フォーム改善で短期間で成長したメンバーの感想〜まずは体感・納得することが大事〜後編

フォーム改善で短期間で成長したメンバーの感想〜まずは体感・納得することが大事〜前編 から続く

 

3.実際走ってみてどうだったか?

良かった点は、身体への負担が少なく、呼吸がラクに走れたことです。「同じようなスピードで走っているけど、こんなにラクでいいんですか?」というのが思わず漏れた本音です。

逆に難しく感じたことは、意識して走らないと、以前のようにストライド広く走ってしまうことでした。

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4.走り方が変わって身体の張りなど治療院でどのように言われたか?

以前のフォームでは、スネへのダメージが毎回大きく、これは中距離ランナーが長距離に転向した際に生じる症状。

今は、走り方が変わったことで、本来ランナーが使うべき筋肉への張り・疲労が出てくるようになった、と。

 

5.ハーフ、5000mとタイムが伸びてるけど以前と比べて何が変わったか?

1、身体に負担の少ない走りをすることで、気持ちに余裕を持って走ることができるようになった

2、身体がきつくなって来た時には、ストライドではなく、ピッチを上げることで持ちこたえることができるようになってきた

3、自分の取り組んでいる方向性やトレーニングへの迷いがなくなり、ここ一番でのレースに集中できるようになった

4、2017の下半期は結構な時間、走ることができなかったため、今走れることへの感謝や喜びが大きくなった

5、疲労や故障の少ない走りができることで、毎回のトレーニングの積み重ねができるようになってきた

 

6.午後練に出て何が良かったか?

1、撮影した動画を通して、自らの走りを客観的に観ることができ、良い点・改善点に気がつける

2、一緒に参加するメンバーの練習前の発言を通して、どんな課題感を持って、どんな意識で今日の練習にのぞもうとしているかを知ることができる

3、練習会の合間に、新澤さんからすぐにフィードバックがもらえる

4、練習会後に、気づきや学びをアウトプットすることで、頭の中の整理につながり、定着しやすくなる

5、走ることに対して、頭を使うようになった。

 

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こちらは、苅谷さんが入会した2017年1月時点と現時点のタイムです。1年でこう変わりました。

  • 10km        42’51→38’36(2018年1月)
  • ハーフ 1:35’15→1:28’33(2017年12月)
  • フル  3:41’38→3:19’49(2017年2月)
  • 100km 未経験→9:19’23(2017年6月)

故障しにくくなり継続して練習出来れば全ての距離でまだまだ伸びるでしょう。

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全てのランナーに良いランニングフォームなんてありません。体形や体力・筋力・可動域など違えば変わってきます。ただ悪いフォームはあります。故障に繋がるフォームもその一つです。せっかく積み上げてきたことが、故障すると台無しです。

フォーム改善なんて大げさに考えないで、どう走れば動きやすいか?スピードに乗りやすいか?体への負担が小さいか?など模索すれば色々気づきもあるはずです。

ウルトラプロジェクトメンバーが短期間で伸びているのは猛烈な走り込みをしているわけではなく、1回1回の練習を大事にしているからです。また目標達成のために何をすべきかを把握しているからです。これはレベルに関係なく大事なことでこのことを明確に理解し実践しているメンバーは大きく成長しています。

もちろん持って生まれた身体や、練習できる環境などは様々ですから、メンバーには周りとの比較ではなく、過去の自分を超えるよう頑張って欲しいと伝えています。

自分は初心者だからウルトラプロジェクトに入るようなレベルじゃない、とか、ウルトラマラソンは走らないと話す方もいますが、ウルトラプロジェクトには入会時フルマラソンで5時間以上かかっているメンバーもいれば、入会時、最長距離が10kmのビギナーランナーもいます。

現在の走力が速い遅いはあまり関係なく、達成したい目標のある方お待ちしております。

ウルトラプロジェクト練習日程はこちらです。入会ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



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