Kernelで接地時間バランスが改善した事例紹介〜開発者からのコメントあり〜

ランニングネックレス Kernelについては、いくつか記事にして紹介しています。

KERNEL(カーネル)付けて400mインターバルを走り感じたこと

5/17ウルプロ午後練    〜Kernel(カーネル)を体験して驚く〜

9/6    ウルプロ午後練   〜KERNELの安定感を体感する〜

自己記録更新 2017年神宮外苑24時間チャレンジ振り返りその7 〜上体の真下で接地する〜

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他にもまだありますが、今回は以前パーソナルレッスンを受けていただいたHさんがKernelを使った感想を送っていただいたので紹介させていただきます。

Hさんとのパーソナルレッスンについてはこちらです。1回のレッスンでいろいろ気付いていただきました。ストライドが伸びないと悩んでる方はこちらも合わせてお読みください。ヒントがあるかもしれません。

今日はHさんと90分のパーソナルレッスンをしました。詳しくは後日アップしますが、レッスン前とレッスン後の動画のキャプチャーです。また、Hさんのガーミンによるピッチとストライドの変化です。今までストライドを広げようと思っても90cmくらいだっ…

ランニングポータルサイト ウルトラランナーへの道さんの投稿 2017年8月29日(火)

今回Hさんからいただいたメッセージはこのような内容です。

こんばんは

新澤さんの記事を読んでカーネルをレンタルしてみました。ガーミンの左右接地時間バランスが何もしていないのに改善されビックリです。

情報ありがとうございました。

 

そしてデータを送っていただきました。

まずKernelを使っていなかった時の接地時間バランスです。

もともとそんなに悪くはないと思いますが、2つめのデータを見ると左右で1.4%の差があります。

そしてKernelを付けたあとはこちらです。

ほぼ左右差がなくなりました。

下の画像は800mと距離が短いですが、その上はハーフマラソンです。それも小刻みなアップダウンとカーブのある昭和記念公園です。そしてHさんはこの大会で年代別表彰されました。おめでとうございます。

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この件に関して開発者の小谷さんに2つ質問したところこのような回答がありました。

【質問1 左右差が無くなった理由と思われること】
不安定だと接地時間が間延びすることがあります。
例えば、立脚期(接地からキックまで)
・着地している方の膝がぐらつく
・接地している脚と反対側の骨盤が下に落ちる
などの不良動作があります。このような不良動作は
・バランス感覚が悪い
・動作を安定させるインナーマッスルが適切に機能していない
などが原因で起こります。Kernelを着けることで弱点だったほうの不良動作が改善され、その結果左右差が無くなったように見えるのではないでしょうか。ちなみにこの不良動作は
・疲れた時
・苦手なペースの時
に生じることもあります。レース後半になると左右差が出てくるというケースもあります。
私の場合はジョギングから速いペースになると左右差のバランスが逆転する現象が生じます。
「そのペースでの動作に慣れていない」というのが原因かなと仮説レベルで思っています。
【質問2 今回の変化がもたらすと考えられるメリット】
・エネルギーロスがへる
・故障リスクがへる
というメリットが考えられます。
膝がぐらつくと地面からの力が抜けてしまいますし、余分に筋肉で支えないといけません。関節への負荷も高まります。
骨盤が落ちるという現象は膝への負担を高め膝蓋大腿関節症を誘発するリスクがあるとされています。また、左右差の小さい正しい動きができるようになると体の中心に芯が一本通った状態になります。
24時間走世界チャンピオンの石川君もKernelの使用体験で語ってくれていますがこれは人間が力を発揮しやすい「ニュートラル」と呼ばれる体の状態です。
この状態が長く維持されることで疲労が出るタイミングを遅らせることができると思います。石川君のコメントはこちらの商品紹介ページに記載しています。

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今回、Hさんは購入ではなくレンタル制度を利用しましたが、試してみて自分には効果がないと思えばやめられるので、ユーザーにとっては良い仕組みです。ウルトラプロジェクトメンバーにも試してもらっていますが、効果を感じたとすぐに購入したメンバーがいる反面、効果を感じなかったメンバーもいます。

販売の場合も効果を感じなかったなどの場合に返品できる制度もあります。

公式販売ページはこちらです。(こちらでレンタルの受付もしています。

 



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