1/7 20分間走×4セット〜ターサージール6とヴェイパーフライ4%〜

昨日のウルプロ練習会のメニューは20分間走×4セットです。当初リカバリー4分を考えていましたが、20分経過時にスタート地点と反対側にいる場合はそのままスタート地点まで走ってもらうので、リカバリーを少し伸ばして5分にしました。

ペースはハーフマラソンの平均ペースを基準にして各自の体調などにより調整してもらいました。

20分間走というとイメージが湧きにくいと思いますが、キロ4で走れば5000m。キロ5で走れば4000mです。

5000m×4本 と考えると結構キツイメニューです。

今回の参加メンバーには自分のフォームを見たことない方もいるので、本練習前に800mを予定のペースで走ってもらい動画撮影しました。

それを見てもらい少しフォームが気になるメンバーにはちょっと意識して欲しいことを伝えました。

またメンバー全員に今回走る目的と、目標とするペースを話してもらいました。そしてメンバー同士、自分でのペースメイクが基本になりますが、4’30/kmと4’40/kmのメンバーが多かったので、そこにペーサーが入りました。

 
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私は4’30/kmペース(1周 1分48秒)で走りました。風が強く、それも安定しない風だったので多少1周ごとのペースは変動してます。

また、購入以来ほとんど履いてなかったターサージール6を履きました。

TARTHERZEAL6(ターサー ジール6)の重量など〜なぜ軽いと感じるのか?〜

久々の低酸素トレーニングとターサージール6の履き心地

最初の印象がよくなかったので同時に買ったナイキズームフライをメインに履いていました。これは調子が悪い時に新しいシューズを試しては行けないという代表的な事例かもしれません。。

動き作りで片脚立ち、腕脚振りをしても金曜日に初めてヴェイパーフライを履いた時にぐらついたのと違って安定感抜群でした。ヴェイパーフライはソールが厚く柔らかいから不安定ですが、ターサージール6は薄く硬いから安定性は良いです。

1本目

1’46-1’47-1’48-1’48-1’48

1’49-1’47-1’48-1’47-1’47

1’48-0’11(40m)

4440m

ターサージール6は接地時の反発が自然なのでリズムよく走れました。キロ4分半のペースですから楽で当たり前ですが、こんな感じで100kmの序盤走れたら。なんて想像しながら走っていました。ラップは1周ごとにとりましたが、ほぼ1’48で走りました。

2本目

1’48-1’48-1’46-1’49-1’49

1’47-1’48-1’49-1’49-1’47

1’46-0’05(20m)

4420m

後ろから付いてくる5、6人のメンバーにとって4’30/kmペースは余裕たっぷりのペースではないので、上がらないように気をつけました。

最近入会した男性メンバーは入会した時のピッチが160台で大きく沈み込みながら走っていたのでピッチを180くらいに上げるようアドバイスしていましたが、2本目に私の真後ろを走ってピッチの取り方が分かったようです。入会時はほぼ全力に近かった4’30/kmがかなり楽に走れるペースになったと練習会後に話していました。

3本目

1’45-1’47-1’46-1’47-1’46

1’46-1’47-1’47-0’43(170m)

私は15分 3370mで終了し、メンバーの動画撮影

2本目のメンバーの走りから3本目は1周あたり1秒速くしてみました。そして15分で抜けてメンバーの走りを動画撮影しました。

3本目はそもそもキツく、それも15分経過してますから、一番きつい時間帯のはずです。そんな時に悪い癖が出てきます。その癖を自覚してないランナーは少なからずいますが、その癖を自覚できれば、苦しくなった時に気をつけるべきポイントも分かってくるのです。全員は撮影できませんでしたが、一部アップします。

フォームを保っているメンバーもいれば、癖が出ているメンバーもいます。

ただこのキツイ場面でみんな保っていると思いました。

4本目

4本目はメンバー同士でペースメイクしてもらうことにしました。1000mまでは3本目と同じペースで走ってから、少しづつ上げました。

3本目が終わってから金曜日は少し消化不良だったヴェイパーフライに履きかえて少し速いペースで走ってみました。

1’46-1’47-1’45-1’41-1’36

1’34-1’32-1’34-1’35-1’29

1’27-1’28-0’41(210m)

5010m

 
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ターサージール6から履き替えて感じたのが接地がかなり柔らかく押し出してくれる感触があります。私がウルトラでも履くアディゼロジャパンブースト3も押し出してくれる感触はありますが、ジャパンブーストの方が違和感ありません。これは慣れの問題だとは思います。

徐々にペースを上げて行くと前に進む感覚はもちろんあるのですが、心肺機能が高まるわけではないので楽に走れるとは感じませんでした。またこのスピードはそのままターサージール6を履いていても出せるスピードで体感より速く走れているとも感じませんでした。

ラスト5分を切ったあたりで、後方から激しい息遣いが聞こえてきましたが、1セット5300m走っているメンバーです。そのメンバーは1周88秒で走っていたので3周ほどそのペースで前で引っ張りました。ラスト1分切って呼吸音が近づいてきたので私も上げて終了です。

彼は4本とも5300m走りきりましたが、こんなキツイ練習久々だと話していました。

私も2000mくらいまで22分を切るペースだったのに最終的には20分切っていました。

 
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ヴェイパーフライ2回目のランはたった20分、5kmでしたが金曜日に履いた時よりは良いイメージになってきました。

NIKEヴェイパーフライ4%を履いてみた。

まだ感覚が一致している感じはしませんでした。特に接地時に上から真下にソールを潰す感覚だとよく進むことは体感しましたが、滞空時間が感覚とあっていないので、ピッチが保ちにくいのです。

この辺りの感覚が一致してくるともっと効率的に走れるのだと思います。

また上に跳ねる感覚があるということは、もっと指先に近い方で接地する必要があるのでしょう。

練習終了前にストレッチをしながらリラックスした状態で全員にペースや気付きなどを話してもらいました。

走っている最中に気付くことはたくさんあります。凄いことに気付いたと思ってもアウトプットしないと忘れてしまいます。そのため、まだ記憶が新しいタイミングで口にしてもらうのです。また他のメンバーの走りを見ているわけですから、話を聞けば色々ヒントになることもあります。

みな忙しい社会人ですから、自分が走りたいだけ走れる人は少数です。また走れる時間があっても走りたいだけ走れる身体を持った人はさらに少ないです。

そのような環境の中で目標達成したい。速くなりたいと思えば、1回1回の練習を大事にしていくことです。単に集中して走るとか、限界まで追い込むとかではなく、なぜこの練習をするのか目的を明確にするのです。明確になればなるほどキツくなった時に踏ん張れます。

またその前提として自分の目標を達成するために必要な走力と現在の自分の力を客観視し何が足りないのかを明確にすることが大事です。

それを埋めるために練習するのですから。

ウルトラプロジェクト練習会では練習前後に提供いただいたアスリチューンを飲みます。練習後すぐに摂取するスピードキュアは素早いリカバリーに繋げています。

ウルトラプロジェクト練習会に参加して見たい方は、Facebookページのメッセージにてご連絡ください。体験参加も可能です。



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