12/13 ウルプロ午後練 10分間走3本①〜走りやすいリズムのピッチを体感する〜

昨日の午後練はいつも通り、効率よく走るための動き作りをしてから、10分間走を3本 繋ぎは4分弱でしました。

したことを全部書こうとすると中々アップ出来なくなるので、トピック的なことを書きます。

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動き作りをしてから800mをマラソンのペースで走ってもらって私が所々で動画撮影をして、メンバーに見てもらいました。数年ぶりに自分の走りをみたメンバーもいました。

マラソン大会で撮影された画像を見ると、いつも腰が落ちたカッコ悪いフォームだけど、それは疲れた終盤だから仕方がないと思っていたし、どうすれば治るのかも分からないからそのままにしていた。

と話すメンバーは、自分の動画を見て、オーバーストライドが腰の沈み込みの原因だと気付きました。

走れば多少の上下動は発生しますが、過度の上下動はエネルギーロスに繋がります。

それを理解してもらうために、腰の位置を一定の高さにして歩いてもらってから、上下に跳ねるように歩いてもらいましたが、どちらが疲れるかは容易に分かります。ランニングだって一緒です。沈み込んだ身体を元の位置に引き上げるには、フクラハギ辺りも使いますから、これが足攣りの原因になることもあります。

オーバーストライドについてメンバーに話す時に、接地した時に上体が後ろにあり間に合っていないなら変えた方が良いと伝えています。またマラソンを走るトップランナーの走りを動画などで見たら、膝の位置よりもシューズが前に出ることはほとんどありません。これは市民ランナーにもできることです。

骨盤を上手に動かせない方が、ストライドを伸ばそうとすると、膝下を前に伸ばすような走りになる方が多いですが、ストライドは伸ばすのではなく結果的に伸びるのがベストだと思います。

上体の真下で地面を押せる体勢が取れれば、接地している脚と逆の骨盤がグイっと前に出るので結果的にストライドが伸びます。

動画を見てから、メンバーに自分の適正なピッチ数はいくつか知っているか?と聞いたら半分以上のメンバーは知りませんでした。

そこでメトロノームアプリを私が持って、その場で走ってもらったり、芝生内をBPM数をメンバーに伝えながら走りました。

170、175、180、185、190、195、200

走りやすいと感じたBPMは最低が180で最高は195でした。185-190が多かったです。

私はインターバルなどでスピードを出すときは195を超えますが、だいたい188から190です。

そのあと、自分の好みのピッチのリズムを頭に入れてから400mをペースは考えずにリズムのみ意識して走ってもらいました。

明らかにハイレベルな練習会になったようにみんなの走りがビシッとなりました。

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大田原でPB出したともさん

入会直前の勝田で5時間overからつくばでsub3したFさんと、入会1ヶ月でメキメキ力を付けたアケミさん

チャレンジsub3.5メンバーのかみかみさん

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トライアスリートのTさん

今回の練習会で浮上のキッカケを掴んだしのさん

体験参加から入会して初日のMさん。

走りやすいピッチに上げることでリズムがよくなり、また上体の真下で接地できるようになり、結果的にストライドも小さくならないでペースアップしました。

キロ3分台続出です。もちろんこのペースだと心肺能力が追いつかないので、普段して欲しいことを伝えました。



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