ウルプロメンバー苅谷さん別大でSUB3達成!!③〜別大に向けての調整〜

ウルプロメンバー苅谷さん別大でSUB3達成!!②〜故障からのフォーム改善が一歩目だった 後編〜 から続く

ウルプロメンバー苅谷さん別大でsub3達成!!②〜故障からのフォーム改善が一歩目だった 後編〜

前話の最後にこのようなことを書きました。

なぜこれだけ一気に伸びたか?というとシンプルです。

フォーム改善前

練習する→走力アップ→しかし痛みが出る→走れない→太りやすい→走力ダウン→モチベーションダウン

フォーム改善後

練習する→走力アップ→痛みが出ない→気持ち良い→走るのが楽しい→練習する→体重が落ちる→さらに楽に走れる→タイムが伸びる→モチベーションアップ

 

実際、苅谷さんは周りが驚くくらいこの時期に痩せました。

昨年の野辺山ウルトラマラソンを完走した時の画像と比較してみてください。

顔が明らかに小さくなるとともに体も明らかに引き締まってきました。

さて苅谷さんに別大マラソンに向けての直前の調整などまとめてもらいました。

直前の2週間は雪が降って、練習そのものが出来なかったことは、むしろ好都合にとらえていました。走れないことへのストレスは感じていましたが、むしろ追い風に捉えるようにしていました。前週は勝田全国マラソンに応援に行き、頑張って目標を達成するチームメンバーから大きな刺激をもらい、「次週は自分の番」だと思って、気持ちを沸々と作っていくようにしました。

ウルプロメンバー 勝田全国マラソンなどで13人自己ベスト

風邪やインフルエンザ予防

調整期間中、一番気をつけたのは、風邪をひくことやインフルエンザに感染しないことです。同じランニングチームや職場の方がインフルエンザにかかることがあり、かなり戦々恐々としていました。人との共同生活や電車での移動はゼロには出来ないので、マスクの着用や手洗いといった基本的なことを繰り返し、少しでも乾燥を感じたら水を飲む、不特定多数の人が触る場所は必要以上に触らないといったことを徹底しました。

過去の振り返り

体調面以外でいえば、つけているランニングノートから、自分によって良いこと・続けること、過去に失敗して気をつけるべきこと、この期間中で成長できた点等、走る練習が出来ない分、丁寧に見返しをして、別大当日に意識するポイントを明確にしていきました。本命レースだからといって無理に背伸びをせず、肩肘張らずに、あくまでニュートラルで走ることを言い聞かせていました。レースそのものは他人と競うわけではないので、いかに自分の、自分らしいレースが出来るかを過去の自分から学んでいました。

心身のコンディショニング

前々日の金曜日は、いつもお世話になっているケッズスポーツマッサージに行き、ベストで走れるコンディションを作ってもらい、前日の土曜日は朝一の便で大分に入り、ランナー仲間と湯布院に行ったり、別府の温泉に入ったりして、心と身体をリラックスするように努めました。

カーボローディング

前日の夜と当日の朝はカーボローディングという名の暴食をして、とにかくレースでつかうためのエネルギーを多く身体の中に溜めるようにしました。今回、寒さ以外に気をつけていたのは、初めて体験する12時スタートです。ここまでやってきて、ガス欠というミスだけは絶対に避けたかったので、多少の差し込みのリスクがあったとても、食事を多めに摂取しました。

 

インフルエンザが蔓延し、いつ自分に襲いかかるかの恐怖は、多くのランナーが感じていたと思います。私自身心配でした。私は朝の通勤電車を避けることができますが、多くの方は避けることはできません。また密閉度が高く乾燥し、多くの方が働くオフィスも高リスクです。ウルプロにもインフルエンザに泣かされたメンバーは少なからずいます。絶対にインフルエンザにかからないよう予防することはできませんが、苅谷さんは可能な限りの対策をして別大に望んだのです。

ウルプロメンバー苅谷さん別大でSUB3達成!!④〜別大に向けての寒さ対策〜 に続く

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