NIKE ZOOM VAPORFLY ELITE CHALLENGE 厚さは速さだ イベントについて感じたこと

ナイキ ヴェイパーフライ 4%(NIKE ZOOM VAPORFLY 4% )の重量など

こちらで書いたヴェイパーフライ4%も非常に入手困難な状況ですが、さらに少量販売のヴェイパーフライ エリートが発売されるようです。

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価格は59,400円とヴェイパーフライ4%(25,920円)の2倍以上、ズームフライ(16,200円)の4倍近い金額には驚きました。

ただ、ヴェイパーフライ4%のように、NIKE販売ページから購入したり、NIKEショップで抽選したり、量販店に並んでも買えません。(NIKE直営店舗、NIKE.COMでの販売はないと書いていますが、量販店での販売は不明です。またNIKE直営店舗などで販売しないのは今回だけなのかどうかも不明です。)

入手するのは、NIKE ZOOM VAPORFLY ELITE CHALLENGE というイベントに出て、勝ち残らなければならないという新しい試みです。

イベントについてはこちらをご参照ください。

NIKEのFacebookページにはこのように掲載されています。一部転載します。

極少数限定生産のナイキ ズーム ヴェイパーフライ エリートの購入権をかけたサバイバルレース。2月3日(土)、江東区夢の島陸上競技場にてNIKE ZOOM VAPORFLY ELITE CHALLENGEを開催。

2017年5月、エリウド・キプチョゲはフルマラソン2時間切りへの挑戦で2:00:25をマーク。彼の偉大な記録をサポートしたモデルが今回、日本限定カラーで登場する。ジブンの速さを証明し、最速シューズをつかみ取ろう。


*ナイキ ズーム ヴェイパーフライ エリートのNIKE直営店舗、NIKE.COMでの販売はございません。

 

今回のヴェイパーフライエリート争奪戦イベントの記事を見て、シューズのサイズごとにグループで走理、ラスト1人になるまでビルドアップしていくのって面白い。と思いました。そしてラスト1人の賞品としてヴェイパーフライエリートを貰えるのだと思っていましたが、勝ったランナーが買うことができるのです。。

送られてきたメールの参加案内を見ると、買う権利を得た方は必ず買わねばならないと明記されています。

サイズにより何足あるかは書いてませんが、仮に26cmが5足あったなら5人までに残ったら、59,400円出して必ず買わねばならないのです。

かなり斬新なイベントです。

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その背景にはヴェイパーフライ4%のネット販売は転売業者により買い占められヤフオク、メルカリなどで2倍以上の金額で売られていることがあります。また購入者の中にはランニングはしないけどNIKEのシューズが好きで普段履きや部屋に飾るためのコレクターズアイテムとして買われることも多いと購入をした時に感じました。

前に書きましたが、バッシュを買う人の大半はバスケットをしていないのと同様で、ヴェイパーフライ4%を買った人がどう使おうが周りが口を挟むことではありません。

価値観は様々です。

数千万円するスーパーカーの性能を発揮できる人なんてほぼいませんが、数千万円出して購入したいと思う価値観がその車にあるのです。

また、ネット販売などで業者が買い占めて販売する転売に関しても、その金額が市場価格であるなら仕方がないことです。需給バランスが悪い商品にはよくあることです。

ヴェイパーフライエリートがさらに少量販売となるなら、同じように転売業者に買い占めされて儲けさせることになるから、その対策の一環としてこのイベントを企画したのでしょう。

またメーカーとしては、性能を発揮できるランナーにこそ手に入れて欲しいというアピールが含まれています。

ただ、約6万円のシューズを消耗品のように使える財力を持つランナーがどれだけいるのかは分かりませんが、今回のイベントで獲得できる走力を合わせ持つランナーとなるとどれだけいるのか?と考えると非常に少ないでしょう。

Facebookのコメントなどを見ると、このシューズを履きこなせるランナーだけが手に入れられる素晴らしい試みだ。と絶賛する方もいますが、例えば転売業者が速い学生などを集めて獲得させて高値で転売することも十分ありえます。

消耗品ではなく非常にレアなコレクターズアイテムなら10万円でも、20万円でも欲しい方はたくさんいますから。。

NIKEが本気なら一定期間転売禁止特約など結べば良いと思いますが、そこまではしてないようです。ちなみにNIKEの福利厚生施設で関係者はNIKE製品を安く購入できますが転売禁止が明確に書かれています。

今回はかなり走力ある方でもこのイベントでヴェイパーフライエリートを勝ち取ることは難しいと思いますが、このイベントに参加すると、ヴェイパーフライエリートを手に取り、サイズ確認のために足入れをすることが出来るのです。

まだエントリーはできます。

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ただシューズサイズを選択する画面にはもう24cm 、28cm、29cmしかありませんが、当日シューズの最終確認をすることはできると書いてあります。逆に言えば、これらのサイズの方は獲得しやすいのかもしれません。

ちなみにヴェイパーフライ4%をまだ60分くらいしか履いてませんが、私はズームフライのソールの固さの方が気に入っています。少し重たいですが、バランスの良いシューズだと思います。

そう思っていたら良いシューズが出てきました。

ズームフライSPです。

こちらについては別に紹介します。



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