あなたの年齢でフルマラソン完走した人は1000人中何人いると思いますか? その2

あなたの年齢でフルマラソン完走した人は1000人中何人いると思いますか? その1

その1から続きます。

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あなたの年齢・性別で1,000人あたり、この1年間で何人の方がフルマラソンを完走しているでしょうか?

ウルプロの練習会で聞いたところ、男性メンバーは「私の周りには多いけど、実際は5%(50人)くらいですか?」と答え、女性メンバーは「意外と少なく、3%(30人)くらいだと思います。」

調べた数値はこちらです。

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少し小さいので、拡大します。

予想はしていましたが、一番完走した人が多い年齢でも男性で1.04%。女性は0.30%と極めて低い数値でした。

女性については一番多い年齢でも1000人中、3人しかフルマラソンを完走していないのです。

考えたら全体の完走者数が37万人弱です。未成年者を除外した成人人口は1億人以上なのだから単純計算で0.35%程度です。

そして高齢者には走るどころではない方も多いのだから、数値を見ればおかしくはありません。

しかし、私が勤務していた会社の同期や先輩・後輩をみても1%ということはないと思いますが、やはり業種などによっても結構違うのでしょう。

そのような視点で考えると、5時間、6時間かかってもフルマラソンを完走すれば、日本人の同級生のなかでは男性は上位1%。女性は0.3%に入る凄いことなんです。

考えたらランナーでなければ1kmだって遠い距離です。42.195kmもの距離を自分の足で進むことって凄いことだと思います。

ちなみに私の初フルは11年前の2007年4月です。41歳になる直前の40歳でした。そのレースでは20kmも行かない距離で両脚が攣り、そこから根性歩きでゴールを目指して4時間56分で制限時間ギリギリで完走しました。この時の情けない気持ちと、あまりにも長い残りの距離に途方にくれながらも諦めずにゴールまで辿り着いた嬉しさがあるから、今でも私は走っています。

皆さんも、初めてフルマラソンを完走した時の感動は今でも忘れていないと思います。

私はその時の自分にどうアドバイスするか?という観点でいろいろ考えるようになったような気がします。

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ちょっと話が逸れそうですが、成人男性でも1年間のフルマラソン完走者が人口の0.5%程度という低い数値をみて、色々思うことがあります。

フルマラソンを完走したいと考えている人は結構多いと思います。思っていても中々エントリーしようと思うまでのハードルが高いのでしょう。その方々のチャレンジを後押しできるよう、初フルチャレンジのような練習会など開催するのも一つだと思います。

よくランニングブームは終わったという記事を見かけることもありますが、この数値を見る限り、まだブームにもなっていないのではないかとも思います。

その他、上記の分析数値をみて色々気づいた点があるので、別途紹介します。



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