ダイヤモンドアスリート認定式での気付きを早速試した。

昨日は日本陸連のダイヤモンドアスリート認定式に出席してきました。

そのあとアスリートとランチをする時間があり競歩の藤井菜々子選手と、長距離の高松智美ムセンビ選手にいろいろ教えてもらいました。

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二人ともコミュニケーション能力が高いなーと思いました。

競歩については私は全くの素人ながら、昨年陸連コーチング研修で、競歩の強化責任者と日本代表選手からいろいろ教えてもらい、ランニングの動きに繋がることがたくさんあると思っています。

また、ウルトラマラソンやウルトラトレイルでは歩く場面もあるので速く歩けるというのも武器になるので、普段歩きながら動きを模索したりしてます。

ご存知の通り、競歩には大きく二つのルールがあります。ロスオブコンタクトとベントニーです。

ロスオブコンタクトは、これはどちらか一方の足が地面に接していないといけないというルールで、ベントニーは、前足が接地した瞬間から地面と垂直になるまで膝を伸ばさなければならないというルールです。

選手は絶えず、審判の厳しい視線にさらされています。そのような中で出来るだけ速く歩き続けるには安定したフォームは必要不可欠です。フォームが悪いと審判に注視されやすく反則をとられやすいと何かで見たか、聞いたこともあります。

藤井選手に最近意識している動きを聞いたところ、上半身と下半身の連動の中で特に骨盤を前にぐっと出す動きが大事だと教えてくれました。そのあと腕を前に強く振る動きも大事だと付け加えました。

競歩はマラソンなどと比べて常に歩形を監視されている厳しい種目だから、自分の動きを常に俯瞰して自分自身で常にチェックしているのでしょう。だから言語化できるのだと思います。

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その後、織田フィールドでウルプロ午後練を開催しました。練習前には毎回、その練習で意識することを話してもらいますが、今回は自分の現在のフォームを言語化してもらい、なりたいフォームを言語化し、そのために何をしたらよいかを話してもらいました。

その言語化により、メンバーはより意識して走れたと話していますが、その振り返りは別に紹介します。

時間の制約のある夜の練習会ではここまで時間を使うことは出来ませんが、午後練ではこのようにじっくり自分自身について考えてもらう時間を作っています。

走練習は軽めに800m+300mを2セットですが、フォームを意識して走ってもらいました。

練習が終わってから、藤井選手に教えてもらった骨盤をグイッと前に出す動きをしてみました。

今までは肩甲骨と骨盤を連動させるイメージは持っていたが、意識して骨盤を前に出すと確かにしっかり動く。

競歩選手のようなグニャリ感を出してるつもりはないが、正面から撮影した動画をみると、それっぽい動きになっている。

ただ何か足りないような気がしていた。

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夜の定期練習会は赤坂御所で行い、私は大会後のメンバーとゆっくりジョグをしたが、うまく骨盤が動かないメンバーと一緒に早歩きなどしているうちに藤井選手が腕は前に振ると話していたのを思い出して、練習後にやってみたら、スピードがまるで変わりました。

その動画をコマ送りで見て気付いたのが、これはランニングでも一緒だけど、左腕が外側に広がる癖が歩きでも出ている。左右バランスは整えたいのでここは引き続き課題です。

また試してみますが、骨盤を前後に動かすだけではなく、上下に動かして八の字を書くような動きが徐々に分かってきたので走る際にも少し加えています。上下の動きを加えるということは、軸足に乗らないとできないので、自然と地面をしっかり押せます。

つくばマラソンでは極力膝下は使わないようにしましたが、この動きを意識したことで無駄な力を使わなくても4’10/kmくらいで走れましたが、自分自身のフォームに馴染ませていきます。

画像では分かりにくい動きが、動画だとよく分かります。

藤井選手の聞いて、それは凄いですね。難しそうですね。で終わったらそこまでです。今回はその言葉の意味を考えて、自分なりに言語化することで気付きはありました。

これはランニングに限らないけど、なんとなく分かったで終わらせてはもったいないのです。

大会後ですが、夜の練習会にもたくさんのメンバーが集まりました。

大会後のメンバーもアスリチューン・スピードキュアで素早い補給を目指しました。



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