自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその8 〜失速を防いだレース中の補給 前編〜

自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその7 〜上体の真下で接地する〜  から続く


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今回は、神宮外苑24時間チャレンジの補給について紹介します。

今回は会場に持参して使ったジェルなどのパッケージは自宅に持ち帰ったので記録に残しておきました。

まず、この大会は1周1324.56mの周回コースで、計測地点先にゼネラルエイドがあり、その裏に選手の荷物スペースがあるのでいろいろ置いておくことができます。

私は食べたくなるであろうものをカートに詰めて会場に向かいました。使わなければ余ったモノが詰まった重たいカートを疲れた身体で家に持ち帰るのは大変ですが、持っていかなくて失敗したと大会中に後悔するよりはずっと良いです。

今回は二週間前から体調を崩していましたが、胃腸の不調はありませんでした。

レース中も胃腸の調子を崩すことなく最後まで何かしら補給ができました。最後の1-2時間は何も出ない嗚咽を繰り返しましたが、それでも液体のモノは受け付けたしラスト2時間で17kmくらい走れているからトラブルと言えるものではありません。

ONTAKEや信越五岳100マイルでは胃腸トラブルに見舞われましたが、もっと長い時間を走る24時間走では過去あまり胃腸をやられた記憶がありません。

アップダウンがあることによる揺れの問題だと思っていましたが、最近はトレランの場合はエネルギー消費に補給の量が追いついていないのではないか?と考えています。そのことはまた別に書きます。

また、過去の神宮外苑で胃腸をやられた記憶がないのは、やられたことがないのではなく、忘れたのかもしれません  笑

今回の補給について細かく書こうとすると中々アップできないので、要点のみ紹介していきます。

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基本的な流れ

水分補給は30分に1回目安で、エネルギー補給は1時間に1回以上をルーティンとして繰り返しました。

ドリンク

ドリンクに関しては、レース前日とスタート前にスマッシュウォーターで、ウォーターローディングしましたが、レース中は基本エイドにある様々な種類のドリンクを飲みました。

冷たいドリンクは、スポーツドリンク、オレンジジュース、りんごジュース、メロンソーダ、コーラ、スプライト、ファンタグレープ、コーヒー牛乳、カフェオーレ、牛乳、他にもありましたが、こんな種類を記憶してます。

温かいドリンクは、コーヒー、お茶などいただきました。

24時間走に限らず耐久系スポーツは、動くことで消費するエネルギーをいかに補給するかの勝負でもあります。

そこでポイントになるのは、ドリンクもエネルギー源として活用することです。水を飲んだらエネルギーは貯まりません。

今回はさほど暑くないけど、1時間に400-500cc飲んだと思います。コーヒー牛乳など合わせればこれでも200kcalくらいになります。

また豆乳を12パックほど持参して10パックくらい飲みました。バナナとコーヒー味はこれ1パックで135kcalとれます。これはハンドリングゾーンで受け取り歩きながら飲みました。

その他飲んだドリンクは、カフェインの入ったオルガニックドリンクです。夜間はこれを少しづつ飲みました。

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ジェル、固形物などドリンク以外

エイドで出していただいたドリンク以外で補給したのは、カレーや、ラーメン、うどん、シチュー丼、なめこ汁、スープなどですが、一度にたくさん食べないようにしました。理由は消化に時間がかかるからです。

またパンや、おにぎり、たらこパスタなど水分のないものは序盤から食べる気がしませんでした。

エイドで出されるモノは食べなければ走れないと義務的に食べるのではなく、美味しそうに感じたり、食べたいと感じたモノを食べるようにしました。

それでも少しづつとればかなりの摂取カロリーになります。また汁はしっかり飲み干します。塩分補給もエネルギー補給同様大事です。

私にはアスリチューン・ポケットエナジーのオレンジ味があるので、極端な話、エイドの固形物が取れなくてもポケットエナジーと、エイドのドリンク、豆乳があれば24時間なら何とかなる。エイドの食事は中盤以降も食べれたらラッキーくらいに考えていました。

アスリチューンのオレンジ味は私が飲みたい味をメーカーに伝え、開発者と一緒に味を調整して製品化したのですから飲みやすくて当たり前です。

ただ、どんなに飲みやすいジェルでも、ずっと取り続けたらあきてきますから、固形物が取れた時間帯のルーティンでは飲んでいません。

また、赤いパッケージのアスリチューン・エナゲインには持久力を増すと言われるイミダペプチドやBCAAなど入っていますが、生姜エキスの効果からか、気温の下がった深夜の時間帯も身体の冷えはさほど感じず、手袋は付けませんでした。

青のパッケージのスピードキュアは本来練習後、レース後のリカバリー用ですが、昨年同様今回も使いました。こちらもイミダペプチドが入っています。

今回、固形物やジェルが飲めなくなった場合の備えとして、メイバランスやウイダーinゼリーを結構持って行きましたが、メイバランスは序盤に2個使いましたが、ウイダーinゼリーは出番がなくそのまま待ち帰りました。黄色いパックのレモン味のビタミンゼリーは終盤酸っぱいモノが飲みたくなるかと持参して、終盤使いましたが、一口しか飲めませんでした。胃腸が疲れてくると酸っぱさはダメになるようです。

自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその9 〜失速を防いだレース中の補給 後編〜 に続く



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