ゆめのしま6時間走で現状確認してきました。

土曜日はゆめのしま6時間走を走ってきました。この大会は2009年、2010年と6時間走を走り、2011年は12時間走に出た思い出深い大会です。

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私の初100kmは2010年のチャレンジ富士五湖ですが、初ウルトラは2009年のゆめのしま6時間走です。

また2011年の12時間走はハイレベルで120km超えてるのに6位、7位争いでしたが、何とか振り切り入賞しました。(当時は6位まで入賞)

2012年からはサロマ湖に出ているためゆめのしまは6時間リレーに一回出ただけです。

今年も出る予定はありませんでしたが、今年の開催日はサロマ湖の3週間前とウルプロメンバーから教えていただき、サロマ湖に向けた調整として川の道254kmレース直前にエントリーしました。

しかし、川の道のダメージは大きく、サロマ湖には間に合うだろうけど、ゆめのしまは間に合わないと思ってました。それくらい故障寸前のダメージだったのです。

2018年5月3-5日 川の道フットレース254km完走記 まとめ

エントリー代はもったいないけど、無理して痛めたらサロマはアウトなので、回復しなければDNSと決めていましたが、その後順調に回復し、これは無理しなければいける。と思い走ることにしました。

もちろん順位など考えず、痛みがでたらやめると決めていました。

また、走るにしてもサロマ湖の3週間前に50kmを超えると疲労抜きの観点からは少し長いと感じていたので、痛みが出なくても40km、50km超えたら終えても良いと考えていました。今回の目的は、川の道254kmのダメージがどれほど抜けているか、そして現時点の自分自身の走力の確認です。

したがって何のプレッシャーも緊張感もないままレースを迎えました。最初はサロマ湖の序盤走るペースの4’45/km前後で行ってみようとを考えていました。

1周1,250mなので、1周6分弱です。5’00/kmペースなら1周6分15秒です。

ただ、スタート前からかなり暑く、この中をキロ5切って走るのは難しいとも感じていました。

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1周6分なら1時間に10周と分かりやすいのですが、5周走ったあたりから少しづつ遅れ始め、10周通過は1時間01分となりました。

その辺りからさらに暑さは厳しくなり、キロ5は楽に走れるペースでなくなったので無理にペースを保とうとせず、楽に感じるペースに落として淡々と走っていました。

2時間経過3分ほど前に18周通過。キロ5は保てませんが、まだ体調は悪くはありません。しかしとにかく暑い。。2周に1回は水を被りましたが水が温いのか水を被っても身体を冷やすことができません。湿度が高かったのでしょうか??

またこのコースは急なコーナーが多く、特に競技場を出た先のカーブと、競技場に入る時のカーブはかなり足首に負担がかかります。普段はそんな急に回ることはないので、大会開始後数周で足首に痛みと違和感が出てきてしまいました。その後はロスにはなるけど、スピード落として大回りするようにしましたが、レース中だけではなく、レース翌日の日曜日も少し足首に痛みが残っていたので、しっかりケアします。このコース取りに関してはもう少しやりようがあると思うのでちょっと考えて欲しいと思います。リレーマラソンの方はもっとスピードが出ているのでさらに大きな負担になっています。

そのリレーマラソンにしても上位に入っているチームのランナーは無理な追い越しはしないのですが、余裕なく走っているランナーは強引に私に接触しながら前に出たりする人もいて気を使いました。

また、3時間経過した頃から予想はしていましたが、胃腸が少しづつおかしくなってきました。水分は取りすぎていませんが、暑さで軽い熱中症気味になってきたのでしょう。

この時は足首にも違和感を感じていたので、サロマ湖前に無理する必要はないと止めようと思いましたが、順位をみたら入賞圏内の3位で、4位とは2、3周差ありました。

最近年代別表彰はあっても、総合入賞はないので、ダメージをためない。無理しない。フォームを崩さない。4位に抜かれない。の最大公約数的な走りに徹しました。

コース上や両サイドのアチコチに知り合いがいるので、話をしたりして気持ちがネガティブにならないようにしました。

また、まだ3時間もあるのだから、順位を気にしすぎるて焦ると疲れます。とりあえずユックリでも私がキロ6で走り続けていれば差は中々つまらないと考えました。また走れなくならないよう胃腸の悪化にも気をつけて走りました。

ゴールゲートから500m、1000m地点に標識はあったので、ペースを確認し、どのように走ると楽に速く走れるか?などもフォームの模索もしていきました。

*胃腸の調子が悪い頃に友人が撮影した画像を見るとやはり顔色が悪いです。

スタートから4時間経過した17時以降になると競技場の表玄関は日陰になり涼しいのですが、この反対側と競技場は最後まで暑かったです。

ラスト1時間を切っても2周差あったので、ラスト30分までその差を保ち続けるようにしました。そこまでくれば、ラスト30分で私が3周すれば、4位の方は5周しなければならないので、まず抜かされることはありません。あと3周走ろうと自分のペースを崩さずに走り5時間52分で終了しました。もう1周は行けましたが、5時間過ぎてから足首や腿裏など痛みが出始めてきたので順位が変らないことを確認して無理に距離を伸ばすことはやめました。

2011年の12時間走は残り2時間くらい7位の方と競い合ったので非常に疲れましたが、今回はさほど疲労なく終えることが出来ました。

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3位までが入賞ですので久々に壇上に上がりました。

そして表彰式で賞状をもらいました。

画像を見るとなんだか私が渡しているような 笑

もらい慣れていないとこうなってしまうのです。。

チャレンジ富士五湖から10日後の川の道254km完走という連続出場は私には負荷の大きなチャレンジで、其れ相応のダメージを受けました。

今回の記録は、まだ100kmマラソンにチャレンジする前に記録した70km超の記録に全く届いていない記録ですが、今の身体の状態を考えればよく粘って3位を守ったと思います。また体のダメージを最小限に抑えることができたので満足しています。

レース中ではアスリチューン・ポケットエナジーと、モルテンドリンクでエネルギー補給をしました。カロリー的には少し少なかったと思いますが、最後までガス欠気味にはなりませんでした。

また日差しが強いのは分かっているのでアグレッシブデザインの日焼け止めを2回重ね塗りました。日焼けは疲労は引き起こしますので塗るだけでその対策ができるのですからしない理由は見当たりません。女子優勝の楠瀬さんもしっかり塗っていました。

日曜日は奥武蔵ウルトラマラソンの応援に行ってきましたが、ウルプロメンバーだけではなく、たくさんの知り合いの走りを見ることができました!

サロマ湖まであと3週間ですが、この土曜日の身体の状態のままで、土曜日のような暑いレースになったら自己ベストどころか、サロマ湖ワースト記録になりそうです。体調は徐々に良くなっていくと思いますが、気象条件によっては自己ベストを狙えるよう頑張って行きます。

画像はランニング仲間からいただきました。ありがとうございます。



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