うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン122KM完走⑤〜終盤の復活を支えたアスリチューン〜

うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン122KM完走④〜 SUUNTO9のルート機能の精度とバッテリー稼働時間〜

前話では今回準備不足によりコースチェックが甘く、常にロストが背中合わせだった私をバッテリー切れの心配なく最後までゴールに導いてくれたSUUNTO9について書きました。

<スポンサーリンク>


今回は蒸し暑さから水分摂取が増え、気持ち悪くなり、中盤は思うように走れず順位を落としましたが、CP4から復活できました。その復活のキッカケになったのはその3で書きましたが、急な坂道をダッシュのようなスピードで走ったことです。

うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン122KM完走③〜レース展開後半〜

ただ、そのような走りが出来たのも、中盤気持ち悪くなりながらも、復活に向けて出来ることをしたからです。

今回は水分摂取過多による低ナトリウム血症に完全になる前に水分補給を減らすなどしました。

また、気持ち悪くなると何も食べたくなくなり、それがガス欠に繋がり走る気力を削ぎ取っていきます。

【白と黒のパッケージの違いは味だけです。黒はグレープ味で白ワインのような味がし、昨年追加された白はオレンジ味です。】

そこで私は歩きを増やしてエネルギー消費を抑えてガス欠を防ぎつつ、出来る補給をしていきました。気持ち悪くなったら、エナジージェルなど飲みたくなくなると思いますが、そんな時でも飲みやすいエナジージェルはあります。

好みは様々ですが、私はアスリチューン・ポケットエナジーは飲みやすく、今回も助けられました。

 

コンビニがあれば、多種多様な商品が陳列された中から食べたいものを選択できますが、今回気持ち悪くなったのはコンビニが数10kmにわたってない区間であり、持っているもので対応しないといけません。

<スポンサーリンク>


ランニングショップに行けば様々なエナジージェルが陳列されています。味や食感など多種多様で、エネルギー補給以外の効果を追加したモノもあります。

アスリチューン・ポケットエナジーにも、足攣り防止を狙った成分であるマグネシウムが含まれていたり、体脂肪を燃やしやすくする成分である中鎖脂肪酸を配合したりしていますが、どのような成分が入っていたとしても、飲めなければ意味がありません

この飲みやすいということは非常に大事なポイントです。飲みやすさの基準は様々ですから、自分自身がキツイ時でも飲めそうなジェルをいろいろ試して見つけてください。世界レベルで活躍するアスリチューン・サポートランナーの中にはアスリチューンを使い始めてから補給の心配がなくなり才能を開花させて行ったランナーもいます。まさしくアスリチューンと一緒に強くなっていったのです。

今回のレースは実質128から129kmですからフルマラソンの3倍以上です。距離や時間が長くなればなるほどランナーを様々なトラブルが襲い苦しめます。そして、トラブルがトラブルを呼ぶ負の連鎖に巻き込まれたら、断ち切らないとレースは終わります。

例えば今回はこのような連鎖になるところでした。

寒さを予想するも蒸し暑い→発汗量増加→水分摂取増加→低ナトリウム血症気味になり気持ちが悪い→補給物を受け付けなくなる→ガス欠になる→走る気力を失う。睡魔に襲われる→休む・寝る→関門に間に合わなくレースは終わる

この補給物を受け付けなくなるところで、アスリチューン・ポケットエナジーを飲めたので連鎖を断ち切れたのです。

アスリチューンは大手量販店で販売してないことからランナーの目に触れる機会は限られています。私が使い始めた2014年5月頃はランナーで使っている人はほとんどいませんでしたが、4年が経ち最近ではエイドステーションのゴミ箱でもパッケージをよく見るようになってきました。

昨日開催されたスポーツエイドジャパン主催のセミナー参加者にアスリチューン4種類がプレゼントされましたが、アスリチューンを使ったことあるかどうかを聞いたところ、大半の方が使ったことがあり気に入っているとのことでした。

<スポンサーリンク>


少し話は逸れますが、そのセミナーでランニングパートは私が受け持ちました。参加者には、私が走ったこともない長い距離のレースを走ったランナーや、スポーツエイドジャパンの大会で優勝したことのあるランナーなども参加しました。また過去に走りを治そうと何度も教わったが身にならなかった方や、そもそも人に走りを教わるなど初めての方などさまざまな方に、効率よく走るために意識すべきことを模索してもらった2時間でした。

明らかに走りが変わった方も多く、だんだん笑顔に、かつ真剣になっていくのを見るのは私自身嬉しかったです。ウルプロ練習会のような継続性はなく掴んだことをその場限りにして欲しくないので、定着するようアドバイスをして終わりました。

レッスン中にも、アスリチューンについて使い始めたきっかけやレース中のエピソードなど色々お話いただきました。

話を戻します。

レース中の補給に関して大事なことは、身体に+αを足すことを考えるのではなく、走ることでどのようなモノが身体から失われるかを理解し、そのモノが不足するのであれば、それを足していくと考えた方がシンプルです。失うものは気温や日差し、走行時間などにより変わりますし、個人差は非常に大きいけど、走ればエネルギーは確実に消費します。短い距離であれば身体に蓄えたもので走りきることはできますが、距離が長くなれば枯渇します。またビタミンや電解質なども体外に排出されてしまうので足す必要があります。

ランニングフォーム同様、省エネ体質に変えていくことも大事ですが、レース中は足りなくなるより余るくらい摂取した方が納得いく走りができると思います。

アスリチューンに関しての詳細はオフィシャルブログに書かれているので合わせてお読みください。開発秘話や、アスリチューンに限らずサプリメント全般に関して注意すべきことなど勉強になります。

その6では、その他支えてくれた補給物など紹介します。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA