お腹を意識すればグイグイ進む〜ウルプロ練習会〜

金曜日の夜は織田フィールドでウルプロ練習会です。

今週は水曜日から日曜日まで朝から夕方まで健康運動指導士養成講習会のため座りっぱなしです。

さまざまなタイプの講師がいて、いろんな意味で参考になります。

ちょっと不思議だったのは水曜日に注文して木曜日に届いたパルスオキシメーターのことです。

低酸素トレーニングで使っていますが、実際に標高の高い場所にも行くのでどのように変化するのか確認したくて購入しました。そして仕組みなどいくつかのウェブサイトで確認しました。

その翌日の講義で全く同じような説明があり驚いたのです。講義は呼吸器疾患に関する生活習慣病についてだったので、パルスオキシメーターについて説明されるのは不思議ではないのですが、届いた翌日だったので巡り合わせを感じました。講師もパルスオキシメーターについて知っている人はほぼいないという感じで講義していましたが、まさか持っている人がいるとは思わなかったでしょう。

さて、金曜日の練習会は20分間走×2セットでした。リカバリーは4分です。ペースは10kmPBからハーフマラソンPBのペースを基準にしてもらいました。20分間走を5kmTTにしても構わないと伝えたら17分台のPBで走ってしまったメンバーもいます。混雑しているから3レーンなど走る場面が多いのにPBとは凄く力がついています。本人もそれを認識してます。

また、20分間走を1本にして、少し疲れのある方やフォーム改善に取り組みたいメンバー向けに、2本目の時間をフォーム作りのプチレッスンにして選択出来るようにしました。

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今回はこのプチレッスンについて書きます。

20分間の短い時間で5人を対象に行うので、5人全員にプラスになることは何だろうとメンバーをみてやることを考え決めました。

今回はお腹を意識してもらうことにしました。

お腹の力が抜けると腰が落ちやすく、接地時の沈み込みな大きくなり効率的に走ることが出来ません。

ただ、意識しなくてはならないことを分かっていても中々意識するのは難しいです。

実は私も調子が悪いと感じる時にはお腹を意識して走るようにしています。

今回は意識してほしい部分を明確に意識できるようにし、またそこを意識することで走りがどう変わるかをより具体的にイメージしてもらいました。

本人が効果を感じることができるかどうかがすごく大事で、効果が漠然としていると中々定着させようとするモチベーションが上がりません。

アドバイス→実践・体感→動画を見て主観と客観の一致→トラックで1000m走→気付きを5人で共有→個別アドバイスメールという形を取りました。

気付きの共有までわずか20分間ですが、メンバーそれぞれ気付きがあったと話していますし、フォームは明らかに変わりました。

プチレッスン前の20分間走のフォームと比較してみます。

□Iさん

アドバイス前

アドバイス後

腹筋で腰の位置をキープして走りると、楽にスピードが出せるようになりました。一方で、腰が反り前傾気味になってしまいましたが、「腰を前方でキープするけど、頭は反る分けじゃないんだよね。前傾でキープする感じ」とアドバイス頂いてから認識の間違いに気付き、腹筋を意識して腰高でフォームを意識し走ると、頭のブレも少なく、目線も高く、今までとは違った景色が見えました。

□Kさん

アドバイス前

アドバイス後

お腹周りの意識することと腹筋の大切さを実感しました。今後、お腹周りの意識を忘れないようにしたいと思います。今回Kernelをレンタル試したところ身体に1本軸ができた感じがありました。
ブレずに着地ができたのも効果なのかなとも思いました。

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□Nさん

アドバイス前

アドバイス後

腹に力を入れながら前足部で地面をつかむ事を体感。短距離走の様なイメージ?その後の1km走では体に任せてスタートすると3分40秒台まで加速。そのままなんとか走り切り1kmの自己ベスト、ストライドは意識していなかったがいつもより大幅に伸びていてびっくり。

□Nさん

アドバイス前

アドバイス後

腹筋に力を入れることが意識するとスピードが出る走りになりました。また20分間走と動き作り後の動画を見比べたらお腹が前にでているフォームになってきたので、この感じを忘れないようにしたいと思います。

□Hさん

アドバイス前

アドバイス後

お腹に意識がいくと体幹が安定し上体が左右にブレる事なくしっかりと一本の軸になって動ける事に気づきました。今までもお腹周りの体幹への意識は気をつけて走ってきたつもりでしたがまだできていなかったと実感しました。

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練習のアドバイスで気をつけているのは、できていないことを伝えるだけではなく、どうして欲しいかを本人がイメージできるようにしています。受け取り方は様々ですから、メンバーにより伝え方は変わります。例えば10人に何かを伝えようとした時に、同じ言葉で伝わることはありません。

練習後にはアスリチューン・スピードキュアを飲んで素早いリカバリーを目指します。

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ウルプロ練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

また、今年の秋冬にsub4を狙うランナーに向けたセミナーを開催します。そろそろ募集定員に達するのでご希望の方はお早めに申し込みください。

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