ネックレスによる擦れを防止する簡単な対策

みちのく津軽ジャーニーランの時に、私の記事を読んでいろいろアイテムを購入している方から、kernelは気に入っているが、長いレースだとペンダント部が皮膚に当たって痛くなる。という話を聞いたので私がしている対策を教えました。

188kmのレース後に、その方から「今回は大丈夫でした!」とお礼を言われました。

ランナー向けのネックレスはkernelやSEV、ファイテンなどいろいろ発売されていますが、大きく分けて金属チェーンを使ったモノと、シリコンのワッカを装着するタイプがあります。

シリコンタイプも使ったことがありますが、メーカーによりシリコン部と本体部の重量バランスや、シリコン部の柔らかさなどにより、全体が大きく揺れて気になるモデルもあります。もちろん気にならない方もいるでしょう。

また金属アレルギーがある方は金属チェーンを選択することはないでしょう。

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kernelを装着するとこのようになりますから、練習会で胸元が大きく開いたランニングシャツを着ると結構暴れますが、Tシャツの中に本体を入れてしまえばほとんど揺れません。

ただTシャツタイプでもウルトラマラソンなど長時間のレースになると本体部が皮膚に当たる以外に、本体部が揺れることでチェーンが揺れ皮膚との間に擦れが生じレースに集中出来ないこともあります。つい最近ウルプロメンバーにもそのような事態になった方がいました。

私はレース前に擦れ防止のための簡単な準備をしています。

それはテーピングで本体部を留めてしまうのです。

5cm幅のテーピングを6cm程にカットしてかどを丸めます。

そして汗をかく前にこのように留めてしまうのです。

汗をかくと剥がれやすいので、スタート直前に貼るより部屋を出る前に貼ってしまえば良いでしょう。

テーピングの品質に左右されますが、私が使っている製品は、雨や汗など濡れてしまう状況でも剥がれたことはありません。

貼る時にしっかり定着させることが大事です。

本体部を留めてしまえば、チェーンもほぼ揺れなくなるので首筋が擦れることも今まではありません。

簡単なので擦れたことがある方や、長時間使う方は試してみてください。

ちなみにkernelは首に付けなくても、ポケットに入れておけば効果は変わらないと聞いたことがあるので、擦れが気になる方は最初からポケットが良いと思います。ただ小さなモノなので失くしてしまわないよう気をつけてください。

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テーピングと言えば、テーピングを貼る前に塗ると定着が良くなるクリームを購入したことがありますが、レース前は身体にワセリン系の擦れ防止クリームを塗ったり、マッサージジェルを塗ったり、寒い時はホットクリームを塗ったりと忙しいので、テーピングを貼るためだけのクリームを塗るのは面倒になり最近使っていません。

そのような観点から良いクリームを見つけました。

何が良いかというと、脚などマッサージする際に非常に伸びがよく使いやすいクリームでありながら、それを塗った後にテーピングを貼ることが出来るのです。テーピングで肌荒れする方にもオススメみたいです。

スタッフに聞いた限りでは定着はそこそこのようで長時間剥がれては困る場面での使用には向いていないと話していましたが、まずは使ってみようと先ほど購入しました。

使用後に定着具合など記事にしようと思います。

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余談ですが、ワセリンなど塗った後はベタベタしますが、その手でテーピングの糊面を触ったらダメです。またワセリンならまだしもホットクリームが手についた状態で顔を触って目に入ろうものなら大変なことになります。

サロマ湖ウルトラの際に一緒に泊まったエリートランナーが、レース当日の宿でしていて、これは良いと思ったのは使い捨てビニール手袋をはめてワセリンなど塗っていたのです。それなら手は汚れません。ホットクリームを塗る際にウルプロメンバーが使い捨てビニール手袋を使っているという投稿を見たこともありますので、やってる方はやっています。

こちらはkernelについて以前書いた記事です。合わせてお読みください。

パーソナルレッスン時にKernelを試してもらった。



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