気温2℃の勝田全国マラソンで行った寒さ対策 前編

Yahoo!天気の勝田全国マラソン前々日の天気予報のキャプチャーです。当日スタート前に見たらほとんど変わっていませんでした。

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スタート時気温2℃の中でフルマラソンを走ったことのある方はほとんどいないと思います。

私自身天気予報を見てどのようなウエアで走るか迷いました。

過去同じような状況はなかったか?思い出してみると、2013年のチャレンジ富士五湖100kmは冷たい雨だったから体感温度は更に低かったです。この時は軽度の低体温症になりお腹を壊して何度かトイレに行き、100kmレースで初めて10時間を越えてしまったレースでした。ラスト10km少しまではギリギリ10時間切れるラインで粘りながらも、ここでトイレに入ったらもう間に合わない。と思うも、やむなく建物内の暖かいトイレに入った時の『なんだかホッとしたような気持ち』は今でもよく覚えています。

それまで初めての100kmから6回連続8-9時間台で走っていたので、もちろん悔しかったけど、また頑張ればいい。とその時思いました。また寒さ対策をしたつもりになっていたけど不十分だったのが原因だから仕方がないです。そんなことをふと思い出しました。

また、フルマラソンではこんな気温ないな・・・。と思いましたが、2015年のソウル国際マラソンのスタートは0℃だったことを思い出しました。この時も下は短パンだったと記憶してます。もちろん寒いけど、風がなかったから耐えられないほどではありませんでした。またタイツを履いていないのに皮膚の感覚がおかしくなっているの、タイツを履いているような不思議な感覚をレース中に感じたことも思い出しました。

ソウル国際マラソンの記憶から、風が強くないのなら短パンで走れると、薄いタイツを履かない選択をしました。

その判断が正しかったのか?誤っていたのか?今でも良く分かりません。

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自分にできる走りをするだけ〜勝田全国マラソンで復調の兆しは掴んだ〜前編

レースについてこちらに書きました。

10kmも行かないうちに脚が売り切れたように感じたのは、単なる練習不足なのか寒さからなのか分かりませんが、勝田全国マラソンや大阪国際女子マラソンを走ったランナーの何人かの投稿を読むと、私と同じような状態になったことが書かれていたので多分脚が冷え切ってことで何らかの悪影響はあったと思います。

もともとサポートのあるタイツは履く気はなく、軽く薄いタイツを履いたとしても私が走るスピードなら足さばきにはたいして影響はないと思います。今回は後半失速しなかったので問題ありませんでしたが、失速したら非常に寒く震えながらゴールを目指すことになったかもしれません。ただ同じ状況になった時、タイツを履く選択をするかどうかは迷うと思います。もちろんこの気温で風・雨があれば間違いなくタイツを履いて走ります。

今、タイツを履かずとも履いてるのと同じくらい保温作用のあるホットクリームがないかといくつか試しているので、良いのが見つかれば紹介します。

上記のように、今回私が行った寒さ対策は万全でもなんでもありませんが、多少なりとも参考になる部分があれば取り入れてください。

頭には耳をすっぽり覆うようにウルプロオリジナルデザインのネックウォーマーを巻きました。

ウェアの下には、ファイントラックのアンダーウェアを着ましたが、保温性の高いアンダーウェアも様々なメーカーから発売されているので、気温に応じて選んだら良いと思います。それにアールエルのアームカバーをして、同じくアールエルのメリノウールグローブを2枚重ねました。

このグローブは生地が薄いので2枚重ねても、ジェルなど掴みにくくありません。そしてグローブの間にこのようにホッカイロを挟みました。(もちろん包装は外しています。)手の甲は風を受けるので冷たい風を防ぐ効果もあったと思います。指先など冷えると身体も冷えるので対策は重要です。

仮に今回雨だったら、このメリノウールグローブの上に、メリノウールグローブを重ねるのではなく、サロモンの薄い防水グローブを重ねました。

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下はランパンにアールエルのゲイター、メリノウールソックスといつもと同じです。

当初はズームフライSPはズームフライと同じ25.5cmでもかなりキツく超極薄インソールに変えてもまだキツく、アールエルの薄いメリノウールではないソックスを履くつもりでしたが、寒さ対策から多少キツくてもとメリノウールにしました。

またホットクリームを皮膚が露出しているところは重ね塗りした他、腹や背中、腕などにもしっかり塗りました。

寒さ対策はウェアリングやホットクリームを塗るだけではありません。

後編に続きます。

気温2℃の勝田全国マラソンで行った寒さ対策  後編

 



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