2018 IAU24時間走アジア選手権は明日台北(台湾)で開催

2018 IAU 24時間走アジア選手権が121-2日に台北(台湾)で開催されます。

日本からは男女それぞれ3人の選手が日本代表として走ります。

6人の選手は以前、このページで紹介しているので、そのページをお知らせします。過去の記録やどのような思いを持っているか読んで見てください。アップデートしてないので、その後記録を更新している選手もいます。

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高橋 伸幸

過去のインタビュー記事

自己ベスト 268.783km(2018神宮外苑24時間チャレンジ)
2017年世界ランキング 6位
2018年世界ランキング 暫定2位

石川 佳彦

過去のインタビュー記事

自己ベスト 270.870km(2017 IAU24時間走世界選手権)
2017年世界ランキング 1位(世界選手権優勝)

楢木 十士郎

過去のインタビュー記事

自己ベスト 261.605km(2017 東吳國際超級馬拉松)
2017年世界ランキング 7位

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兼松 藍子

過去のインタビュー記事

自己ベスト 225.792km(2017 神宮外苑24時間チャレンジ)
2017年世界ランキング 24位
2018年100km世界ランキング 暫定7位

松本 ゆり

過去のインタビュー記事

自己ベスト 234.618 km(2017 IAU24時間走世界選手権)
2017年世界ランキング 13位
2018年世界ランキング 暫定17位

青谷 瑞紀

過去のインタビュー記事

自己ベスト 230.609  km(2016 神宮外苑24時間チャレンジ)
2017年世界ランキング 19位
2018年世界ランキング 暫定13位

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DUVウルトラマラソン統計によると現時点の世界ランキングは以下の通りです。

男子

  1. 273.674km Penalba Lopez, Ivan(ESP)
  2. 268.783km Takahashi, Nobuyuki(JPN)
  3. 265.419km Radzikowski, Andrzej(POL)
  4. 263.540km Ruel, Stephane(FRA)
  5. 260.991km Sorokin, Aleksandr(LTU)
  6. 260.043km Inoue, Shingo(JPN)
  7. 260.016km Weber, Felix(GER)
  8. 259.201km Leblond, Olivier(USA)
  9. 257.745km de las Heras Monforte, Nicolas(ESP)
  10. 255.279km Odani, Shuhei(JPN)

女子

  1. 243.355km Bereznowska, Patrycja(POL)
  2. 241.921km Rex, Stine(DEN)
  3. 240.697km Pazda-Pozorska, Malgorzata(POL)
  4. 236.401km Biegasiewicz, Monika(POL)
  5. 236.364km Alvarado, Megan(USA)
  6. 232.702km Libuda, Anke(GER)
  7. 228.643km Grundahl, Anna(SWE)
  8. 228.399km Rajda, Aneta(POL)
  9. 225.428km Zetenyi, Szvetlana(HUN)
  10. 224.619km Dean, Tracy Michelle(GBR)

IAU24時間走アジア選手権は東吳國際超級馬拉松との同時開催になりますが、大会公式facebookページはこちらです。



ウルプロ初の女性サブ3ランナー 宮島亜希子 〜フォーム改善の効果を話す〜

昨シーズンはウルプロ入会後にサブ3を初めて達成したメンバーが5人いますが、全員男性でした。

今シーズン、女性のサブ3ランナーが誕生すると思っていましたが、宮島亜希子さんがサブ3を狙った初めてのレースでクリアしました。

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宮島さんは昨年までは3時間10分は切っていましたが、そこから先には行くのは中々難しいと考えていたようです。

宮島さんと初めて会ったのはいつだったか忘れましたが、そこそこ長い付き合いです。またウルプロ練習会をサポートしてもらい始めたのは昨年の夏からです。

水曜日夜に参加の際は、ペースメイクをお願いすることもありますが、金曜日や週末練習会に参加するときは自分自身の練習をしてもらいました。その間UTMFで入賞したり、10kmやハーフマラソンでPBを出すなど、他のウルプロメンバー同様伸びているメンバーです。

⬜︎レース結果

タイム 2時間59分33秒

順 位 女子総合24位

ラップタイム

(ロスタイム4秒)

20:57
20:51
21:02
20:56
20:59
21:17
21:36
22:08
09:43

ハーフ通過 1時間28分29秒

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今回、いくつか質問して答えてもらいました。

⬜︎サブスリーぎりぎりの展開の時に考えていたこと

また次挑戦すれば良いという弱気な気持ちも出てきましたが、応援してくれる人、頑張っている仲間のことを思い出し、必死で前に進むことだけを考えていましたが、その中でもフォームと呼吸を意識する余裕は持てたので、大きく撃沈することはなかったんだと思います。がむしゃらだけではサブ3は出来ないと思いました。

⬜︎どのようなフォーム意識をしているか

ウルプロの練習会に参加するまでは、フォームやピッチを意識して走ることはなかったのですが、昨年の11月頃から、ペーサー以外にも織田フィールドなどで練習会に参加した際にアドバイスしてもらったこと(着地の際に足の着く位置、足を下ろすという意識、ピッチを上げる、腕は後ろに引く、肩の力を抜く、骨盤の動きを意識した腕振り)を意識することによって、2017つくば(3時間6分)→2018大阪国際(3時間4分)→2018東京(3時間2分)→2018つくば(サブ3)と、順調にPB更新しています。

今回のつくばは、特に骨盤の動きを意識した腕振りを意識したことで、足が自然に前に出る感覚がありました。

⬜︎ウルプロ練習会について思うところ

レベルに関係なく、皆が自分の目標に向かってやるべき事を考え実行しているので、とても雰囲気も良いですし、いつも刺激をもらっています。

⬜︎女性のサブ3は0.4%程度ですが、サブ3ランナーになった感想。

雲の上のタイムだと思っていた3時間切りが自分にも出来たことで、自信が持てましたし、諦めなければ目標は達成できると思いました。サブ3ランナーになったことは素直にめちゃ嬉しいですが、また新たなスタートラインに立った感じがしています!

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宮島さんは非常にバネがある走りをするランナーですが、そのバネに頼りすぎることから終盤に失速するケースもありました。練習会に参加しはじめた当時のフォームをみると、ストライドを伸ばそうとする意識があったので、ストライドを伸ばそうとしないでピッチを上げるようアドバイスしました。

これは今年1月のフォームです。

こちらが今月のフォームです。

胸の位置が後ろに行かないように、肩甲骨の間から押されるイメージを持ってもらった時の動画です。

上体が遅れなくなったことから、接地でしっかり地面を押すことが出来るようになり、接地足と逆の骨盤の動きがスムーズになり、結果的にストライドは落ちていません。

動画はこちらです。

また、この練習会の時に、肩や上半身に力が入っているように思えたので、腕振りについてもアドバイスしました。

その夜、宮島さんからメッセージが届きました。

肩の力はこれまであまり意識してこなかったけれど、1本目の終わりに新澤さんに指摘されて、2本目以降は力を抜いて、更に5本目以降は骨盤も意識し、楽に走れるフォームに変わっていったと感じました。

今日は、1200m×6本で自分では同じ感覚で走ってましたが、タイムは、4’46-4’35-4’41-4’41-4’41-4’37で、肩に力が入ってた1本目が一番遅かったです。

今日の後半の感じでつくばは走りたいですね。不安もありますが、サブ3狙ってみます!

宮島さんは本来ウルトラマラソンやウルトラトレイルを得意にしていますが、身体の使い方が変わり効率的に走れることによって来年はまた高いレベルになるでしょう。

また、宮島さんに負けないような女性メンバーが宮島さんに追いつこうと頑張っているので楽しみです。

大阪国際女子マラソンに出るようなレベルのランナーでも、ちょっとしたことで走りは変わります。

こちらはウルプロメンバーのレース結果の一部です。

http://fun-run.tokyo/blog/category/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B4%BB%E8%BA%8D/

12月練習会日程はこちらです。参加ご希望の方はfacebookページのメッセージにてご連絡ください。



ヴェイパーフライ4%フライニットで5000m18分台

神宮外苑24時間走が終わって、つくばマラソン前もポイント練習は全くしないで疲労抜きに注力しましたが、つくばマラソンが終わってから3日間はケアをしっかりして、 水曜日の練習会で軽く走りました。

つくばマラソンでの身体の使い方が良かったのか、つくばマラソン前より身体の張りは抜けたように感じてます。

つくばマラソン結果〜思ったより身体が動いた〜

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昨日、競歩的な歩きを動画で撮影した中で右と左で、腕振りの位置がずれているのに気付いたので今日はそこを修正しながら走ることにしました。

ダイヤモンドアスリート認定式での気付きを早速試した。

5000mですが、流石にタイムトライアル的に走るのは怖いので、つくばマラソン同様膝下は使わないイメージで走りました。(実際全く使わないなんてことはありません。)

肩甲骨の動きから骨盤を動かし、楽にストライドを伸ばしつつ、状態の真下で接地していく。胸か鳩尾あたりを前に出して推進力を生んでいく。そんな走りを意識しました。

シューズはヴェイパーフライ4%フライニットを履きました。

発売初日に購入しましたが、ウルトラマラソンシーズンだったのでほとんど履いていません。

つくばで履こうと思い、水曜日に履いたら2kmで足底が痛くなりこれは無理とやめました。

サイズは25.5cmにしたら良かったのですが、少し踵の浮きが気になり25cmを購入したから普段履いてるアールエルメリノウールソックスではキツイので、同じくアールエルの薄手のソックスを合わせています。

どのくらいのペースで走れるか分からなかったけど意外と走れました。

ラップはこんな感じです。

90-90-47(3’47)

46-90-91(3’47)

91-90-46(3’47)

46-92-93(3’51)

89-87-41(3’37)

タイム 18’50

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脚は最後まできつくはなく、接地で地面を押したら軽くペースアップはいつでもできる感じでしたが、最近こんなペースで走ってないから2000mくらいで心肺はキツくなりました。

ただ、そこは我慢して走り、4200m通過(残り800m)が16分ジャストでした。

1周90秒で2周走れば19分ジャストです。そこから少し上げて18分台でゴールしましたが、心肺以外はかなり楽に走れたのは収穫でした。

またヴェイパーフライ4%フライニットは前回は2000mで足底が痛くなりやめましたが、足底の張りがおさまったのか、今回は調子よく走れました。

12月に10kmレース、1月にハーフマラソンがあるので、試してみようと思います。よければ別大マラソンで履きます。

こちらはヴェイパーフライ4%など話題のシューズについて書いた感想などです。

話題のシューズのスペックや感想〜sub2やヴェイパーフライ4%など〜

動画など撮影していないので確認できませんが、今回は腕振りで左腕が外側に広がらないように走れたと思います。またフルマラソン直後に脚はこのペースを楽に走れているのだから、フォームが馴染んでいるのでしょう。

ここしばらく負荷をかけ過ぎに思えるかもしれませんが、その分身体のケアや体調管理には気をつけています。

ケッズスポーツマッサージで定期的にケアをしてもらうだけではなく、自宅でもセルフマッサージをしてます。

セルフマッサージ以外にも、お風呂でゆっくりリカバリーできるように入浴剤にこだわったり、リカバリー用の室内着を着たり、CCやCCPを毎日飲んで身体のコンディションを整えたり、出来ることは可能な限りしています。

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また、自分の身体の状態が悪い時には無理をしていません。練習量もこの1ヶ月は3つの大会を走ったからそれなりの走行距離になっていますが、通常はレース込みで200kmくらいしか走っていません。

悩まされていた肩痛も一年前に治り、今年の3月にサブ3復帰しましたが、その直前3ヶ月の走行距離は平均200kmも走っていません。もちろん練習会でのサポート含めてです。

その理由は、身体は消耗品であり、50代になってから練習量でタイムを伸ばそうとすると、早々頭打ちになるし、そもそも私は疲労が抜けにくいので距離を走ろうとすると、かなり無理が生じるからです。

アプローチはさまざまですが、20代、30代のランナーと同じような練習では身体が悲鳴をあげるのは目に見えているから、私なりのアプローチをしています。

故障や体調不良を防止するには、当たり前過ぎるけど、「無理しない」ことが一番です。

そうは言っても、多少無理をしたいのなら、客観的に体調を把握することが大事です。今回の3レースを走る前にもウルトラマラソンを連戦しているので、行きつけのケッズスポーツマッサージの担当者に故障するような状態かどうか、どこの張りが強いのか毎回聞いています。

もし、神宮やつくばの前に、担当者から走らない方がよいと言われたら走りません。またスタート後に違和感や痛みが出るようなら冷静に判断するようにしています。

また、無理するなら、故障しない程度までリカバリーを本気でするべきです。

そして身体に負担のかかるフォームで走っていることが原因で、レース後のダメージが毎回大きいならフォームを見直すべきでしょう。

長くランニングを続けたいなら大事なことです。

織田フィールドの近くが今年もライトアップされています。これを見ると今年もお終いに近づいているんだなーって感じます。



ダイヤモンドアスリート認定式での気付きを早速試した。

昨日は日本陸連のダイヤモンドアスリート認定式に出席してきました。

そのあとアスリートとランチをする時間があり競歩の藤井菜々子選手と、長距離の高松智美ムセンビ選手にいろいろ教えてもらいました。

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二人ともコミュニケーション能力が高いなーと思いました。

競歩については私は全くの素人ながら、昨年陸連コーチング研修で、競歩の強化責任者と日本代表選手からいろいろ教えてもらい、ランニングの動きに繋がることがたくさんあると思っています。

また、ウルトラマラソンやウルトラトレイルでは歩く場面もあるので速く歩けるというのも武器になるので、普段歩きながら動きを模索したりしてます。

ご存知の通り、競歩には大きく二つのルールがあります。ロスオブコンタクトとベントニーです。

ロスオブコンタクトは、これはどちらか一方の足が地面に接していないといけないというルールで、ベントニーは、前足が接地した瞬間から地面と垂直になるまで膝を伸ばさなければならないというルールです。

選手は絶えず、審判の厳しい視線にさらされています。そのような中で出来るだけ速く歩き続けるには安定したフォームは必要不可欠です。フォームが悪いと審判に注視されやすく反則をとられやすいと何かで見たか、聞いたこともあります。

藤井選手に最近意識している動きを聞いたところ、上半身と下半身の連動の中で特に骨盤を前にぐっと出す動きが大事だと教えてくれました。そのあと腕を前に強く振る動きも大事だと付け加えました。

競歩はマラソンなどと比べて常に歩形を監視されている厳しい種目だから、自分の動きを常に俯瞰して自分自身で常にチェックしているのでしょう。だから言語化できるのだと思います。

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その後、織田フィールドでウルプロ午後練を開催しました。練習前には毎回、その練習で意識することを話してもらいますが、今回は自分の現在のフォームを言語化してもらい、なりたいフォームを言語化し、そのために何をしたらよいかを話してもらいました。

その言語化により、メンバーはより意識して走れたと話していますが、その振り返りは別に紹介します。

時間の制約のある夜の練習会ではここまで時間を使うことは出来ませんが、午後練ではこのようにじっくり自分自身について考えてもらう時間を作っています。

走練習は軽めに800m+300mを2セットですが、フォームを意識して走ってもらいました。

練習が終わってから、藤井選手に教えてもらった骨盤をグイッと前に出す動きをしてみました。

今までは肩甲骨と骨盤を連動させるイメージは持っていたが、意識して骨盤を前に出すと確かにしっかり動く。

競歩選手のようなグニャリ感を出してるつもりはないが、正面から撮影した動画をみると、それっぽい動きになっている。

ただ何か足りないような気がしていた。

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夜の定期練習会は赤坂御所で行い、私は大会後のメンバーとゆっくりジョグをしたが、うまく骨盤が動かないメンバーと一緒に早歩きなどしているうちに藤井選手が腕は前に振ると話していたのを思い出して、練習後にやってみたら、スピードがまるで変わりました。

その動画をコマ送りで見て気付いたのが、これはランニングでも一緒だけど、左腕が外側に広がる癖が歩きでも出ている。左右バランスは整えたいのでここは引き続き課題です。

また試してみますが、骨盤を前後に動かすだけではなく、上下に動かして八の字を書くような動きが徐々に分かってきたので走る際にも少し加えています。上下の動きを加えるということは、軸足に乗らないとできないので、自然と地面をしっかり押せます。

つくばマラソンでは極力膝下は使わないようにしましたが、この動きを意識したことで無駄な力を使わなくても4’10/kmくらいで走れましたが、自分自身のフォームに馴染ませていきます。

画像では分かりにくい動きが、動画だとよく分かります。

藤井選手の聞いて、それは凄いですね。難しそうですね。で終わったらそこまでです。今回はその言葉の意味を考えて、自分なりに言語化することで気付きはありました。

これはランニングに限らないけど、なんとなく分かったで終わらせてはもったいないのです。

大会後ですが、夜の練習会にもたくさんのメンバーが集まりました。

大会後のメンバーもアスリチューン・スピードキュアで素早い補給を目指しました。



24時間走の疲労ではなく単なる塩分補給不足だったかも?

つくばマラソンについてこのような投稿をしました。

つくばマラソン結果〜思ったより身体が動いた〜

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レース前に考えていた以上に身体は動き、呼吸も乱れず、これはサブ3いけちゃうのではないか?24時間走から2週間後にサブ3なんてカッコイイな。なんて考えも浮かぶくらいでした。

30kmが近づくにつれ身体が動かなくなり、その辺りから余裕はなくなり粘りましたが、尻やハムストリングが攣る寸前になったのでペースを落としたことは書いています。

今回の走りは出来過ぎだ。という前提は変わりませんが、ちょっと足りなかった点や気づいた点など紹介します。

結構大事なことだと思います。

天気予報ではかなり冷え込みが予想されていましたが、当日朝になると絶好のランニング日和になりました。ホットクリームを持参しましたが付けなくて正解でした。

スタート前の整列時は少し寒さはありましたが、走ってしまえば走りやすい気温でしたが、日差しは強いと感じていました。

今回はエイドの混雑によるスローダウンを防ぐために序盤はモルテン320をソフトフラスクに入れてnakedランニングベルトに入れておき、少しづつ飲むことでエイドによる回数はいつもの半分くらいに減らしましたが、終始喉が乾くような状況にはならなかったです。

ただ、20km手前でアスリチューン・ポケットエナジーをnakedから取り出すとパッケージがザラザラするくらい塩がたっぷりついていて焦りました。

レース後に顔や首が塩まみれだったことからすると、日差しと乾燥した空気により、身体から大量の電解質が排出されていたのでしょう。

失敗したと思うのは、この時に身体から電解質を放出してしまっているのに気づいたのだから、すぐに持参していた電解質パウダーをとれば良かったのにとらなかったことです。その時は調子よく走れていたので、余計な動作はしたくなかったのです。

30km以降、尻やハムストリングが攣る寸前になりペースダウンを余儀なくされましたが、走行中は1ヶ月以内に100kmレースと24時間走を走っていて疲労が残ってるのは当たり前。と思ってましたが、レース後に自宅で風呂に浸かりながら振り返ると、疲労はあるにせよ、単なる電解質の補給不足だったのかもしれない?と思えてきました。

アスリチューンやモルテンでエネルギー補給はできても、スポーツドリンクの補給がいつもより少量だったこともあり、足りなかったと反省してます。

気づかぬうちに電解質が出ていて、ゴール後に気づいたのならいざ知らず、中盤に気付いているのだから対応不足でした。

また、普段なら脚が攣りそうなら、電解質不足を疑い対応しますが、今回はそこに結びつけずに24時間走の疲労に結びつけてしまいました。

今回は故障しないように慎重に走りたかったので、判断の難しいところですが、頭には常に自分は大きな疲労を抱えているという意識がありました。

その意識が電解質不足のアラームに気付かないという失態をおかしたのでしょう。

ただ、今回は水分補給もいつもより少なめですが、大会前日にスマッシュウォーターでウォーターローディングをしたことから特に喉が乾くこともありませんでした。

また、32kmくらいまでは、そこから4’15/kmで走ればサブ3行ける展開で頑張りどころでした。その場面で攣りそうになったことからペースダウンし、諦めましたが、本来ならCNC(Catalyst Natural Caffeine)などカフェインをとるタイミングでした。

これも持っていましたが使いませんでした。理由はカフェインで気持ちを高めるほど今回は無理してはいけないと思ったからです。ただここで飲んだら効くなーって場面でした。

結果的に1ヶ月以内に、100km、24時間走、フルマラソン合わせても故障してないのだから正解だと思っています。

これから当面長い距離は走らず、フルマラソンに向けて身体を整えていきますが、どこまで仕上がるか楽しみです。

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話はまるで変わりますが、今回かなり集中して走っていました。

Aブロックからタイムロス20秒弱で走り出しましたが、スタート直後は前に500人以上いたでしょう。しばらくは混雑していましたが、淡々と走り徐々にかなり大きな絨毯のような集団ができペースは上がっていきました。

5kmくらいで、声を張り上げてるランナーが前にいたので、ちょっと集中がとけてしまいました。

何を言っていたかというと、どいつもこいても俺の近くを通りすぎだー的なことを言っていました。

そのランナーは5kmで既に激しい息遣いになりペースダウンしているから、後ろのランナーに次から次へと抜かれたのでしょう。推測ですが、前からスタートしたことでこの方にとってはオーバーペースになってしまい、たった数キロで潰れそうになり苛立っていたのでしょうか。

ただ、そのランナーを抜いていくランナーが接触するような近さで走っていないのに怒鳴り散らしているのだから、普段からそんな方なんでしょう。もしくはぶつけられたことで腹が立っていたのかもしれません。

集中を乱されるのは嫌なので、そのランナーから離れて前に出て行くと、後ろからまたそのランナーの怒鳴り声が聞こえてきました。今度は応援している方々へ怒りが向かったのです。

「頑張れ!頑張れ!ってうるさいんだ。言われなくても頑張ってるんだ。」的な怒鳴り声だったと思いますが、5kmでこれじゃあ、この人大変だな。って思いました。

近くにいると心が乱れそうでしたが、ペース差があったので少ししたら頭から消えました。

多分、最初の5kmを21分台で走った方はこのランナーの怒鳴り声を聞いたのではないでしょうか?

ただ、スタートして1kmくらいまでは、ランナー間の狭いスペースに無理に入り込み、両側のランナーに身体をぶつけ押しのけるように走っていく若いランナーがいたのも事実です。前に出ようと横にずれたランナーと腕が接触するくらいは都市型マラソンではよくあることですが、故意にぶつかっていくのは有り得ないことです。

多分、このランナーは、遅く走るなら前に並ぶんじゃねー的に考えているのかもしれませんが、このようなランナーが皇居などで歩行者とトラブルを起こすのでしょう。

もしかしたら先ほど怒鳴り散らしていたランナーはこのランナーにぶつけられたのかもしれません。それで文句を言おうとペースアップして潰れたのか?なんて余計なこと考えてしまいました。。

混雑しているのだから多少、腕がぶつかったとかは仕方がないと思いますし、私自身、10kmくらいまでに何度か横の方とぶつかりました。

その全てで、ぶつかった瞬間に、相手も私もほぼ同時に「すみません。」って声が出ましたが、明らかに斜め後ろから前を横切るような走りでないかぎり、どっちが悪いとかではなく、お互い声をかけあうことで気持ちよく走れるのです。

レース中は極力、気持ちを乱さず淡々といきたいものです。

今回ランナー同士で、腕などぶつかった方は少なからずいると思います。ぶつかったな。と思った時に一声かけた方が大半でしょうが、もしそのまま行ってしまった記憶があるなら次回は声かけてください。過ぎ去ってから一声かけずにまずかったな。とか相手はどう思っているか。などの思考を引きずるのはもったいないです。

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話を戻しますが、今回終盤に足攣りした方、攣りそうになった方が多いように感じますが、トレーニング不足だけではなく、電解質の補給が足りなかっただけの方もいると思います。

レース後に顔や首が塩だらけになっていたら、その可能性は濃厚です。

その辺りを含めて、レースを振り返るといろいろ見えてくると思います。

目標達成出来なかった方へ



初サブ3、初サブ3.5、初サブ4など自己ベスト続出

この三連休に開催されたフルマラソンで私が把握しているだけで18人が自己ベストを更新しました。

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切りのよいタイムをクリアしたメンバーのタイムを紹介します。

タイムは入会時のタイム→今回のタイムだけ書きますが、その間に何回か自己ベストを更新しているメンバーもいます。

また入会時のタイムはネットの場合がありますが、今回のタイムはグロスタイムです。

◽︎初サブ3達成

宮島さん(女性)3:06:31→2:59:33

ウルプロ入会後サブ3達成は6人目で、女性は初めてです。

◽︎初サブ3.5達成

I.Hさん(女性)3:46:10→3:21:42

M.Kさん(女性)3:44:35→3:25:14

T.Sさん(男性)3:45:43→3:28:04

◽︎初サブ4達成

T.Tさん(男性)4:01:50→3:47:50

T.Hさん(男性)4:04:35→3:50:20

H.Nさん(女性)4:20:07→3:54:14

H.Mさん(女性)5:24:01→3:55:32

M.Mさん(女性)4:02:19→3:57:18

E.Iさん(女性)4:42:17→3:58:58

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それ以外でも入会前にはフルマラソン経験はなく10月の水戸黄門漫遊マラソンで初フル3時間20分のタイムを出した門脇さんが、2回目のフルマラソンを3:09:06で走りました。

門脇さんは50代のランナーですが、今回自己ベストを出した18人の半分以上は50代、60代のメンバーで、私より年上は珍しくありません。

年齢に関係なくやるべきことをすればタイムは伸びるということです。

もちろん、自己ベスト更新出来なかったメンバーの中にも、その時できる懸命の走りをしています。

不調や故障で腐ることなく、PB更新まではいかなかったが、sub3.5を達成したり、2回目のフルで大阪国際女子マラソンを決めたメンバーはハーフまで突っ込んで1時間31分40秒のPBをはるかに上回るペースで走り、後半耐え前回から1分遅れでフィニッシュしました。また入会時は4時間半だった男性メンバーはロングレースが続き疲労が残っている状況で3回目のサブ3を達成しました。

メンバーがどのような振り返りをしているか、参考までに何人か紹介しようと思います。

また、結果はどうあれガッカリしたり、周りは頑張ってるのに自分はダメだと悲観しないで、次に進むために何をしたらよいか考えてみてください。

目標達成出来なかった方へ

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今回、サブ4達成したメンバーは、何年もサブ4目指したが出来なかったり、そもそもサブ4なんて考えてもいなかった方々で平均年齢は50歳を超えています。60代もいます。

サブ4するために何が自分に足りないかを明確にして、そこを頑張ってきたのです。

走り込みが足りない。と走行距離を伸ばしたメンバーよりむしろウルプロに入ってから走行距離が減ったメンバーの方が多いです。

特に50歳以上のメンバーが、無理な走り込みをしようとしていることを私が知ったらだいたい止めています。走行距離を増やしてタイムを伸ばす方法では特に50歳以上では早々に限界が見えてくるし故障しがちになります。

今回30km走を3回やったけど、30km以降脚がもたなかったから、次回は4回やるとかではだいたいうまくいきません。30km走をしなくても課題を克服する方法はいろいろあります。

まずは、効率的に走るにはどうしたらよいか?効率的に力を付けるにはどうしたらよいか?など考えたらそこに伸びしろがあるように思います。もちろんアプローチは様々ですから自分の信じた練習をしたらよいです。

ウルプロ練習会に参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。東北、関西、九州などから出張時など利用して参加しているメンバーもいます。



目標達成出来なかった方へ

この週末に、大田原マラソン、つくばマラソン、大阪マラソン、富士山マラソンなど開催され、目標達成した方もいるし、達成出来なかった方もいるでしょう。

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また、大会当日に体調を整えることが出来ずにスタートラインにつけなかった方もいれば、体調不良からレースの途中で辞めざるを得なかった方もいるでしょう。

また、目標達成できずガッカリしている方の中には自己ベストを更新している人もいるかもしれません。

例えばサブ3.5目指して頑張ったのに、少し足りなかったら悔しい気持ちは分かりますが、自己ベストということは過去の自分を超えたのですから、まずは目標に向けて頑張ってきた自分を褒めましょう。

良い結果だった方も、悔しい結果だった方も、完走した方も、リタイアした方も、必ず振り返りをしてみてください。

主観的な視点だけではなく、客観的な視点から、出来たこと、出来なかったこと、気づいたことなどを洗い出して、そこから次に向けて何をしたら良いかを考えていく習慣をつけたら変わります。

ウルプロメンバーはこの週末だけで20人近いメンバーが自己ベストを出していますが、伸びてるメンバーは練習からその繰り返しをしています。

今日はウルプロメンバーでsub3やsub3.5、sub4など達成したことをアップしようと思っていましたが、それより先にこれをアップせねばと思いました。

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頑張ってきたのに思うように走れずレースを途中でやめた方の中には、もうランニングなんかしたくない!という気持ちになっている方もいるかもしれません。

でもレースを途中で辞めざるを得なかった理由や原因が明確になれば、次はそこを改善して走ってみたいと思いませんか?

市民ランナーで、自分が思うような練習を完全に行い、万全な体調管理をしてスタートラインに立てる人は少ないです。

私自身、第一回UTMFの前日に取引先との飲み会があり、私の新任歓迎会でもあったので、終電がなくなるまで飲み深夜にタクシーで帰りました。その時は、一次会が終わったらサッと帰ってしまえば良かった。と思いつつも取り引き先との関係を深めたい気持ちもあったから残ったので仕方がないことですが、このようなことって仕事をしていれば結構あることだと思います。

制約のある中でどれだけ楽しめるかが大事だと思ってます。

楽しむという言葉も人それぞれですが、私が楽しむというのは主に「自分の力を試すこと」「自分の成長を実感すること」です。

多分100回くらいはフルマラソン以上の距離を走っていると思いますが、もうこれ以上ないという完璧なレースなど1回もありません。

だから頑張って自分を高めていこうと思うのです。

前置きが長くなりましたが、何を言いたいかといえば、ガッカリしないで欲しいのです。

そもそも1年間にフルマラソンを完走している人は20-64歳の年齢で見ても同年齢の全人口に対して0.5%程度しかいないのです。200人に1人です。スタートするだけでも凄いと思いませんか?

また悔しさ、歯痒さを利用して次回に気持ちを向けて行きましょう。

ただ、同じことをしていたら多分同じ結果になります。何がダメだったのか?を振り返る時に、表面的な現象だけで思考を止めないで欲しいのです。

例えば最初が速かったから25kmで脚が終わったから、次回はもう少しゆっくり入ろう。と考えている方もいるでしょうが、今回ゆっくり入ったら25km以降も脚は残っていたでしょうか?そして今回より良いタイムでフィニッシュできたのでしょうか?

私は違うような気がします。呼吸が乱れるようなペースで入ったなら速すぎでしょうが、そうでないなら、単に25km以降走れる脚ができていなかっただけでしょう。練習で30km走を何回もしたし、40km走もしたという方もいるかもしれませんが、どのようなペースで走ったのでしょうか?

また、根性がなく終盤粘れなかったのは、ガス欠が原因かもしれないし、塩分補給が足りなかったのかもしれません。序盤のオーバーペースが原因かもしれませんが、しっかり考えることでいろいろ見えてきます。

それらを考えるのもランニングの楽しさだと思います。

悔しいこと、終わったことは忘れて、次に気持ちを向かわせる前に、せっかくたくさんのヒントを得たのだから、それを活用しないのは勿体ないです。『そんなこと書くのは言い訳だ。』とか言われたって気にしないでください。

SNSなどに書く必要もないかもしれませんが、書くメリットはいろいろあります。まず言語化することで整理できますし、自分が気づいていないことを周りからアドバイスもらえるかもしれません。公開する必要はありませんが、いつもアドバイスをもらっている方がいるなら話すだけではなく。メッセージに振り返りを書いて読んでもらってから色々質問するとより明確になるでしょう。

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あと大事なことがあります。

それは良いタイムで走れた方も、そうでない方も、しっかり疲労を抜いてから次に向けての練習に取り掛かって欲しいのです。

今回3時間15分切れたから次はサブ3だ!とすぐに負荷の高い練習するとだいたい調子を崩します。

疲労を抜いたり、自分自身を見つめなおすことも、次のステップにおいて大事なことです。

私は自己ベストでも何でもありませんが、つくばマラソンは思った以上に走れましたし、気付きはいろいろありました。ただ頑張って走ったために結構疲労は溜まっています。昨日は錦糸町のハイアルチリカバリーに行きましたが、走ることなくウォーキングをしました。

最近、身体が変わってきたことを実感してます。具体的に言うと、外腹斜筋が明らかについてきたのと、尻の筋肉がつきヒップアップしてきたのが分かります。特に筋トレはしないで走るときに意識して使うようにしているだけです。意識すれば変わります。

12月からまたスポーツジムに行こうと考えていますが、それは鍛えたい筋肉が明確になったからです。ここを鍛えたら走りはレベルアップできると思うからです。

最後に、周りと過度に比較しないでください。トップ選手であれば自分を高めるだけではなく、ライバルに勝たねばなりませんが、大半の市民ランナーは他人との比較ではなく過去の自分と戦った方がきっと楽しいと思います。周りのことばかりが気になると走ることがストレスになってきます。もちろんあいつにだけは負けたくない!という気持ちが自分を高めることができる方であればそれを利用してください。



つくばマラソン結果〜思ったより身体が動いた〜

つくばマラソン走ってきました。

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ラップだけ見ると撃沈レースですが、自分自身の予想を遥かに上回る走りができたと思っています。

というのも、エントリーした時には既に2週間前の神宮外苑24時間チャレンジにエントリーして、走れたとしても、サブ3.5やサブ4を狙うメンバーと一緒に走れるかどうかだと思っていたのです。

昨年も11月二週目の土日開催の24時間走を走った後は、1ヶ月は疲労が激しく蓄積していたのでスピード練習など封印し、1ヶ月経った頃に開催されたマスターズロードレース10kmと足立フレンドリーハーフからフルマラソンモードにしていきましたが、この時の10kmは40分も切れず、ハーフは1時間28分くらいと全く走れませんでした。

今年は神宮の2週間前に中国で開催された100kmレースを走っているので、さらに無理なような気がしていました。

神宮外苑は内臓の不調から走れない時間があり自己ワーストでしたが、それでも100マイルを超える171km走っているのだから、疲労はありました。ただレース数日後には回復傾向にあるのを感じていたので、これはつくばマラソン走れるのではないかと、疲労抜きに徹しつつ、短い距離の刺激入れをして動けるようにしました。

しかし腰回りと背中の張りはかなり強烈で中々抜けないままレース数日前を迎えました。故障はしたくなかったので、ケッズトレーナーの担当者に聞いたところ、故障する前に痛くなり走れなくなるから大丈夫と言われたので出場を決めました。

ここまでは昨日記事にしました。

編集ライター講座卒業制作とつくばマラソン

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この記事の中で、レースの目的についてこのように書きました。

明日はどのくらいで走れるかは、身体に聞いてくれ的な状態ですが、来年2月の別大と静岡で良い走りが出来るようマラソンモードに身体を切り替えるキッカケにしてきます。故障するような無理はしませんが、フルマラソンの緊張感を感じるくらいで走りたいと思ってます。

具体的には書いてませんでしたが、自分の中では、スタートから行けるとこまでサブ3ペースと考えていました。

それは、10kmまで行けるのか?20kmまで行けるのか?分からないけど、ピリッと走ろうと思っていました。

また、ランニングフォームに関しては、今回は特に筋肉の疲労が大きいので、脚を使った走りをしたら10kmもたないように感じていたので、極力脚を使わない走りを模索してみました。

今回走ってみていろいろ感じることが出来ましたし、動きについても気付きがありました。

まずレース総括は、思ったより走れたというのが率直な感想です。

スタートして動きはよくないにしても、サブ3ペースを25kmまで保ち続け、30km通過時点では1分ほど余裕がありました。そこから少しして尻や太もも周りがピクピク来たので、攣らないよう試みて急激に落ちないようにしましたが、少しでもペースを上げたら確実に攣りそうになったので、35km辺りから完全にジョグになりました。

10kmまでもつかなー?20kmまでもったら満足。と思っていたのだから、ラスト10kmまでサブ3圏内に残れたのは出来過ぎです。

今回、走りながら意識したこと、気づいたことなどを簡単に紹介します。

・時計は5kmラップを押した時だけみて、それ以外は周りのペースに乗って走る。

・序盤は給水が混むと想定して、モルテンドリンクを250ccのフラスクに入れて、混雑している給水所はパスした。

・5kmくらいで足底の張りが出てきたが、これは無視して走ったら気にならなくなった。

・可能な限り、脚を使わなくても前に進むフォームを模索した。特にお腹・胸をどこまで前に出したら同じ力でペースが上がるか試行錯誤しながら走った。

・10kmくらいで左肩の張りが強くなった。理由は中々抜けない背中の張りが原因だが、練習会で腕振りのチェックをしてもらったところ、左は後ろに引く際、右に比べて少し外に広がっていることに気づいたので、腕を引く角度を走りながら調整したら張りは気にならなくなった。

・軽く腕振りをして肩甲骨を動かすことで、骨盤がスムーズに動くことを確認しながら走り、動き始めたら意識を外した。

・接地時に乗ることを意識し、接地した脚の反対の骨盤を前に出すだけではなく上に引き上げるイメージを持った。そして左右の脚の切り替えを素早く行うようにした。

・前だけを見て知り合いが周りにいても話しかけず集中して走ることにした。

今回は、身体が万全でない状態であることを利用して、脚を出来るだけ使わない走りを模索し、私にあった脚を使わない走りをイメージすることができました。これから身体の疲労が抜けてくれば良い走りができるようになりますが、その際に今回の走りを再現できるように言語化を試みます。これが定着すれば相当楽に走れるようになるでしょう。

ゴール後の身体の状態は、ふくらはぎの張りは小さく、足底の張りはあるがレース前と対して変わらない。腰回りはかなり使ったので張りは相当強い。背中の張りは少し抜けたような気がします。

最初に書きましたが、今できる走りは出来たと思います。また今後に繋がることも結構あったので走ってよかったです。

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明日紹介しますが、つくばマラソンや大阪マラソンで、ウルプロメンバー10数人PB更新しました。

初サブ3、初サブ3.5、初サブ4などメンバーの充実した顔を見たら嬉しくて仕方がなかったです。

みんな頑張っているから力がついているのはメンバー本人も私も実感していますが、外的要因や内的要因にも左右されるので必ずしも即結果に繋がる訳ではないからです。その意味で素晴らしいことだと思います。

以前書いたウルプロメンバーのレース結果などはこちらです。

12月のウルプロ練習会日程はまだこちらに掲載していませんが、全ての水曜日の午後と夜、そして全ての金曜日夜、週末2回開催予定です。参加ご希望の方はFacebookページのメッセージにてお問い合わせください。



編集ライター講座卒業制作とつくばマラソン

最近、記事をアップしていないと気付かれた方がいるかもしれませんが、その間もかなり文章を書いていました。

編集者・ライター養成講座に通っていることは以前書いたと思いますが、その卒業制作の提出が今日の12時だったのです。

私はランニングに関する記事を書いて提出しましたが、6000字程度にまとめることになっていますが、書き出したら10000字を超えるような文字数になってしまったので、そこから身体を引き締めるかの如く、文字数を削ぎ落とす作業をしていきました。

結果、ほぼ6000字にまとめ切るとともに、スッキリ読みやすい文章になりました。提出まで何回も読み返しましたが、その都度繋がりがおかしいと感じる部分があり、いかにいつも細部まで意識していないか認識出来ました。

しかし、情報入手は事前にしていましたが、本格的に書き始めたのが、木曜日ですから結構焦っていました。そこから土曜日まではかなり集中しました。健康運動指導士試験も直前勉強と試験中の集中力で合格したようなものだし、いつもこんな感じです。

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一緒に講義を受けた100名以上の受講生はさまざまな年代、職業で、目的や目標もさまざまです。

レベルの相当高い文章を書く受講生も多く、その感性や文章力に触れるたびに凄いなーと感じました。私にはないモノばかりです。

そのような方々と卒業制作では比較される訳ですが、そもそも提出課題はさまざまなのでその辺りの意識はなく、まずしっかりしたモノを出したいとだけ考えていました。

彼ら彼女のような感性や文章力はなくとも、私にしか書けないこともあるのです。

いずれ、こちらにも掲載予定です。

今年は健康運動指導士資格と、編集ライター講座の二つをスキルアップの課題として取り組みましたが、得るものはいろいろありました。

これからも自分に足りないモノを加えて、出来ないことを出来るようにしていきたい。と思ってます。

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さて、モルテンドリンクとスマッシュウォーターの画像の意味はカーボローディングと、ウォーターローディングです。

10月末に中国の100kmレース、11月10-11日に神宮外苑24時間チャレンジにエントリーしていましたが、実はつくばマラソンにもエントリーしていました。

昨年の状況を考えると走れないだろうと思ってましたが、走れるならサブ4、サブ3.5を狙うメンバーと一緒に走れるかもしれないと思っていたのです。

それが神宮外苑は内臓の不調から171kmに終わったので昨年のようなダメージはなく、これはつくば走れるのではないか?と2週間しっかりケアをしてきました。

一歩進んで半歩下がるような状況でしたが、ケッズトレーナーの担当トレーナーに状態を確認したところ故障するような状況ではないとのことで出場を決めました。

水曜日の午後練で5kmやった際に、2kmだけ3’40/kmより速く走りましたが、短い距離なら違和感なく走れるようになりました。

明日はどのくらいで走れるかは、身体に聞いてくれ的な状態ですが、来年2月の別大と静岡で良い走りが出来るようマラソンモードに身体を切り替えるキッカケにしてきます。故障するような無理はしませんが、フルマラソンの緊張感を感じるくらいで走りたいと思ってます。

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シューズはヴェイパーフライ4%フライニットを履くつもりで水曜日に履いたのですが、まだ足底の張りが抜けてないからか、2km走って土踏まずに張りが出てきたので、慣れてるズームフライSPでいきます。

50人近いウルプロメンバーが出るので、ペースを落としてもたくさんのメンバーと走れるから楽しみです。

走られる方頑張りましょう!!



ヴェイパーフライ4%を履くランナーの接地をみてみた。

先週末、上尾ハーフマラソンに行ってきました。

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この大会は箱根駅伝出場各大学が、エントリーメンバー16人を選考する大事な場にしていると聞いたことがありますが、学生の本気度が伝わってきます。

スタート順は、箱根駅伝出場校の選手が先頭で、その他大学の選手、陸連登録者、一般ランナーが続きます。競技場スタートなので狭く最初のカーブや競技場から出るあたりなど接触が怖かったと参加したエリート選手が話していました。

スタートラインに並ぶ選手をみて、まず目に付いたのが鮮やかなオレンジ色のヴェイパーフライ4%フライニット(VF4%Fと略すこともあり)です。フライニットでない4%も含めたらかなり多くのランナーが履いていました。

競技場を出て少し先で18秒間動画撮影をしました。先頭には間に合わなかったのですが、画面上にヴェイパーフライ4%が1足も映っていない場面はないのではないかというくらいたくさんいました。

こちらは複数のVF4%が写っていた画面です。

今年の箱根駅伝ではまだ供給が追いつかず限られた選手のみ提供された。と聞きましたが9月に発売したVF4%Fは発売数も多く、また今月追加販売されたことで受給がかなり安定してきました。もはや転売屋もシューズコレクターも購入しなくなったのではないでしょうか?

ナイキ ヴェイパーフライ4%フライニットの重量など

フィニッシュに向かう上位選手にもヴェイパーフライ4%は多数いました。

1位 国士舘大のライモイ・ヴィンセント選手 1:01’19”

 

2位 中大の中山選手 1:01’32”

 

3位 拓殖大のワークナーデレセ選手 1:01’50”

 

4位 HONDAの設楽 悠選手(招待) 1:01’59”

 

6位 城西大の金子 元気選手 1:02’16”

 

ニューバランスのシューズを履いた神野 大地選手は7位でフィニッシュしました。

スロー動画や通常動画で撮影したフォームを確認すると、ヴェイパーフライ4%を履く上位選手の接地も様々だということです。

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ゴール後にヴェイパーフライ4%フライニットを履くトップ市民ランナーとお会いできたので、レースについて話を聞きました。

長江隆行さん 1時間8分55秒

長江さんは筋持久力強化を模索し、サロマ湖100kmウルトラマラソンにチャレンジしたが、その点について聞くと、「今回終盤ペースアップすることができ2回目の1時間8分台で走れました。福岡国際マラソンに向けて良い流れを作ることができたと思います。」と答えてくれた。またヴェイパーフライ4%については「脚を置く感覚で走ると、流れに乗れる感じでした。 さすがに脚の疲労度は少ないです。」とのこと。

マラソン後半の失速対策としての100kmチャレンジ

宮原武也さん 1時間11分29秒 (40歳代 1位)

宮原さんは自己ベストを更新し40歳代1位となった。ヴェイパーフライ4%について質問するとこのように答えてくれました。「元々前傾フォームで、蹴らずに足を置けば進む靴を探していたらいい具合にフィットした。レースにおいても15km過ぎまでは上半身でリズムを取り、足を温存できたのが終盤のビルドアップに繋がった気がする。 他方、30km走の終盤でフォームが崩れ始めてから足を使った走りをすると、これまで履いていたシューズよりも疲労が残る印象もあるため、市民ランナーがこの靴を履いてフルマラソンで結果を出すには、同じフォームで走り続ける練習が特に必要だと思う。」

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誰が履いても速く走れるシューズではないが、履きこなすことができれば武器になるシューズでしょう。

ただ購入した方に気をつけて欲しいのは、無理に接地だけ変えようとしないことです。またこのシューズを履いた後に他のシューズを履くと裸足で走っているかのように固く、そして反発を全く感じない経験をしました。練習は他のシューズを履くなどしないと脚が弱くなるかもしれません。

ヴェイパーフライ4%フライニットはいろんな意味でヤバい!?