ちました。


火曜日に川口のルナークスランニングカンパニーに行った際に、プライスダウンしていたので、2パック買いました。もうないと思います。

これをコブシの部分にはめれば握る必要はないので邪魔になりません。また街で使うには必要十分な明るさです。

ルナークスには他にもいろいろ面白いランニングアイテムありますので、お近くの方行ってみてください。

練習会後にはアスリチューン・スピードキュアを飲んで素早いリカバリーを狙います。

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12月のウルトラプロジェクト練習会はこちらです。平日は特に限られた時間ですが、メンバーの力になるようにメニューも考えています。

入会や体験参加などは、Facebookページのメッセージにてお問い合わせください。

また12月12日開催のウルトラセミナー  チャレンジ富士五湖対策セミナーは半日で定員に達したので、同じ内容で12月14日に追加開催します。こちらに関してもFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



SUUNTOのオリジナルバッテリー  〜クリスマス限定ノベルティプレゼント中〜

私は外で記事を書くことが多いので、外出する時はスマホ用のバッテリーは必需品です。

電車に乗ってる時間は長く、その時間を無駄にしたくありません。

iPhoneのテザリングでパソコンを使うので、バッテリー消費も結構多く、MAX充電しても持ちません。

また私はモバイルSuicaで買い物したり、定期券も使っているので、バッテリーが切れるとかなり困った事態になります。さらに練習会では動画撮影しますがこれがかなりバッテリー消費します。

画像の小さなSUUNTOのバッテリーで、iPhoneをどのくらい充電出来るか試してませんが、私の使用形態では容量的に足りないと思います。ただ緊急用に持ち歩く予定です。小さく軽いからさほど邪魔になりません。

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トレランで水を運ぶ時にハイドレーションのみに入れたら、穴があいたら水がなくなってしまいます。またどれだけ飲んだか気をつけていないと残量不足に気付いた時焦ります。

そこで私はハイドレーションを使う時でも、ソフトフラスクなどいくつかに分散してます。分散することで上記のようなリスクを回避できます。

このバッテリーもこんな風に使おうと思います。万が一通常使用しているバッテリーがなくなった時に、連絡手段やモバイルSuicaなど最低限の機能を使えるようにすれば安心感が違うと思います。

また、画像のようにスントスパルタンの充電も出来ます。

ただ、スントスパルタンシリーズは構造的に腕に付けたまま充電は出来ない形状になっていますが、メーカーによっては腕に付けたまま、モバイルバッテリーで充電できる形状もありますが危ないからやめましょう。

実際に走りながら充電したと画像を添えて投稿された記事など読んだことありますが、接触部が濡れたり、転倒してコードが断線して身体に触れたらなんて考えたら怖いです。

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このお洒落なバッテリーは、スントのクリスマス限定ノベルティで12月25日(月)までSuunto公式オンラインストアや、Suunto直営店などで、GPSウォッチを購入した方にプレゼントされます。数に限りがあるようです。

スパルタンシリーズも10万円を超えるウルトラから、3万円台のトレーナーまで幅広い価格設定ですが、手首の細い女性にはサイズの小さいトレーナーが人気あります。もちろん軽いです。

女性にはベゼルがゴールドのこのモデルがおススメです。ランニング中でなくても普段使いできるデザインです。

このキャプチャー画像にはこちらから飛びます。

これが、37,584円って結構安いと私は思います。スパルタンウルトラを買う値段で3個買えます。。

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最近すっかりSuuntoファンになっていますが、何が一番変わったかというと、それまでは練習に行くまではタグホイヤーやSEIKOなどをしていって、ランニングウェアに着替える時に、GPSウォッチをはめていましたが、今は自宅を出てから帰るまで外しません。過去にロッカーに時計を起き忘れたこともありますが今はその心配もありません。

デザインの好みは人それぞれですが、私はカラーリング含めてSuuntoが好きです。



12/12 第25回ウルトラセミナー 〜チャレンジ富士五湖対策セミナー〜

昨日の記事の中でウルトラセミナーを開催すると記載したところ早速7人の方からご予約をいただきました。ありがとうございます。

来年4月に開催するチャレンジ富士五湖は都内近郊からのアクセスもよく、ウルトラマラソンのデビュー戦としてエントリーするランナーが多い大会です。

私自身も100kmマラソンのデビューは2010年のチャレンジ富士五湖でした。様々なトラブルに遭いましたが復活を信じて諦めなかったところ残り25kmくらいで復活し9時間54分で完走した思い出のレースです。

その後毎年走っていますが、同じコースを走ることでその時の走力など客観的に把握することができます。来年はUTMFの時期的に重なりましたが、ほとんど迷うことなくチャレンジ富士五湖を選びました。

毎年走るたびに新たな気づきはあるし、来年もコースベストを目指して頑張ります。

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2年前からウルトラセミナーを開催するために、自分が走って得た経験だけではなく、様々な観点から客観的な分析を行い、参加者の目標達成に繋がるセミナーにしようと毎回ブラッシュアップを計っています。

今回のセミナーも過去のセミナーより良い内容にしていきます。

2016年のチャレンジ富士五湖対策セミナーに参加した方の結果に関しては、チャレンジ富士五湖 ウルトラセミナー参加者の結果や喜びの声で掲載しましたが、ウルトラセミナーを受講された100キロ参加者は、私を含めて20名中17名が完走(完走率85%)し、そのうち11名が初100キロ完走および自己ベストでした。(100キロの部 完走率 73%)また、71キロ、118キロを含めたセミナー参加者は37名で31名完走(完走率84%)です。(大会全体の完走率 74%)

2016年野辺山ウルトラマラソンの100キロ完走率は58.6%のところ、ウルトラセミナー参加者20人中16人完走(完走率80%)

2016年サロマ湖100キロウルトラマラソンの完走率は80.5%ですが、ウルトラセミナー参加者は24人中22人完走(完走率91.7%)

2016年おんたけウルトラにいたっては全員完走です。

2017年も同様に、完走率が高いだけではなく、100kmマラソンで初めてサブ10、サブ9する参加者も結構います。

ウルトラマラソンは距離も時間も長いので、どんなに練習し、準備をしても体調不良でリタイアすることはあります。そのことを考えると上記完走率は驚きの数値だと思います。

特にウルトラセミナーの参加者の半分近くは初100キロです。

なぜこれだけ成果が出ているかというと、どのような準備をしてどのように走れば良いのかを自分ごとになるようなセミナーにしているからです。

また、ウルトラセミナーでは根性や精神論的な話はほとんどしません。また私の経験に頼るのではなく、可能な限り数値化してお伝えし、また参加者に一緒に考えてもらいます。

今回のセミナーはチャレンジ富士五湖を題材にしていますが、その他のレースにも応用できることですので、チャレンジ富士五湖に参加されない方にも参考になるセミナーです。

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◻︎日時

2017年12月12日(火)19:00〜21:00

◻︎場所

カフェ Vita@stile (東京都中央区月島1−14−7 旭倉庫内)

◻︎対象者

・ウルトラマラソン初挑戦の方
・過去リタイアしている方
・サブ9、サブ10など目標タイムで完走したい方
・今後、ウルトラマラソンにチャレンジしたい方

◻︎セミナーの内容

・100キロマラソンを走るための練習
・チャレンジ富士五湖のコース説明
・目標タイム設定
・ペース設定について
・富士五湖特有のコース対策
・ウエア・シューズなどおすすめアイテム
・補給計画について
・ウルトラマラソンでよくあるトラブルとその対応

セミナーの進め方は、実際に現在の走力に応じて目標タイムを考えていただき、スタートラインからゴールまで、コースを走るイメージを持ってもらえるようワークショップ形式で開催します。

*100kmの部を中心にセミナーを進めますが、71km、118kmの参加者には目標タイム設定やペース設定を個別にお渡しします。

◻︎参加費

・一般価格:3,500円
・リピーター価格:3,000円(過去ウルトラセミナーに参加した方)
・ウルトラプロジェクト会員価格(レギュラー会員:2,000円、ビジター会員:1チケット+1,000円)
*当日ウルトラプロジェクトに入会された方は、会員価格となります。

◻︎セミナー参加者特典

その1 サンプル提供

アスリチューン エナゲイン  1個

アスリチューン    ポケットエナジー(オレンジ味) 1個

img_3148.jpg
スマッシュウォーター   1包(500〜1000cc用)

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凌駕  SHOT-ONE  2包(2回分)

*まだ発売前のスマッシュウォーターの携帯用製品です。

その2 会場限定価格商品販売

アスリチューン、スマッシュウオーター、カーネルなどウルトラマラソンで武器になるサプリメントやアイテムを会場限定価格で販売します。

◻︎募集人数

12名 *すでに7名のご予約をいただいているので残り5名となります。

◻︎その他

・参加費には1ドリンク(生ビール・コーヒー・ソフトドリンクなど)が含まれています。

・セミナー終了後、質問などお受けいたします。

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昨年のセミナー開催報告はこちらをご参照ください。

ウルトラセミナー開催報告  〜チャレンジ富士五湖対策セミナー〜

参加ご希望の方は、Facebookページのメッセージにてご連絡ください。



久々の低酸素トレーニングとターサージール6の履き心地

昨日は錦糸町駅が最寄りのケッズスポーツマッサージに併設された高地トレーニングルーム『ハイアルチ・リカバリー』を久々に利用しました。

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『高地トレーニングとは、標高1500~3000m程の高地における低酸素下でトレーニングを行い、その適応反応で身体を活性化させるトレーニング方法』

と、施設のウェブサイトに紹介されています。

以前、東京体育館で全身持久力テストを受けた際に、効率的な走り方をしていてATも高いが、VO2maxはマラソンのタイムなどから考えると低い。と診断されていて、心肺能力を高める必要性を感じています。

そのための手段として低酸素トレーニングを取り入れました。

久々になってしまった理由は先月末の水戸黄門漫遊マラソン前に風邪をひいてしまい、その2週間後の神宮外苑24時間チャレンジ前にも治らず、体調不良の中での低酸素トレーニングは身体への負荷が大きいとお休みしていました。

週1回以上利用していた時と久々に利用した時ではやはり苦しさが違うと感じました。

今回は最初から身体の動きも悪く疲労が抜けてないのを感じました。

神宮外苑走って2週間のフルマラソンをかなりのタイムで走る方や、400kmの沖縄本島一周サバイバルランを完走した方などもいますが、私は神宮外苑後のレースは入れないで、その神宮外苑だけに集中することにしました。またここまでもレースが続いていたので一旦リセットし、無理に走れる身体に戻すのではなく、じっくり上げていくことにしていたので焦りなどは全くありません。

昨年は12月下旬だった神宮外苑に備えてフルマラソン連戦で長時間走れる身体にするべく、ウルトラマラソン・トレランレースからの、つくばマラソン→大田原マラソン→NAHAマラソンを走った時には、レース間に可能な限りリカバリーを目指しました。

その時の記事です。

フルマラソン3日後のフルマラソンに向けて行ったこと

今回、つくばマラソンや大阪マラソン走ってから湘南国際マラソンやNAHAマラソンを走る方もいるでしょうから参考にしてみてください。

ただ、1週間では疲労など抜けませんから、身体への負担も大きく、ウルトラマラソンに向けた耐性作りなど特殊な目的以外では連戦はオススメしません。

走れちゃうかもしれませんが、疲労が蓄積して長期的に見ると故障や慢性疲労状態に繋がるリスクが大きいです。

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さて、今回も時速7km前後のウォーキングを5分してから、時速11km前後でジョグを5分してから、40-60秒のインターバルを7本しました。

前回は時速20kmを超えるスピードまで上げても、1分程度のリカバリーで落ち着きましたが、今回はキツかったです。

スピードは時速19kmに届くくらいがいっぱいで、しっかり地面を押せてないのだと思いました。

また2本やって測定したら、前回はspo2は80がほぼ下限でしたが、今回は71まで落ちていました。

ちょっと危険なので、リカバリーを少し長めにとってから時速17kmくらいで巡行して最後の10秒だけ上げる感じにしていきました。

自走式トレッドミルの魅力はしっかり地面(ローラー)をまっすぐ後ろに押し出さないとスピードが上がらないことです。これは普段の走りにも繋がります。

spo2をチェックしながらリカバリーを取りつつ、7本しましたが、6、7本目はだいぶ身体が慣れてきたのか時速20kmを超えました。

ただ終わってからしばらくストレッチスペースでグッタリでした。例えるなら10kmレースを全力で走った後の疲労感に近い感じでした。

今回は後ろから下半身だけ撮影しました。

動画はこちらです。

前回に比べて動きの悪さは確認できました。修正していきます。


また今回は撮影してませんが、今年の春まで長いこと痛めていた左肩のインナーマッスル部の張りがまた強くなってきたので、再発しないようにプールでウォーキングなど再開しようと思います。前回は自分で考えたトレーニングで直しましたが、同じことをしてみます。

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またターサージール6を履いてみましたが、足底の張りが強いこともありますが、接地感は硬いなーって感じました。

明日ウルプロ練習会で、トラックと舗装路を走るとまた感じ方が変わるかもしれませんが、硬いが今回の第一印象でした。

また手に取ると驚くほど軽いのだけど、履いて走った感じは、驚くほどではありませんでした。

履く前に書いた記事です。

TARTHERZEAL6(ターサー ジール6)の重量など〜なぜ軽いと感じるのか?〜

明日走るのが楽しみです。

さて、昨日ひっそりと記事中にサラッと書いたウルトラセミナー チャレンジ富士五湖対策ですが、驚くことに詳細をまだアップしてないのに半分以上埋まってしまいました。

定員12名で7人の予約があり、残りは5名です。

セミナー詳細は今日中にアップします。



自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその11 〜 できる準備はすべてやる  アスリート用リップクリーム  〜

自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその10 〜GPS時計のセッティング 無駄な情報は要らない〜  から続く

疲労が徐々に抜けるとともに、レース中に感じた苦しさも徐々に風化していきます。

もう24時間走はやりたくない。。とレース中や、レース後に何度も思った方も、なんだかそう感じたことも懐かしい記憶に変わってきていませんか?

私自身、まだ来年の24時間走については考えたくありませんが、24時間走世界ランキングの50歳以上の記録など最近眺めています  笑

ちなみに現時点の1位はフランスの選手でなんと260.077 km(世界選手権5位)で、2位もフランスの選手で250.247 km。240km以上が7人です。ただ私も現時点で30番以内には入ってます。現実的にトップ10は難しくてもトップ20は狙えるのではないか?なんて思ってます。

さらにDUVウルトラマラソン統計の面白いのは、アジアとか、日本とかカテゴリーを狭めていくこともできるのです。

40歳で初めてフルマラソンを走った私のような平凡なランナーでも、世界ランキングを意識することが出来るのもウルトラマラソンの魅力だと私は思います。

もちろん組織から表彰されるわけではないけど、自分自身の成長の目安になり、やり甲斐にも繋がります。

さて、そのように神宮外苑から時間は経ちましたが、来年以降の神宮外苑24時間チャレンジに参加しようと考えている方や100kmなどウルトラマラソンにチャレンジする方の参考になりそうなことは、この機会にまとめておきます。

今回書くのは、リップクリームについてです。

女性には欠かせないアイテムですが、男性で使っている方は少ないと思います。

私自身、リップクリームを使うのは真冬に唇が荒れてしまってから対処療法的に使っていました。

今回の神宮外苑では、アグレッシブデザインから10月に販売したHemere(エメレ)を使いました。

試作品段階から使っていますが、香りやグロス感がないから男性でも違和感なく使えるアスリート用リップクリームです。

レース中に塗り直しはしませんでしたが、ドリンクを飲んで濡れた唇に冷たい風が吹き付けましたが、最後まで荒れることはありませんでした。

メーカーのページにはこのように書かれています。

過酷なスポーツシーンで、くちびるは大きなダメージを受けるくちびるをケアすることでより集中できるのではないか?
ひび割れる・痛い・皮がむける・血がにじむ……
その根本的な原因は紫外線・乾燥・物理的接触
これらの原因からくちびるを守る為のベール

それが「Hemereエメレ」

実際のところ、今回リップクリームを塗らなくても荒れなかったかもしれません。

でも、くちびるがひび割れて痛みを感じながら走る状況になれば補給時に大きなストレスになったと思います。

レース前に10秒ほどの時間を使い塗るか塗らないかで、ストレスに繋がるリスクを回避できるなら塗った方が良いと私は思います。

できる準備は全部やる

そんな積み重ね。気持ちが、長時間走るウルトラマラソンでは大事だと思います。

 

今回はリップクリームを例に出しましたが、予期せぬトラブルであれば対処するしかありませんが、準備しておこうと思いながらしなかったことがトラブルに繋がったら精神的なダメージも大きいです。

また予期せぬトラブルとは、自分が知らないだけで、経験の長い方であれば予期できるトラブルであることが大半です。

トラブルに見舞われ対処していくことで経験となっていきますが、そもそもどのようなトラブルが発生するかを知っておけば準備も対処も変わってきます。

来年4月以降に開催されるチャレンジ富士五湖や野辺山ウルトラ、サロマ湖ウルトラなどウルトラマラソンにチャレンジするランナーのためのウルトラセミナーを過去数10回開催していますが、ますが12月12日 19時から2時間少々都内でチャレンジ富士五湖対策編を開催する予定です。

詳細は近日アップしますが、参加者全員に理解して欲しいので毎回10人程度の少人数で開催しています。参加費は従来同様3500円を予定しています。ご希望の方はFacebookページのメッセージにてご連絡ください。

フルマラソンシーズン直後に開催されるウルトラマラソンのためにどう練習していくかや、そもそもどのような目標設定をしていけば良いのかなど幅広い内容をお伝えします。

チャレンジ富士五湖以外のウルトラマラソンにチャレンジする方にとっても参考になる内容です。

ウルトラプロジェクトメンバー大活躍 〜つくばマラソン・大阪マラソンで自己ベスト続出〜

悪条件の大田原マラソンで自己ベストを出したメンバーの紹介をする前に少し前後しますが、本日開催のつくばマラソンと大阪マラソンに参加した30人のウルプロメンバーが大活躍しましたのうち15人が自己ベストを出しました。自己ベストではなかったメンバーもセカンドベストだったりコースベストだったメンバーなど日頃の努力が結果に表れた1日となりました。

私はつくばマラソンの応援に行きましたが、懸命に走るメンバーの走りを見てホント嬉しかったです。

可能な範囲で個別に紹介しますが、今回はタイムなど紹介します。

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つくばマラソン

Fさん(男性) 2:59:28  初sub3

入会時タイム 4:24:00(従来のPB 3:37:44)

*入会前の2017年1月の勝田全国マラソンは普通に走って5時間01分51秒だったFさんはフォーム改善により効率的なフォームを身につけ、またロード及び山での懸命な練習により2時間以上タイムを更新しsub3ランナーとなりました。ウルプロ入会後にsub3を達成したのは今年3人目です。

Wさん(男性) 3:04:14

入会時タイム 3:11:30(従来のPB 3:08:05)

*直前まで極度の不調に陥っていたWさんが懸命な調整により素晴らしいレース展開により50代で自己ベスト更新しました。

Mさん(女性サポートスタッフ) 3:06:31

入会時タイム 3:06:33

*ウルプロ練習会のお手伝いしてもらっているMさんもPB達成です。

Nさん(男性) 3:12:49

入会時タイム 3:13:19

*仕事が多忙で月間走行距離は100km未満のNさん頑張りました!

Iさん(男性) 3:26:34 初sub3.5

入会時タイム 3:32:57

*力はあるのに入会時から中々結果に結びつかなかったIさんがついにsub3.5を達成しました。

アキさん(女性) 3:26:20 初sub3.5

入会時タイム 4:16:00(従来のPB 3:40:10)

*チャレンジsub3.5メンバーのアキさんがsub3.5一番乗りを達成しました。こうやって調べてみると入会時はsub4もしていなかったのです。

Fさん(男性) 3:29:21

入会時タイム 4:34:23(従来のPB 3:29:27)

*急成長中のFさんは、福岡マラソンに続きsub3.5を達成し、自己ベストも更新しました。

Hさん(女性) 3:35:52

入会時タイム 3:48:07(従来のPB 3:45:55)

*多忙の中、時間をやりくりし練習しているHさんは自己ベストを10分以上更新しました。

Hさん(男性) 3:57:31 初sub4

入会時タイム 4:40:00(従来のPB 4:00:25)

*さいたま国際マラソンでネットでsub4を達成しましたが、これで堂々sub4ランナーになりました。

Hさん(男性) 3:57:58 初sub4

入会時タイム 4:32:26

*50代のHさんも、一気にsub4を達成しました。ウルトラマラソンの好きなHさんは走力アップにより来年はより楽しめると思います。

Mさん(男性) 3:35:10(セカンドベスト)

入会時タイム 3:52:08(自己ベスト 3:34:41)

*今年の勝田マラソンで出したPBには29秒及びませんでしたが、終盤の粘りは素晴らしかったです。来年の勝田マラソンでsub3.5を目指します。

Nさん(女性) 3:45:38(1:24)8年連続参加のつくばマラソンのコースベスト

入会時タイム 3:42:13(2012年)

*フォーム改善のためにパーソナルレッスンを受け、その後入会したNさんはPBには届きませんでしたが、8年連続で走っているつくばマラソンのコースベストを出すとともに、フォーム改善の効果を感じることができたようです。

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大阪マラソン

Uさん(男性) 2:47:58

入会時タイム 3:46:37(従来のPB 2:53:46)

*まさしく伸び盛りのUさんは積極果敢な走りでPB更新。しっかり計画をたて努力し、結果を出して素晴らしいです。

Iさん(男性)2:56:37

入会時タイム 2:58:25(従来のPB 2:57:43)

*仙台在住で時間を見て練習会に参加するIさんは目標にしていた2時間55分には届きませんでしたが、水戸黄門漫遊マラソンに続き自己ベストを更新しました。

Uさん(女性) 3:23:12

入会時タイム 4:47:16(従来のPB 3:32:55)

*入会時からみるとトータルで1時間24分更新しました。非常に高いポテンシャルを持っているのでこれからも楽し身です。

ひろのさん(女性) 3:33:35

入会時タイム 3:46:08

チャレンジsub3.5メンバーのひろのさんはネットではsub3.5を達成しました。今年入会後順調に伸びていましたが、秋にトレイルで怪我をし、その後体調不良もありましたが、走れない時期にはケッズトレーナーの低酸素ルームを活用するなどし自己ベストを大きく更新しました。

Sさん(男性)3:43:12(ネット)

入会時タイム 3:45:43(ネット)

*他のメンバーは全てグロスタイムですが、Sさんの場合は、後方ブロックからのスタートによりロスタイム23分56秒のためネットタイムで紹介します。スタート後も思うように走れなかった中で素晴らしいタイムです。

Iさん(女性) 3:52:55(セカンドベスト)

入会時タイム 4:44:40(自己ベスト 3:51:55)

*入会時はsub4なんてとんでもない。4時間15分切りを狙いますと話していたIさんは、仕事や家事が忙しい中効率よく練習を行い、もはやsub4は確実に出すランナーになりました。

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今回は掲載していませんが、全てのメンバーがその時自分にできる素晴らしい走りだったと思います。また10kmレースなどで自己ベストを出したメンバーや、東京マラソン準エリート枠を勝ち取ったサポートスタッフもいます。

ウルトラプロジェクトメンバーは、もともと速いランナーが集まった訳ではありません。上記を見て分かると思いますが、入会時には4時間台だったメンバーも多数います。

なぜこのように成長することができるかと言えば、1回1回の練習をしっかり振り返る習慣ができていること。また自分自身がどう動いていて、どう動いたら良いかをイメージできるようになっていること。また走力アップだけではなく、レースマネジメントなどの力が付いているからです。

入会後に走行距離が増えているメンバーもいれば、減っているメンバーもいます。走行距離が増えているメンバーも、走った距離は裏切らないと走行距離を増やしているのではなく、目標達成に必要な練習を行った結果走行距離が伸びたのです。また仕事や家事など多忙な中で効率よく練習を行っているメンバーが大半です。

入会後に成長し、ウルトラマラソンで優勝・入賞するメンバーもいれば、トレランで表彰台に立てるようになったメンバーもいます。それらのメンバーも、今回PBをだしたメンバー同様、自分が成長する・目標達成するために何をすべきかを考え実施しているのです。

素晴らしいメンバーばかりです。

12月にもフルマラソンを走るメンバーもいますが、12月の練習メニューは1月以降の大会で結果を出すことを意識し、スピード強化は意図していますが、合わせて、キツイ状況で粘れる持久力、そして余裕度を高めるための練習を中心にしました。

ウルトラプロジェクトへの入会や体験参加などはFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



11/24  ウルプロ織田練  400m×8本レペテーション 〜ナイキズームフライを履いて走りました〜

昨日は大田原マラソン翌日で、つくばマラソン・大阪マラソンの二日前ですが、1月のレースに向けて練習していくメンバーの練習をイメージして織田フィールドで400mレペテーションを行いました。

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大会に出るメンバーが軽く刺激入れをするために参加したので、そのメンバーはペースを抑えめに4本だけしてもらいました。

寒いのでリカバリー時に身体が冷えるから4分回しにしました。

目安としてサブ3なら82秒、サブ3.5なら96秒、サブ4なら108秒を基準にして各自調整してもらいました。

私は岡山マラソンを走ったチャレンジsub3.5のメンバーと走り96秒を切るイメージで走りました。

結果はこんな感じでした。

1’33
1’34
1’33
1’32
1’32
1’31
1’31

1’25

背後を走るメンバーの息遣いはほとんど聞こえなかったからギリギリのペースではなかったようです。力ついてるなーって感じました。

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私は前日記事をアップしたナイキ ズームフライで走りました。

練習前にジョグしましたが、まず感じたのは結構ソールが固い。今日もケッズトレーナーで足底に鍼打ってほぐしてもらいましたが、最近張りが強く、身体の疲労も中々抜けない状態だからそう感じたのかもしれません。

ただ、HOKAの柔らかすぎるソールよりは、私は好きです。

ジョグのスピードだとちょっと走りにくさはありましたが、上体の真下で接地し、地面を押す感覚で走るとペースは上がり違和感は感じませんでした。

この走りは私の普段通りの走りですから、そのフォームで走ればスピードに乗りやすいと感じました。

逆に上体の真下で接地する感覚が掴めていない方、オーバーストライドの方には合わないと感じました。またソールの厚みがあるので、左右のブレの大きい方や、足の内側もしくは外側から接地していく傾向が強い方も合わないと思います。

今回、疲れがまだまだ残る中での走りですが、心肺的にはかなり余裕を持ったスピードでもキロ4分切って走れているのでスピードに乗りやすく保ちやすいシューズだと思います。

よく、前へ前へと走らされている感覚が嫌だ。という話を聞きますが、今日のような短い距離ではその感覚はありませんでした。

メンバーに動画を撮ってもらったので、カット画像にしました。

接地はいつもどおり母指球辺りでしました。この段階ではつま先部分はまだ少し浮いています。

その状態からつま先が地面に向かうと身体が前に来て、地面を押しやすい体勢になります。

  

地面をしっかり押せるから地面からの反発をもらい身体がグイッと前に進みます。

シューズには慣れてくるでしようし、身体も徐々に戻ってくると思うので、様々な距離の練習やスピードで試してみます。

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メンバーの走りです。


Kさんは11/15 午後練でのメンバーの気づき 〜ピッチを上げてみた〜前編で紹介したメンバーですが、徐々に故障も癒えてきたし、ピッチを高めるのにだいぶ慣れてきたようで楽そうに走っていました。

練習後にはアスリチューン・スピードキュアを摂取して素早いリカバリーを狙います。

ウルトラプロジェクト練習会の12月メニューは近日アップします。

入会や体験参加のお問い合わせはFacebookページのメッセージにてご連絡ください。



私が【ゾーン】に入った時に共通していること

文春オンラインに掲載された、平凡な人間でも「ゾーン」に入れる 室伏広治が教える集中力の高め方 を読んでいろいろ感じることがありました。

(画像は神宮外苑24時間チャレンジでウルプロメンバーが撮影)

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頭だけで考えないで身体を動かすと見えてくることがあるとありますが、ウルプロ午後練では頭も身体も動かし、集中していろいろ感じ取ってもらってます。教わるのではなく自分で気付く。感じ取ることは凄く大事です。定着がまるで変わりますし、自ら気付くことを体験した方は、その後いろいろ悩みが出てきても修正しやすくなります。

『ゾーン』に関しては私も何回か経験あります。今年の神宮外苑は自己ベストですが、ゾーンに入った感覚はありません。動きに気付きその場で修正をすることは何度かありましたが、最初から最後まで意識は大きくブレなかったレースです。

ブレなかったからゾーンに入った感覚がなかったのだと思っています。

(岡山の境内まで非常に急傾斜の階段の上から撮影)

私が、ゾーンに入る時に共通していることを記憶から読み解くといくつか見えてきます。

・思い通りの展開ではなかった。

・身体は限界で気持ちは諦めの方向に向かっていた。

・ネガティブな感情を振り切り今できることをした。

・その瞬間に身体はフッと軽くなり加速した。

・その感覚を楽しみ徐々に気持ちよくなった。

・気づくと限界と感じた身体は動くし、いくらでもペースを上げれる感覚を感じた。

室伏さんが記事で、まずは自分自身の持ってる力を出し切ることが大事と書いていますが、まさしく自分の経験と重なります。

尾道千光寺の鎖山(くさり山)より

近い感覚として、生死のギリギリの場面に遭遇した時に、ほんの一瞬なのに死の淵から転げ落ちないように瞬時に様々なことを考え行動をしたことがあります。

今考えても危なかったことが何度かあります。オートバイであったり、車であったり、自転車であったり、今考えても背筋が凍ります。かなり鮮明に覚えています。

20歳になる前に峠道をオートバイで走っていてコーナーを曲がりきれなくてガードレールに突っ込みそうになった時も、ほんの一瞬なのにオートバイをコントロールし衝突を避けました。しかしバイクから投げ出された私は空中を飛びながらどうすれば最小のダメージでこの場を回避できるか考え、咄嗟にヘッドスライディングの形で滑り込む形を作りグローブの掌と胸から滑りほとんど無傷で危険から回避しましたが、地面に触れる身体の順やタイミングなどもしっかり考えそのように行動していました。一瞬のことですが、その時はスロー動画のように時間の経過は驚くほどゆっくりで、考える時間も行動する時間もあったのです。

自分の細胞レベルで、それぞれの細胞がその瞬間にできることを行ったと書くと大袈裟ですが、それに近い感覚でした。

一流のプロ野球選手がピッチャーの投げる球が止まって見える。と感じることがあったようですが、そのくらい集中していたのだと思います。

人間の集中力は凄いです。

そして、室伏さんの書いてるタイトルのとおり、私はまさしく平凡な人間です。

その私が感じることが出来るのですから多くの方が経験できることだと思います。

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明後日のつくばマラソンや大阪マラソンを走る際に、予定通りのレース運びが出来たらそれは最高です。

まずはスタートラインに並んだ時点で今日は調子いいぞ!と感じるよう疲労など抜き、体調よくして迎えてください。

もし中盤から終盤にかけてキツくなりペースを保てなくなり貯金も底をつき絶対達成したい目標が厳しくなりかけ、今日は無理と諦めかける前に、思い出して欲しいことがあります。

それは、

自分を抜いてくランナーを追いかけ、追い抜いてみてください。

追い付いたら、そのままつくのではなく、追い抜くのです。その時は目標タイムとかペースとか考えずにとにかく自分を抜いてく、もしくは前にいるランナーに追いつき、追い抜くことだけに集中する。

あと10km保たないとか、ペースとかそんなことは考えずに、この一瞬を大事にしてください。

(*自分自身が納得できる目標修正できる時は、その修正した目標に向け頑張りましょう。)

追いかけ、追い抜いたら、また追いかける。今できる自分のベストを尽くし諦めない。そんな時にゾーンに入ることはあります。

もちろん、ゾーンに入らずに、そのまま潰れてしまうこともあります。ただペースが落ち続け、目標達成は無理な状態で諦めて何もしなければ、目標達成は100%無理です。

その一瞬を頑張れない状況で、もっと疲れが溜まりネガティブな方向に向かう終盤に頑張れるはずもありません。

その一瞬を頑張れば流れが変わるかもしれません。

例えば3時間30分切りを目指し、25kmまでは多少速いペースで貯金を作るも、30km以降はキロ5が保てず数キロで貯金がなくなった。その時は5’15/kmペースになっているが、5’00/kmで行かねば間に合わない。その時は少なくとも5’00/kmに上げないと目標達成はどんどん厳しくなります。このペースで粘ってラスト5kmを23分で走れば間に合う。自分は5kmだけなら21分で走れるからなんて思っていると、ラスト5kmになっても、ラスト3kmキロ4で走れば間に合うと先送りしちゃいます。

私自身このパターンは経験あります。。

そもそもラスト5km23分にあげようと思ったなら、その瞬間から5km23分に上げて頑張ったら良いのです。5kmでレースが終わっても良いと考えても良いかもしれません。

まずは自分を抜いてくランナーが、3時間30分のラインと思ってそのラインに負けないように頑張ってください。見えなくなったらもう追いつけません。

過去のレースで自己ベストを出した時を思い浮かべると、思い描いた展開に近いレースはもちろんありますが、諦める寸前で何度も諦めずにその時、自分にできる走りをした時もあります。

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精神論だけではなく・・・

ここで終わると諦めない根性とか、気持ちが大事という内容になってしまうので少し違う観点を付け加えます。

先ほど書いた、『自分を抜いてくランナーを追いかけ、追い抜いてみてください。』には技術的要素も含まれているのです。

それまで保っていたペースが保てなくなった原因は、筋力や体力が尽きてきた場合もありますが、合わせてフォームを保てなくなっている場合もあります。効率よく走れている時より少し後傾したり、腰が落ちたり、顔が上がっていてばペースは落ちます。

試しに、気持ちよくジョグをしている時に、少し目線を上げたり、腰の位置を落としたりしてみてください。ペースが落ちるのが分かります。

自分を抜いていくランナーは調子よく走っているランナーです。そのランナーを追いかけることで効率よく走っている時のフォームやリズムを思い出すこともあります。

それでフォームやリズムを取り戻したら、復活した自分に喜びを感じ高揚感は高まるでしょう。

頑張ってゴールしたらその後いくらでも休めます。

大阪マラソンには応援にいけませんが、つくばマラソンの応援にはいく予定です。

走られる方頑張ってください。