低酸素トレーニングと1000m×5インターバル

毎月15回程、ウルプロ練習会を主催していますが、ウルプロ練習会はメンバーが目標達成するために私は何をしたらよいか?の視点で取り組んでいるので、水曜午後練など全く走らない時もあります。

今年52歳になった私にもまだまだ伸びしろはたっぷり残っていて、限られた時間の中で何をしたら良いかは自分自身考えています。

最近は、毎週木曜日は自分を高めるための練習をする日にしています。

<スポンサーリンク>


まず午後から錦糸町のハイアルチリカバリーに行きました。

このところ脚の浮腫みが酷く、また暑さから疲労が少し溜まっていると感じたので、CC(Catalyst Conditioning)を朝晩4錠づつから、1錠増やしたり、ケッズトレーナーで購入した伸びの良いマッサージクリームでふくらはぎをセルフマッサージしました。

さらに疲労回復に効果があるというウエアとレッグウォーマーを自宅で着用し寝ると自分自身驚くほど良い睡眠になりました。

この辺りは別に書きますが、脚の浮腫みは驚くほど解消しました。

これは低酸素トレーニング後の脚ですが、足首周りの浮腫はなくなりました。

昨年から続けている低酸素トレーニングが行える施設は増えてきましたが、現段階ではこうすればこのような効果が上がるとか、人体に影響を及ぼす負荷はどのくらい?など科学的実証データはまだ整っていないと感じています。そのため施設によっても酸素濃度の数値や、SPO2の管理など異なります。

私は体感的に効果を感じていますが、良かれと思って行ったトレーニングで体調不良になったら嫌なので、安全マージンを多めにとりトレーニングをしています。

個人差があるので参考にはなりませんが、私はSPO2が80を下回ったらリカバリー長めにして90を超えるまでウオーキングにします。

私の感覚ですが、短い時間スピードを上げるより、キツイけど頑張れる閾値あたりのペースで継続時間を伸ばすとSPO2が驚くほど下がっていて驚くことがあります。

例えば40秒くらいの短時間スピードを上げるレペテーションのような走りをしても短時間なのでSPO2は80を下回りません。そして酸欠状態に陥った時間が短いので、リカバリーに入るとSPO2はすぐに戻ります。

逆に時速13kmくらいで5分、6分と我慢しながら走った後に測ると80を下回っています。こちらは酸欠状態が長いので負荷が大きいです。

私がハイアルチリカバリーに望むのは、低酸素トレーニングだけではなく、自走式トレッドミルで効率良いフォームを身につけることです。

今回はペースアップするときに、左右の脚の切り替えを素早くするようにしました。

シューズは久々にターサージールを履きましたが結構硬いですね。

ターサージールは軽いしバランスは良いし売れる要素満載のシューズですが、最近はNIKEやアディダスに完全に押されていますね。

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜

<スポンサーリンク>


夜は織田フィールドで1000mインターバルです。

蒸し暑いので3’40/kmにしました。リカバリーは200m2分と長目です。

メニュー的には6本ですが、その後予定があり最初から5本と決めました。

3’40/kmは1周88秒ですから、この蒸し暑さの中では決して楽ではないなー。と思いましたが、1本目から結構キツくなりました。。

タイムは3’40ちょうどでした。

この時点で弱気が出てきました。5本は出来ない。。

とりあえず2本目は走る。リカバリーが長いから心拍数は戻るので最初の200mは楽だけど、そこからキツくなってくる。1000mってこんな長かった?って感じです。

2本目は3’38でした。

身体に汗がまとわりつき体温がどんどん上がっているように感じ、かなり嫌になってきましたが、2本で止めるわけにはいかないので3本目スタート。

3本目はいかに楽に走るかを考えながら走りました。そのように意識すると効率よく走るために無駄な動きがなくなってくるのが体感できます。

そうは言っても嫌になりつつゴール。

3本目は3’39。

心身のダメージはかなり大きくなってきました。

『無理すべきではない。』

という考えも浮かんでくるけど、この時はまだ苦しいだけで、無茶をするようなレベルまでは行っていない。『ここで止めたら単に苦しさに負けただけ。』と感じました。

それを確かめるために、もう1本同じペースで走れるか自問自答すると、仮に800mまで数秒遅れたとしてもラスト200mで辻褄合わせが出来る。レベルだとわかった。

ここで止めるわけには行かない。

5本目のことは考えずに、まずは4本目をスタートする。スタートしたらきっと走れるはず。

そう思って走ったらほぼイーブンペースで3’39で走れた。

ただ、もう完全に嫌になりました。

5本目、『同じペースで走れるか?』再び自問自答する。

『難しいかもしれない。。でもここで止めたら危ないからやめたのではなく、まだ苦しいからやめたレベルの域を出ていない。』と思ったので、まずはスタートしよう。と気持ちを切り替えました。

3本目あたりから脚が重くなっていましたが、5本目は相当重い。また全体的にペースが遅いと感じた。当たり前だけど周りもみんな疲れているから設定ペースで走れていないのか?と感じつつ、400mでラップを見ると87秒と落ちていませんでした。

自分の感覚ではペースが落ちているのに落ちていないのではちょっと不思議でした。400mから800mはキツかったけどラスト200mになると少し楽になりました。ペースを上げるわけでもなくそのままゴールして3’37でした。

<スポンサーリンク>


予定通り、6本目は行かずに5本目で止めましたが、シャワーを浴びている時にしゃがみたくなるくらいのダメージだったので、次の1本は危ないヤツでした。

限界まで頑張れないのが負けではなく、倒れたら負け。

先週書いたこの記事にも書きましたが、自分自身の無理のレベルを判断するのは経験しかありません。

例えば倒れるレベルの苦しさを100にして、この記事を書いた時にやめたのは88くらいだったとしたなら、今回は90まで行けたような気がします。ただ今回の倒れるレベルは実は100ではなく、92くらいだったかもしれなかったのです。もしかすると紙一重だったのかもしれません。

考えたら冬の青梅マラソン10kmで私は38分21秒で走りました。多少ロスタイムはあるけど38分20秒でVDOTを計算すると54.6で、Iペース(インターバル練習のペース)は3’39です。

こんな蒸し暑い中で、Iペースで走れたのだから今回は頑張ったことにします。驚くほど汗をかき、水シャワーを浴びて着替えてからも汗が止まらないくらいの中で走れたのです。

気温や湿度が高い時は、自分が思う以上にダメージが大きい時も多々あり、重大なダメージを受けることもあります。だから暑い時期は慎重に安全マージンを大きめにして練習すべきと私は考えます。

ただ、少しづつ涼しくなる過程で気をつけて欲しいのは、苦しくなったら止めて良いという思考回路を少しづつ変えていかないとダメだということです。暑い時期だったら苦しくて止めたくなったら、止めた方がよいのだけど、少し涼しくなったらもう1本頑張ってみたらよいと思います。

もう止めたいと思ってからの1本はいろいろ気付きがあります。

また、負け癖をつけないで、やりきった達成感を感じつつ自分自身への勝ち癖をつけるよう徐々に切り替えて行きましょう。

もちろん、体調の悪い時は、高温多湿の中を走るのと同様、無理してはいけません。

自走式トレッドミルは地面をしっかり押さないとスピードは出ません。また後傾したり、お尻が落ちるとやはりスピードは出ません。フォーム改善には自走式トレッドミルは有効です。



給水コップをとる練習〜動画あり〜

昨日のウルプロ午後練は動き作り・フォーム作りをした後に、給水コップを取る練習をしました。

以前もしたことありますが、たくさんの大会に出ているメンバーでも実は苦手意識を持っていたりします。

苦手意識があると、タイムロスや接触などトラブル以外に、ストレスになりますから、苦手な方は練習してください。

一人でも給水テーブルくらいの高さの場所を見つけて、走りながらとる練習を繰り返したら慣れてきます。

4時間以上かかるランナーだと止まってとるケースが多いのですが、sub3.5レベルになると大半は走ったまま取ります。sub3になるとスピードもほぼ落としません。その中で止まったり急激にスピードを落とすと接触事故の危険性が増します。

止まったり、スピードを落としてはいけないということではなく、周りのランナーはこのレベルのランナーなら止まらないだろうという相互信頼のもと走っているので、止まるのなら自他の安全のために給水テーブルに着く前に止まる(スピードを緩める)アピールをした方が良いでしょう。

最初は1対1で練習しました。

給水テーブルくらいの高さで手のひらに乗せた紙コップを取るのです。

それに先立ち、取り方や給水地点でのリスクについて説明しました。

取り方は紙コップを横から掴もうとするとだいたい倒してしまうので、私は紙コップの上から指を差し入れ掴むようにとる方法を薦めています。

上手に取れるようになったら、難易度を上げて実践的な練習にしました。

昨日は10人のメンバーがいたので、4人か5人が片手もしくは両手に紙コップを乗せて並び、20mほど手前から紙コップ目指して5人か6人が一斉に取りに行くのです。

練習でも接触はしてほしくありませんが、万が一接触・転倒したとしても芝生なので舗装路よりは安全です。

自分がとる紙コップに狙いをつけつつ、前のランナーの動きに注意を払い近づき過ぎない。そして確実にとり、中身をこぼさない。これらを理屈ではなく体感することに意味があります。

神宮外苑24時間3位、チャレンジ富士五湖100km4位、斑尾フォレスト2位など、ウルトラやトレイルで活躍している青木さんは、速いペースで給水をとる場面は今まで経験したことがなかったようです。

盛大に水を撒き散らしていました。紙コップにはほとんど水が残っていないでしょう・・・。

これも多分空っぽです。

最後はこぼさないで取ることに成功しました。

Iさんは慌てて取るから紙コップを落としてしまいました。素早く取ることを意識する前に確実に取ることが大事です。その確実に取れるスピードを練習で上げていくのです。

紙コップを持つ側のメンバーもスピード上げて走ってくるのは結構スリルがあったと話していますが、どのような角度で取ると取りやすいのかを目の前で見ることが出来るので勉強になったでしょう。

レース中に集団に入って走ると、相当の密集状態から給水コップを取らねばなりません。私自身給水に苦手意識はありませんが、毎回思うのは同じペースで走っていたランナーが給水地点を過ぎると10mくらい離れていることが多々ありますし、集団で走っていたのに給水で離れてしまうこともあります。

給水練習をすることはほとんどないと思いますが、特に苦手な方は不安がなくなるくらい練習してみてください。もともと出来ていないことですから、目に見えて上手になると思います。

走力を上げる練習だけではなく、ロスをなくす練習もタイム短縮には大事なことです。

上にも書きましたが、スピード緩めても構いません。徐々に確実に取れるスピードを上げて行く努力をしてください。

その後、1000mをメンバーの好きなペースで走ってもらいました。ダッシュするメンバー、フォーム作りでの気づきを体現しようとするメンバーなど様々です。

トレーニングは、スクワット30回、ハイニー10秒×10セット(リカバリー10秒)

練習後には冷えたアスリチューン・スピードキュアを飲んで素早いリカバリーを目指します。

冷凍庫で凍らせたスピードキュアを保冷パックに入れて午前中に自宅を出ても、夜の練習会でも冷たいまま飲めました。

出来るなら美味しく飲んで欲しいので、多少手間で荷物になりますが暑くなってから続けています。

9月のウルプロ練習会日程をアップしました。フルマラソンシーズンが近づいてきたので、筋持久力向上のためのメニューも組み込みました。

練習会に参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

こちらは給水練習と最後の1000mなどの動画を編集してみました。画像で見るのと少しイメージが違うと思います。

NAHAマラソン定員割れで二次募集・・・。

二次募集を実施致します!!

と、NAHAマラソン大会ページに掲載されたのを見て驚きました。

<スポンサーリンク>


NAHAマラソンは人気大会で例年抽選になっています。

私は出るつもりがなかったので、調べていませんでしたが、今調べたら今年も3万人を超えて抽選になったようです。

では、なぜ二次募集??

大会ページにこのような文言がありました。

入金者数が定員に達していないため、二次募集を実施いたします。落選された方、入金が遅れた方・・・

例年当選したのに未入金の人は一定割合いると思いますが、今年はその割合が多く大会運営に支障をきたすほどになったのでしょう。

うっかり入金を忘れた人もいれば、申込後にケガや病気などにより走れなくなった方もいるかもしれませんが、ただ走りたくなくなったから入金しなかった人も少なくないのでしょう。

<スポンサーリンク>


エントリーの流れはこちらです。

  1. 6月4日〜6月29日 仮申込期間
  2. 定員を超えた場合は抽選
  3. 8月7日 抽選結果発表
  4. 8月21日 参加料支払い期限

以前UTMFでも当選後に未入金者が大量発生したことがありますが困ったものです。

その他の大会でも、このような事態の解消に頭を悩ましているかもしれませんが、一番シンプルなのは抽選をやめて先着順(入金順)にすることだと思いますが、そこは主催者の事情や考え方があるのでしょう。

さてNAHAマラソンの二次募集のエントリーは9月3日(月) 午前10時スタートです。先着順です!

エントリーはこちらです

 

<スポンサーリンク>


今年はエントリーしませんが、2016年に走った時に記事を書きましたのでお読みください。観測史上最高気温の中走ったことでいろいろ気づきがありました。

観測史上最高気温のNAHAマラソンで役立ったもの その1



MGCファイナリスト(男子)は現在17人 2018.8.27現在

MGCファイナリストは現在 男子12名 〜ワイルドカードの有力者も多数〜

2018年2月26日時点でMGCファイナリストは12人でしたが、北海道マラソンが終わった時点で17人になりました。

<スポンサーリンク>


JAAF日本陸連の公式ページは陸上ファンにとっては情報の宝庫ですが、意外と見ていない方が多いので、時間がある時に色々見てください。知っておかないといけない情報も掲載されています。

そのJAAFのページに東京オリンピックのマラソン日本代表を決めるためのMGC出場権を獲得した選手が掲載されていますので、こちらでも紹介します。JAAFのページでは獲得した大会開催日順に掲載されていますが、ファイナリストを決めた大会のタイム順にしました。

MGCファイナリスト

    1. 設楽悠太(Honda)東京マラソン2018 日本人1位(2:06:11)
    2. 井上大仁(MHPS)東京マラソン2018 日本人2位(2:06:54)
    3. 大迫傑(Nike ORPJT)第71回福岡国際マラソン 日本人1位(2:07:19)
    4. 木滑良(MHPS)東京マラソン2018 日本人3位(2:08:08)
    5. 宮脇千博(トヨタ自動車) 東京マラソン2018 日本人4位(2:08:45)
    6. 山本憲二(マツダ)東京マラソン2018 日本人5位(2:08:48)
    7. 佐藤悠基(日清食品G)東京マラソン2018 日本人6位(2:08:58)
    8. 上門大祐(大塚製薬) 第71回福岡国際マラソン 日本人2位(2:09:27)
    9. 園田隼(黒崎播磨)第67回別府大分毎日マラソン 日本人1位(2:09:34)
    10. 竹ノ内佳樹(NTT西日本)第71回福岡国際マラソン 日本人3位(2:10:01)
    11. 川内優輝(埼玉県庁)2大会の平均タイムが2時間11分以内
      ①第48回防府読売マラソン1位(2:10:03)
      ②第71回福岡国際マラソン 日本人4位(2:10:53)
    12. 中村匠吾(富士通)第73回びわ湖毎日マラソン 日本人1位 (2:10:51)
    13. 岡本直己(中国電力)2:11:29 北海道マラソン2018 1位(2:11:29)
    14. 谷川智浩(コニカミノルタ)2:11:39 北海道マラソン2018 日本人2位(2:12:02)
    15. 大塚祥平(九電工)2:10:12 北海道マラソン2018 日本人3位(2:12:07)
    16. 中本健太郎(安川電機)2:08:35 北海道マラソン2018 日本人4位(2:12:54)
    17. 村澤明伸(日清食品G)北海道マラソン2017 1位(2:14:48)

 

この選考方針が決まった時は、MGC参加資格をどれだけの選手が獲得するか心配する声もありましたが、現時点でも男子は17人が進出を決めて、これから開催される、福岡国際マラソン、別府大分毎日マラソン、東京マラソン、びわ湖毎日マラソンだけではなく、ワイルドカードを加えると35-40人くらいになるのではないかと私は予想しています。

<スポンサーリンク>


ワイルドカード獲得有力候補者(ⅱ)

2017年8月1日〜2019年4月30日までの「国際陸上競技連盟が世界記録を公認する競技会」で、男子 2時間08分30秒以内、女子2時間24分00秒以内か、上位2つの記録の平均が、男子2時間11分00秒以内、女子2時間28分00秒以内の記録を出すとMGC出場権を獲得します。

例えば東京マラソンで2時間09分36秒の好タイムで日本人7人目でゴールした荻野選手は、2019年4月30日までに世界陸連公認大会で2時間12分24秒以内のタイムを出せば平均2時間11分00秒以内となり資格獲得となります。

  • 荻野 皓平 東京マラソン2018(2:09:36)
    →期間内1レース 2:12:24以内
  • 一色 恭志 東京マラソン2018(2:09:43)
    →期間内1レース  2:12:17以内
  • 村山 謙太 ゴールドコーストマラソン2018(2:09:50) →期間内1レース 2:12:10以内
  • 福田 穣 ゴールドコーストマラソン2018(2:09:52)  →期間内1レース 2:12:08以内
  • 大塚 祥平 第67回別府大分毎日マラソン (2:10:12)
    →期間内1レース  2:11:48以内
  • 田中 飛鳥 東京マラソン2018(2:10:13)
    →期間内1レース  2:11:47以内
  • 山岸 宏貴 東京マラソン2018(2:10:14)
    →期間内1レース  2:11:46以内
  • 野口 拓也 ゴールドコーストマラソン2018(2:10:15)
    →期間内1レース  2:11:45以内
  • 神野 大地 東京マラソン2018(2:10:18)
    →期間内1レース  2:11:42以内
  • 鈴木 健吾 東京マラソン2018(2:10:21)
    →期間内1レース  2:11:39以内
  • 服部 勇馬 プラハマラソン2018 (2:10:26)
    →期間内1レース  2:11:34以内
  • 小山 司 第67回別府大分毎日マラソン(2:11:20)
    →期間内1レース  2:10:40以内
  • 佐野広明 ベルリンマラソン2017(2:11:24)
    →期間内1レース  2:10:36以内
  • 濱崎 達規 第48回防府読売マラソン(2:11:26)
    →期間内1レース  2:10:34以内
  • 今井 正人 第73回びわ湖毎日マラソン(2:11:38)
    →期間内1レース  2:10:22以内
  • 高久 龍 ゴールドコーストマラソン2018(2:11:45)
    →期間内1レース  2:10:15以内
  • 松村 康平 シカゴマラソン2017(2:11:46)
    →期間内1レース  2:10:14以内
  • 藤川 拓也 第67回別府大分毎日マラソン(2:11:59)
    →期間内1レース  2:10:01以内

*以下の対象選手は2時間10分以内のタイムを要します。

<スポンサーリンク>


対して女子に関しては現在ファナリスト決定選手は7人で、ワイルドカードでの獲得が濃厚な選手も現時点では少ないので、男子に比べるとMGCは少人数での開催になりそうです。



ランナーの気になるニュース

マラソン、ウルトラマラソン、トレイルランニングなどのニュース記事を紹介するページです。

ニュース記事を追加するタイミングや、掲載基準なども考えて行きます。

例えば、途中から有料会員以外は読めなくなる記事は掲載しないようにします。

<スポンサーリンク>


プロ陸上選手の年俸:彼らはどれぐらい稼いでいるか?陸上界の謎を解く – その1(2018.9.24  LetsRun.com Japan)

出雲連覇から学生駅伝3冠へ…東海大・関が復帰戦で13分53秒46(2018.9.23 スポーツ報知)

東京マラソン、参加費が1.5倍に=テロ対策強化で検討(2018.9.22 JIJI.COM)

スベティマーティン2018 IAU100km世界選手権(2018.9.12 JAAF公式ページ)

MGCファイナリスト(JAAF公式ページ)

【System of Arthur Lydiard vol.2】心臓も筋肉なので、鍛えられる!“伝道師”による世界初のジョギング(2018.9.12 ベースボール・マガジン社WEB)

ワラーチを履いてランニングするメリットとデメリット(2018.8.26 RUNNAL編集部)

サマータイムでも東京五輪マラソンが5時開始にならぬ理由(2018.08.21 NEWS ポストセブン)

<スポンサーリンク>


大阪国際女子マラソンの参加資格タイムについて(2018.9.20)

Shinetsu Five Mountains Trail 100mile / 110km 信越五岳トレイルランニングレース2018 リザルト(大会公式ページ 2018.9.19)

アスリチューン・ブースで聞く「お客さまからの質問」(2018.9.19 アスリチューン公式ページ)

2時間1分39秒の衝撃の世界記録。エリウド・キプチョゲ選手の使用シューズは何?(2018.9.19 Runners Pulse)

2018 IAUアジア-オセアニア選手権日本代表男子3人は2017年世界ランキング1、6、7位(2018.9.19)

日本は世界4位―2018世界選手権国別対抗―(Japan Skyrunning  Association 2018.9.18)

“史上最強”から“史上最速”に到達 – 2:01:39 – エリウド・キプチョゲが世界新記録でベルリンマラソン2連覇(2018.9.17  Let’sRun japan.com)

24時間ゆめリレーin湘南ひらつか リザルト(大会公式ページ 2018.9.17)

2018ベルリンマラソン速報記事(2018.9.16)

2018 IAUアジア-オセアニア選手権派遣内定選手(2018.9.14 JUA日本ウルトラランナーズ協会)

ウルプロメンバーがゴビ砂漠マラソン完走(2018.9.14)

日体大の渡辺正昭駅伝監督を解任 部員への暴力、パワハラで(産経ニュース2018.9.12)

パワハラ報道の日体大・渡辺駅伝監督解任 後任は未定(スポーツ報知2018.9.12)

代々木公園サッカー専用スタジアム計画、都と渋谷区も検討開始…防災機能備えた多目的アリーナ(2018.9.11 スポーツ報知)

パフォーマンスとたきぎ(runarx.officialblog 2018.9.11)

1kg落ちたら3分速くなる!?を書いて意識が変わった。(2018.9.11)

2年に1度開催される山岳ランニングの世界最高峰!!9月15日:SKY種目(29km/+2500m)(Japan Skyrunning  Association 2018.9.10)

2018年 UTMB®︎・CCC®︎・TDS®︎・OCC リザルト #UTMB18(Dogsor Caravan.com 2018.9.10)

ナイキの生産体制が整ってきたのか?〜ヴェイパーフライ4%フライニットの落札相場〜(2018.9.10)

IAU100KM世界選手権で山内選手2連覇 団体は男女とも金メダル!!(2018.9.9)

五輪選手も参加しトレイルラン(NHK NEWS WEB 2018.9.9)

IAU100㎞世界選手権前日〜緊張と緩和(ウルトラランナーゆっこくウルトラランナーゆっこくのRUN乱ライフ2018.9.8)

大会開催・中止に関する発表について(白山白川郷100kmウルトラマラソン大会ページ2018.9.8)

御殿場宝永山1327 開催中止のご案内(御殿場宝永山 大会ページ 2018.9.8)

パワハラ報道の日体大・渡辺駅伝監督 大学側「速やかに聞き取り調査を」(スポーツ報知 2018.9.7)

日本選手権2連覇の東海大・館沢亨次が初V…陸上日本学生対校1500メートル(スポーツ報知 2018.9.7)

2018世界選手権開幕まであと5日-ULTRA日本代表の意気込み-(Japan Skyrunning  Association 2018.9.6)

2018世界選手権開幕まであと7日-VK日本代表の意気込み-(Japan Skyrunning  Association 2018.9.6)

NIKE ZOOM SPEED SERIES ZOOM SPEED RACE STAGE 1 – YOYOGI PARK(2018.9.22開催 nike.com)

「使ってすぐに分かる機能」と「続けて使って分かる機能」(athletune.com 2018.9.5)

OSJ安達太良山トレイルリザルト(大会ページ 2018.9.5)

信越五岳トレイルランニングレース注目選手(石川弘樹Facebookページ 2018.9.5)

来年の東京マラソン、応募33万人…倍率12倍(読売新聞 2018.9.4)

大迫傑ハーフマラソン日本歴代9位「しれっと自己ベストでした」(スポーツ報知 2018.9.4)

御嶽山の立ち入り規制一部解除へ 長野 木曽町(NHK NEWS WEB2018.9.4)

Spartathlon 2018 PR動画(Spartathlon  Facebookページ)

体重1kg落ちたら3分速くなる!?をVO2MAXから考える(2018.9.4)

別大マラソン20分弱でエントリー締め切り。さいたま国際はまだ可能。(2018.9.4)→その後締め切り

東京でラスト50キロ競歩が消滅へ 混合リレー候補(日刊スポーツ2018.9.4)

名古屋ウイメンズマラソン 9月5日(水)午後8時より「一般エントリー」開始!(大会ページ 2018.9.3)

大迫傑がマラソンをはじめて気づいたこと「アメリカに染まらなくてもいい」(SPREAD2018.9.3)

大迫傑はなぜ結果を出せる?…専属コーチが語る、アメリカと日本の指導法の違い(SPREAD2018.9.3)

日焼け止めで国内初! アグレッシブデザイン「FIGHTER」が アンチ・ドーピング認証取得(2018.9.2)

駆け抜けろ100キロ…ウルトラマラソン(YOMIURI ONLINE 2018.9.1)

今年のスズメバチはなぜ、攻撃的なのか!?( YAHOO!ニュース weather news2018.8.31)

北浦1周100キロマラソン開催へ 来春(毎日新聞2018.8.31)

フルマラソン部門がまもなく定員に達します!(さいたま国際マラソン大会ページ2018.8.30)

東京五輪の酷暑マラソンは任せろ!アジア金の井上大仁、驚くべき工夫。(Number Web 2018.8.30)

川内優輝を“独り占め”天国に一番近い島で見た素顔(スポーツ報知 2018.8.30)

渡辺良治が世界シリーズ戦2位―VWC北京大会(Japan Skyrunning  Association 2018.8.29)

ランニングマガジン クリール・シューズトライアル2018FW~自分にぴったりのシューズを探そう~(sportsentry 2018年9月29日開催)

私たちの「心」は私たちが食べたものでできている(小谷修平のランニング講座 2018.8.29)

酷暑の東京五輪。完走率60%が示すマラソンの過酷さ(スポニチ2018.8.29)

エントリー1万人増!東京マラソン2019締め切りは31日17時(スポーツ報知 2018.8.28)

「勝つ、勝つ」。マラソン井上大仁は自分を追い込んで有言実行の金(sportiva 2018.8.28)

NAHAマラソン定員割れで二次募集(2018.8.28)

初マラソンでVの鈴木亜由子、トラックとの二刀流へ(日刊スポーツ2018.8.28)

MGCファイナリスト(男子)は現在17人(2018.8.27現在)

北海道マラソン2018 Official Results(日本陸連公式サイト2018.8.27)

【MGCシリーズ】北海道マラソン2018で5人のMGCファイナリスト決定!(日本陸連公式サイト2018.8.27)

大迫傑が東洋大学の選手たちの質問に直接回答「前進か後退しか、マラソンには存在しない」(spread2018.8.26)

東洋大学がアメリカ合宿…大迫傑とのふれあいに「感激した」(spread2018.8.26)

初マラソンの鈴木亜由子が優勝! 男子は岡本がV 北海道マラソン(SANSPO.COM 2018.8.26)

三つどもえの争いから独走へ マラソン野上銀(毎日新聞2018.8.26)

トラックの女王が初マラソンV 鈴木亜由子「違った達成感」…北海道マラソン(産経WEST2018.8.26)

無念の前田と谷本 MGC出場権を逃す(SANSPO.COM 2018.8.26)

鈴木、上々デビュー=初マラソン、理想の結果-北海道マラソン(JIJI.COM 2018.8.26)

谷口浩美氏、井上の奮起に期待「悪条件とはいえタイムが遅すぎる」/アジア大会(SANSPO.COM 2018.8.26)

野上恵子の銀メダルをサポート 男子金の井上が与えた水と助言(Rakuten infoseek News スポーツ報知2018.8.26)

北海道マラソン・談話(JIJI.COM 2018.8.26)

下田裕太は左足痛で44位「調整ができなかった」(SANSPO.COM 2018.8.26)

女子マラソンの田中、9位に声震わせる「完走するので精いっぱいという形に」(SANSPO.COM 2018.8.26)

岡本直己、鈴木亜由子が優勝/北海道マラソン詳細(日刊スポーツ2018.8.26)

アジア大会2018 女子マラソン(スポーツナビ2018.8.26)

野上が銀 女子マラソン2大会連続でメダル(毎日新聞2018.8.26)

女子マラソンで野上が銀 世界女王のチェリモがV(産経ニュース2018.8.26)

MGC出場権獲得なるか/北海道マラソン速報中(日刊スポーツ2018.8.26)

【MGCシリーズ】2018-2019シーズンMGCシリーズ始まる!8月26日は北海道マラソン(日本陸連公式サイト2018.8.25)

【陸上・アジア大会】この種目32年ぶり金メダル・マラソン井上大仁選手からのコメント(日本陸連公式サイト2018.8.25)

暑さ対策生きる マラソン金の井上(毎日新聞 2018.8.25)

井上大仁「神経削られた。でもうれしい」/一問一答(日刊スポーツ 2018.8.25)

マラソン順位変わらず 2位バーレーン抗議も(毎日新聞 2018.8.25)

井上ヒヤリ「転ぶんじゃないかと」ゴール直前で接触(日刊スポーツ 2018.8.25)

男子マラソン金の井上に「押しのけられた」、2位選手が物言い アジア大会(AFP BB NEWS 2018.8.25)

園田「一つのミスで…」4位 男子マラソン(毎日新聞 2018.8.25)

園田隼、37キロで遅れ4位「厳しさ知った」(日刊スポーツ 2018.8.25)

男子マラソンで32年ぶり金メダルの井上大仁「今後のプラスになる」(産経ニュース 2018.8.25)

井上「目の前のチャンス」つかむ マラソンV(毎日新聞 2018.8.25)

井上大仁、マラソン日本男子で中山竹通以来32年ぶりV!/アジア大会(サンスポ.com 2018.8.25)

井上大仁がトラック勝負制し金メダル/マラソン詳細(日刊スポーツ 2018.8.25)

井上が金 男子マラソン、日本勢32年ぶり(毎日新聞 2018.8.25)

井上大仁「金を狙う」 マラソン25日号砲(毎日新聞 2018.8.25)

IAU国際大会代表選考ポイントシステム補足説明(JUA日本ウルトラランナーズ協会 2018.8.24)

東京五輪に向けて候補者が続々と名乗り。瀬古利彦が注目するランナー(sportiva 2018.8.24)

選抜方法の変更に手応え。瀬古利彦が語る「世界との戦いに必要なこと」(sportiva 2018.8.24)

初マラソンの鈴木亜由子、五輪選考会「出場権獲る」(日刊スポーツ 2018.8.24)

女子マラソン26日号砲 野上、手応え40キロ走「距離踏めた」(スポニチ2018.8.24)

鈴木「次への第一歩に」=26日号砲、有力選手が抱負-北海道マラソン(JIJI.COM 2018.8.24)

下田裕太ら出場/北海道マラソン招待選手一覧(日刊スポーツ 2018.8.24)

アジア大会男子長距離派遣ゼロの理由と東京五輪マラソン選考の致命的欠点(THE PAGE 2018.8.24)

アジア大会男子マラソン2018選手紹介!井上大仁・園田隼の記録は?(トリプルアクセル 2018.8.24)

対応力試されるマラソン 東京五輪と似た暑さ(毎日新聞 2018.8.23)

ウルトラトレイル・マウントフジ2019開催にあたって(UTMF公式ページ 2018.8.23)

「垂直」に伸びる道を進む!スカイランナー・五郎谷俊、箱根から初めての“世界”へ(ベースボールマガジン社web2018.8.23)

ネックレスによる擦れを防止する簡単な対策(2018.8.23)

鈴木亜由子、注目の初レース=26日に北海道マラソン(JIJI.COM 2018.8.23)

山のリスクをITで減らせるか―― 「行方不明」を防ぐ最新技術(YAHOO!ニュース 2018.8.22)

補給食の機能と限界(athletune.com 2018.8.21)

8/24~皇居歩道の拡幅工事について(皇居ランナビ2018.8.21)

2018ジュニアシリーズ第4戦「岩櫃」Japan Skyrunning Association 2018.8.21)

東京五輪マラソン暑さ対策に不安 完走さえ難しくなるかも(NEWSポストセブン2018.8.19)

【箱根への道】青学大、山の神の胎動「竹石は神野より速い。4代目の可能性ある」in長野・菅平高原(スポーツ報知2018.8.17)

リバウンドジャンプで速く走るコツを掴もう!地面の反発を利用するトレーニング(sports navi Do 2018.8.15)

シカゴマラソン エントリーリスト(シカゴマラソン公式サイト2018.8.9)

【対談】設楽悠太と酒井俊幸が振り返るマラソン日本記録と東洋大学での4年間(linkup toyo 2018.8.8)

【ベルリンマラソン】世界記録も飛び出す高速レース。(Runners Pulse 2018.8.1)

猛暑の次はこれ!ランニング中のカミナリ対処法。(名古屋ランニングジャーナル2018.7.24)

(キプチョゲの使用ドリンク)高濃度の炭水化物をエネルギーに変換するスポーツドリンク「MAURTEN DRINK MIX」(2018.7.3)

<スポンサーリンク>


□少し前の紹介したい記事

挫折を乗り越え、鍛錬を続け――風見尚、100㎞マラソン日本記録更新(ベースボールマガジン社web2018.7.20)

ついに時代は動き始めた〜サロマ湖100KMウルトラマラソンで風見選手が世界記録(2018.6.26)

女子マラソンの新星・松田瑞生。動物的なオーラと底抜けの明るさ。(Number Web 2018.7/10)

目指すのは「日本一、影響力あるランナー」。元青学大・下田裕太の目指す先。(Number Web 2018.6.4)

2022年の箱根は早稲田、明治、中央?1年生のタイムが示す「古豪復活」。(Number Web 2018.5.6)

川内優輝、公務員やめるってよ。32歳のプロ転向で何が得られるか(sportiva 2018.4.23)

練習で40キロ走「昔の考え方」 設楽悠太(上)(日本経済新聞2018.4.22)

東京五輪に双子出場 夢のロードへ 設楽悠太(日本経済新聞2018.4.22)

厚底シューズで連勝。設楽悠太は「みなさんのために東京で日本記録を」(sportiva 2018.2.23)

東海大の夏合宿。「駅伝のスパートが変わる」高地トレーニングに密着(sportiva 2017.9.26)

大迫傑、初マラソン3位のインパクト。日本陸上の非常識は米国では常識(Number Web 2017.4.21)

柏原竜二、27歳での引退に思うこと。彼が箱根を走った4年間を忘れない。(Number Web 2017.4.9)

神野大地はマラソンでも神なのか。五輪代表3人に勝利した異常な粘り。(Number Web 2017.2.12)



動きを体験することで変化に驚き、そして大きな気づきへ。

自分に必要な練習を考えてみる。

<スポンサーリンク>


ウルプロメンバーKさんと、チャレンジsub3.5セミナー前の時間を使ってパーソナルレッスンしました。

動画は、レッスン開始時とレッスン終盤で切り替えています。

最初の動画は呼吸が乱れないマラソンペースで走ってくださいと本人に伝えたのにほぼsub3ペースの1周102秒で走ってしまうから走り終わったあと息が弾んでいました。

レッスン終盤の走り(切り替わった後の動画)は、息が乱れないペースで楽そうに走ってなんと97秒!!

特に、上に跳ぶ意識が、前に進む意識に変わったことによりグイグイ進むフォームに変わりました。

Kさんは、数年間3時間40分前後で止まっていましたが、昨年秋にウルプロ入会後、グロスで3時間31分台まで伸ばしました。

今回の走りが定着すれば一気にレベルアップするでしょう。
<スポンサーリンク>


上の動画とほぼ同じタイミング撮影したスローの動画を見ると、通常スピードでは分かりにくいことも見えてきます。特に、上体の真下で接地出来るようになったのと、接地時の沈み込みが少なくなったのがスローだと分かりやすいです。頭の位置がまるで違います。

□レッスン開始時の接地

□レッスン終盤の接地

Kさんは、最初の走りを終えた時に、こんなスピードでは1kmも走れないと話していましたが、レッスン終盤の走りは1周5秒もペースアップしているのに、このペースは楽だった。と話しています。

<スポンサーリンク>


この動画はKさんの望むフォームを確認しながらも、意識を変えて欲しいことは伝え納得してもらいながらレッスンをしましたが、その中で行った坂道を使った動き作りでの動画です。

脚を上げる意識を、脚を下ろす意識に変えたり、身体を上に引き上げる動きを前に持っていく動きに変えたら短時間でこう変わりました。

切り替え前のフォームでは長い距離は走れないと話したKさんが、切り替え後のフォームならウルトラだって走れそうと変わりました。

この動きがあって、上記2つの動画の走りに繋がります。

Kさんにも、レッスン後に色々振り返ってもらいました。一部抜粋して紹介します。

Kさんの気づきが全ての方に当てはまるわけはないので、人によっては意識しなくても良いことを意識するマイナスを避けるために省略したり、漠然とした表現に変えていますが、本人の気づきはしっかり把握していました。

レッスン前のフォームは上半身が前後に揺れ、 一定のペースで走れず、疲れやすいフォームであった。理想のフォームは、無理のないストライドで、ピッチを190程度に保ち、上半身がブレなく骨盤の使えること。

そのためには、無理なくストライドを広げるために教わった肩甲骨の使い方の定着させる。また上下運動をなくし楽に走れるように、接地時の身体の使い方をマスターする。足を沈ませない膝下から足を出さない走り方はとても楽に走れたので定着させたい。そして、お腹を意識して走ると軸ができるからこれも楽に走れる。・・・中略・・・足は持ち上げるのではなくて下ろすを意識すると楽になる。・・・中略・・・以上の事を頭にたたき込めるよう、日々トレーニングしていく。

ランニングフォームを改善していくことで、今までキツかったキロ4分10秒台が楽に走れることがわかった。

レッスンは体験することで走りの変化に驚き、そして大きな気づきになりました。

 

仕事や家事の関係から中々練習会には参加できないけど、ウルプロメンバー専用ページに掲載したメンバーの動画や振り返り、そして私の記事など参考にして自主練習していたと話していました。

パーソナルレッスンはウルプロメンバーに限定していませんが、実施可能な時間はほぼ平日の午後になります。

ウルプロ練習会でも練習会によっては、動き作り・フォーム作りをメインに開催していますので、練習会に参加ご希望の方はfacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



限界まで頑張れないのが負けではなく、倒れたら負け。

蒸し暑さの中の3000mLT走×2本〜キツイと危ないは違う〜

木曜日の練習について書きましたが、思った以上に走れませんでした。暑いから仕方がないと思いつつも、やはり悔しい。

身体が危ないからやめたのか、頑張りが足りなくてやめたのか、自分でもよく分からない時あります。

もう少し頑張るべきだったのではないか?

と、この時期の練習では、同じように感じている方は少なくないと思います。
<スポンサーリンク>


そんな時、私は数値化を試みます。

まず客観的な数値として心拍数を確認してみます。今回は結構一杯一杯だったことが分かりました。

また、心拍数など測定している時を含めて主観的な数値を使うこともあります。

METSなどの数値を使っている方もいますが、私のはかなりシンプル(いいかげん)です。

安静時をゼロ。倒れる・意識を失うレベルを10とし、呼吸が乱れないジョグペースのキツさを5とした場合に、自分はどのくらいまで追い込まれたのかを考えたりします。今回は9には行ってないけど8は超えています。

もう少し頑張ればと考えると、8.4、8.5、8.6と上げていくことは出来そうなものですが、本来なら倒れるレベル10が、体調などによっては8.5や9.0に下がることもあります。

自分ではもう少しいけたはず。頑張れたはず。と思っていた時点で、既に倒れるか倒れないかの限界域に到達していることもあるのです。

だから、私は暑い時期は意識して安全マージンをとるようにしています。

特に市民ランナーは、限界まで頑張れないのが負けではなく、倒れたら負けです。

スポ根漫画世代の私はぶっ倒れるまで頑張るのがカッコ良いという感覚が、今の20代など若い方と比べるとあると思いますが、練習でも大会でも倒れたら、いろんな方に迷惑をかけるのです。
<スポンサーリンク>


無理するな。無理はしない。自分には無理

など、無理の度合いは人それぞれですが、過去の自分を超えようとするなら、多少の無理は必要です。

私自身は倒れるような無理はしていないつもりですが、周りから見たら無理していると感じる方もいるかもしれません。

何を言いたいかと言えば、してよい無理と、してはいけない無理の線引きは自分自身でしなくてはならないということです。

いきなりその無理の度合いをあげたら倒れるリスクが高まりますから、少しづつ無理していくのが安全でしょう。
<スポンサーリンク>


今回は暑さによる体調不良を例にしていますが、故障についても同様です。

ベストコンディションをゼロ、故障する状態を10として、主観と客観を一致させる努力をしています。

具体的に何をしているかというと、定期的にケッズトレーナーに通い、担当トレーナーにその質問をします。

状態のよい時も、故障寸前の時も知っているので、負荷の高い練習をした時は6や7だったりして、ウルトラマラソン直後は8や9だったりします。それを聞く前に自分でもどのくらいか予測はし、それを繰り返していくことで、主観と客観は近づいてきます。

故障しないためには状態の悪い時に無理をしないことが大事なのは誰でも分かりますが、筋肉などに張りがある時に、それが単なる疲労なのか?故障寸前なのか?分からないと判断に迷います。

私がすすめているのは、経験のない箇所や、経験のない痛みを感じた時は、自己判断しないで医療の専門家にチェックしてもらうことです。その時にどのような状態なのかレベル感(損傷度)を聞くことです。分からない時は安全マージンを大きくとりましょう。

特に今年は例年になく異常な暑さが続いているので、昨年までは、キロ4で10kmは大丈夫という自分なりの経験があったとしても、今年はできないこともあるでしょう。

そんな時、こんな燦々たる状態で秋のレース大丈夫なのか?と不安にならないようにしましょう。暑い中で頑張っているのですから、涼しくなればきっと成長しているはず!と自分を信じましょう。



蒸し暑さの中の3000mLT走×2本〜キツイと危ないは違う〜

昨日の午後はハイアルチリカバリーに行って低酸素トレーニングと身体のケアをしました。

ダイエット目的の『低酸素トレーニング』が増えている?

<スポンサーリンク>


そのあと、損保会社時代の同期とパーソナルトレーニングをしました。

今年で平成が終わりますが、平成元年入社の同期です。20代、30代の頃は社内研修や、同期ゴルフコンペなどで会ったことはありますが、40代になった後は会う機会もなくなりましたが、さいたま国際マラソンのスタート前にバッタリ会いました。

その後ウルプロ練習会に参加したいと話していた直後に地方勤務になってしまいました。今回は夏休みのタイミングで受けたいと連絡をいただきました。

レッスンについては別に書きますが、ランニングをしていなければ会う機会はなかったと思います。小中高と一緒だった友人と定期的にランチをしているのもランニングがキッカケですし、走り続けていることで新しい繋がりが増えるだけではなく、切れていた縁が再び繋がったりしています。

<スポンサーリンク>


その後、自分の練習は少し疲れていたので迷いましたが、負荷に気をつけてすることにしました。

メニュー的には5000mを2本でしたが、タイムトライアルのように追い込んで走れる気温・湿度ではないので、体感的にキロ4分で走ることにしました。

ラップはとりますが画面を見ないで同じようなペースで走りましたが、スタートして2000m辺りからキツくなってきました。湿度が異常に高く身体の周りに熱をはらんだ膜ができてるように感じました。

途中、バックストレートが強い向かい風になり気持ち良いのですがペースをキープするのは大変でした。

心拍数が上限に近づいてきたのがハッキリ分かり、そのまま5000m走り切るか迷いましたが、3000mでやめました。

走り終わってラップを見るとこんな感じでした。

90-91-91-91-92-93-93-93-44

11’29(3’49/km)

途中風が強くなるにしたがいペースは落ちましたが、体感的にはキロ4分を切って走っていたのでほぼ感覚通りです。

ウェアを水で冷やしてからペースを上げて+1000mをしようと思いましたが、もう1本走ることにしました。

今度は時計を見ないでもう少しペースを落として走りました。

多少楽になりましたが、やはり2000m辺りから心拍数が高くなってきたので3000mでやめました。

96-95-95-94-95-96-94-45

11’52(3’57/km)

1本目同様、粘れば5000mまで走れる感覚ですが、身体への負担が非常に大きいと感じたのでやめて正解だったと思ってます。

キツくてもメニューを最後までやり続ける癖を付けることは大事だと思いますが、単にキツイのと、危ないキツさかを自分で判断できるかどうかはすごく大事なことだと思います。

昨日はかなり速い方々が相次ぎ2000mや3000mでやめていましたが、それは危険と感じたからでしょう。

その方々も、ペースを落とし負荷を下げれば5000m走ることは出来るでしょうが、走る意味がないと判断したのでしょう。

まだまだ暑さは続きますから、体調不良に陥らないよう気をつけて練習していきましょう。

<スポンサーリンク>


自宅に戻って、ケッズトレーナーで購入した、マッサージクリームを使ってみました。

非常に伸びが良くて使いやすいクリームでした。最近は足首辺りの浮腫みが酷いのでふくらはぎから老廃物を流すように使ってみました。

ケッズトレーナーのスタッフはこれを実業団チームの合宿などに持ち込みケアに使っていると聞きましたが、マッサージした後に、テーピングを使えることから重宝しているようです。

まだその上からテーピングは貼っていませんが、テーピングの定着を高める効果はなさそうですが、皮膚の保護にも良さそうです。

マッサージオイルなど使うと拭き取っても、肌に脂分が残ってテーピングが簡単に剥がれてしまうことがありますが、そのような場面を想定して作ったとスタッフが説明してくれました。

これはケッズトレーナーで購入できます。



ダイエット目的の『低酸素トレーニング』が増えている?

ケッズトレーナー併設のハイアルチリカバリー(低酸素トレーニング施設)に行ってから、スタッフにケアしてもらっている時に、最近ハイアルチリカバリーの利用者が増えてきたという話を聞きました。

オープン時は心肺能力を高めることを目的にしたランナーの利用が大半だったそうですが、最近はダイエット目的の方の利用が徐々に増えてきたそうです。実際ダイエットに成功している方もいるとか。

確かに30分間で、ウォーキング半分、ランニング半分でこんなに汗をかくのだから、かなり代謝が上がっていることは想像できます。

エアコンがしっかり聞いた室内でこの汗です。

<スポンサーリンク>


私はダイエット目的での利用ではありませんが、ダイエットに結びついたならなお良いです。

初めて施設利用した時に、あまりの発汗量に驚きこれはダイエット効果もありそうと感じたことを思い出しました。

『低酸素トレーニング ダイエット』で検索すると、anan webの ダイエットが時短に…!? 今ブーム「低酸素トレーニング」のメリットは? が目に止まりました。

このような記事を見てダイエット目的で低酸素トレーニングを始める方もいるのでしょう。

さて、低酸素トレーニングはメリットだけではなく、注意しないと体調不良に陥ることもありますので、施設のスタッフのアドバイスはしっかり聞いてください。

そもそも富士山の五合目や場合によってはそれ以上の標高の酸素濃度でトレーニングを行うわけですから、身体への負荷は非常に大きいです。

その負荷を可視化するために使うのがパルスオキシメーターでSPO2を測定しながらトレーニングを行います。

低酸素トレーニングをしてない方にはSPO2という数値は馴染みがないと思いますが、低酸素トレーニングでは安全面から必須の数値です。

画像の測定機器はハイアルチリカバリーで使用しているのと同じ機器ですが先月購入しました。私の平常時の数値は98前後です。

低酸素ルームに入って運動しなくても90くらいに落ちます。そこから速めのウオーキングをすると85くらいまで落ち、少しきつくなるまでペースを上げて走ると80はすぐに下回ってしまいます。

最近の研究では85くらいまで落とすのが効果的と言われてますが、その論文をまだ読んでないので、その根拠は分かりません。ただ、経験的にも無闇に落とすのは身体への負担が大きく、私は80を下回ったらリカバリーを長くして、戻すようにしています。

数値が下げると言うことは酸欠状態に陥っているわけですから、特に80を長時間下回るようなトレーニングは非常に負荷が大きいと思います。

施設により下限値は異なります。90を下回らないようにしている施設もあれば、70程度まで許容する施設もあるようです。

この判断は安全マージンと効果をどう考えるかにより変わってくると思うので、自分が通う施設の基準(判断)に沿ってトレーニングしたら良いでしょう。

まだ絶対的な基準がないトレーニング方法ですから、私は体調不良などのデメリットが出ないように、追い込みすぎないようにウオーキングの時間を多めにしています。ウオーキングは時速7km前後で効率的なランニングフォームに繋がるような動作で行なっています。

<スポンサーリンク>


今回はお腹を意識して走りました。練習会ではメンバーの動画は撮っているけど自分の動画はしばらく撮ってないので、トラックでもそろそろ撮影したいところです。

この動画を見ると腰が入っていて、自分のイメージ通りです。

あまりスピードを上げて走らなかったのですが、接地時に左右の切り替えを早くし、接地時間を短くしたら自然とスピードが上がりました。

また意図的に腕の位置を高くしてみましたが、上体に力が入るので、普段の方が良いと思いました。

まだまだ伸びしろはあると思うので、見つけていきます。

今回はアディゼロ匠senブーストを履きましたが、最近履いてるNIKEのシューズとはだいぶ違うシューズです。久々に履くと固いなーって感じました。

暑い日は安全のために走りたくないけど、心肺機能は落としたくないと考えている方は、低酸素トレーニングを試してみてください。

<スポンサーリンク>


ダイエット効果は実際あるのかどうか分かりませんが、暑いから走りたくないと運動しない方が、エアコンの効いた低酸素ルームでウォーキングをしたら効果はあるでしょう!

こちらが以前ドクターランナーの佐藤さんにアドバイスをいただいて書いた記事です。合わせてお読みください。

低酸素トレーニングの効果とメカニズム その1〜低酸素トレーニングの効果〜

 

都内には様々な特徴を持った低酸素トレーニング施設があるので、アクセスや価格などを含めて決めたら良いと思います。私は治療施設のある錦糸町駅が最寄りのハイアルチリカバリーを利用してます。



ネックレスによる擦れを防止する簡単な対策

みちのく津軽ジャーニーランの時に、私の記事を読んでいろいろアイテムを購入している方から、kernelは気に入っているが、長いレースだとペンダント部が皮膚に当たって痛くなる。という話を聞いたので私がしている対策を教えました。

188kmのレース後に、その方から「今回は大丈夫でした!」とお礼を言われました。

ランナー向けのネックレスはkernelやSEV、ファイテンなどいろいろ発売されていますが、大きく分けて金属チェーンを使ったモノと、シリコンのワッカを装着するタイプがあります。

シリコンタイプも使ったことがありますが、メーカーによりシリコン部と本体部の重量バランスや、シリコン部の柔らかさなどにより、全体が大きく揺れて気になるモデルもあります。もちろん気にならない方もいるでしょう。

また金属アレルギーがある方は金属チェーンを選択することはないでしょう。

<スポンサーリンク>


kernelを装着するとこのようになりますから、練習会で胸元が大きく開いたランニングシャツを着ると結構暴れますが、Tシャツの中に本体を入れてしまえばほとんど揺れません。

ただTシャツタイプでもウルトラマラソンなど長時間のレースになると本体部が皮膚に当たる以外に、本体部が揺れることでチェーンが揺れ皮膚との間に擦れが生じレースに集中出来ないこともあります。つい最近ウルプロメンバーにもそのような事態になった方がいました。

私はレース前に擦れ防止のための簡単な準備をしています。

それはテーピングで本体部を留めてしまうのです。

5cm幅のテーピングを6cm程にカットしてかどを丸めます。

そして汗をかく前にこのように留めてしまうのです。

汗をかくと剥がれやすいので、スタート直前に貼るより部屋を出る前に貼ってしまえば良いでしょう。

テーピングの品質に左右されますが、私が使っている製品は、雨や汗など濡れてしまう状況でも剥がれたことはありません。

貼る時にしっかり定着させることが大事です。

本体部を留めてしまえば、チェーンもほぼ揺れなくなるので首筋が擦れることも今まではありません。

簡単なので擦れたことがある方や、長時間使う方は試してみてください。

ちなみにkernelは首に付けなくても、ポケットに入れておけば効果は変わらないと聞いたことがあるので、擦れが気になる方は最初からポケットが良いと思います。ただ小さなモノなので失くしてしまわないよう気をつけてください。

<スポンサーリンク>


テーピングと言えば、テーピングを貼る前に塗ると定着が良くなるクリームを購入したことがありますが、レース前は身体にワセリン系の擦れ防止クリームを塗ったり、マッサージジェルを塗ったり、寒い時はホットクリームを塗ったりと忙しいので、テーピングを貼るためだけのクリームを塗るのは面倒になり最近使っていません。

そのような観点から良いクリームを見つけました。

何が良いかというと、脚などマッサージする際に非常に伸びがよく使いやすいクリームでありながら、それを塗った後にテーピングを貼ることが出来るのです。テーピングで肌荒れする方にもオススメみたいです。

スタッフに聞いた限りでは定着はそこそこのようで長時間剥がれては困る場面での使用には向いていないと話していましたが、まずは使ってみようと先ほど購入しました。

使用後に定着具合など記事にしようと思います。

<スポンサーリンク>


余談ですが、ワセリンなど塗った後はベタベタしますが、その手でテーピングの糊面を触ったらダメです。またワセリンならまだしもホットクリームが手についた状態で顔を触って目に入ろうものなら大変なことになります。

サロマ湖ウルトラの際に一緒に泊まったエリートランナーが、レース当日の宿でしていて、これは良いと思ったのは使い捨てビニール手袋をはめてワセリンなど塗っていたのです。それなら手は汚れません。ホットクリームを塗る際にウルプロメンバーが使い捨てビニール手袋を使っているという投稿を見たこともありますので、やってる方はやっています。

こちらはkernelについて以前書いた記事です。合わせてお読みください。

パーソナルレッスン時にKernelを試してもらった。