今年の野辺山ウルトラは暑くはないが紫外線は強烈!?

野辺山ウルトラの天気予報とウルトラセミナー

昨日の投稿に引き続き野辺山ウルトラマラソンの天気予報について少し書きます。

情報や下記キャプチャーは、tenki.jpの天気予報からの情報です。

昨夜見たときはこんな感じでした。

しかし5/16 PM5時に見たらこう変わっていました。

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内容に入る前に、この天気予報はレース1週間前からの準備には使いやすいのでオススメです。

さて、昨日投稿したときより、最高気温は2℃、最低気温は4℃下がりました。会場についてスタートまでの時間は6℃程度ですから結構寒いと思います。またスタートからしばらくは寒いので、軽く小さくなるウインドブレーカーなど着て走った方が良いですね。撥水加工などあれば予期せぬにわか雨にも対処できます。

また6℃は真冬のレース並みの気温のわけですから手袋もあった方が良いです。

ただ長袖など暑くなったときに体温調節できないウエアではなく、半袖ウエア+アームカバーが良いです。そしてその上からウインドブレーカーを着る。

暑いと感じる前に、じんわり汗をかく前にまずはウインドブレーカーを脱いでポーチなどにしまいましょう。それ以降はアームの上げ下げでこまめに体温調節してください。制限時間ギリギリになりそうな方はポーチにしまったウインドブレーカーはそのまま持ちましょう。11、12時間でゴールできる方は、様子を見てドロップバッグで預けてしまっても良いでしょう。邪魔と思わなければ預ける必要はないと思いますが、そこはその時々の判断です。

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今回は最高気温が16℃程度ですから極めて走りやすい天気になりそうですが、注意して欲しいのは、紫外線が「きわめて強い」ことです。

気温が低い=日焼けしにくい

というイメージを持たれている方は少なからずいると思いますが、標高の高い場所を走りますので日焼け対策をしないと相当日焼けしてしまいます。

日焼けは美容や将来的な皮膚ガンリスクなどだけではなく、疲労に直結するので、今回のように走りやすい天候を生かすためには日焼け対策(紫外線対策)はしっかりしましょう。

一昨日はウルトラセミナーで日差し対策について参加者にお伝えしてきましたが、昨日はスポーツエイドジャパン主催のセミナーで、アグレッシブデザインを製造販売している和光ケミカル社から日焼け対策について色々教えていただきました。

大事だと思ったことを箇条書きにします。多少聞き間違いや私の認識誤りがあるかもしれませんが参考にしてください。

・振るとカラカラ音がする日焼け止めの場合はしっかり振ってから使用する。概ね35回以上。こんな感じに分離しています。

・日焼け止めは肌に定着するまで30分かかる。

→レース直前に塗ると定着する前に汗が出てくるので、定着しにくくなります。

・ほとんどの方が使用する量が少ない。1回に塗ろうとすると白くなってしますので、分けて塗ると良いみたいです。例えば顔→腕→脚と行ってから顔を塗るなど。

・日焼け止めにもたくさんの種類がある。使う場面により選択する。例えば汗をかかないような日常生活で、アグレッシブデザインはオーバースペックだけど、ウルトラマラソンなど長時間紫外線に晒される状況だと、汗で落ちてしまうような日焼け止めでは役不足。

・皮膚は身体の器官の16%を占めていてエネルギー消費をしている。

・機能としては、体温調節と皮膚の保護・回復。

→皮膚が回復する過程で疲労の原因となる活性酸素が発生する。これは内臓も同じ。活性酸素発生を抑制し、皮膚への血流配分を最小限にすることで運動筋への配分を増やしてパフォーマンスアップに繋げることができる。

・運動時は筋肉と皮膚で血流を奪い合う。

・日焼け後は回復にエネルギーが使われるから、内臓の回復にエネルギーが回りにくくなる。

また生地が薄いウエアを着る場合は日焼け止めを肩や背中にも塗った方が良いです。

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ちなみにポスター掲示用のポスターには私が応援している、ウルトラマラソンランナーがサポートランナーとして紹介されています。

日焼け止めを塗るだけで、疲労抑制ができて、それが少しでもパフォーマンスアップに繋がり、ライバルとの最後の競合いで勝てるなら、トップランナーはできることは全部やります。

過去2大会と比べたら絶好のコンディションになるのですから、それを生かすためにも日差し対策はしっかりしましょう。

サングラスもした方が良いです。



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