手賀沼エコマラソンエントリー締切日延長〜ランナーは減ったのか?〜

ランナー仲間が今年の手賀沼エコマラソンはまだエントリーできるよ。という投稿を見て、大会ページをみたところ、手賀沼エコマラソンエントリー変更というニュースリリースがあり、6/8の締め切りを6/15まで延長したと掲載していました。(先着順なので定員になり次第終了です。)

私も2回走ったことのある大会ですが、以前はエントリー開始早々に定員になってしまう、いわゆるクリック競争の大会でした。

四万十川ウルトラマラソン翌週に友人と走った時の画像

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2013年には湘南国際マラソンと手賀沼エコマラソンのランネットでのエントリー開始時間が被ったため、システムトラブルが発生したことなどもありました。

RUNNETのシステム障害に関するお詫びと今後の対策について

その頃の手賀沼エコマラソンの人気を知ってるランナーからすると、ランニング人気は低下したのか?と思うかもしれませんし、そのようなタイトルの記事も見かけます。

ただ、手賀沼エコマラソン人気の低下=ランニング人気の低下 ではありません。

それは調べたら簡単に分かります。

手賀沼エコマラソンのエントリー開始後すぐに定員になっていた当時は10月末開催のフルマラソンは少なく、11月開催の大田原マラソンやつくばマラソンの調整レースとして走るランナーが多かったと思います。

ちなみに手賀沼エコマラソン(ハーフマラソン)の定員は10,000人です。参加費は5,000円と良心的な価格設定の大会です。

参加費も安く良心的な大会の人気が落ちてきたのは、同日開催のフルマラソン大会が増えたからです。

2015年から金沢マラソン(マラソン定員12,000人)、富山マラソン(マラソン定員12,000人)、2016年から水戸黄門漫遊マラソン(マラソン定員10,000人)、2017年から横浜マラソン(マラソン定員28,000人)、さらに今年で10回目の開催の、しまだ大井川リバティーマラソン(マラソン定員8,000人)など魅力的な大会が相次いで開催されています。

さらに1週間前に隔年開催の人気レースであるアクアラインマラソン(マラソン定員12,000人、ハーフマラソン定員5,000人)が開催されます。

特に首都圏のランナーが参加しやすい、水戸黄門漫遊マラソン、横浜マラソン開催の影響が大きいでしょう。

以前は手賀沼エコマラソン走っていて、今年エントリーしていないランナーの多くは上記大会にエントリーしているように思います。

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しかし、10月28日開催の上記大会だけで、70,000人前後のランナーがフルマラソンを走るのは凄いと思います。

私が初めて完走した2007年当時から考えると大会数も相当増えてきましたし、大会規模も拡大してきました。

当時はフルマラソンにエントリーすることは、かなりの勇気が必要な時代でしたが、最近では随分ハードルが下がったと思います。

ランナーズの統計数値によると、毎年フルマラソンを完走したランナー数は増加していますが、それでもまだ私の同世代の男性だとこの1年に完走したランナーは日本の人口比で100人に1人程度、女性だと350人に1人程度とまだまだ増加するポテンシャルはありそうです。

あなたの年齢でフルマラソン完走した人は1000人中何人いると思いますか? その1

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また、先週のゆめのしまの参加者数も、以前参加した頃に比べて減ったように感じましたが、それも同日に東京・柴又100K(60K)や奥武蔵ウルトラマラソンなど同じ生活圏に住むランナーが参加しやすい大会が開催されたことで、参加者は流れているのでしょう。

フルマラソンに限らず、このように大会数が増えてくると、ランナーによる大会の選別は強くなってきます。魅力度の低い大会は年々、開催し続けることが難しくなってくるでしょう。

金沢マラソン、横浜マラソンなどの抽選に落ちた方は、手賀沼エコマラソンや水戸黄門漫遊マラソンはまだエントリー出来ます。

この2大会は私も走ったことがありますが、オススメの大会です。



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