チャレンジ富士五湖の補給計画〜エネルギー145.5kcal・イミダペプチド・マグネシウム・BCAA・クエン酸など一度に摂取する〜

水曜日の練習会後にウルプロメンバーがロングレース中にアスリチューン・ポケットエナジーとエナゲインを同じタイミングで摂取していると聞きました。

どちらもレース中に摂取していますが、別のタイミングでとっています。

なぜ一緒にとるかを聞いたら、とるタイミングが遅れることでエネルギー切れをしないよう早め早めにとるようにしているが、ちょこちょことるのは面倒くさいし忘れがちになるからとのこと。

以前、私もエナゲイン(赤)とポケットエナジーグレープ味(黒)を同時にとったらどうだろう?と考えて試したことありますが、味が混ざってしまいレースでは使いませんでした。しかし昨年発売したポケットエナジーオレンジ味(白)では試していなかったので先程同時に飲んでみたら、白の味が強いのか私は気になりませんでした。

同じタイミングで摂取するメリットは結構あります。

私自身、ポケットエナジーを1時間に1個のペースでとっていましたが、少し足りないので、今年のウルトラマラソンは40-50分に1個摂取するよう計画しています。しかしその合間に赤を取るとなると忙しく、疲れてくると面倒になり摂取タイミングが遅れかねません。

同時に摂取するなら摂取エネルギーは145.5kcalになるので1時間に1個でもよくなりますから分かりやすいです。

もちろん同じタイミングで別々に飲むなら味がバッティングしません。

ただ別々にポーチなどから出すのではなく、テープで一緒にした方がよいと感じました。

100均で買った幅広のテープで巻くだけで、厚みが出てパッケージに腰が出るので掴みやすくなります。

別々にとるなら、これだけで良いと思いますが、同時にとりたいならこんな風に加工したら良いかもしれません。

それぞれの封にセロテープを貼って、切り屑が落ちないようにします。その上で、赤と白の封を一緒にセロテープで止めます。

上手く同時に封が開かなければ、別々に切ってから飲めば良いだけですが、同時に切れる工夫をしてみようと思います。

ただ、無理に同時に封を開けて飲む必要はないと思います。1個づつ封を開けて飲み終えたらすぐにもう1個を取れば良いでしょう。

この2個を1個のサプリメントと考えると凄いスポーツサプリメントになります。

内容成分表示を掲載します。

ポケットエナジー

エネルギー 105kcal

炭水化物 25.3g
脂質(中鎖脂肪酸) 0.6g
ナトリウム 61.1mg
マグネシウム 25.0mg

エナゲイン

エネルギー 40.5g

タンパク質 2.2g
炭水化物 8.0g
ナトリウム 55.4mg
チキンエキス(イミダペプチド含有) 1000mg
BCAA 800mg
クエン酸 531mg
生姜エキス 100mg
その他 L-シトルリン、コエンザイムQ10

 

同時に取るとこのような成分量になります。

エネルギー 145.5g
タンパク質 2.2g
炭水化物 33.3g
脂質(中鎖脂肪酸) 0.6g
ナトリウム 116.5mg
マグネシウム 25.0mg
チキンエキス(イミダペプチド含有) 1000mg
BCAA 800mg
クエン酸 531mg
生姜エキス 100mg
その他 L-シトルリン、コエンザイムQ10

小谷さんがウルトラアカデミーで話した内容からチャレンジ富士五湖で私が必要な糖質(≒炭水化物)の目安を計算しました。

□タイム 9時間

□体重 60kg

□活動代謝 60(kg)×100(km)=6000kcal

□基礎代謝 1290kcal×9/24=484kcal

□糖質消費 6484kcal×55%÷4=892g

□貯蔵糖質 330g

□補給目安 892g-330g×85%=611g

□1時間ごと 68g(611g÷9時間)

スポーツドリンクを1時間に400cc(糖質20g程度)とり、アスリチューンで33gとれば残りは15g。

不足は15g×9時間=135g

それを埋める予定にしているのはMAURTENドリンク320です。

MAURTEN DRINK MIX320&MIX160〜4月1日ケッズトレーナーで販売開始〜

これは500ccで80gの糖質が取れるのでスタート前に200cc程のみ、ソフトフラスクに残った300ccをnakedランニングバンドに入れて飲みたい時に飲む。56km地点のドロップバッグにも置いておき、200ccその場で飲み、後は同じくnakedに入れて途中で飲む。

これで必要な糖質はカバーできる見込みです。

また、必要なナトリウムは気温など気象条件により変わりますが、1時間に400ccほど汗をかく状況だったなら、400×0.3%=1.2gの塩分が排出される。

1.2gの塩分はナトリウム472mg(1.2g÷2.54)

『喉が乾く前に水を飲め』は危ない ~運動関連低ナトリウム血症にご注意を~

スポーツドリンクを400cc取ると196mg程度とれるので、アスリチューンで116mg取れれば合わせて312mgになるので、不足するのが1時間に160mg。9時間だと1440mgになります。

しかし、朝4時30分のスタート時からしばらくは汗をかくように気温ではないので実際こんなに必要としないでしょう。また塩分3.6g(1.44g×2.54)程度ならエイドでうどんやそばの汁を飲んだらこの程度はとれます。

*上記は簡易計算で個人差が非常に大きいので参考程度にしてください。

その他、イミダペプチド、BCAA、クエン酸、L-シトルリン、コエンザイムQ10、生姜エキス、マグネシウム、中鎖脂肪酸などの成分が入っているのです。

これだけの成分が入ったアスリチューンは比較的安価で、通常メーカー公式サイトで10個2400円、30個6300円、50個10000円ですが、4月開催のチャレンジ富士五湖、UTMFなどフルマラソンの距離を超える参加者を応援する企画を開催中です。

アスリチューン チャレンジ富士五湖&UTMF等参加ランナー応援企画

10%増量されます。

私の周りにはヘビーユーザーが多いので、50個まとめ買いするランナーは珍しくありませんが、その場合55個になり単価181円になります。上記のように2個使いしても362円です。

また上記ではビタミンが不足するので、Catalyst Conditioning(CC)を小さなビニール袋に入れて、途中で4粒を2回ほど摂取する予定です。

またカフェインはCatalyst Natural Caffeine(CNC)オルガニクスを準備していきます。こちらは定期的に取るというより必要なタイミングで取るようにします。

エイドステーションでは水分補給を基本に食べたいものがあれば食べるようにします。

ウルトラマラソンに限らずキツイ場面になると、補給をするのが苦痛になったり忘れたりしますが、必要な補給をしないと益々きつくなってきます。またネガティブな思考になった時はエネルギーが足りなくなっていることも多いです。

できるだけシンプルに定期的に補給できるような仕組みを作ったら良いと思います。

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