人類の限界値水準から24時間走の距離を考える

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神宮外苑の自分の記事を書いていますが、自分のことを書くのは結構疲れるので、コーヒーブレイク的にこんなことを考えてみました。

以前から書きたいと思っていたことなのでグングン書けます。

まず断っておきますが、上記数値は、例えばフルマラソンを2時間29分で走るランナーであれば24時間走で250km走れる。というものではありません。

ただ作っていてかなり意外と近いかも?なんて思いはありましたが。

上記数値はどのようなものかというと、現在の世界記録が人類の限界水準と仮定します。

もちろんフルマラソンは近い将来2時間を切るかもしれませんが、10分も20分も短縮はしないでしょう。

その観点から伝説のウルトラランナーであるYiannis Kouros 選手の303.306kmという24時間走の記録もとんでもない記録です。この記録を破る人類はいるのか?という記録です。

フルマラソンで世界記録を狙うケニア・エチオピア勢が入ったら破れます。というものではないと思います。もちろんもっと走るかもしれませんが、303kmというのは、東京から国道1号線などを西に向かい名古屋近くまでの距離です。それを自分の脚で24時間で走ってしまうのです。

これ以上走れるランナーが現れないとは言いません。それはフルマラソンで2時間を切るランナーが現れるかどうかも同じことです。

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今回はそれぞれの世界記録より10%、20%・・と遅い数値を計算しました。

例えば世界記録より2倍遅いペースで走れば、24時間走は151.653kmだし、フルマラソンは4時間05分54秒になります。

もちろん、一方を出す力があるから、もう一方の記録を出す力があるわけでもなく、逆にもっと走れる人もいるはずです。

どれだけ意味のある数値か分かりませんが、例えば180kmの方が200kmに乗せるには、フルマラソンで3時間25分の方が3時間6分に上げるくらい頑張らねばならない。さらに210kmに乗せるのは2時間57分くらいに上げねばならない。というイメージはあながち間違ってはいないと思います。

またサブ3(3時間)は世界記録の68.4%のペースですが、これを24時間走にすると207.461kmです。

たった3時間しか走らないサブ3と、その8倍走る24時間走の比較は出来ないけど、男性でマラソンを3時間で走り、24時間走で207.461kmなら違和感は全くありません。

また240kmという数字は、上記の表で見るとフルマラソンは2時間35分くらいです。ちょうど福岡国際マラソンに参加できるレベルということです。これも違和感は全くありません。

今年の世界チャンピオンの石川さんは270.870kmは世界記録の比較でいうと90%を下回り、フルマラソンとの比較に合わせると2時間17分くらい。ただ石川さんはこれからグイグイ伸びていくから90%を越え、まずは95%を目指して欲しい。本人もそこまではイメージできてると思います。

そのくらいとんでもない世界記録なのです。

なんの意味もない数字ですが、こんな感じでふと思ったことを考えること好きです。

余談ですが、2017年神宮外苑24時間の記録が確定し、私は214.472kmで17位でした。おそらく50歳以上では1位です。(そんな表彰区分はありません。)

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