アディゼロsub2〜ランニングシューズに何を求めるのか?〜

昨日発売したアディゼロsub2を早速、織田フィールドで履いてみました。

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アディゼロsub2のサイズ感(速報)

こちらに重量やサイズ感など速報的にお伝えしましたが、まずデザインなどお知らせします。

NIKEヴェイパーフライ4%やエリートの斬新なデザインとは対極をなすようなベーシックなデザインです。

アッパー素材はこのように非常に薄く柔らかく、これがサイズ感にも繋がっています。速報にも書きましたが、アディゼロジャパンブースト3を履いてる方なら少し小さいサイズを選んだ方が正解の方が多いでしょう。サイズに関しては足型や感じ方が様々ですから実際に履いて気持ちが良いサイズを購入したら良いでしょう。さいわいヴェイパーフライ4%とは違い購入前に足を入れて合わせることが出来ます。

フラットなソールだけ見るとなんの変哲もないスニーカーのソールに見えてしまうのは私だけでしょうか?

ただ、昨日雨の陸上トラックを走りましたが、非常にグリップが高いと感じました。

雨の中で履いたのでビチョビチョになりました。新品を雨の中で履く人は珍しいと思ったら、ウルプロメンバーにもう一人いました。

雨の中のグリップを確認するには雨の中で走らないと分からないですから。。

このソールの厚みで重量が142g(25cm)というのは信じがたいと思います。

これは左足ですが、外側の踵が予め削られています。後方から見るとこのくらい厚みがあります。

前方は薄く仕上げられています。しかしドロップの強さは感じませんでした。

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インソールは固定式です。

踵のホールドは悪いというレベルではありませんが、生地が薄く柔らかいことから少し頼りなく感じました。言葉を変えるとしっかり感がないという感じです。

シューレースを通す穴の位置が少しズレていますが、これは内側にホールド素材を付けたことによるものです。一瞬シューズが歪んでいる不良品かと心配になりました。

屈曲点はこのような感じです。カーボンプレートなどは入っていないので特に違和感ある硬さや曲がり方はしません。

重量は店内で測ったとおり142gと超軽量です。

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さて、昨日足入れして走った感想を簡単にお伝えします。

5日前に最後まで追い込みsub3したで少なからず疲労があり、昨日もまだ疲れている状態です。しかも雨で水溜りがある中を走るのですから集中しにくい状況であることを勘案ください。

まず今までの150-160gという超軽量シューズはソールが薄くクッション性などなく固いイメージがあります。

それらのシューズと比べるとsub2はクッション性が高いシューズで、今回のように疲れている時でも嫌な気分にならないシューズです。

先日のアディダスのイベントで久々に匠senブースト3を履きましたが、これは接地が硬く感じましたが、それよりは明らかにソフトです。

反発力は多分高いと思います。

多分と書いたのは、ズームフライのように前足部のソール形状による身体を前に持って行かれるような感覚はありません。またヴェイパーフライ4%のようなバネで弾むような感覚もありません。

凄く自然なのです。

昨日の練習会は15分間走×2本でしたが、私はメンバーのフォーム撮影の合間に少し走りました。

400mトラックの3レーンを走ったので415mくらいになります。

まず1200m(1245m)を感覚的に4’00/kmを少し切るペースで走りました。

1’36-1’38-1’35 4’49(3’52/km)

1’34-1’36-1’34 4’44(3’48/km)

ラップは感覚より少し速く走れていると感じました。雨で走りにくく疲労が抜けていない中でも感覚より少し速いのなら、体調の良い時に走れば期待できると思いました。

次に呼吸が乱れないようなペースで800m(830m)だけ走りましたが、4’11/kmとサブ3ペースより速いのには驚きました。

1’45-1’44 3’29(4’11/km)

感覚より速く走れているということなのか?レース後の疲労で私の感覚が狂っているのか?は今回の短い時間では分かりませんが、自然な反発とレース後でも足に優しいクッション性があることは分かりました。

ランニングシューズに何を求めるのか?

はランナー一人一人違うと思いますが、私が聞かれたらこんな風に伝えると思います。

クッション性と反発性が高く、グリップがよく軽く、フィット感の良いシューズ

足を障害物から守らねばならないトレランシューズでは多少違ってくるかもしれませんが、このようなシューズを求める方は多いでしょう。

それらを高次元で高めていくのは難しいことですが、sub2にはそれらの要素が盛り込まれているように感じました。

これから様々なスピードで走って本当に私が求めていたシューズなのかを確かめていきます。

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜



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