台風による大会開催判断は様々

今年は台風に振り回されていますが、この週末も日本列島を縦断しそうな予報になっています。

予定されていたマラソン大会も大きな影響を受けています。

大会中止には、台風の進路や速度だけではなく、地元警察や消防の体制、JRなど交通機関の運休などにも左右されます。また大会規模によっても判断は変わってくるでしょう。

ですから同じ地域でも大会により判断が変わるのは当然ですが、調べてみると様々でした。

<スポンサーリンク>


だいたいの中止決定時間順に並べてみました。

27日中止決定

村岡ダブルフルウルトラランニング(兵庫)

28日中止決定

若狭湖トレイル(福井)

榛名湖マラソン(群馬)

29日中止決定

信州戸隠トレイル(長野) 7:51

アサマ2000スカイ(長野) 11:00

松本マラソン(長野) 19:00

開催決定

信州駒ケ根ハーフ(長野)

越後湯沢秋桜ハーフ(新潟)

苗場山麓ジオパーク津南ウルトラ(新潟)

<スポンサーリンク>


村岡ダブルフル以外は北信越付近の大会を調べてみました。

こう並べてみると、村岡ダブルフルの中止決定は早かったです。その時は台風が進路を変えて影響なくなったらどうする?と考えた方も多かったでしょうが、変わらないと判断したのでしょう。

主催者は大会を開催するために長い時間をかけて準備してきたわけですから、当然ながら開催したい気持ちはあるでしょうし、参加ランナーも走りたい気持ちは強いと思います。

ただ、大会開催中だけではなく、大会終了後の会場撤去や、荒天時の参加者の待機場所の確保、帰宅時の交通事情なども考慮しなくてはなりません。

ランニングイベント程度の小規模な大会であれば、気象状況により臨機応変な対応も可能ですが、大規模な大会は対処不能な状況になりかねません。

そのような様々な観点から、中止もしくは開催の判断を下した大会の考えは支持します。

<スポンサーリンク>


しかし少し残念だったのは、松本マラソンはもう少し早い時間に中止して欲しかったです。

大会前日の19時は近隣在住の参加者以外は全員現地入りしているか移動中です。既に帰りの新幹線が運転取り止めの可能性が高い中、意を決して新幹線に乗っている方も大勢いたように思います。

また大会ページを見ると、9月28日(金)18時00分および9月29日(土)13時00分の2回発信した案内では開催予定で、最終的に、大会当日の朝4:30に最終主催者会議を開催し大会の可否は5:00に大会ホームページ等で発表するとありましたから、その6時間後の19時の中止発表はなんとも中途半端に感じました。

様々な事情がある中で判断せねばならない主催者の苦悩は分かりますが、小規模な大会であればギリギリまで待って当日早朝最終判断をするでも良いと思いますが、大規模な大会はせめて前日の午前中には判断すべきだと思います。

例えば前日(前々日)◯時の気象庁発表天気予報の風速や雨量が一定値を超えていたら中止と大会規約にいれて募集すれば良いと思います。そうすれば主催者が開催可否判断で頭を悩ますこともなくなりますし、参加者も振り回されることはなくなります。

また、参加費は返還しない規約になっていますが、こちらに関してもコンサートなどと同様に興行中止保険や天候デリバティブに加入し、上記で中止判断にする条件で保険金など支払われるようにすれば、それを原資に一定の参加費を返還する仕組みも可能です。

今後も台風は減ることはないと思いますので、開催を決める際に、同時に中止時の対応も考えることで、主催者が苦悩し参加者がモヤモヤする現状が解消されていくことを願います。

昨年も横浜マラソンが中止になり様々な批判がありました。こちらは昨年書いた記事です。

横浜マラソン中止、水戸黄門漫遊マラソン開催、しまだ大井川マラソン開催予定(明朝判断)

 

中止になり残念な気持ちになった方も多いでしょうが、まだシーズンは始まったばかりです。次のレース頑張りましょう。



12分間走で簡易VO2max測定をして現状把握する〜ウルプロ練習会〜

先週金曜日のウルプロ練習会は、動き作りをした後、400mを3本走った後、12分間走を2本しました。

メインは1本目の12分間走で、この12分間走は全力で距離を追い求めてもらいました。その前の400mはその12分間走に向けての準備です。また2本目の12分間走は、全力で走った後リカバリー4分間でどれだけ粘れるか走ってもらいました。

こちらは少し前に書いた記事ですが、その中で12分間全力で走り、その距離からVO2maxを予想するクーパーテストについて紹介していますので合わせてお読みください。

体重1kg落ちたら3分速くなる!?をVO2maxから考える 前編

<スポンサーリンク>


簡易VO2maxの計算式はこちらです。

(12分間の走行距離– 504.9)÷44.73

計算が面倒臭いので、Dr.Cooperが提唱した最大酸素摂取量とマラソンのタイムの数値を準用してこのような表にしてみました。上記リンク先の予想マラソンタイムをベースにしていますが、予想VO2maxが掲載されていない数値もあるので、そこは推定して記載しました。ざっくりした計算ですので参考程度にしてください。

現在のフルマラソンベストが3時間24分22秒のAさんは2,920m走ったので、上記表から予想すると3時間21分くらいの数値となります。

私はこの距離であるなら3’40/kmペース前後だと思うので、ギリギリsub3レベルの心肺能力ということです。

この数値は、心肺能力はフルマラソンをこの程度のタイムで走る力があるということです。マラソンのタイムは心肺能力だけで決まるわけではなく、その他様々な要素で決まりますので、このタイムで走れるということではありません。

<スポンサーリンク>


この結果に一喜一憂するのではなく、例えばこのように使って活用して欲しいと思います。

上記表のタイムが実際のタイムより速い

→心肺能力は高いが筋持久力などに課題があるので、フルマラソン終盤のペースダウンを緩やかにするためのトレーニングを行うことで、上記表のタイムに近づけることができる。

上記表のタイムが実際のタイムより遅い

→12分間走を全力で走らず余裕を残しているケースが多いように思います。特に女性ランナーに多い事例で、無理したくない。苦しくなりたくない。と心理的ブレーキがかかっているケースもあると思います。

ただこのタイプの方は心肺能力を高め、5000mや10000mなど短い距離が速くなれば、フルマラソンのタイムも伸びるケースが多いので、故障に気をつけてスピードを高める練習をしたら良いと思います。

<スポンサーリンク>


測定する場所は400mトラックが距離を把握しやすいのでオススメですが、GPSの測定状況が良い河川敷などでも良いと思います。

今回練習前にモルテンドリンクの試飲を行いました。マラソンランナーの場合はレース前日や当日朝のカーボローディングにオススメです。

世界記録を出したエリウド・キプチョゲも使用しているドリンクです。合わせてお読みください。

エリウド・キプチョゲ 2時間1分39秒世界新記録とMAURTEN DRINK MIX

練習後にはアスリチューン・スピードキュアを全員で飲み、素早いリカバリーを狙います。

アスリチューンについては、こちらもご参照ください。

うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン122KM完走⑤〜終盤の復活を支えたアスリチューン〜

ウルプロ練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はfacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



ヴェイパーフライ4%フライニットはいろんな意味でヤバい!?

水曜日のウルプロ午後練は動き作りをしてから、5分間走×5セット(リカバリー2分)しました。

私は2セット走ってから、3セット目から1周してから動画撮影や走りながらメンバーの走りをチェックしました。

<スポンサーリンク>


1、2セットと3セット目1周はヴェイパーフライ4%フライニットを履いてみました。

1セット目は心拍数が上がらないよう楽に走りましたがペースはそこそこ上がって1,300m走れたのでアベレージは3’50/kmペースです。

2セット目は少しスピードを上げて走りました。ただ5分間全力で走るようなペースではなく、苦しいけど粘れるペースで走ったところ1,400mまで伸びました。アベレージは3’34/kmペースです。

走っているとカーボンプレートが身体を押し出すような不自然な感じはしませんが、タイム的には感覚よりキロ10秒くらい速かったです。

3セット目は1周だけもう少しペースを上げて走ったところタイムは72秒でした。全力ではなく、スタートから徐々にペースを上げていったにしては速いタイムです。このくらいペースを上げると反発を強く感じます。

1セット目を近くで走っていたメンバー曰く、足音がほとんど聞こえなかったようです。そう言われてみると接地時の音は小さいように感じます。それはソールが柔らかいことに起因しているのでしょうが、一般にソールが柔らかいと地面からの反発のタイミングがズレてリズムが狂いやすいのですが、ヴェイパーフライ4%に関しては違和感はありません。

<スポンサーリンク>


まず良い意味でヤバいと感じたのは、感覚よりキロ10秒くらい速く走れたことです。ハーフマラソンやフルマラソンだとどうかは分かりませんが、自分自身の感覚だと5kmや10kmなら結果に繋がると思いました。

ヴェイパーフライ4%を履いた方が書いたインプレッションをいくつか読むと、ピッチ重視のランナーには合わなくて、ストライド重視のランナーに合うという記載を見かけますが、そんなことはないと思います。ピッチ重視でも反発によりストライドが伸びるのですからペースは上がります。

良くないと感じたのは、ヴェイパーフライ4%はストライド重視が良いという言葉をそのまま受け取ってしまい、普段の走りよりストライドを伸ばそうと地面を強く蹴るような走りをすることです。このように走ると大きな反発を享受出来ますがピッチは落ちてしまうし、身体の沈み込みが大きくなり、沈んだ身体を持ち上げるためにふくらはぎなど多用する走りになります。また接地位置が上体より前気味になり、ブレーキがかかるような走りになりかねません。これでは脚がもちません。

シューズに合わせてフォームを変えるのは、よほど器用で順応性の高い方でないとフォームが崩れます。

私の感想ですから参考程度にして欲しいのですが、ヴェイパーフライ4%だからと走りを変えるのではなく、いつも通り走ってみてください。それでペースが上がらないならヴェイパーフライ4%は合っていないのかもしれません。

<スポンサーリンク>


ヤバいと書いた二つめは悪い意味です。悪い意味というよりは気をつけて欲しいと感じたことです。

それは、その後、アディゼロジャパンブースト3に履き替えた時に感じたことです。

アディゼロジャパンブースト3は適度なクッション性と反発性を備えた私にとって定番的なシューズで、うつくしま、ふくしま。122kmもこのシューズで走っています。

うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン122km完走①〜レース結果〜

さほど速くないペースで走っているにも関わらず、裸足とまでは言わないけどビブラムで走っているような硬さ、ダイレクトさを感じたのです。もちろん反発力も弱い。

それだけヴェイパーフライ4%の衝撃吸収力と反発力は強いのです。

これの何が悪い意味でヤバいかというと、ヴェイパーフライ4%は脚を弱くするのではないかと感じたのです。

現在の走力+αのペースで走れるので、最初は素晴らしいと思っていても、ヴェイパーフライ4%を履かないと走れない脚になってしまうのではないかと危惧しています。

もちろん高いシューズですから、ヴェイパーフライ4%ばかりを練習で使う方は少ないと思いますが、継続的に成長していきたいと思うなら練習含めて多用しない方が良いと感じました。

スペックなどはこちらをご参照ください。

ナイキ ヴェイパーフライ4%フライニットの重量など



機械になったように正確にピッチを刻めていた。〜61歳のウルプロメンバーが100km初完走〜

ウルトラマラソンを完走したい、再びsub4したいと、今年の6月にパーソナルレッスンを受け、その後ウルプロに入会した61才の高橋さんが、目標にしていた100kmマラソンを完走しました。

<スポンサーリンク>


高橋さんは52歳の時ランニングを始めました。初マラソンの湘南国際マラソン(2009年11月)目指して練習し完走し、その3年後の湘南国際マラソン(2012年11月)では念願のsub4を達成しました。(タイムは3時間58分17秒)

しかし、その後、足底腱膜炎を発症し2年半ほど走れなくなりました。2015年から徐々にランニングを再開し、2016年9月に秋田100キロチャレンジにするも86kmでタイムアウト収容車に乗りました。60歳でsub4復帰を狙い挑んだ2017年11月大田原マラソンは第三関門不通過とチャレンジ成功へのハードルは高くそびえ立っていました。

その高橋さんが前回は悔しい思いをした秋田100キロチャレンジマラソンを12時間50分23秒で完走しました。

この大会は累積標高800m前後とチャレンジ富士五湖100kmと同程度のアップダウンですが、制限時間は13時間と厳しいレースです。(コースマップはこちらです。)

今回はそのチャレンジについて紹介します。

<スポンサーリンク>


なぜ、100kmマラソンにチャレンジしようと思ったのか?

51歳からフルマラソン完走を目標にランニングを始めてからフルマラソン完走、サブ4とステップを重ねてきましたが足底腱膜炎で2年半位まともな練習が出来ず、その間長野での単身赴任を経て、家族の大切さや自分と向き合うことの必要性を感じました。故障が快方に向かい改めてランニングと向き合おうと思い、100km完走、サブ4をもう一度を記録することを目標にしようと思いました。

チャレンジを考えた時、完走するために何が足りなくて、何をしないといけないと思ったか?

前回の故障を踏まえ、フォームを改善し、効率の良い走りを手に入れることが必要と考えました。自分なりに追求していたことは、体の真下で着地し身体を前に押し出すことでした。そのためには体幹を鍛える必要を感じ、フロントブリッジやランジ、スクワットなどの補強運動を取りいれました。

どのような準備をしたか?

まず、専門家のアドバイスを直接受けようと思い、ウルプロのパーソナルトレーニングを受けました。そして入会直後に100km完走に向けたパーソナル相談を受けました。

そこで新澤さんに指導してもらった以下の内容を実践しました。

・10時間走をレース3週間前までに2回行う→歩き含めて10時間動き続ける。
・レース計画を作成する
・補給計画を立てる
・事前にアイテムを準備する
・トラブルを極小化する
・エイドでは長く滞在しない
・ゴールしたいと強く思う。諦めなければ何とかなる。

走ってみて、その準備は役にたったか?

走力+事前準備がウルトラ完走の鍵であると確信しました。

□練習

7月下旬に10時間走を試みるも、この夏の猛暑で5時間で切り上げました。またウルプロ入会後の奥武蔵起伏走の1回目は脱水症状で両足痙攣を起こししばらく歩くこともできずに撃沈しました。このままでは、100km完走は無理かもしれないと不安になりましたが、ウルプロ練習会に参加しながら、20〜30kmのフォームを意識しながらのロング走を土日に行いました。

8月の奥武蔵練習会では前回の失敗を踏まえ、給水(スマッシュウォーター)、塩タブレット(梅丹2Run)をしっかり摂取し完走し自信をつけ、更に友人と土日で70kmのマラニックを実施しました。

□レース計画

レースのために作成したレース計画はポケットに入れて10km毎にチェックしました。

□補給

補給に関しては、アスリチューンエナゲイン3本、アスリチューンポケットエナジーを5本、Catalyst Natural Caffeine(CNC)4粒を携行し、同量を中間地点の預け荷物に入れました。結果としてエナゲインは20km毎に摂取。ポケットエナジーは、2回摂取し、その後はエイドのおにぎり、オレンジ、梅干し、パンが食べれたのでそちらで代用しました。CNCはきつくなった70kmと90kmで2粒ずつ摂取。

すべての補給が功を奏したと思います。

 

完走した時、完走を確信した時の気持ち

ゴールのテープを切った瞬間は何も頭の中になかったように思います。無の瞬間。「やったぞ!」という気持ちでした。

それから、いろいろなことが浮かんできましたが一番思ったのは、走るのは一人ですが家族や新澤さんはじめウルプロの仲間、ラン友達、沿道の応援、そしてもちろん大会スタッフの方々に支えられて完走出来たと感謝の思いでした。

完走を確信したのは、90kmでラップとスプリットを確認した時点でした。

その瞬間も嬉しさは若干あったものの、走ること、前に進むことのみを考えていたので余り感慨はありませんでした。

股関節から前に足を出す感覚が100km全体を通して継続しており、言い方は変ですが、機械になったように正確にピッチを刻めていたのでそのような感覚になったのかと思っています。実際、脹脛、ハムストリングはほとんど筋肉痛がなく大腿四頭筋と内転筋が筋肉痛です。一回内転筋に痙攣の兆候がありましたが脹脛は痙攣の兆候すらなくこれまでの攣り癖が信じられないくらいです。これはフォーム改善の効果と確信しています。

仕事など人生経験が生きたこと

練習、レースで役立っているのは、同じミスを何回もしないということ、想定される事態に事前にどう対処するか、また、想定以外の事態が発生した際にどう対処するかは、仕事のスキルが生かされていると思います。

今回の事例でいうと、エプソンのGPS腕時計と普通のランニングウオッチを2個携行しました。これは前回秋田100kmに出た際にGPS計時が85km過ぎで2km以上もずれていたためです。実際に走りだしてみると最初のキロラップが5分40秒台で身体は良く動いていたのでトレーニング効果だと喜んでいたのですが大会の公式キロポストとのずれがあまりにも大きく20km位でGPSの誤差が大きすぎることに気が付きました。

その後は普通のランニングウォッチで10kmラップを確認することにし、レース計画とラップ、スプリットを見比べて淡々と走りました。

・チャレンジに年齢は関係あると思いますか?

チャレンジすることに年齢は関係ないと思いますが、個人個人の考え方や潜在能力、チャレンジ時点での目標とする対象や到達レベルによるのではないでしょうか。例えば、私自身でいえば70歳からウルトラマラソンへの挑戦をしようとは思わないはずです。ランニングの素晴らしいところは、年齢、性別、運動能力に関わらず挑戦できるフィールドが提供されていることではないかと思います。

今回の完走は人生の中でどのような位置付けになりますか?

100km完走は人生の中の一コマですが達成感という面では、積み重ねたものが大きいので、仕事で一つプロジェクトをやり遂げた感じと似ています。

ウルプロに入った理由

ホームページをじっくり見させてもらい、サラリーマン生活をしながらsub3など達成している新澤さんの試行錯誤、トライアンドエラーのノウハウが凝縮されており、高いモチベーションを持った人たちが集まっているように思ったこと。

更に、フォームの改善や効率性の追求を経験値のみでなく理論的に実践している点です。

私は経験と理論は両輪であると思っています。

ウルプロ入会後何が変わったか?

外形的には動き造りとストレッチ、腹筋、スクワットは毎日実施し、フォームの改善が着実に結実していることで、内面的には、自らの目標に向かってトレーニングに励む意識の高い仲間に触発され更にランニングを追求していこうという意識が向上したことです。

<スポンサーリンク>


高橋さんはこれからもう一つの目標であるsub4を目指しますが、入会後のフォーム改善により効率的な走りが身につき攣り癖も克服しつつあり目標達成に向けて順調です。

仕事や家庭を大事にしつつ、時間を作り練習会に参加するわけですから1回1回の練習に意味を持たせないと勿体ないです。

目標に対して今の自分は何が足りないか?を明確にし、それを埋めるために練習をしていく。1回1回の練習で良い走りが出来たとしたら、なぜ出来たのかを考え言語化することで再現しやすくなります。その積み重ねが実力になります。

また他のメンバーの気づきがヒントになることもあります。そのような意見交流が活発になるような仕組み作りをウルプロでは行なっています。

ウルプロにはウルトラやトレランで優勝・入賞するメンバーもいますし、自己ベスト更新を目指しているメンバーもいます。中には50歳で初めてsub3をしたメンバーや、60代で初めてsub4したメンバーやアイアンマンを完走したメンバーもいます。

生理学的には加齢により筋力などは落ちていきますが、市民ランナーにはそれ以上の伸びしろはたっぷりあります。

大事なことは自らの可能性を諦めない気持ちだと思います。

この週末に何人かのメンバーが優勝しましたが、それと同じくらい高橋さんの100km完走は嬉しかったです。またそのことを自分のことのように喜んでいるウルプロメンバーがたくさんいることも嬉しかったです。

ウルプロ練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はfacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

また、日曜日開催のセミナー参加者はウルプロ練習会に体験参加いただけます。参加ご希望の方はお問い合わせください。

9月30日開催 チャレンジ自己ベスト対策セミナー(ウルプロ練習会体験参加付き)



ピッチが保てず安定しない方へ〜ウルプロ午後練〜

速く走るために考えて欲しいこと  〜スピードはピッチ×ストライドで決まる〜

以前書いた記事ですが、

ペース(スピード)は、ピッチとストライドの掛け算で決まります。

今より速くなりたいなら、この二つの要素をどう高めたら良いかを考えることが大事です。

フルマラソン終盤にペースが落ちる場合はピッチが落ちているか、ストライドが小さくなっているか、その両方かの3通りしかありません。

終盤の失速を抑えたいなら、自分はどちらなのかを明確にすれば、対応策もいろいろみえてきます。

<スポンサーリンク>


昨日のウルプロ午後練でメンバーにアドバイスしたことなど紹介します。

Hさんは沈み込みが大きなことから脚の疲労度が大きいフォームを改善してsub4をしたいと、ピッチを高めて安定させるよう練習しています。

ウルプロ午後練では練習前に、一人一人が今日の練習で意識することや、最近意識していることを再認識するために話してもらいます。

Hさんは、ピッチを安定させるために接地時に地面から反発を得られるタイミングを掴んで定着させるというようなことを話しました。

その話を聞いて、もしかしてHさんはピッチのタイミングを脚でとっているのではないか?と思い質問すると、その通りでした。

一定のリズムで走るには下半身の動きからではなく、上半身の動きの方が安定します。

具体的に書くと腕振りです。

ほとんどの方は無意識に腕振りをしながらリズムをとりますが、もしピッチを上げられない方や、ピッチのリズムが狂う方は腕振りを安定させるとかなり変わってきます。

<スポンサーリンク>


こちらはHさんの振り返りです。

接地の時に地面から反発を得られるように力加減・タイミングを掴む。そしてピッチを185に上げてキープするを目的にしました。

ピッチを上げるためにどうするか?について足の接地のタイミングだけしか考えてなかったが、新澤さんから「腕振りで上げる」とアドバイスを頂きました。その考えが自分に全くありませんでした…

5分間走×5本では5’30″/kmペースを目安に少しずつ上げて行く予定が1本目、接地の反発に集中していると5’10″とオーバーペースになってしまったので、2〜4本目は腕振りでピッチをキープする事に集中したところ呼吸が苦しいながらも5’20″前後を保てました。そして5本目は5’10″まで上げることができました。

今回、キツイ、と思うことが一番キツく感じるのだなぁと思いました。

上半身のリラックスは以前より出来るようになったと思うので、この状態のまま腕振りでピッチを上げられるように練習したいと思います。

接地で反発を得る感覚についてはスピードとの調整と心拍強化が大きな課題です。

<スポンサーリンク>


以前のHさんは接地が上体の前になり、ブレーキがかかり沈み込みが発生していましたが、今回の動画を見ると上体の真下で接地出来ています。

Hさんにとって5’10-20″/kmはキツイペースですが、呼吸が乱れながらもフォームやピッチを乱れずに走れたのはコンパクトな腕振りが出来るようになってきたからです。

肩甲骨の動きが出てきたことで骨盤が動くようになり、ストライドを伸ばそうとしなくても伸びるようになってきました。

この腕振りが無意識にできるようになれば走りは変わってきます。

ウルプロ練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はfacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

また、急遽開催を決めたこちらのセミナーはまだご参加いただけます。こちらもfacebookページのメッセージにてお問い合わせください。

9月30日開催 チャレンジ自己ベスト対策セミナー(ウルプロ練習会体験参加付き)



エリウド・キプチョゲ 2時間1分39秒世界新記録とMAURTEN DRINK MIX

(画像提供 MAURTEN JAPAN)

<スポンサーリンク>


今年のベルリンマラソンでケニアのエリウド・キプチョゲ選手が2時間1分39秒の世界新記録で優勝しました。2位に3分44秒の大差を付けた独走でした。

フルマラソンを走っているランナーであっても、2時間1分39秒というタイムがどのくらい凄いのかピンと来ないと思いますが、平均してだいたい2’53/kmペースで走っていると聞いたらどれほど凄いことか分かると思います。

市民ランナーの3%程度しかいないsub3ランナーであっても、3時間をギリギリ切るレベルだと1kmを全力で走っても3分切るのは容易ではありません。

400mトラックで練習している方なら、この世界記録の平均ペースがトラック1周69″19であると聞いたら有り得ないスピードだと思うでしょう。

そのレース展開についてはこちらの記事を読むとよく伝わってきます。

“史上最強”から“史上最速”に到達 – 2:01:39 – エリウド・キプチョゲが世界新記録でベルリンマラソン2連覇

さて、そのレースでエリウド・キプチョゲがスペシャルドリンクで使用したのが、MAURTEN DRINK MIXです。人類初の2時間切りを目指すBREAKING2でエリウド・キプチョゲ含む3人のアスリートが使用したのもこのドリンクです。

(画像提供 MAURTEN JAPAN)

 

そのMAURTEN DRINK MIXは、キプチョゲ、キプサングなどマラソンの世界トップランナーだけではなく、市民ランナーやトライアスリートにも広がり始めています。

非常に使いやすく、エネルギー吸収が良いという体験談をfacebookなどでもよくみるようになってきました。

元々輸入量が少なく品薄な商品でしたが、都内近郊や名古屋ならケッズスポーツマッサージで購入できるようになりました。

また10パック単位になりますが、以下に掲載したモルテンジャパンの公式ページでも購入できます。

<スポンサーリンク>


モルテンジャパンのニュースリリースによると、製品の特徴についてこのように掲載されています。

高濃度のエネルギー補給を可能にした革命的なスポーツ燃料「モルテンドリンクミックス」 炭水化物は体内でエネルギーに変換され、人間が走ったり、泳いだりする原動力となります。運動量の多いスポーツほど 、多くのエネルギーが必要になりますが、身体は炭水化物をエネルギーに変換する能力に限界があります。モルテンに含まれる炭水化物量はドリンクミックス320で約80g、ドリンクミックス160で約40gとなっています。

通常のスポーツドリンクに含まれる炭水化物量の約3倍程度にあたる量で、吸収できると考えられている量を超えていますが、モルテンは科学者とエリートアスリートと密接に協力し、研究開発を進め「 ハ イ ド ロ ゲ ル 」 という新技術の発明により高濃度の炭水化物をエネルギーに変換することができるのです。

高濃度の炭水化物をエネルギーに変換できる「ハイドロゲル技術」 ハイドロゲルは、主に増粘剤および構造化剤として、食品産業において広く使用されています。それは、非常に小さな細孔を有する水性バイオポリマー構造で、水分を保持する能力を備えた立体的な網状組織をしており、スポンジのような形をしています。モルテンは胃の酸性度で即座にジェル状のハイドロゲルに変換されカプセル化します。そして、そのハイドロゲルに最も効率的なエネルギー源である炭水化物で封入することで、運動エネルギーをより簡単に体内に取り入れる方法を発見しました。

 

要約すると、

◽︎長時間活動する持久系アスリートは大量の炭水化物を必要とする。

◽︎ただし、炭水化物をエネルギーに変換する能力には限界がある。

◽︎新技術ハイドロゲルにより高濃度の炭水化物をエネルギーに変換することができるようになった。

◽︎DRINK MIX320は通常のスポーツドリンクの3倍にあたる炭水化物を体内に吸収できる。

<スポンサーリンク>


モルテンジャパンの通販サイトはこちらです。

DRINK MIX320

DRINK MIX320

320kcal 500cc×10袋分  9,800円+tax

DRINK MIX160

DRINK MIX160

160kcal 500cc×10袋分  6,000円+tax

注意点として、どちらも500ccの水に溶かしますが、DRINK MIX320購入して、1000ccの水に溶かせばDRINK MIX160が2個分できるかと言えば違います。それぞれ500ccで体内への吸収が最適になるように成分を配合しています。

スペシャルドリンクの置けない一般ランナーが使う場面とすると、一番は大会前日と当日朝のカーボローディングです。

普通に食事して、DRINK MIX320を500cc飲んだらコンビニおにぎり2個分のエネルギーが足されます。私は前日に無理して食べるとお腹を壊すのでこのパターンで走っています。

(画像提供 MAURTEN JAPAN)

私たちには世界記録は無縁ですが、自己ベスト更新し、仲間とこのように喜び合えたら素晴らしいですね。



ヴェイパーフライ4%フライニットを低酸素ルームで履いてみた。

ナイキ ヴェイパーフライ4%フライニットの重量など

ヴェイパーフライ4%フライニットを9/9に購入した時にこちらの記事を書きましたが、中々感想を書く時間がなく今になってしまいました。

ちなみに今回はメーカーの販売数が多く、転売目的で買った方は、ヤフオクやメルカリで当初考えていたような金額では転売できず大量に残っています。

ナイキの生産体制が整ってきたのか?〜ヴェイパーフライ4%フライニットの落札相場〜

こちらは購入翌日に書いた記事です。

さて、9月中旬にはうつくしま、ふくしま。を走ったので、その前にヴェイパーフライ4%フライニットを試そうと思い、1回織田フィールドで履いてみました。ちょっと脚の状態がイマイチだったので悪いイメージを付けないようにトラックを2周だけしましたが、その前に履いた匠senブーストで1周98秒くらいで走り、ヴェイパーフライ4%に履き替えて同じ感覚で走ったら何と93秒でした。

たった2周ですから大したことは分かりませんが、フライニットではない、ヴェイパーフライ4%よりフィット感が良いのでブレにくいようにも感じました。

うつくしま、ふくしま。からまだ1週間少しですが、身体は回復に向かっています。ただ何となく疲れている。と感じていて昨日少しジョグをしたら全く走る気分になりませんでした。

今日もハイアルチ・リカバリーに行くか迷ったくらいです。

そんな感じで低酸素ルームに入り、自走式トレッドミルで5分歩いたあと、走り出すといつもより明らかにスピードの乗りが違うことに気付きました。時速12kmくらいの感覚で走ると時速14kmくらいに上がっているのです。

いつもの低酸素トレーニングではSPO2を下げた酸欠状態を長い時間にしないようにショートインターバルを中心に取り組んでいますが、今日は4、5分間ある程度のペースで走って2分リカバリーのように、いつもより少し長めに走りました。

4、5分の走り方はラスト1分までは比較的楽なペースで走りラスト1分は徐々に上げて呼吸が乱れる状態にしました。

この動画は前半をカットしたものですが、かなりゆっくり走っているようにみえますが、最初はこれでも時速15kmくらいのペースです。

動画終盤はかなり速いスピードになっています。

ここしばらくはSPO2を80より落とさないようにしていましたが、一定のペースで5分くらい走るとSPO2は71まで下がりましたが、その直後にはすぐに80より高く戻り、1分歩くと90に戻ります。

今日のメニューは負荷的にちょうど良いと感じたので、次回も同じような負荷で試してみます。

私はさほど発汗量が多い方ではありませんが、今日は有り得ないくらい汗をかきました。トレッドミルの脇にもこんな風に飛び散っています。もちろんシャツも汗びっしょりで、顔からも汗が吹き出てきました。

今回の動画を見る限り、蹴り足の位置の左右差が前回より小さくなったように感じます。股関節と肩甲骨周りのストレッチの効果が出てきたのかもしれません。

ヴェイパーフライ4%フライニットのサイズ感に関しては、ヴェイパーフライ4%よりは少しタイトです。

ヴェイパーフライ4%は、ズームフライより0.5cm小さい25cmを購入し、このフライニットも25cmを購入しましたが少しキツめです。ズームフライと同じサイズでも良いでしょう。

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜

ハイアルチリカバリーは、ケッズ鍼灸院・接骨院すみだケッズスポーツマッサージに併設された低酸素トレーニングルームです。

故障や怪我により走ることができず心肺機能低下が心配な方は、全員が国家資格を持ったスタッフに相談しながら無理なく行うことができます。上記リンク先に相談してみてください。

またマラソン世界記録を出したキプチョゲ選手も使っているモルテンドリンクも店舗にて販売しております。

神宮外苑24時間チャレンジ専属ハンドラーについて

昨年の神宮外苑24時間チャレンジ前後に書いた記事を一覧にまとめたページはこちらです。

2017年神宮外苑24時間チャレンジ記事一覧表

<スポンサーリンク>


その中で専属ハンドラーについては書いていなかったので、今年の基準含めて簡単に紹介します。

ゆめのしまや平塚の24時間走などは、レース中に応援者から差し入れなど受けることはルール上禁止されていません。

暑くてアイスが食べたくなれば買ってきてもらって食べることも、眠くなってきたらコーヒーやエナジードリンクを買ってきてもらうこともできます。

その感覚から、神宮外苑24時間前には友人から「差し入れもって応援行くから頑張って!」と言われることありますが、神宮外苑24時間チャレンジでそれをすると失格になります。

神宮外苑24時間チャレンジは日本で唯一の24時間走公認大会のためいろいろルールが厳格に決められています。

差し入れだけではなく、併走など援助行為は禁止です。

大会中に選手に対してサポートができるのは、ゼネラルエイドのスタッフと、これから書く専属ハンドラーに限定されています。

専属ハンドラー補給物を渡したり、買い物に行ったり、選手の補助活動をすることができます。

<スポンサーリンク>


1周1325mの周回路から10mほど内側に設置されたゼネラルエイドでドリンクを注いでもらい飲んで周回路に戻るには急いでも30秒はかかります。専属ハンドラーがいればハンドラーがゼネラルエイドでドリンクをもらいハンドリングゾーンで選手に渡せるので選手はロスタイムなく補給物を入手できます。

仮に1時間に3回エイドに立ち寄るなら24時間で72回になり1回30秒でも36分になります。

36分ですから計算上は5-6km走れる時間になります。

優勝争いをするレベルになると専属ハンドラーがいないと明らかに不利になります。例えば同時にゼネラルエイド前に到着したとして水分補給をする場合、専属ハンドラーがいればほぼロスタイムなく次の周回に入れますが、いないとゼネラルエイドまで5秒、マイカップをとってドリンクを注いでもらうのに早くて10秒、飲むのに10秒、カップを戻して周回に戻るにに早くて5秒としても30秒です。専属ハンドラーからドリンクを受け取った選手がキロ5で走っているなら100m先に行っています。実際には30秒では復帰できないからもう少し差がつきます。それが補給のたびに発生するので結構大きなビハインドになります。さらに自分で用意した補給物や体温調整のためのウインドブレーカーなどを選手テントに取りに行くならさらにロスタイムになります。

私は過去1回だけ付けずに走った以外はハンドラーを付けていますが、経験上付けられるなら付けた方が良いです。

しかし、選手とハンドラーの性格などのマッチングも重要で、キツくなると休みたくなるタイプの選手に優しいハンドラーだと休みが多くなります。そのような選手には多少厳しめのハンドラーの方が記録は伸びますが、場合により険悪な雰囲気になります。。

また、選手がハンドラーに気を使い過ぎると、それも記録という観点からはマイナスに働きます。また自分の好きなよう周りに気を使わずに走りたいとハンドラーなしを選択する選手もいます。

私はハンドラーを付けていますが、ゆるく活用しています。ハンドラーも疲れますから、休憩してもらったり、ハンドラーがドリンクを用意していても、少し止まりたいと感じたら自分でゼネラルエイドゾーンに入って飲みたいドリンクを飲むことで気分転換を図ります。

<スポンサーリンク>


その専属ハンドラーを付けるには条件があります。

人数は35人程度となり、希望を提出した方の実績を男女①、②、③の順で判定し、上位からハンドラー登録権を付与されることになりました。(①②③の合計は60人)

自己最高記録(公認のみ)が男子230km、女子200km以上の選手

100kmの自己最高記録(非公認含む)が男子7:30以内、女子9時間以内の選手

2016年1月1日以降の最高記録(非公認含む)が男子200km、女子180km以上の選手

例えば①②で35人に達してしまったら③の選手は専属ハンドラーを付けられません。

そして、主催者は対象者に希望を確認し最終的に38人の選手が専属ハンドラーを付けることができるようになりました。

①②の実績のある選手と、③に関しては男子が210km以上、女子は190km以上がボーダーラインになったようです。

私の記録は昨年の214km少しなので、何とかハンドラーを付けることができることになりました。

毎年参加レベルは上がっているので、来年は男子が220km以上、女子は200km以上くらいになるような気がします。来年初めて神宮外苑に参加を考えている方でハンドラーを付けたいなら、7月くらいまでの非公認大会含めて男子なら220km以上を狙ってください。



9月30日開催 チャレンジ自己ベスト対策セミナー(ウルプロ練習会体験参加付き)

8月12日開催 チャレンジsub4セミナー(ウルプロ練習会体験参加付き)

8月21日開催 チャレンジsub3.5セミナー(ウルプロ練習会体験参加付き)

8月にチャレンジsub4セミナー、チャレンジsub3.5セミナーを開催して合わせて40人ほどの方にご参加していただきました。

<スポンサーリンク>


その2回は、対象者をsub3.5(sub4)していない方などに限定させていただいたので、既にsub3.5などしている方から追加開催を望む声が上がっていましたので、急ではありますが9月30日に開催します。

対象者は目標タイムに限らず、自己ベストを出したい方(社会人ベスト、故障後ベストなど含む)とします。

ウルプロメンバーの自己ベスト率は算出していませんが非常に高く、フルマラソンに限らず様々な距離やフィールドで成長を続けています。

その理由は明確です。

現在の自分自身の力を把握し、目標を明確にして、どのような練習をしていけば達成できるか把握し頑張っているからです。

ウルプロにも、自分が繰り返し同じ失敗をしていることに気付いているメンバーもいれば、気付いていないメンバーもいます。また同じ失敗をしていることに気付いていても、その失敗が引き起こされている原因に気付いていないメンバーもいます。

原因を把握していないと同じ失敗を繰り返すのは当然です。そこに気付いてもらうのも、このセミナーの目的の一つです。

これから本番で目標達成するために力を付けていくわけですが、そのための練習プランの考え方や、上手にレースを走るためのレースマネジメントなどもお伝えします。

また、ウルプロメンバー以外の方は、セミナーから1ヶ月以内に開催するウルプロ練習会に1回体験参加できます。

ウルプロ練習会の日程と練習メニュー

頭で理解するだけではなく、頭で考えたことを身体で動かせるようにする。そして主観と客観を一致させることが大事です。

これは練習中に短時間アドバイスしたメンバーのアドバイス前後のフォームです。

アドバイス前

アドバイス後

彼もsub3.5に向けて頑張っています。

こちらはチャレンジsub4セミナーついて書いた記事です。合わせてお読みください。

sub4狙う22人のランナーとの充実した2時間

<スポンサーリンク>


□開催日時

2018年9月30日(日)13:30-15:30

□開催場所

カフェ Vita@stile (東京都中央区月島1−14−7 旭倉庫内)

□テーマ

セミナーは以下の内容を中心に、一緒に考え、気づき、具体的に何をするのかイメージできるようなワークショップにします。

・過去のレースを振り返る

・目標達成に向けた練習プラン作成

・レースマネジメント(ペース、補給他)

・効率良いフォームを身につけるために大事なこと

◻︎対象者

・この秋冬に自己ベストを出したい方(社会人ベスト、故障後ベストなど目標にしている方を含む)目標タイムは問いません。

◻︎参加費

・一般価格:5,000円(ウルプロ練習会体験参加付き)

・ウルトラプロジェクト会員価格(レギュラー会員:2,500円、ビジター会員:1チケット+1,500円)

*当日ウルトラプロジェクトに入会された方は、会員価格となります。

・カフェで提供できるドリンク1杯無料

□募集人数

12名程度

□サンプル提供

アスリチューン エナゲイン 1個

アスリチューン ポケットエナジー(オレンジ味) 1個

スマッシュウォーター 1包(500〜1000cc用)

□会場限定価格

アスリチューン、CC、CCP、CNC、スマッシュウオーター、ランニングネックレスKernerなどオススメのサプリメントやアイテムを会場限定価格で販売します。

<スポンサーリンク>


□ご注意

・画像など

会場内で撮影した画像などはウルトラランナーへの道ウエブサイトやFacebookで使用することがありますが、掲載されたくない方は事前にお伝えください。

・参加確定

ウルトラプロジェクトメンバー以外の方は会費支払いをもって参加確定となります。お支払いただいた会費は参加者都合による欠席などの際は返還できません。資料やサンプルはご送付いたします。

□申込みについて

参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。