1/31 ウルプロ午後練〜腕振りで後傾を解消〜

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昨日のウルプロ午後練全体については別に書きますが、先月入会したKさんの気付きを紹介します。

Kさんはサブ3ランナーで学生時代陸上部にいたメンバーです。学生時代よりかなり体重は増えてしまったようですが、練習見てるとスピードがあります。

たまたまアディダスのイベントで一緒になり、同じLEVEL3を走りました。

adizero SPEED SUMMIT 2018 で3km×2本 今回のイベントで感じたこと 前編

3kmを2本走るイベントですが、距離は2.8kmくらいです。私は2本目をかなり一生懸命走り9’55でしたが、Kさんは9’20くらいで走ったと聞いて驚きました。折り返しやカーブがあるスピードが出にくいコースを平均3’20/kmで走りぬけたのです。聞いたら青山学院大の選手たちと一緒に走れるせっかくの機会だからスタート1kmは3’10-15/kmくらいで走ったようです。

そのKさんが午後練に初めて参加しました。以前からKさんは少し後傾気味なので伝えてはいましたが、こんな感じでした。

ストライドを稼ぎたい気持ちがあるのか脚が投げ出し気味になり、それにつられて上体は後傾します。

完全に接地した状態ですが、接地位置より上体の位置は後ろにあります。

今回の午後練では腕振りについての動き作りをしましたが、その腕振りを意識して走ってもらうとこう変わりました。

これは1周目をいつもどおり走ってもらい、2周目はアドバイスした腕振りで走ってもらった時の動画のキャプチャです。

まず上体の位置が数cm前に出ました。そのことにより接地時に上体の真下で接地できるようになり、しっかり地面を押せるようになりました。

これってビフォーアフターどころか、2分以内の画像です。

この感覚を体感してから10分間走×3本しましたが、その時の動画のキャプチャーです。

前方へ推進力を生むフォームで楽々走っていました。

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Kさんの振り返りです。

昨日は初めて午後練に参加させていただきました。

■動き作り

トレーニングチューブを使用した筋トレは、負荷が適度にかかり、普段おこなっている筋トレよりも目的部位の筋肉を意識しておこなえました。体幹が弱いこともあるので、チューブを使用した筋トレも取り入れていきたいと思いました(早速、amazonでポチりました)。

■フォームチェック

高校時代の陸上部だったとき以来、久しぶりに自分のフォームをよく確認させていただきました。

やはり最初に感じたのは、現役時代よりも太ってしまっているので、見かけはどうしようもありませんが、“かっこわるいフォーム”になってしまったなと。何が変わってしまったのかと考えておりましたが、姿勢が後傾してしまっている、腕が振れていないことが大きな要因だと気付きました。

動き作りのときに、新澤さんから腕振りの方法(肩甲骨を動きやすい方法)を教えていただけたこともあり、私は今まで腕は下げて振っていたのですが、教えていただいたように肘の角度を鋭角にして腕振りを意識したことで、後傾が解消されたこと、推進力が上がったのかスピードも出るように思いました。

■10分走

1本目 平均3’55”/km 約2,500m

2本目 平均3’55”/km 約2,500m

3本目 平均3’43”/km 約2,700m

■感想と今後の意識

腕振りを意識して今後は練習に取り組もうと思います。まだ意識したばかりですので、腕振りと骨盤の動きと接地のポイントがずれており、まだまだ改善の余地を感じました。

今後ともご指導宜しくお願いいたします。

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ウルトラプロジェクトにはKさんのように入会前からサブ3ランナーもいますし、入会後にサブ3を達成したメンバーもいます。またフルマラソン5時間オーバーで入会したメンバーや、10kmレースの経験しかなく入会したメンバーもいます。去年の勝田マラソンで普通に5時間切れなかったメンバーが入会後に力を付けて2時間52分で走ったなんてとんでもない例もあります。

伸びてるメンバーはたくさんいますが、速いメンバーがエライという風潮はありません。ただ頑張ったメンバーを讃える雰囲気はあります。

そもそも20代から60代の幅広いメンバーが所属し、それぞれおかれた環境も体力も経験も目標も違うのですから、一人一人が自分の目標達成を目指して頑張りあったら良いと思ってます。

練習会参加は随時受付しておりますので、Facebookページのメッセージにてお問い合わせください。

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