低酸素ルーム ハイアルチ・リカバリーで高地トレーニング 〜ズームフライとキャタピランのマッチング〜

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先週久々にトレーニングにいった錦糸町のケッズスポーツマッサージ併設の高地トレーニング施設ハイアルチ・リカバリーに行きましたが、まだ体調が戻っていないことと、久々の低酸素環境に身体が驚きかなりキツかったです。

久々の低酸素トレーニングとターサージール6の履き心地

この時はいつもの負荷で走っているのに、SPO2が71まで落ちました。トレーニング後には10kmレースを全力で走った直後のような体調になりました。

今回は体調が戻ってきたのか、だいぶ楽に走ることが出来ました。

また前回動画を見て少し気になっていたフォームも、動画を見ると少し修正出来たと思います。

低酸素ルームでのトレーニングはだいたい標高2500m付近の酸素濃度の中で30分間行います。

5分ごとにスタッフが安全確認のためにSPO2(経皮的動脈血酸素飽和度)を測定します。

下がりすぎてる時は、ウォーキングにしてください。などスタッフが指示してくれますが、今回は測定時にSPO2の数値が自分の感覚とほぼ一致してきました。

大半の方は5分のウォーキング後にペース走的に走りますが、私はインターバルをするようにしています。体調により設定は変えますが、だいたいラン40-60秒+リカバリーを60-80秒をセットにしています。これを3本してからSPO2測定して、少しリカバリーをしてからまた3本。ウォーキングを挟んでラスト1本の7本ペースを上げました。

スピードはマックスで時速20kmを超えるくらいで、18kmをキープする時間が長かったです。

これはちょっと速く出過ぎていますが、7本あるピークで一番低い時は時速18kmくらいで、一番高い時が20.5kmくらいです。

今回心拍計はスントスパルタンウルトラの胸に付けるタイプで走りました。手首で測るものと比べるとかなり正確で、体感とあっています。

今回はSPO2は一番下がったのが7本目直後の78でした。それでも心拍数は175くらいですから余裕はありました。

前回は腰から下のみ動画撮影しましたが、今回は全身を写しました。動画を見ると上体が左右にブレることはほとんどありませんが、左肘の引く角度を少し修正しようと思いました。

またカメラの設置位置が少し左によってしまったので時間は真後ろから撮影して接地位置などチェックします。

動画はこちらです。

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今回ズームフライには、キャタピランを巻きました。

この上体で履いて踵を合わせてから、キャタピランを1コブづつくらい詰めていくと良いフィット感になります。そうなると前後の紐が余るので、それを使って計測チップを装着するのがウルプロ巻きです。

計測チップスマート装着 〜キャタピラン ウルプロ巻き〜

ズームフライとキャタピランのマッチングはなかなか良いと感じました。さほどキツく締めなくても足にフィットするので少し重いズームフライが軽くなったように感じます。

前にも書きましたが、このくらい内側に倒れこんで接地する方がいますが、足首周りへの負担が非常に大きく故障リスクが高まるだけではく、接地時の反発力が減少してしまうので、このような接地をする方はソールの厚いシューズはやめた方が良いです。ハイヒールを履いてこのように内側に倒れこむ方がスニーカーを履けば倒れこみが小さくなるのと同じことです。

良いシューズだと思いますが、全ての人にあうシューズはありません。

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上体の真下で接地出来ないオーバーストライドのランナーにも向きませんが、あとで画像を使って説明します。誤解して欲しくないのはストライドが長いランナーに合わないのではありません。

大迫選手のストライドは非常に大きいですが、横からの映像を見たら分かりますが、膝の位置よりシューズが前に出ていることはありません。

接地前から膝の位置より前にシューズが出てしまうような走りだとブレーキがかかりますし、ソールの厚いシューズだと踵で地面をキックするような走りになります。

そのような走りを治すには、自走式トレッドミルがオススメです。

自走式トレッドミルで効率よいランニングフォームを作る〜低酸素ルームの活用〜

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走ることは前方向へのバランスを崩すこと(不安定な状態を作ること)〜ズームフライを武器にする走り方〜



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