2018年サロマ湖ウルトラマラソン代表選考有力選手 男子

いよいよ明後日サロマ湖ウルトラマラソンが開催されますが、今回のレースは、IAU100km世界選手権2018日本代表選手選考大会でもあります。

その上位争いに絡むであろう選手を紹介します。

誰でも入手できる情報から数字を見つけて作成したものですから、多少誤りなどあるかもしれません。

今回調べたところ、前回大会のTOP10のうち9人はエントリーしていました。

その9人の前年タイムはこちらです。

1.板垣 辰矢 6:14:18
3.風見 尚  6:33:52
4.吉原 稔  6:39:13
5.山内 英昭 6:43:13
6.外池 快太郎 6:46:31
7.早坂 光司 6:49:52
8.能城 秀雄 6:52:08
9.髙田 由基 6:54:09
10.渡部 裕之 6:59:34

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昨年優勝した板垣選手(アスリチューンサポートランナー)(NO.501)の6時間14分18秒は世界記録に45秒差の世界歴代2位の記録です。板垣選手は2016年に続き2連覇しましたが、この経験は大きく今年も板垣選手を中心にレースは展開されるでしょう。

板垣辰矢(アスリチューンサポートランナー)100km世界記録まであと45秒に迫る

優勝争いは、どのくらいのペースで展開されるかによって変わってくるでしょう。代表選考会のため有力選手が牽制し合う展開になるとタイムは落ちるでしょうが、2時間20分を切っている選手が多数いるので、誰かが出たら速い展開になると思われます。

昨年の板垣選手はフル通過が2時間32分54秒でしたが、マラソンを2時間20分切って走る選手であれば余裕を持って走れるペースでしょう。

仮に昨年の優勝タイムまでは行かなくても、6時間20分前後の争いになると、そこに絡める選手は限られてきます。フルマラソンで2時間20分を切るスピードが必要になってくるからです。

その展開になった場合、板垣選手と競うであろう選手として、前年3位の風見選手(NO.502)がまず挙げられます。風見選手は今シーズンのマラソンタイムは2時間17分10秒です。また2016年の100km世界チャンピオンで6時間18分台のタイムを持つ山内選手(NO.504)も加わるでしょう。山内選手は今シーズン2時間18分22秒の自己ベスト更新しています。

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さらに昨年の四万十川ウルトラマラソンで優勝した川内鮮輝選手(NO.508)も2時間17分25秒と自己ベストを更新するなどスピードでは引けをとりません。

ウルトラ始めてフルマラソンが伸びた〜川内鮮輝選手 福岡国際マラソンで自己ベスト更新〜

また2時間20分を切っている選手としてゼッケン番号が上位の選手を調べたところNO.523の行場竹彦選手が2時間19分45秒という好記録を持っています。

*フルマラソンのタイムは2017年4月〜2018年3月のアールビーズ社の全日本マラソンランキングのデータを利用しました。

もちろんフルマラソンのタイムが100kmのタイムに直結するわけではありませんが、6時間20分前後を狙うにはこのくらいのスピードが必要になります。

優勝争いが6時間30分前後の争いになると、昨年4位の吉原選手(NO.503)、6位の外池選手(アスリチューンサポートランナー)(NO.505)、7位の早坂選手(NO.506)、8位の能城選手(NO.145)、9位の高田選手(NO.331)ら前年の上位選手に加えて、フルマラソンで2時間25分以内の記録を持っている選手が多数エントリーしているので、そこから誰が抜け出すか分からない展開になりそうです。特に日本代表経験のある選手は、終盤まで競り合った展開になると強いです。

2017年4月から2018年3月のマラソンランキングで調べると2時間25分以内の記録を出した選手をゼッケン上位者のみ調べたところ、昨年のTOP10以外に以下の選手が加わります。

原 浩一郎選手(NO.509) 2時間23分30秒

清本 芳史選手(NO.511) 2時間24分40秒

曽宮 道選手(NO.518) 2時間24分19秒

白井 実 選手(NO.524) 2時間22分50秒

大沼 生選手(NO.534) 2時間22分40秒

久本 駿輔選手(NO.1062) 2時間22分45秒

調べたら他にもいるかもしれません。

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また、NO.1062の久本選手は6月の東京・柴又60Kを3時間42分53秒の好タイムで優勝しましたが、気温が高く日差しの強いこのコースを100km世界記録の平均ペースより速く走り切ったことからウルトラランナーの間で話題となっています。

また、このレースで久本選手に続き、2位に入った長江隆行選手(NO.537)もこのシーズンのフルマラソンは2時間25分45秒と昨年の上位選手に負けず劣らないスピードを持っています。今回が初めての100kmチャレンジになりますが、どのようなタイムで走るか楽しみです。

わたしが注目している選手がもう1人います。それは今年の宮古島ウルトラで、24時間走世界チャンピオンの石川佳彦選手を抑えて優勝した大林僚選手(NO.521)です。

ウルトラランナー紹介 大林 僚 〜ライバルが自分を強くする〜

100km6時間台のタイムを持っており、優勝経験も豊富なウルトラランナーです。石川佳彦選手も100km6時間台の選手ですが、スピード勝負になれば勝てない。と話しています。

誰が勝ってもおかしくないような速く強い選手が、たった4つの代表のイスを狙っています。

現地に行けない方も、スマホがあれば優勝争いをチェックできるので、応援naviに上記注目選手を登録してください。

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