【本ページ読者限定】 Champion Systemオーダーウェアを作ってオリジナルアイテムプレゼント 〜チーム・仲間・家族で最高のウエアを〜

ウルトラプロジェクトの黄色迷彩のチームウェアは非常に目立つため会場で見かけた方は結構いると思います。

もう10回以上追加発注していますが、先週届いた私が着るウェアです。今回から少しデザインを変えました。

側面にこのページのアドレスをアクセント的にいれました。また協賛企業のロゴ配置のバランスも整えました。


背面のウルトラプロジェクトの大きなロゴは、最初に作った時はありましたが、その後この位置に協賛企業のロゴを集めましたが、やはり大きなロゴの方がおさまりが良いので最初のデザインに戻しました。

パンツに関しては従来は少しシンプル過ぎたので、少し手を入れました。黄色迷彩のラインを入れました。

サイドにウルトラプロジェクトの名称を入れて、この画像では見えにくいけど腰にもロゴを入れました。

従来より完成度は高まってきました。

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また、チャレンジsub3.5メンバー用のピンク迷彩のシャツに合わせたパンツも発注しました。

チャレンジsub3.5メンバー用のピンク迷彩もかなり目立つウエアです。そのウエアに合わせたデザインのパンツです。



このショートパンツはウィメンズモデルで、丈が短めで、またウエスト周りのポケットも使いやすく、デザイン的にもかなりの仕上がりになりました。

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通常チームウェアは、Tシャツタイプやランシャツタイプなどメンバーがみな同じデザインで作ることが多いと思いますが、チャンピオンシステムのオーダーシステムは非常に多くのパターンから選択できます。

私が持っているのも、Tシャツ、VネックTシャツ、ノースリーブ、ロングスリーブ、ランシャツ、ハーフジップシャツ、ウインドブレーカー、ランパン、ショートパンツ、ハーフタイツがあります。他にもたくさんあります。

ちなみに上に書いたモデルだけで10点ありますが、これだけ作るなら1人で発注できます。

チャンピオンシステムの発注は10点以上(5点でも出来るが割高)ですが、同じモデルを10点ではなく、様々なモデルを合わせて10点集まれば発注できるのです。これをチームウェアに興味のある仲間に話すと驚かれます。

ウルトラプロジェクトメンバーは随時入会してくるメンバーがいて、ウェア製作を希望しますが、欲しいメンバーが10点集まれば追加発注してます。

また完成は発注から30〜40日くらいかかります。海外にある生産拠点が空いてる時は3週間くらいで届いたこともあります。

初めて作る時はデザインをチャンピオンシステムのデザイナーと相談して形にしていきます。この過程もメンバーからいろいろな意見がでて楽しいと思います。

ホントに欲しいデザインを仲間と作って、それが期待通りの完成度で仕上がった時の嬉しさは大きく、愛着持って着用できると思います。

10点のオーダーはこんな例があります。

・10人でTシャツなど作る。

→一番ベーシックな例です。会社で駅伝に出るときに作れば一体感が増します。

・5人で上下を作る。

→シャツとパンツを作るなら5人で作れます。

・3人で作る。

→Tシャツ・ランシャツ・パンツ・ウィンドブレーカーなど1人3-4点作るなら3人で作れます。

・夫婦、恋人で作る。

→ランニングだけではなく、トライアスロンなどするなら、1人5点くらいになります。

・1人で作る。

→プロランナーなら、ウォームアップスーツや着替えなど含めて10点くらいになるでしょう。

・家族で作る。

→夫婦に両親、子ども、孫などで、普段お揃いの服を着ていたらかなり痛いですが、スポーツウェアなら全く問題ないでしょう。子どもと一緒にデザインを決めてく過程が楽しく、成長している子どもに気づくかもしれません。

そうは言っても高いのでは??

と思われる方もいますが、ランニングショップで販売している既製品とたいして価格は変わりません。

上記黄色のウェアとネイビーのパンツは、高機能で軽量な素材を使っているモデルですが上下で15,120円(税込)です。ベーシックな素材のランシャツ・ランパンなら上下で11,724円(税込)で作れます。

もちろん、大会Tシャツのような素材で作れば2,000円くらいで作れますが、そこはもう価値観だと思います。昨年ウルトラプロジェクトで作る際にメンバーに聞いたところ大会Tシャツのようなウエアでは愛着が湧かないという意見が出ました。

またウェアを検討するまでは私自身もチャンピオンシステムのことは知りませんでしたが、トライアスロンチームにも入っているメンバーが出来栄えなど教えていただき作ることにしました。当時は自転車やトライアスロンではかなりメジャーでしたが、ランニングチームは少なかったようです。その後、私も複数のランニング仲間から相談受けたりしてますが、最近では大会でチャンピオンシステムのウェア着てる方をかなり見るようになりました。神宮外苑24時間走にも着ている方が結構いました。

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今回完成したウエアを追加発注をした際にメーカー担当者から、『もっと多くのランナーにチャンピオンシステムのオーダーシステムを知って欲しい』と相談を受け、いつもこのページの記事を読んでいただいてる方々に有益な情報であればと特典をつけていただくことになりました。

チャンピオンシステムのオフィシャルキャンペーンではないので、特典を受ける際には下記注意事項をお読みください。

プレゼントキャンペーン内容

この記事を見てご注文すると「シームレスウォーマー」を10点プレゼントされます。ただし初回注文されたチーム限定の企画です。

「シームレスウオーマー」のデザインも自由に作れます。これはウルトラプロジェクトで作成しているものです。

シームレスウオーマーの使用例

シームレスウオーマーの使用例はこんな感じです。私はいまいち格好いい巻き方を理解していませんが、トレイルメインのランナーは上手に巻いていますね。今度教わります。

序盤に胃腸障害を起こし非常に厳しいレースになった信越五岳100マイル(台風接近につき102kmへ短縮)のスキー場の斜面を登る画像とゴール直後のホッとした画像です。かなりやつれていますね 笑

シームレスウオーマーは首にも巻けるし重宝してます。寒い時期は乾いた状態で使い、暑い時期は水をかけて頭や首筋を冷やします。他のメーカーでも同種のモノはありますが、ウエアと合わせたデザインで作れるのが魅力です。

キャンペーン特典を受けるための注意事項

ご依頼・ご注文する時に、『ウルトラランナーへの道 チーム紹介キャンペーン』をみたとお伝えください。この申告がないと上記プレゼント特典の対象になりません。

余談ですが、メンバーは11人以上いるからシームレスウォーマーは10点では足りないというチームもあろうかと思います。その際は1枚864円で追加注文することができます。

仲の良い仲間と、最高にカッコ良いウエアを着て気持ちよく走ってください。またこのキャンペーンでチームウエアを作ったチームがあればそのチーム画像などぜひこちらのページで紹介させてください。

また、使用感などユーザー目線の感想やサイズ感などアドバイスをして欲しいチームの方がいましたらFacebookページのメッセージにてご連絡ください。また都内近郊の方で実物をみたい場合は練習会に来ていただければと思います。累計数100枚発注してきた経験をお伝えします。



石川佳彦(アスリチューンサポートランナー)東呉国際ウルトラマラソンで優勝! 〜24時間走3連続優勝〜

アスリチューンアグレッシブデザインのサポートを受けている石川佳彦選手が、12月2-3日に台湾 東呉大学構内で開催された東呉国際ウルトラマラソンで266.938km走り優勝しました。

【リザルト】

  1. 石川佳彦        266.938km
  2. 楢木十士郎       261.605km
  3. RUEL, Stéphane     259.178km
  4. RADZIKOWSKI, Andrew 245.180km
  5. RUDOLF, Tamas     241.699km
  6. LAWSON, Dan        241.205km

この大会は400mトラックで開催されますが、石川選手は667周と半分走ったことになります。

大会について石川選手はこう話しています。

【トラックレースについて】

初のトラックでの24時間走は、普段負担のかからない足の側面に負荷がかかる感じで、トラックで走る恩恵は受けられなかったように思います。早い段階で血豆と爪が内出血してしまい、我慢、我慢の24時間でした。特に12時間前後の夜の時間帯は本当に苦しかったです。最後4時間は1km6分近くかかる場面もあり、反省点の多いレースでした。

【気象コンディションについて】

蒸し暑いのか寒いのかよく分からない気温で風が吹く場面もあり、難しかったです。ただ、毎年東呉に来ている方によれば近年で一番良いコンディションだったそうです。CW-XのロングインナーにTシャツ、ランニングパンツのスタイルで24時間中、着替えはしませんでした。

【補給について】

(銀色のパッケージはポケットエナジーオレンジ味の試作品です。現在は白いパッケージで発売中です。)

アスリチューンをポケットエナジー中心に24時間で25個ほど取りました。他にも準備していましたが、少しチョコを食べたくらいで固形物は一切取っていません。400mに一度補給できるという事もあり、補給に関してのトラブルはありませんでした。

蒸し暑いコンディションで吐いてしまっている選手もいました。アスリチューンはそのような心配はしなくていいので、とても心強いです。

(*石川選手への、アスリチューンのサポートは2016年9月スタートしました。)

【レース展開について】

世界選手権のチームキャプテンの楢木さんが前半から積極的に行かれて、自分は後方待機という形を取りました。1km5分でずっと刻んでいて、12時間を過ぎても落ちず、凄い記録が出るのではないかと思っていました。後方待機とはいえ、自分も12時間の通過が139.4kmで過去最速ペースだったので、先頭は相当速かったと思います。

ただ、14時間を過ぎてから少しペースが落ちだしたように感じたので、勝負に出て、最大11周差あった距離を少しずつ詰め、17時間半でトップに立つ事ができました。残り4時間からはペースを保つのが精一杯でこれまで感じた事のない疲労感に耐え、何とか走り切れました。最後は女子選手にも抜かれるくらいだったので反省点の多い24時間走となりました。

1時間ごと走行距離などレース展開についてはこちらの記事をご参照ください。 東呉国際超馬(24時間走)結果 〜石川佳彦選手優勝〜

全選手の中で毎時10km以上走り続けたのは石川選手のみです。

【東呉国際ウルトラマラソンについて】

学生ボランティアの方たちが大会運営に携わり、すごい盛り上がりを見せる素晴らしい大会でした。声援が途切れる事なく、最後まで走り切れました。声援がなければ、どこかで諦めていたかもしれません。

反省点ばかりのレースでしたが、そのように素晴らしいレースに勝て、とても良い経験ができました。今回の経験を次に生かし、また記録を狙って挑戦を続けます。

【石川選手の24時間走全成績】

2016年12月 神宮外苑24時間チャレンジ 優勝 263.127km
2017年   7月 IAU24時間走世界選手権        優勝 270.870km
2017年12月 東呉国際ウルトラマラソン  優勝 266.938km

2016年 24時間走世界ランキング 1位
2017年 24時間走世界ランキング 1位(2017.12.4現在)

12/3  ウルプロ週末練習会   〜20分間走×4本〜 自分の成長に気づく喜びと接する幸せ

先週に引き続き、今日もウルプロメンバーは湘南国際マラソンなどでPB続出でした。別に書きますが、フルマラソンだけではなく、ハーフマラソンで年代別優勝したメンバーや10kmで自己ベストを10分近く更新し入賞したメンバーもいます。みんな仕事など忙しい中で、どうすれば成長できるか考えて練習してますが、その成果が出てくるとホント嬉しいです。

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またPBではなくセカンドベストですが、つくばマラソン走ったメンバー2人が疲労が溜まった状態で湘南国際マラソンを走りましたが、フォームを意識するとか、目標タイムのペースで前半走るなどしっかり走る目的をもってもらいました。なぜ2週続けてエントリーするのか。。なんて思いもありますが、走るからには何かを掴んで欲しいです。だらだら走るより目的がしっかりしていたら得るものは桁違いに多くなります。

今日の練習会は織田フィールドが使えたので、20分間走×4本(リカバリー4分)という結構キツめの練習メニューにしました。

20分間走なんていうとボヤけるけど、キロ4で走れば、5km×4本 レペテーションですから。。

最近時間走を多めにとりいれてますが、速いメンバーも遅いメンバーも同じ時間走れるから効率的です。

設定ペースは10km、15kmならギリギリ走れて、ハーフマラソンは走れないペースを基準にして、疲労度に応じて決めてもらいました。

この練習はリカバリーがあるので、呼吸は整いますが、身体はどんどん重くなる中、やめたくなる中、粘る練習になるので、レース終盤をイメージして走るとより効果的です。

ただ、リカバリー入れて92分もかかるので、今日予定していたフォーム撮影してる時間はないかなと思いつつ、メンバーは期待しているので、その練習中に撮ることにしました。

最近週末練習会や午後練など参加者が10人くらいまでの練習会では、イチ・ニ・サン・シーというお決まりの準備運動や整理体操はしないで、輪になって各自自分の身体の張りなどを確認したりマッサージしながら、今日の練習の目的や意識することを話してもらいます。(練習後には感想や気づきを話してもらいます。)メンバー間のコミュニケーションも良くなるし、どのような意識をしているか参考になります。その後、骨盤や肩甲骨、股関節周りの動き作りを全員でしてから走練習に入ります。

1本目

4’00/kmで走るメンバーがいたので、そのペースで走ることにしました。まだ体調が戻ってないからキツイかな。と思いましたが走れました。途中からメンバーがペースダウンしましたが、1本目はそのままのペースで走りました。

 

1’36-1’36-1’36-1’36-1’34

1’34-1’34-1’36-1’35-1’36

1’36-1’36-0’46

5,000m    4’00/km

*ズームフライの靴ひもは解けやすく1回結び直した17秒は含まず。

2本目

 

メンバーの走りを動画に収めながら、タイム読みや崩れたフォームのメンバーへの声がけをしました。

3本目

 

4’30/kmペースのメンバーのペーサーしました。

ラップはこんな感じです。1周1’48ペースですが、ちょい速く走りました。ちなみに1秒未満は切り捨てになっています。

1’46-1’46-1’46-1’46-1’46
1’47-1’46-1’48-1’46-1’47

1’47-0’31

4500m    平均4’26/kmペース

4本目

 

3本目と同じく4’30/kmペースのメンバーのペーサーしました。

ラップはこんな感じです。

1’46-1’43-1’44-1’45-1’46

1’45-1’46-1’47-1’48-1’46

1’46-1’46

3本目より微妙に速いタイムでしたが、3本走って精神的にもキツイのに2人のメンバーは頑張ってついてきました。

4520mくらいで20分経過しましたが4800mまで走ってもらいました。

だいたい21’15    平均4’25/kmペース

女性メンバーの今までの5kmPBは21’57と話していましたが。PBペースに近いペースで4本走れたのだからタイムトライアルなら1分くらい更新出来そうです。

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また2本終わったタイミングで全員に提供したオルガニックジェルを飲んでもらいました。

もともとアスリチューンとともにオルガニックジェルを使用しているウルトラプロジェクトメンバーは多いですが、きつくなってくる3本目途中から頑張れた。など話すメンバーが多かったです。

私もベースはカフェインの入っていないアスリチューンを使い、刺激を入れたい時にオルガニックジェルを使うようにしてます。カフェイン入りのエナジージェルはたくさんありますが、ベッタリしてるジェルは苦手なのでこの組み合わせになっています。

オルガニックジェルは今月末に、カフェイン増量版も販売を開始するようです。メーカーのサンプリングでは公表だったようですが、従来のオルガニックジェルで効果を感じてるなら、あえて増量版を使う必要はないと思いますが、もっとカフェイン多めが欲しいというニーズは強いようです。

練習後にはアスリチューン・スピードキュアで素早いリカバリーを狙います。

ウルトラプロジェクト練習会日程はこちらです。入会、体験参加はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

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また、この週末ウルプロメンバーも頑張りましたが、アスリチューンサポートランナーも頑張りました。

後ほど個別に紹介しますが、奇しくもアジアで開催された世界規模の大会で素晴らしい成績をおさめました。

・石川選手

台湾   東呉国際超馬 24時間走 優勝

・星野選手

アジアスカイランニングチャンピオンシップウルトラ ランタウ50  総合3位  アジア選手権2位

・渡辺選手

バーチカルサーキット最終戦香港戦  2位

アスリチューンと一緒に強くなれ!



東呉国際超馬(24時間走)結果 〜石川佳彦選手優勝〜

東呉国際超馬24時間走 1時間ごと走行距離

で昨日から途中経過をこちらのページにアップしていましたが、本日10時に日本人選手が1位、2位という素晴らしい結果で終了しました。

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最終結果は2017東吳國際超級馬拉松最新消息で確認できますが、上位選手のみ抜粋します。

最終結果  (敬称略)

男子

  1. 石川佳彥        266.938km
  2. 楢木十士郎       261.605km
  3. RUEL, Stéphane     259.178km
  4. RADZIKOWSKI, Andrew 245.180km
  5. RUDOLF, Tamas     241.699km
  6. LAWSON, Dan        241.205km
  7. 康庭瑞         228.400km
  8. REUS, Florian      228.005km
  9. 汪道遠         225.921km
  10. 高志明         222.800km
  11. 黃崑鵬         218.643km
  12. 周俊宏         213.331km
  13. 賴偉民         213.311km
  14. 林俊良         211.621km
  15. 大滝雅之        211.451km

女子

  1. DAUWALTER, Courtney   256.405km WR
  2. NAGY, Katalin         198.400km
  3. 青谷瑞紀        195.334km

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途中経過

途中経過の速報サイトは既に閉じており、23時間経過時点の記録は一部しか保存していないので、上位選手と日本人選手以外は最後の2時間の走行距離は合算になっております。

1時間ごとの走行距離を色分けしました。

(拡大してお読みください。)

色分けに関しては今回はこのようにしました。

赤・・・12km以上
オレンジ・・・11km以上
黄色・・・10km以上

今回、楢木選手が序盤からアグレシッブな走りをしトップを走るも19時間経過後は1時間に10km走れないも大きく崩れない粘りに走りにより6回目の250km超えを達成するとともに自己記録となる261.605kmで2位に入りました。

優勝した石川選手は過去2戦2勝(2016年神宮外苑24時間チャレンジ及び2017年IAU24時間走世界選手権)と同様、終始安定したペースで走りきり266.938kmで3戦連続優勝を果たしました。終盤は多少ペースは落ちましたが、毎時10km以上積み上げた選手は石川選手ただ一人です。

また女子優勝したDAUWALTER, Courtney選手は工藤選手の24時間走(トラック)256.405kmを更新する世界最高記録であり、男子選手と合算しても4位という素晴らしい記録です。

また今回200km以上の選手は20人です。

本大会は世界選手権の上位選手も参加する非常にレベルの高いレースですが、日本人選手が1位、2位を占めたことの意味は大きいです。

来年は世界選手権はなく、再来年の2019年の開催されますが、日本代表選考は今回の2選手と神宮外苑24時間チャレンジで優勝し、世界選手権4位に入った高橋選手らを軸に進んでいます。

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24時間走 250KMオーバーの日本のウルトラランナー一覧

以前、250km以上走ったウルトラランナーをDUVウルトラマラソン統計の数字を使いまとめましたが、楢木選手は10人目の260kmオーバーの選手になりました。

  1. 285.366    Yoshikazu    Hara    2014    (2)
  2. 275.684    Ryoichi    Sekiya    2007    (17)
  3. 273.708    Shingo    Inoue 2010    (2)
  4. 271.750    Masayuki    Otaki 2004    (2)
  5. 270.870    Yoshihiko    Ishikawa    2017 (3)
  6. 269.225    Takayoshi    Shigemi    2013  (2)
  7. 264.506    Nobuyuki    Takahashi     2017
  8. 264.389    Yuji    Sakai 2008    (2)
  9. 262.238    Seigi    Arita 1994    (2)
  10. 261.605   Toshiro    Naraki    2017    (6)

また270kmオーバーを達成した選手は過去世界に15人しかいませんが、そのうち日本人が5人を占めています。

原選手の記録は世界歴代2位、関家選手の250km以上17回は世界記録保持者であり伝説のウルトラランナーである、Kouros, Yiannis選手の18回に肉薄する記録です。井上選手の273.708kmは2010年の世界選手権で優勝した時の記録で、その時の2位は『BORN TO RUN』に登場するScott Jurek選手です。大滝選手はスパルタスロンをはじめ数々の大会の優勝者です。そして今回優勝の石川選手です。

日本のウルトラマラソンは、近年非常に人気が出てきてエントリーが困難になる大会も増えていますが、その人気も2000年以前から世界レベルで戦い、道を切り開いてきた先人の力が大きいです。

ウルトラマラソンに限らず、SNSが普及する以前の記録は多くの方の目に触れずに埋もれていることがありますが、富士登山競走などを含めて歴代記録などを紹介するページを可能な範囲で作って行こうと思います。

それら素晴らしい記録が作られた時に生まれていなかった選手が、その記録更新を目指して頑張るようになれば素晴らしいと思います。



東呉24時間走 1時間ごと走行距離

2017年12月2-3日に台湾で開催されている東呉24時間走の速報は下記大会HPに掲載されています。

2017 東吳國際超級馬拉松-24 小時賽 – 即時成績

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その数値だけだと、選手の状態を全体的に把握するのが難しいので1時間ごとの走行距離を計算しその距離に応じて色つけしました。

 

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〜24時間結果〜

 

〜22時間経過〜

石川選手 トップ!!

楢木選手 2位!!

 

〜21時間経過〜

石川選手1位 楢木選手3位

〜13時間経過〜

上位選手もキロ6を保つのがきつくなってきました。

以下は上位選手の世界選手権の順位と記録です。順位は男女合わせた総合順位です。

出典(DUV ウルトラマラソン統計

(男子)

15 251.087 Naraki, Toshiro
5 260.077 Ruel, Stephane
9 255.375  Rudolf, Tamas
1 270.870  Ishikawa, Yoshihiko
51 231.280 Lawson, Dan Alan
7 258.662  Reus, Florian

(女子)

17 250.622  Nagy, Katalin
65 226.355 Dauwalter, Courtney
56 228.761 Aotani, Mizuki

やはり実力者ばかりです。

〜12時間経過〜

現在1位の楢木選手、4位の石川選手は落ち込みもなく好調のようです。

青谷選手は女子3位ですが、9時間過ぎに少しきつくなりましたが11時間から元に戻しました。

頑張ってください。

私は明日の練習会の準備などありますが、朝方時間があれば追加します。

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12/1  織田16000m   ナイキズームフライの履き心地

木曜日は雨で練習を回避したので、金曜日に自分の練習を兼ねてウルプロメンバーと走りました。

渋谷から織田フィールドに向かうところが綺麗にライトアップされていました。ここは非常に混雑していましたが織田フィールドは程よい人数でした。

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まだ体調万全ではないのでスピード上げずにちょっと長めに走ろうと計画しました。今でも走ろうと思えばスピードはそこそこ出せると思いますが、この時期に必要なのは体力とともに気力を高めることでスピード出して走れたか走れなかったの短期的な満足感よりは今の自分に必要な練習を考えました。

そして普段はスピード練習しかしない織田フィールドで16000m走ることにしました。

体調確認のために4km近くアップをしてから1周1’48を目安に走りました。

そして、大田原でPBを出したチャレンジsub3.5メンバーが2周ついて1周芝生内をウォークする800mインターバルで付いてきました。

以下ラップです。

1’45-1’44-1’46-1’47-1’45
1’47-1’47-1’46-1’45-1’47
1’46-1’46-1’46-1’45

5600m

水戸黄門マラソンでPBを30分ほど更新したチャレンジsub3.5メンバーが到着したので一旦止まり、そこから10000m走ることにしました。

5kmのPBが22分半くらいのメンバーですが、10000m45分にチャレンジしてもらいました。

また、水戸黄門漫遊マラソン、大阪マラソンと相次いでPBのサブ3で走った宮城県在住のウルプロメンバーの岩崎さんも現れ一緒に走りました。

以下ラップです。

1’44-1’47-1’46-1’47-1’45
1’46-1’47-1’48-1’45-1’47
1’48-1’47-1’47-1’46-1’47
1’46-1’54-1’50-1’51-1’53
1’51-1’50-1’50-1’50-1’45

メンバーが、6400mから遅れ始めたので、少しペースを落として力の入った上体の力を抜くよう伝えたり、上体の真下で接地するよう檄をいれながら最後まで粘りました。また後方から岩崎さんからもメンバーにアドバイスしてくれました。

45’08

練習後に芝生でウォーキングしながら、ラスト1周は上げることが出来たのだから、その前の周をラスト1周と思って上げたら45分切れた。3時間30分切れるかギリギリの終盤にトラックに入ってからスパートでは間に合わないが、トラックに入る前にスパート出来ればギリギリ間に合うケースもある。そんなことを練習でもイメージして欲しい。と伝えました。

でも5kmのPBペースで10km走ったのだから頑張りました。また辛い時に出る癖も分かったし、その対処法も理解できたようです。

ガッツがあるから一緒に走っていても楽しいです。それは他のウルプロメンバーに共通してます。

800mレペテーションをしたメンバーは10本出来たようです。ちょうどヤッソ800の設定になりました。800mをだいたい3’30で走りましたが、かなり余裕を持って走れたようです。

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さて今回はナイキ ズームフライを履きました。

(前回の画像で今回はランニングパンツで走りました。)

まず一言。

これ私の走りに合ってる気がします。

多少重たいけど、今日の疲労感のある状態で、4’30/kmを切るくらいのペースならジョグのように楽に身体が進みました。

13000mくらいから右の足底に少し張りが出ましたが、それはカーブがキツイトラックを同じ方向にずっと走り続けたから身体の左右バランスが崩れたのが原因にも感じました。

走り方はシンプルで上体の真下で接地したら、乗り込むだけ。爪先側が沈み踵が浮くのでスムーズな重心移動を勝手にしてくれます。

これって神宮外苑24時間走やサロマ湖などウルトラマラソンでも良いかも?なんて思いながら1周1分48秒を超えないように走りました。

次は4’15/kmくらいで走って同じような感覚で楽に走れるか試してみます。

ただ全てのランナーにあうわけではありません。以前記事で書きましたが、ソールが厚いので特に左右にぶれるランナーは足首周りに負担がかかるし、このシューズの最大のメリットである推進力を生み出せません。このようなランナーはソールが薄い方が足首への負担が小さくなると思います。

画像を掲載するとこのような角度で接地するランナーもいますが足首周りには相当の負担がかかるでしょう。

また、オーバーストライドで接地に上体が間に合わないランナーもこのシューズの特性を活かせません。

これは初めて履いた時の画像ですが、爪先に注目してください。

上で書いたように爪先側の浮きが次の瞬間になくなると合わせて上体が少し前に出ます。

結果、地面をしっかり押せるのでグイッと体が前に出ます。

オーバーストライドで上体より前で接地すると踵あたりの厚いソール部で地面をキックするような状態になりますから、ブレーキどころか、後ろに押し返されるような力がかかるような気がします。

逆にオーバーストライドに悩むランナーがこのシューズを履いて身体の真下で接地する感覚を覚えるために使うのも良いかもしれないと感じました。

25.5cmでこの重量は少し重たいけどギリギリに感じます。40g軽いベイパーフライが気になります。

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ウルトラプロジェクトの練習会日程はこちらです。今月はスピード強化よりキツイ状態を粘るための練習を中心に組み込みました。

ウルトラプロジェクトへの入会や体験参加など随時受付しています。Facebookページのメッセージにてお問い合わせください。



2017年神宮外苑24時間チャレンジ 6時間ごと周回数一覧

日本ウルトラランナーズ協会(JUA)のウエブサイトに掲載された神宮外苑24時間チャレンジ途中結果速報の数値をベースに6時間ごとの周回数をまとめてみました。

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昨年は1時間ごとの一覧表を作成しましたが、本年は6時間ごとのみデータが公表されているので、この公表データのみで作成しました。(*手作業なので誤りがありましたら教えてください。)

ただ、6時間ごとでもある程度傾向は掴めます。

色が赤いほど周回数を重ね色がないと区間は歩きもしくは休憩の時間が長いというイメージです。

赤は54周以上(1時間あたり平均9周以上)

黄は30-35周(1時間あたり平均5周以上6周未満)

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当然ながら上位選手には黄色や白はありません。最低でも6時間の平均では1時間あたり6周は走っています。

1時間に6周は時速7.947km(7’33/kmペース)とかなり遅いペースに感じますが、このペースで走り続けでば24時間で190.735kmに到達します。

実際黄色や白がない選手は全員200kmを超えています。

来年以降200kmオーバーを狙うのであれば、前半12時間で110km以上は走るか、もしくは1時間に最低でも6周以上は走るような走りが必要になります。

私自身、12時間経過後に苦しい時間帯が続きましたが、1時間に6周をノルマに走り続けたところ後半12時間は75周で男子11位です。(女子1位はウルトラプロジェクトの青木さんで私と同じく75周です。)

ちなみに75周は99.342kmでありラストの距離加算を加えるとほぼ100kmになります。

また、白がある方は、その時間帯に走れなかった原因に対応できれば大きく記録を伸ばすことができます。これは伸びしろがあるということです。

全体の色をチェックすると、最初の6時間は色が濃いですが、6-12時間は少し薄くなり、12-18時間が最も白が多いです。明るくなり始めたら目が覚めて復活する方も多いようです。また内臓を壊した走れなくなったけど眠ったら治った方もいるのでしょう。このように色分けすると全体のイメージが分かります。

深夜走っていた方はコース上にランナーが少ないと感じたと思います。誰もが苦しいこの時間帯に走り続けることができるかが24時間走では大きなポイントです。

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また1時間に平均7周の6時間42周以上で走り通した選手は上位3選手と6位の選手の4名のみです。6位の竹入選手は前半12時間と後半12時間の差が2周しかありません。

161km(100 マイル)以上の走破者で、毎時間最低走行距離 6km 以上を維持した上で、前半 12 時間と後半 12 時間の周回差(15 周以内が条件)の最も少なかった者(男女区別なし)を“大会特別賞”は竹入さんですね。

ちなみに2010年に初出場した時に、私は前半68周、後半66周で大会特別賞をいただきました。この時は9月上旬開催で非常に暑くて序盤に潰れて夜に復活しました。懐かしいです。